会津八一 333 2014-05-12 20:08:14 | Weblog 二十四日奈良を出て宇治平等院黄檗山万福寺を礼す(第2首) 解説 みそら より みなぎる たき の しらたま の とどめ も あへぬ ふで の あと かな (み空よりみなぎる滝の白玉のとどめもあへぬ筆の跡かな) « 会津八一 332 | トップ | 会津八一 334 »
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