会津八一 279 2014-03-14 20:41:13 | Weblog 大和のさるかたにて 解説 みづがめ の ふた の ひびき も うつろ なる てら の くりや の くれ かぬる ころ (水甕の蓋の響きもうつろなる寺の厨の暮れかぬるころ) « 会津八一 278 | トップ | 会津八一 280 »
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