会津八一 331 2014-05-10 22:07:35 | Weblog 二十二日唐招提寺薬師寺を巡りて赤膚山(あかはだやま)正柏が窯(かま) に立ちよりて息(いこ)ふ(第4首) 解説 さきだちて さら や くだけむ もの かきし われ や くだけむ よ の なか の みち (先立ちて皿や砕けむ物書きし我や砕けむ世の中の道) « 会津八一 330 | トップ | 会津八一 332 »
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