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カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

WBO・APスーパーフェザー級タイトルマッチ

2025年08月08日 21時27分59秒 | スポーツ / SPORTS

WBO・APスーパーフェザー級チャンピオン  WBO・APスーパーフェザー級1位
     渡邉 海(ライオンズ)          齋藤 麗王(帝拳)   
       14勝(8KO)2敗1分              6勝(6KO)1敗      

                 

2025年7月31日に行われた試合。

写真左側:青色のトランクスが渡邉選手。177cm、22歳。
写真右側:黒色のトランクスが齋藤選手。172cm、27歳。

                 

1ラウンド:ジャブの差し合い。長身の渡邉選手がアップライトに構え、
左ジャブを出しながら齋藤選手の周りを回る。1分20秒、渡邉選手のワンツーが
クリーンヒットし齋藤選手がダウン。立ち上がった齋藤選手は左フックを振るう、
渡邉選手が連打で追いつめ右ストレートから左フックを追撃し2度目のダウンを奪う。
齋藤選手は立ち上がるがかなり効いていて苦しい状態だが左右フックを振る。
渡邉選手は右アッパーから左フック、齋藤選手の右フックもヒットするが、
渡邉選手の右ストレート。
  (渡邉選手:10-7:選手)

2ラウンド:齋藤選手がガードを固めて前進しコーナーへ詰めて行く。渡邉選手は
誘っているのか右ストレート。齋藤選手がワンツーからコーナーへ詰めて連打。
渡邉選手も左フック、右アッパー、左ボディアッパー、左フックと当てるが、
齋藤選手は距離を詰めて頭をつけて右アッパー、右フック、左フックと連打で
追いつめる。形勢逆転。
  (渡邊選手:9-10:齋藤選手)

3ラウンド:渡邉選手が左ジャブで距離を取ろうとするが齋藤選手が前進し
ロープに詰めて左フックから連打。渡邉選手も右ストレートを返すが、
齋藤選手の連打は止まらない。渡邉選手はガードを固めて耐えるが、
齋藤選手の凄まじい連打でロープから逃げられない。防戦一方になった所で、
レフェリーが試合を止めた。2分2秒、齋藤選手の逆転TKO勝利。

1ラウンドに2回ダウンした齋藤選手は2ラウンドから自分の距離を作り、
渡邉選手を自分の土俵へ誘い込み一気に逆転した。
渡邉選手は齋藤選手に付き合わず、左ジャブから距離を取って
自分のボクシングを貫き通せなかったのが残念。

まだ22歳、激闘はダメージを負うので、
ディフェンスを磨いて再起して欲しい。華があるいい選手だと思う。

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WBOオリエンタル・フェザー級王座決定戦

2025年08月04日 18時48分59秒 | スポーツ / SPORTS

OPBFスーパーフェザー級4位  
  中川 麦茶(ミツキ)        キム・サンヨン (韓国)   
   30勝(19KO)11敗3分            7勝(3KO)1敗       

                 

2025年7月29日に行われた試合。
23歳で8戦のキム選手の5倍の経験がある36歳の中川選手が、
キャリアの差を見せつけ圧倒するか。

写真右側:白色のトランクスが中川選手。
写真左側:黒色のトランクスがキム選手。

                 

1ラウンド:ジャブの差し合いからキム選手がワンツー、中川選手は右オーバーハンド。
キム選手のワンツーに中川選手は右フックを返して左ジャブで回り右アッパー。
キム選手はプレッシャーをかける。中川選手は左ジャブからワンツー、キム選手は
ガードを固めて前に出る。
  (中川選手:10-9キム選手)

2ラウンド:キム選手が前進して左ジャブ。中川選手は左ジャブを出して回る。
キム選手は左ジャブからワンツーで前進すると中川選手は左アッパー。キム選手は
愚直に前進して左ジャブからワンツー、左フック。中川選手は右ストレート、
キム選手が前に出てワンツー、左ボディアッパー、右ストレート。中川選手は右フック、
キム選手が前に出て左ボディアッパー、中川選手は左ジャブ。キム選手が左フックで
押して行く。
  (中川選手:9-10キム選手)

3ラウンド:中川選手はサウスポーにスイッチして左ストレートで前進。キム選手が
ワンツーで前に出ると中川選手は左ジャブを当ててスイッチしながらフットワークを
使い回る。キム選手が前に出る所に左アッパー、こまめにスイッチし下がりながら
軽いパンチを当て回る。キム選手はガードを固めて前進して左ジャブ、左フック。
中川選手はワンツーを当てる。
  (中川選手:10-9キム選手)

4ラウンド:中川選手はサウスポーでいきなり左ストレートを伸ばす。キム選手が前進、
中川選手が入り鼻に右アッパーを当てて下がりながらスイッチを繰り返し回る。
キム選手がガードを固めて前進し左フック。
  (中川選手:10-9キム選手)

5ラウンド:中川選手が左ジャブを当てて回る、キム選手が前進して左フック、
中川選手はスイッチしながらアウトボクシング。キム選手はクリーンヒットを
奪えない。中川選手はキム選手の前進をかわして左右フック。
  (中川選手:10-9キム選手)

6ラウンド:キム選手が出て行く所に中川選手は左ジャブを当てる。キム選手は
ワンツー、前進してワンツー、中川選手の右フック、右ボディアッパー。
ガードを固めて前進するキム選手、左ジャブを当てて回る中川選手。
  (中川選手:10-9キム選手)

7ラウンド:同じような展開。中川選手が左ジャブをタイミングよく当て回る。
キム選手の追い足が追い付かずパンチが届かない。
  (中川選手:10-9キム選手)

8ラウンド:キム選手が前進して左フック、中川選手は入り鼻に左ジャブ、左アッパー、
回りながらワンツー。キム選手が左ジャブで飛び込んでワンツー、中川選手は
冷静に左ジャブを出して回る。前に出るキム選手を余裕をもってかわし回りながら
左ジャブを当てる中川選手。
  (中川選手:10-9キム選手)

9ラウンド:キム選手が前に出てワンツー、中川選手は左フックを上下に当て、
右フック。キム選手は突っこんで右フック、中川選手は右アッパー、左ジャブで
回る。右フックで前に出るキム選手、左ジャブで回る中川選手。中川選手が
左ジャブを出すので中に入れないキム選手。
  (中川選手:10-9キム選手)

10ラウンド:キム選手は前進、中川選手は左ジャブで回り、右アッパーから
左ボディアッパーを当てるとキム選手がダウン。立ち上がったキム選手に
中川選手は右アッパーからワンツーでコーナーへ追いつめ左アッパーを追撃。
たまらずキム選手がダウンするとレフェリーが試合を止めた。
1分7秒、中川選手がTKO勝ちで新チャンピオンになった。

 ほぼ一方的な試合で最後まで塩かと思ったら中川選手が倒した。
  
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WBO・APバンタム級タイトルマッチ

2025年07月31日 21時55分59秒 | スポーツ / SPORTS

昨日のタイトルマッチはU-NEXTで観戦できなかったので、
後日機会があれば観ようと思う。

さて比嘉選手。フライ級では強かったのだが・・・
減量失敗でタイトルを失い2階級上のバンタム級に上げて、
なかなか思うような強さを発揮できなかった。
3度タイトルに挑んで勝てなかったのだから、
紙一重、あと一歩の何かが足らなかったのだろう。

2021年WBOアジアパシフィックのバンタム級チャンピオンとして、
当時無敗の新鋭西田選手の挑戦を受けた試合を観た。

フライ級から2階級上のバンタム級に上げた比嘉選手と
スーパーバンタム級から1階級落とした西田選手の試合。

WBO-APバンタム級チャンピオン  WBO-APバンタム級5位
 比嘉 大吾(Ambition)   西田 凌佑(六島)   
     17勝(17KO)1敗1分         3勝(1KO)       

                 

2021年4月24日に行われた試合。

写真左側:黄色のグローブが比嘉選手。
写真右側:黒色のグローブが西田選手。

                 

1ラウンド:予想通り比嘉選手が前進して右ストレート、ガードを固めて前進して、
右ストレート。西田選手は右ジャブで前進するが比嘉選手が飛び込んで右ストレート。
西田選手は右ジャブから顔面へワンツー、右フック。比嘉選手が前進し右ストレート。
西田選手が右ジャブを出すが比嘉選手がガードを固め前に出て右ストレートで追い、
左フック、右フック、西田選手は左アッパー。
  (比嘉選手:10-9:西田選手)

2ラウンド:比嘉選手がガードを固めて低い姿勢で前進し左フックから右ストレート。
西田選手も右ジャブを突いて前進、ワンツー。比嘉選手は右ストレートをボディへ、
西田選手は右ボディフックから左ストレート、右フック。距離がつまり比嘉選手は
右ストレート、西田選手は右アッパーを上下に。強打の比嘉選手、手数の西田選手。
  (比嘉選手:10-9:西田選手)

3ラウンド:西田選手は右ジャブで比嘉選手の前進を止めたい。比嘉選手がガードを
固めて入り左フックでロープに詰め右アッパーから左フック。西田選手は右ジャブで
回り込むが比嘉選手がロープへ押し込み左右フック。西田選手は右ボディアッパー。
西田選手はさかんに右ボディを攻める。比嘉選手は左フック、左アッパー。
西田選手は左右ボディから右ジャブで回る。
  (比嘉選手:10-9:西田選手)

4ラウンド:。西田選手は右ジャブで距離を取る、比嘉選手は前に出て右ストレート、
左フック、西田選手は左フックを上下に。比嘉選手が前進して右ストレート、
西田選手は右ジャブを当てて下がりながら左アッパー。比嘉選手の前進に西田選手の
左アッパー。比嘉選手は強引に入るが西田選手のワンツー、左アッパーからワンツー、
左アッパー、比嘉選手も右ストレートを伸ばすが届かない。
  (比嘉選手:9-10:西田選手)

5ラウンド:西田選手が前進、比嘉選手が飛び込んで右ストレートから左ボディ。
西田選手の左アッパー。距離をつぶして入るところにワンツー、左アッパー、
右ボディフックが当たる。
  (比嘉選手:9-10:西田選手)

6ラウンド:西田選手は右手を伸ばして入らせない。比嘉選手は身体を振って前進し
ロープに詰め左ボディ、右アッパー、左フック。西田選手は左アッパー、右フック、
比嘉選手が前に出るとクリンチで逃げる。西田選手の右ジャブ、左右フック、左ボディ。
西田選手が前進して左フック、右ボディジャブ、右フック、左アッパー。
  (比嘉選手:9-10:西田選手)

7ラウンド:西田選手が前進して右ジャブから左ボディアッパー、右ジャブ、左フック。
比嘉選手が入って来るところに左アッパーを当てる。西田選手が二が選手をロープへ
詰めて左右ボディ。スタミナ切れか、比嘉選手が下がる。西田選手がプレスをかけ
左アッパーを上下に、右ジャブから左右フック。比嘉選手がガードを固める。
  (比嘉選手:9-10:西田選手)

8ラウンド:比嘉選手がガードを固めて前進。西田選手は左ボディアッパー、
比嘉選手がロープに押して行くが西田選手の左ボディアッパー、左ストレート。
揉み合うが細かく当てているのは西田選手、左ボディアッパーからロープに
詰めて連打。
  (比嘉選手:9-10:西田選手)

9ラウンド:比嘉選手がワンツーで飛び込んで左右ボディ、西田選手の左アッパー。
比嘉選手が追うが西田選手は右ジャブを出しながら上手く回り込み左ボディを連打。
ガードを固める比嘉選手は手が出ない。西田選手のワンツー、左ボディフック、
ロープに詰めて左ボディアッパー。比嘉選手も左右アッパーを返す。距離がつまるが
西田選手の左アッパー。比嘉選手は空振りが目立つ。
  (比嘉選手:9-10:西田選手)

10ラウンド:比嘉選手が前進、西田選手の左フック。比嘉選手が前進して右ストレート、
右ボディフック、西田選手の左フック。比嘉選手がロープに押すが西田選手の左アッパー、
右フックを当ててクリンチ。揉み合いの間に西田選手は細かいパンチを当てるが、
比嘉選手も右ストレート、右フックを当てる。
  (比嘉選手:10-9:西田選手)

11ラウンド:西田選手の右ジャブ、比嘉選手が追いロープに詰め左アッパー、右フック。
西田選手は左アッパー、右フック。西田選手が左アッパーを上下に打ち分け押し返す、
ロープに詰めて連打、左ボディフック。比嘉選手の右アッパー、西田選手は右ジャブで
距離を測ってワンツー。比嘉選手はロープに詰まり手が出ない、西田選手の左ストレート。
  (比嘉選手:9-10:西田選手)

12ラウンド:西田選手は右ジャブ、比嘉選手がガードを固めて前進。西田選手の
ワンツー、左フック、揉み合い。西田選手がロープに詰めて連打、左ボディフック。
比嘉選手は左フック一発にかけるが、西田選手がロープに詰めて連打。
  (比嘉選手:9-10:西田選手)

私の採点は112-116で西田選手の勝利。公式採点は118-110、
117-111が2者、3-0の判定で西田選手の勝利。

当時から西田選手は上手かったんだなぁ。あれから4年・・・
西田選手は階級を上げて現役続行を表明し、
昨日負けてしまった比嘉選手は引退を表明した・・・。

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東洋太平洋ミニマム級王座決定戦

2025年07月29日 21時54分59秒 | スポーツ / SPORTS

OPBF東洋太平洋ミニマム級5位      OPBF東洋太平洋ミニマム級6位 
ジョン・ケビン・ヒメネス(フィリピン)    石井 武志 (メキシコ)  
     8勝(3KO)                 8勝(7KO)1敗       

                 

2024年9月25日に行われた試合。

写真右側:赤色のトランクスがヒメネス選手。
写真左側:ゴールドのトランクスが石井選手。

                 

1ラウンド:ジャブの差し合い。ヒメネス選手の左ジャブ、石井選手は
ガードを固めてプレッシャーをかける。ヒメネス選手は左ジャブからワンツー、
左フックを上からボディへ。石井選手は前進して左ボディフック、右ストレート。
ヒメネス選手は左ボディから右フック。石井選手が前進、ヒメネス選手の右フック。
石井選手がロープに押しこんで右アッパー、左フック、右フック。ヒメネス選手も
左ジャブから左アッパー、左ボディ。石井選手が詰めて左右フック。
  (ヒメネス選手:9-10:石井選手)

2ラウンド:石井選手が前進し左ジャブで追う。ヒメネス選手の左ボディフック、
石井選手は押して左フック。ヒメネス選手の左ボディフック、石井選手はかまわず
前進、ヒメネス選手の左フック。石井選手は左アッパーから右フック、ヒメネス選手の
ワンツー、左フックは相打ち。ヒメネス選手は左フックを上下に打ち分けると、
石井選手も左フックを上下に。ヒメネス選手左ボディフック。
  (ヒメネス選手:10-9:石井選手)

3ラウンド:ヒメネス選手は左アッパーから右フック、右アッパーを当てるが、
石井選手が前進して右フック、左アッパー、右フックでロープに詰める。
ヒメネス選手の右アッパー、石井選手は左ボディフックから左ジャブを突いて前進。
ヒメネス選手の左右アッパー、石井選手は左アッパーから右フック。ヒメネス選手の
右ストレート、右アッパー。一進一退。
  (ヒメネス選手:9-10:石井選手)

4ラウンド:ヒメネス選手が前進して左ジャブから右アッパーを当てるが石井選手が
かまわず前進、ヒメネス選手の左フック。石井選手がコーナーに詰めて左ボディフック、
右アッパー。ヒメネス選手も右フックを返すが石井選手はロープに詰め右フック。
ヒメネス選手は右アッパーから左ボディフック、石井選手が左フックを振って前進。
ヒメネス選手はワンツー、左フック。一進一退。
  (ヒメネス選手:9-10:石井選手)

39-37で石井選手が優勢。公式採点は38ー38が2者、1者が40-36で
石井選手を支持。石井選手が前に出ているが意外にも接戦。

5ラウンド:石井選手の左ジャブ、ヒメネス選手は左ボディフックを当てるが、
石井選手が前進してロープに詰めて連打。ヒメネス選手もワンツーを返す。石井選手は
左フック、ヒメネス選手はワンツー。石井選手がコーナーへ詰めるとヒメネス選手は
右アッパーから左ボディフック。石井選手が押しているがヒメネス選手の右アッパー、
左ボディフックも当たっている。前に出る石井選手はコーナーへ詰めて左ボディフック。
  (ヒメネス選手:9-10:石井選手)

6ラウンド:ヒメネス選手はワンツー。石井選手がガードを固めて前進しロープへ詰める。
ヒメネス選手の右アッパー、石井選手は左右フック。ヒメネス選手のワンツー、
石井選手は左フックを上下に。ヒメネス選手の左ボディ、ワンツー、右アッパー。
石井選手はロープに詰めて左ボディフック。ヒメネス選手は左ジャブを上下に打ちわけ、
前進して右ボディアッパー、左ジャブから右ストレート。
  (ヒメネス選手:10-9:石井選手)

7ラウンド:ヒメネス選手が左ジャブから右フック。石井選手が前進してワンツー。
ヒメネス選手はワンツー、右フック、ワンツー。石井選手が前進するがヒメネス選手は
左フック、右ストレート、左ジャブを上下に散らして右ストレート。
  (ヒメネス選手:10-9:石井選手)

8ラウンド:ヒメネス選手が先に左ジャブを上下に打ってガードを固め、左フック、
右ストレート。石井選手が追って左アッパー、ヒメネス選手が右アッパーから
左ボディフック。石井選手が左アッパーから前進して左右ボディ、ロープに詰める。
  (ヒメネス選手:9-10:石井選手)

ここまでは77-75で石井選手が優勢。公式採点は76-76、77-75、
78-74で2者が石井選手を支持。

9ラウンド:ヒメネス選手が左ジャブを放つが石井選手が前に出て左ボディフック。
ヒメネス選手が右アッパー、右フック。石井選手がロープに詰めるるがヒメネス選手が
左ジャブから右フック。石井選手のワンツー、ヒメネス選手は左フックを上下に。
石井選手はガードを固めて右フック。ヒメネス選手は右ボディ、左アッパー、
左フックを上下に打つが石井選手が右フック、右アッパー、左アッパー、右フック。
  (ヒメネス選手:9-10:石井選手)

10ラウンド:石井選手が前進して左ジャブ、ヒメネス選手は左フックを返す。
石井選手の左アッパー、ヒメネス選手はワンツー。石井選手は左アッパーから右フック。
ヒメネス選手のワンツーから左フック。石井選手は左アッパー、左フック、
ヒメネス選手の右ストレート、左フック。石井選手が左ボディフックで追うが、
ヒメネス選手は右アッパーを突き上げる。
  (ヒメネス選手:10-9:石井選手)

11ラウンド:ヒメネス選手は左ジャブからワンツー、石井選手は左フックを返す。
ヒメネス選手は左フックを上下に。石井選手は前進して左ボディアッパー、
ヒメネス選手はワンツーから左ボディフック。石井選手がコーナーへ詰めて
左ボディフック。
  (ヒメネス選手:9-10:石井選手)

12ラウンド:石井選手が左フック、ヒメネス選手は前進して左右ボディ。
石井選手は左右フック、ヒメネス選手の左ボディフックからの右アッパー。
頭をつけての打ち合い。ヒメネス選手が連打、手数で上回る。
  (ヒメネス選手:10-9:石井選手)

私の採点は115-113で石井選手の勝利。公式採点は115-113、
116-112が2者で3-0の判定で石井選手が新チャンピオンになった。

この後、石井選手は2025年3月に川崎新田ジムの伊佐選手に勝ち、
9月にフィリピンのアンバロ選手との防衛戦が控えている。

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WBA世界スーパーフライ級挑戦者決定戦

2025年07月24日 21時00分59秒 | スポーツ / SPORTS

WBA世界Sフライ級暫定王者      WBA世界同級9位
 ダビド・ヒメネス(コスタリカ)     健文 トーレス(TMK)   
   17勝(11KO)1敗                15勝(10KO)5敗       

                 

元WBA世界ライトフライ級王者のヘルマン・トーレスと日本人の母親との
生まれたのが健文選手(次男)37歳。幼少時から天才的なセンスを持っており、
16歳でプロデビュー。20歳の時に試合をキャンセルしたまま引退し、
コンビニ強盗、タクシー強盗、覚せい剤使用などで2度逮捕され11年間服役。
35歳でカムバックし世界ランカーに2連勝して今回のチャンスを手にした。

最近のボクサーはアマチュア出身者が多くなったが、
あしたのジョーで有名な矢吹ジョーも少年院に入っていたように、
昔は喧嘩でならした腕自慢や不良が多かったのは事実である。

写真左側:茶色のトランクスがヒメネス選手。
写真右側:左色のトランクスがトーレス選手。

                 

1ラウンド:ジャブの差し合いからヒメネス選手が左フックを振って前進。
トーレス選手はワンツー。ヒメネス選手はフットワークを使って回りながら
時折左フックを振って前進。トーレス選手は左ジャブ、ヒメネス選手はガードを
固めて前進しては左フックを強振。トーレス選手はワンツーから左フック。
初めて見たが左ジャブから基本的なボクシングをする選手と言う印象。
  (ヒメネス選手:9-10:トーレス選手)

2ラウンド:ヒメネス選手が左フック、右フックを振って前に出る。トーレス選手は
左ジャブから、ワンツー。ヒメネス選手がプレッシャーをかけるとトーレス選手は下がる。
ヒメネス選手がガードを固めて左フックを振って前進して詰める。トーレス選手は
左右アッパー、左フック。ヒメネス選手が追って左ボディフックを当てると
トーレス選手は脚がもつれたようにダウンするがダメージはなさそう。
  (ヒメネス選手:10-8:トーレス選手))

3ラウンド:ヒメネス選手が前進、左右フックでロープに詰める。トーレス選手は
左ジャブ。ヒメネス選手は左フックで飛び込み左ボディフック。トーレス選手は
下がりながら右アッパーを上下に。ヒメネス選手はワンツーで前進、トーレス選手は
左フック。ヒメネス選手のプレッシャーを強め左右フックを強振してロープに詰め、
左アッパー、右ストレート。トーレス選手は左ジャブで回り右フック。
  (ヒメネス選手:10-9:トーレス選手)

4ラウンド:ヒメネス選手が前進、トーレス選手は左アッパー、ヒメネス選手が
左フックから前に出る。トーレス選手は左ジャブを返すがヒメネス選手がガードを
固めて前進しコーナーに詰める。トーレス選手がワンツーから前に出ると
ヒメネス選手はフットワークを使って回る。ステップインも早いがステップバックも
早く捕まえられない。バッティングでトーレス選手が左目の上をカット。
  (ヒメネス選手:10-9:トーレス選手)

5ラウンド:ヒメネス選手が前進、トーレス選手は左ジャブからワンツー、
ヒメネス選手は素早くステップインして左右フックでロープに詰める。
トーレス選手が左ジャブを突いて前に出るとヒメネス選手はフットワークを使って
周りながら左ジャブ。
  (ヒメネス選手:10-9:トーレス選手)

6ラウンド:ヒメネス選手は左ジャブから前進。トーレス選手が左ジャブで
前に出るとヒメネス選手はフットワークでかわす。トーレス選手はワンツー、
ヒメネス選手は左ジャブから右フック。トーレス選手の前に出る勢いが止まると
ヒメネス選手は前進して左フックでロープに詰める。完全にヒメネス選手のペース。
  (ヒメネス選手:10-9:トーレス選手)

7ラウンド~10ラウンド:ほぼ同じような展開のため省略。
  (ヒメネス選手:10-9:トーレス選手)

11ラウンド:ヒメネス選手が左ジャブで前進、トーレス選手が左ジャブを突いて
前に出るとヒメネス選手は回りながら左アッパー。トーレス選手が左フック、
右ストレートで前進するとヒメネス選手は左アッパー、左フック、脚を使って
左アッパー。トーレス選手が左ジャブで前進、ヒメネス選手が右ストレート、
左フックから左ボディフックを当てるとトーレス選手は一拍おいてダウン。
1分12秒、ヒメネス選手がTKOで勝利した。

ヒメネス選手は打ち合ってよし、離れてよしの技術のある選手だった。
たぶん安全運転で一気呵成に来なかっただけだと思う。

トーレス選手は介護施設で働いているそうである。
一般人にない経験を活かしてやって行けると思う。頑張れ。

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IBF世界Lフライ級王座決定戦

2025年06月24日 21時24分59秒 | スポーツ / SPORTS

IBF世界Lフライ級1位       IBF世界Lフライ級2位
クリスチャン・アラネタ(フィリピン)  タノンサック・シムシー(タイ)  
     25勝(20KO)2敗           38勝(34KO)1敗       

                 

矢吹選手が返上したタイトルの王座決定戦はフィリピン選手と
タイ選手の対戦となった。ライトフライ級と言う階級では二人共に
高いKO率を誇る。

写真右側:赤色のグローブがアラネタ選手。
写真左側:黒色のグローブがシムシー選手。

                 

1ラウンド:ジャブの差し合いからシムシー選手が右ストレートを
ボディへ。アラネタ選手も左ストレートをボディへ伸ばす。
シムシー選手が左ジャブを突く。手数でシムシー選手。
  (アラネタ選手:9-10:シムシー選手)

2ラウンド:ジャブの差し合い、シムシー選手が左ジャブから
右ボディストレート、ワンツー。アラネタ選手は左ストレート。
シムシー選手が右ストレート、左フック、右フックと積極的に攻撃。
アラネタ選手は左ストレートを当てるが単発。シムシー選手が
左復フックから右ストレート。シムシー選手が左目の上を
バッティングでカット。
  (アラネタ選手:9-10:シムシー選手)

3ラウンド:アラネタ選手は左フック、シムシー選手がワンツー。
アラネタ選手は左アッパー、左ストレートと左からの攻撃中心。
シムシー選手が右フック、左ボディアッパー、右フック。
アラネタ選手がプレッシャーをかける、左ストレートで前進。
シムシー選手がワンツー、アラネタ選手が左アッパー、シムシー選手が
左フック、右ストレートを打つと、アラネタ選手がカウンターの
左フックを強烈に当てシムシー選手がダウン。シムシー選手が
立ち上がるとアラネタ選手が左アッパー、左ストレート、左フック。
アラネタ選手が左目の上をカットするがこれはヒッティング。
  (アラネタ選手:10-8:シムシー選手)

4ラウンド:ジャブの差し合い、アラネタ選手が前進し左ボディアッパー、
シムシー選手は左ジャブから右ストレート。アラネタ選手の左ストレート、
シムシー選手は右アッパー。アラネタ選手が前に出て左ストレート、
シムシー選手が左フック、右ストレート、左ジャブで距離を取る。
  (アラネタ選手:9-10:シムシー選手)

5ラウンド:アラネタ選手が前進するとシムシー選手が左ジャブから
ワンツー、右フック。アラネタ選手がプレッシャーをかける。
シムシー選手が左ジャブからワンツー、アラネタ選手がガードを上げて
前進、シムシー選手が左ジャブで回る。アラネタ選手が左ストレートで
ロープに詰めて左フック、左アッパー。
  (アラネタ選手:10-9:シムシー選手)

6ラウンド:アラネタ選手が前に出てワンツー、シムシー選手は
下がりながら左ジャブ、ワンツー。アラネタ選手がガードを固めて
前進し左アッパー、シムシー選手は下がりながら左ジャブ。アラネタ選手が
左フックを強振、明らかに狙っている。シムシー選手は左ボディアッパー、
アラネタ選手が左フックで前進。
  (アラネタ選手:10-9:シムシー選手)

7ラウンド:アラネタ選手がワンツー、シムシー選手が左ジャブ。
アラネタ選手が前進するとシムシー選手が左ジャブからワンツー。
アラネタ選手がプレッシャーをかける。シムシー選手が下がりながら
右ボディストレート、ワンツー。
  (アラネタ選手:9-10:シムシー選手)

8ラウンド:シムシー選手が左ジャブ、アラネタ選手が前進し右ジャブ、
左ボディストレート。シムシー選手が左ジャブ、アラネタ選手が前進、
シムシー選手は右ストレート、アラネタ選手は左フック、ワンツー。
  (アラネタ選手:10-9:シムシー選手)

9ラウンド:アラネタ選手が前進し、シムシー選手が回りながら
左ジャブ、ワンツー、アラネタ選手が前進し右フックから左アッパー。
シムシー選手が左ジャブ、アラネタ選手が左ストレートから右フック。
アラネタ選手がバッティングで右目の上をカット。
  (アラネタ選手:10-9:シムシー選手)

10ラウンド:シムシー選手が左ジャブ、アラネタ選手が右ジャブで前進。
アラネタ選手の左ボディアッパー、前進して左ストレート。シムシー選手は
左ジャブで回る。
  (アラネタ選手:10-9:シムシー選手)

11ラウンド:ジャブの差し合い、アラネタ選手が前進、シムシー選手の
ワンツー。アラネタ選手は前進して左フック。
  (アラネタ選手:10-9:シムシー選手)

12ラウンド:。ジャブの差し合いからシムシー選手が前進。
アラネタ選手はガードを固め押し返す。シムシー選手左ジャブから
右ストレート、前進するアラネタ選手にシムシー選手は左ジャブから
右ボディストレート。
  (アラネタ選手:9-10:シムシー選手)

私の採点は115-112でアラネタ選手の勝利。
公式採点は114-113で1者がアラネタ選手、
115-112、116-111で2者がシムシー選手。
2-1の判定でシムシー選手が新チャンピオンとなった。

3ラウンドにアラネタ選手は左フックでダウンを奪ったが、
基本的にはカウンターパンチャーでシムシー選手に打たせて
強烈な左ストレートやフック、アッパーを狙う戦い方だった。
シムシー選手は4ラウンドから高いKO率があるにもかかわらず、
撃ち合わずアウトボクシングに戦い方を変えた。
その辺りに差が出たように思う。勝ちに徹したと言う事かな。
 
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日本フェザー級王座決定戦

2025年06月23日 21時23分59秒 | スポーツ / SPORTS

日本フェザー級 1位    日本フェザー級2位
 大久 祐哉(金子)    阿部 麗也(KG大和)   
  8勝(5KO)2分         26勝(10KO)4敗2分       

                 

阿部選手は現在日本2位とは言え、世界挑戦もし、
元日本王者でWBO・AP王者でもあった。
経験では大久選手の3倍以上と上回るが、
テクニックで翻弄するのか。

写真左側:赤色のグローブが大久選手。
写真右側:青色のグローブが阿部選手。

                 

1ラウンド:大久選手が左ジャブで前進し右ボディストレート。
阿部選手も左ストレートをボディへ伸ばす。大久選手がプレッシャーを
かけるが阿部選手はワンツー、右フック。大久選手が左ジャブで前進、
阿部選手は下がりながら軽く左ストレート。。
  (大久選手:10-9:阿部選手)

2ラウンド:大久選手が左ジャブで前進、阿部選手は左ストレートを
伸ばしながらフットワークを使い回る。大久選手の左ジャブ、阿部選手は
右フック。大久選手が右ストレートを上下に打ち分けるが阿部選手は
右手を下げて左ストレート、前後ステップしながら左ストレート。
大久選手が前進するが阿部選手は身体を細かく動かし的を絞らせない。
  (大久選手:9-10:阿部選手)

3ラウンド:大久選手が前進、阿部選手はフットワークを使う。
大久選手が前進して左ジャブを突くが、阿部選手が小刻みに動き
左ストレートを当てる。大久選手のワンツー、阿部選手が動いて
左ストレート、、左アッパーと翻弄している。
  (大久選手:9-10:阿部選手)

4ラウンド:大久選手がガードを高く上げて前進。阿部選手は細かく
動いて右ジャブ。大久選手の右ボディアッパー、阿部選手は動いて
右フックから左ストレート。大久選手の右ボディストレート、
阿部選手はワンツー右フック。大久選手は手が出せない。
  (大久選手:9-10:阿部選手)

5ラウンド:大久選手がワンツーで前進、阿部選手の左ストレート、
大久選手は左フックを振ってガードを固めて前進。阿部選手は左ストレート、
阿部選手はフットワークを使いながら右ジャブを上下に。大久選手の
右フック、阿部選手の左ストレート。
  (大久選手:9-10:阿部選手)

公開採点、私は49-46で阿部選手の優勢。
公式採点は48-47が1者、49-46が2者で阿部選手を支持。
試合後の談話で大久陣営が前半の採点が大いに不満と言っていたが、
極めて妥当と思った。有効打がない以上、手数で上回り、
ペースをつかんでいる方にポイントをつけると思う。

6ラウンド:採点で負けている大久選手は前進して左フック。
阿部選手のワンツー。大久選手が左ジャブを突いて前進、阿部選手は
前後左右にフットワークを使う。大久選手が右フックからワンツー、
距離を詰めるが阿部選手が左アッパーを上下に。
  (大久選手:9-10:阿部選手)

7ラウンド:大久選手が左ジャブで前進、阿部選手は左ストレート、
大久選手が左フックで追い阿部選手は左ストレート。大久選手が
左フック、右フックで追う。
  (大久選手:10-9:阿部選手)

8ラウンド:。大久選手が前に出て左ジャブをボディへ、阿部選手は
左ストレートを当てる。大久選手が左ジャブで前進するがクリーン
ヒットを奪えない。阿部選手が身体を動かしながら左ストレートを当てる。
  (大久選手:9-10:阿部選手)

9ラウンド:大久選手が前進、阿部選手はフットワークを使いながら
左ストレートを当てる。大久選手は左フックを振って前に出るが、
阿部選手の上手さにクリーンヒットできず。
  (大久選手:9-10:阿部選手)

10ラウンド:大久選手が前進して右ストレート、阿部選手も
左ストレートを出すが、大久選手が左フックから前に出て右アッパー、
阿部選手の左アッパーに大久選手は左フックから右ストレート。
阿部選手の左ストレートに大久選手の右フック。
  (大久選手:10-9:阿部選手)

私の採点は97-93で阿部選手。公式採点は96-94が2者、
1者が97-93。3-0の判定で阿部選手が勝った。

 大久選手は阿部選手の老獪な試合運びに翻弄されてしまった。
 もっと強引に距離を詰めて打合いに持ち込んだ方が勝機が
 あったかもしれない。阿部選手のペースに付き合ってしまい、
 相手の土俵では自分のボクシングができなかっただろう。 
 この経験を次に活かして欲しい。

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東洋太平洋ウェルター級王座決定戦

2025年06月21日 21時23分59秒 | スポーツ / SPORTS

OPBFウェルター級3位    OPBFウェルター級7位
  小畑 武尊(東保)      田中 空(大橋)    
  14勝(6KO)6敗1分          3勝(3KO)       

                 

26歳の小畑選手はユースの元チャンピオンで、
2022年に日本チャンピオンの小原選手の負傷離脱の際に、
暫定チャンピオンとなったが統一戦で小原選手に敗れている。
浜のタイソンと呼ばれる田中選手は3戦3勝3KOだが
相手は全て外国人選手(韓国、タイ、フィリピン)。

写真左側:黒色のトランクスが小畑選手。
写真右側:青色のトランクスが田中選手。

                 

1ラウンド:田中選手がプレッシャーをかける。小畑選手は右ジャブを
突いて回り左ストレート。田中選手はガードを固め距離を詰めて左フック。
小畑選手も左フックを返すが田中選手がコーナーへ詰めて左右フック。
小畑選手は左アッパー、右ジャブで回ろうとするが田中選手の左右フックを
浴びてしまう。小畑選手は右ジャブで突き放し左ストレート。しかし
田中選手がロープに詰められて左フック。打ち合い。小畑選手も返すが
田中選手のパワーに押されてしまう。
  (小畑選手:9-10:田中選手)

2ラウンド:右ジャブを突いて回る小畑選手を田中選手はジリジリと
プレッシャーをかけて追いつめて左フック。距離がつまり小畑選手は
左ボディアッパー、田中選手は左フックを強振。小畑選手は左アッパー、
左ストレート、右フックと当てるがコーナーに追いつめられ田中選手の
左アッパー、左フックを浴びてしまう。打ち合いはパワーに勝る
田中選手が優勢。
  (小畑選手:9-10:田中選手)

3ラウンド:田中選手が前進、小畑選手は右アッパー、田中選手が
左フックを振ってロープに詰め連打。小畑選手はフットワークを
使うが田中選手のプレッシャーの前にロープに詰められてしまう。
田中選手の左右フック、細かい連打。小畑選手も返すが単発。
  (小畑選手:9-10:田中選手)

4ラウンド:小畑選手は下がりながら右ジャブ、田中選手が前進して
左フックから右ストレート。小畑選手が回るが田中選手が追いつめて
左フック。小畑選手は左ストレートから右フックを上下に。田中選手は
左フックで前進、小畑選手は下がりながら左ストレート、右フック、
左ストレート、田中選手の左右フック、小畑選手も右フック、左ボディを
返すが田中選手が左右フックを当てたところでレフェリーが試合を止めた。
2分1秒、田中選手がTKOで新チャンピオンとなった。

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WBO世界ウェルター級タイトルマッチ

2025年06月19日 21時01分17秒 | スポーツ / SPORTS

WBO世界ウェルター級チャンピオン  WBO世界ウェルター級2位
ライアン・ノーマンJr(アメリカ)  佐々木 尽(八王子中屋)   
   27勝(21KO)2無効試合        19勝(17KO)1敗1分       

                 

ミドル級以下の階級で唯一日本人がチャンピオンになっていない。
佐々木選手が初めてのチャンピオンとなるのか。
みんなで歴史を変えましょう! 

