会津八一 263 2014-02-26 22:19:22 | Weblog 越後の中頸城(なかくびき)に住めるころ(第1首) 解説 むらびと が とがま とり もち きそひ たつ あした の はら に きり たち わたる (村人が利鎌取り持ち競ひたつ朝の原に霧立ちわたる) « 会津八一 262 | トップ | 会津八一 264 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます