中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はRPAについてのお話です。
RPAに関する記事です。
RPAの2023年を予測、プラットフォームに進化し「セルフヒーリング」も可能に | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)
2023年、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は、クラウドサービスとして提供する自動化プラットフォームの1つに進化し、業務やシステムの見直し手段として注目度が高まるとのこと。
RPAの位置づけがツールからRaaS(ロボット・アズ・ア・サービス)というプラットフォームへというのは自然な流れ。
部分最適から全体最適へという発想になってこないと、大きな効果は見込めませんから。
改善どまりではなく、改善から改革へという流れでRPAについて検討を進めたいものです。
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長谷川進
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