さて久々の豚肉料理である。
500g買ったので5回は楽しめる、わくわく。
まずはシンプルに塩胡椒のみで焼いていただいた。
焼く、煮る、炒める、揚げる、茹でる、いろいろな料理方法があるが、
やはりシンプルな味付けだと肉の味が感じられて美味しいな。
続いては「生姜焼き」である。(写真上部)
肉は購入時にスライスしてもらったのだが、
インドに生姜焼きなどと言うものは存在しないので、
肉屋のおっちゃんはテキトーな厚さでスライスしてくれた。
と言うわけで・・・日本では薄切りスライスで購入できるのだが、
ここではスライス・・・らしくない形をしている。
しかし見た目も大切だが、それより味である。
醤油にみりん、料理酒まで投入し、
オロシ生姜を入れて漬け込んだ肉をフライパンでソテー。
ピーマンとキャベツのソテーを添えてみた。
続いては「トンカツ」。
日本に帰国する友人達からいただいた天婦羅粉とパン粉が、
役に立つ日がついに訪れた。(笑)
やはりキャベツの千切りをそえて、ソースをかけていただいた。
ソースは貴重なので控えめに・・・。(笑)
ソースはインドで買うとなると、驚くほど高い。
インド人が使わない物は基本的になんでも高いのである。
辛子がなかったので、柚子胡椒と梅肉で代用した。
インドにいると何でもある物で代用する知恵がつく。
使える物は何でも使うのがインド流である。


そして最後に「カツ丼」。
インドの玉ねぎは紫色が一般的だが、
やっぱり使い慣れた白玉ねぎがいい。
わらじの様な豚肉は無かったので、上記の一口大のカツを使用。
やはりいただき物の海苔もトッピングしてみた。
いや・・・・このトンカツが一番美味しかったのは、
久しぶりだと言うこともあったが、
タレが
完璧な味付けだったからだろう。
(調味料をテキトーに入れたので二度と同じ味になるかは不明。)
自画自賛だが・・・出来ばえに満足した。


いいねぇ。
たまには豚肉を買いに行こうっと。
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インド食材で料理してみた。
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やはりシンプルな味付けだと肉の味が感じられて美味しいな。
続いては「生姜焼き」である。(写真上部)
肉は購入時にスライスしてもらったのだが、
インドに生姜焼きなどと言うものは存在しないので、
肉屋のおっちゃんはテキトーな厚さでスライスしてくれた。
と言うわけで・・・日本では薄切りスライスで購入できるのだが、
ここではスライス・・・らしくない形をしている。
しかし見た目も大切だが、それより味である。
醤油にみりん、料理酒まで投入し、
オロシ生姜を入れて漬け込んだ肉をフライパンでソテー。
ピーマンとキャベツのソテーを添えてみた。
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日本に帰国する友人達からいただいた天婦羅粉とパン粉が、
役に立つ日がついに訪れた。(笑)
やはりキャベツの千切りをそえて、ソースをかけていただいた。
ソースは貴重なので控えめに・・・。(笑)
ソースはインドで買うとなると、驚くほど高い。
インド人が使わない物は基本的になんでも高いのである。
辛子がなかったので、柚子胡椒と梅肉で代用した。
インドにいると何でもある物で代用する知恵がつく。
使える物は何でも使うのがインド流である。



インドの玉ねぎは紫色が一般的だが、
やっぱり使い慣れた白玉ねぎがいい。
わらじの様な豚肉は無かったので、上記の一口大のカツを使用。
やはりいただき物の海苔もトッピングしてみた。
いや・・・・このトンカツが一番美味しかったのは、
久しぶりだと言うこともあったが、
タレが

(調味料をテキトーに入れたので二度と同じ味になるかは不明。)
自画自賛だが・・・出来ばえに満足した。


いいねぇ。


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インド食材で料理してみた。