写真左側:白色のトランクスがノーマン選手。
写真右側:銀色のトランクスが佐々木選手。

                 

1ラウンド:佐々木選手が左ジャブから右フックを振り、左ジャブを
ボディへ伸ばす。ノーマン選手はじっくり見て左ジャブ、左フックが
佐々木選手の頭の右上に当たり佐々木選手がダウン。立ち上がった
佐々木選手をノーマン選手がコーナーに詰めワンツーで追い、
左フック、ワンツー、左フックが今度は頭の左前に当たり佐々木選手が
2度目のダウン。凄い破壊力・・・。ノーマン選手が前進して
プレッシャーをかける。佐々木選手が左フック、左ボディアッパー、
左ジャブをボディへと左から攻める。ノーマン選手は深追いせずに
左ジャブを突く。佐々木選手が左フックで前進、左フックを上下に。
ノーマン選手は左ボディアッパー、左フック、右ストレート。
  (ノーマン選手:10-7:佐々木選手)

2ラウンド:佐々木選手が左ジャブで前進してコーナーへ詰め右フック、
ノーマン選手の左フック。佐々木選手がワンツー、ノーマン選手は
右ストレート、佐々木選手は左フック、ノーマン選手の右アッパー。
ノーマン選手はワンツーから左ボディ、左フック。佐々木選手は
上体を振るがノーマン右ボディフックからワンツー、左ボディ、左フック。
佐々木選手が左ボディジャブから右フック。ノーマン選手は左ジャブを
突いて下がる。佐々木選手がコーナーに詰めて左ボディ。ノーマン選手の
右ストレート、佐々木選手も左フックを上下に返す。
  (ノーマン選手:10-9:佐々木選手)

3ラウンド:。ノーマン選手は左ジャブを突いて回ると佐々木選手が前進、
煽って左ジャブをボディへ。佐々木選手の左フック、ノーマン選手は
左右フック、右アッパー、右フック、ワンツーと当てると佐々木選手が
揺らぐ。ノーマン選手はパンチを的確に強烈に当てる。佐々木選手も
左フックを返すが単発。
  (ノーマン選手:10-9:佐々木選手)

4ラウンド:佐々木選手が前進してコーナーに詰めて左ボディ。
ノーマン選手は右フック、佐々木選手は左フック。ノーマン選手は
プレッシャーをかけ左フック、佐々木選手は左ジャブをボディへ。
佐々木選手がコーナーに詰めて左右アッパー、ノーマン選手は右アッパー、
佐々木選手の左フック、ノーマン選手は左ジャブ、左フックから
右ストレートを当てる。
  (ノーマン選手:10-9:佐々木選手)

5ラウンド:佐々木選手が左ジャブから前進、ノーマン選手は左ジャブを
ボディに合わせたあと顔面に返した左フックがまともに炸裂し
佐々木選手は後方に大の字に倒れた。46秒ノーマン選手のKO勝利。

 佐々木選手の若い勢いは歴史を変える事は出来なかった。
 KOの瞬間、会場は凍りついたように静まり返った。 
 それにしてもノーマン選手の盤石の試合運び、狙いすました一撃に
 ウェルター級の世界の壁は高いと思い知らされたのだった。
   
 勝利者インタビューでも淡々と語り相手をリスペクトし、
 24歳なのに人間的にもできていると思った。
 相手の出方によって対応を考え、戦い方を決めると。
 引き出しが多いというか、懐が深いというか、
 なんでもできるんだなぁ。とてつもなくモンスターである。

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日本ユースバンタム級王座決定戦

2025年06月18日 21時04分59秒 | スポーツ / SPORTS

坂井 優太(大橋)  宮下 椋至(JM加古川)   
  3勝(3KO)        6勝(3KO)2敗       

                 

ユースタイトルは2017年から創立され24歳未満の
A級(8回戦)ボクサーで争われる。
坂井選手はアマチュア7冠の20歳。宮下選手は23歳。

写真左側:赤色のグローブが坂井選手。
写真右側:青色のグローブが宮下選手。

                 

1ラウンド:坂井選手が右ジャブをボディへ。宮下選手も右ジャブから
左フック、右フックを打って行くが坂井選手はスピードのある右ジャブを
突きながらフットワークで回るりワンツー。宮下選手は距離を詰めるが
坂井選手は右フックから左ストレートとスピードで上回る。宮下選手は
前進していくが如何せん距離が遠い。坂井選手はタイミングの良い。
右ジャブから左ストレートを当てる。
  (坂井選手:10-9:宮下選手)

2ラウンド:坂井選手の右ジャブが気持ち良いくらい当たり続ける。
ワンツー、右ジャブで完全にコントロール。宮下選手は手が出ない、
前進するが坂井選手の距離、ワンツーから左アッパー、ワンツーと
当たった所でレフェリーが試合を止めた。1分43秒。

坂井選手、ユースチャンピオンになったけどアマチュア7冠って凄い。
こんな選手と戦ったら自信喪失しちゃうかも。
大橋ジムって凄い選手ばかりだ・・・・。まぁ楽しみだけど。

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OPBFスーパーバンタム級タイトルマッチ

2025年06月17日 21時30分59秒 | スポーツ / SPORTS

OPBF・Sバンタム級王者    OPBF同級15位
   中嶋 一輝(大橋)     大嶋 剣心(一力)    
   17勝(14KO)2敗1分       9勝(5KO)3敗1分       

                 

サウスポーの中嶋選手は左ストレート一撃で倒せるパンチがある。
対する大嶋選手は独特な間合いとリズムを持つ変則的な選手。

写真右側:黒色のトランクスが中嶋選手。
写真左側:金色のトランクスが大嶋選手。

                 

