会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

草が茫茫(ぼうぼう)

2004-08-12 01:38:10 | Weblog
 総勢7人、午後北部墓地公園へ、続いて菰野の先祖代々のお墓へ参る。本家筋になる親戚を訪問、好天で豊作になったとナスやカボチャなどを沢山くれる。遅い昼食後、大谷霊園のお墓にたどり着く。とりわけ草が多い。雲ひとつない夏空の下の3度目の草取りは結構厳しい。
 用意した軍手、草取りの道具、スコップ、除草剤と7人の労力の威力は凄い。亡き母が新たに作ったキリスト教のお墓は短時間ですっかりきれいになった。ご褒美は美味しい夕食とその後の花火。身内が揃うお盆・墓参りが今年も終わった。

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2 コメント

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ご先祖 (Nさん)
2004-08-12 10:53:51
まあまあ、このくそ暑い中ご苦労様でした。

小生も先ごろやりましたが、最近草抜きにカミさんも慣れてきたのか「時間」もちゃんと

考えてやりましたよ。夜7時頃にね。

SU校長は一番暑い時にやったんですね。



でも、こうしてご先祖さんを敬う気持ちで家族が集まるっていいじゃないですか。

ご先祖さんはちゃんと現世に残った者たちをなだめてくれてるんでしょうね。
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薮蚊は? (SURUME)
2004-08-13 01:45:24
 涼しいけど、薮蚊に刺されそうな時間だね。12時過ぎに出て、夕方5時に帰宅だったから手際良くはいった。

 お墓は残ったものが集う役目もある。わいわいする口実だったりして。でも、遠方にいる後取りに3箇所の墓を背負わすのはかわいそうだと思っている。
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