1ラウンド:中嶋選手がプレッシャーをかけるが大嶋選手が大きく
左右のフックを振って飛び込んで行く。中嶋選手の右ジャブ、
大嶋選手が左ジャブで前進して右フックを振り回して左フック。
中嶋選手は左ストレートを伸ばすがやりにくそう。大嶋選手が
右フックから左ジャブついて前進して右ボディと思い切りのよい攻撃。
  (中嶋選手:9-10:大嶋選手)

2ラウンド:中嶋選手が右手を下げて誘う。大嶋選手が左ジャブ、
右フックで前に出て左フック、右フックを大きく振る。中嶋選手が
左ストレートを冷静に当てると大嶋選手はもんどりうってダウン。
立ち上がった大嶋選手は効いているようだが左右フックを振り回す。
中嶋選手はガードを固めて左ボディアッパー、大嶋選手の右フック。
中嶋選手は内側から左ストレートを当てる。
  (中嶋選手:10-8:大嶋選手)

3ラウンド:中島選手は右を下げている。大嶋選手はワンツーで飛び込み、
左ジャブから右フック。中嶋選手は左ストレートを出しながら
タイミングを計る。大嶋選手は右フックを振って前進、中嶋選手は
ガードを固める。大嶋選手は左右フックで前に出るが、中嶋選手は
左ストレートを当て続けると大嶋選手が大きく揺らいぎ、
レフェリーが試合を止めた。2分57秒、中嶋選手のTKO勝利。

中嶋選手は惑わされず見事な左ストレートを冷静に当てて試合を決めた。
大橋ジムの同じ階級には井上尚哉選手がおり、次のチャンピオンは
中嶋選手が引き継ぎたい様子。

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IBF世界ライト級挑戦者決定戦

2025年06月16日 20時46分59秒 | スポーツ / SPORTS

IBF世界ライト級3位      IBF世界ライト級5位 
アンディ・クルス(キューバ)   三代 大訓(横浜光)   
   5勝(2KO)            17勝(6KO)1敗1分       

                 

IBFは長らく休養王者だったワシル・ロマチェンコ選手が引退し、
正規王者となったレイモンド・ムラタラ選手への挑戦権をかけた試合。
クルス選手は東京オリンピックのライト級の金メダリストで、
アマチュア戦績は149勝9敗と言うとんでもない選手。
この試合が決まった事は凄い事だがどこまで通用するか・・・。

ちなみにライト級で世界チャンピオンになった日本人は、
ガッツ石松氏、畑山隆則氏、小堀祐介氏の3人しかいない階級。

写真右側:黒色のトランクスがクルス選手。
写真左側:白色のトランクスが三代選手。

                 

1ラウンド:三代選手が先に左ジャブを出し、ジャブの差し合い。
クルス選手のワンツー、三代選手は左ジャブを出しながら、
プレッシャーをかけてゆく。クルス選手の左アッパー、左ジャブ、
三代選手の右ストレート。三代選手が前進しながら左ジャブを突き、
クルス選手が下がりながら左ジャブを伸ばす。三代選手が前進して
左アッパー、クルス選手のワンツー、左ジャブ、右アッパー。
  (クルス選手:10-9:三代選手)

2ラウンド:三代選手が前進、クルス選手がスピードのある左ジャブを
上下に打ち分ける。三代選手が前進するがクルス選手はワンツーを
上下に。クルス選手の伸びる左ジャブを受けつつ前進する三代選手。
クルス選手はサウスポースタイルにスイッチし右ボディ、ワンツー。
クルス選手がガードを固めて前進して左ジャブ。
  (クルス選手:10-9:三代選手)

3ラウンド:三代選手が前進して左ジャブ、ワンツー。クルス選手の
左ジャブが伸びる、左アッパーから右ストレート、左ジャブ、右フック、
右ボディ、ワンツーと連打が増える。三代選手も前進するが、
クルス選手のワンツーを浴びてダウン。立ち上がった三代選手に
クルス選手は左フック、左ボディ、ワンツー。なんとか三代選手は
左ジャブで前に出るがクルス選手は右ストレート、左右フック。
ガードを固める三代選手だがクルス選手のワンツーで再びダウン。
ここはゴングに救われた。
  (クルス選手:10-7:三代選手)

4ラウンド:三代選手はガードを固めて前進。ジャブの差し合いは
クルス選手がスピード、伸び、正確さで勝る。クルス選手のワンツー。
三代選手は左ジャブ、左ボディアッパー。クルス選手は左ボディから
右ストレート、連打、三代選手も右アッパーを返すがクルス選手は連打。
  (クルス選手:10-9:三代選手)

5ラウンド:開始時にドクターが三代選手の意識レベルをチェック。
三代選手はガードを固めて前進し左ジャブ。クルス選手のワンツー、
距離がつまりクルス選手の左右アッパー、連打、左フック、左アッパー、
右ストレートと当たり三代選手がグラリとした所でレフェリーが
試合を止めた。1分13秒、クルス選手のTKO勝利。

確かに実力のある世界ランカーとの試合経験もなく
挑戦者決定戦に挑むのは無謀と言われるかもしれない。
しかしチャンスが来たなら受けて立つのが勇敢な選手。

小堀祐介氏はスーパーフェザー級からライト級に階級を上げて
王者に挑みチャンスをものにしている。
小堀氏は運が良かっただけですと言うが運を呼び込むのも
ものにするのも実力である。

三代君、帰国したらまたラム肉食べに行きましょう。
社長のおごりで。しばらくゆっくり休んでください。

 
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WBO-APバンタム級王座決定戦

2025年06月10日 21時31分59秒 | スポーツ / SPORTS

WBO・APバンタム級1位   WBO・APバンタム級2位
バン•タオ•トラン(ベトナム)    坪井 智也(帝拳)   
   18勝(10KO)1敗          1勝(1KO)       

                 

アマチュアの2021年世界選手権で金メダルを獲得した坪井選手。
3月のデビュー戦を観たがやっぱり相当なレベルと思った。
プロ2戦目でタイトルを取れば最短記録となる。
早いラウンドで倒してしまうよりフルラウンド戦って、
スタミナ配分や試合運びなどを勉強した方が良いと思うが、
圧勝を期待してしまうのである。

写真右側:黒色のトランクスが坪井選手。
写真左側:白色のトランクスがトラン選手。

記憶にないけど、ベトナムの選手は初めて観るかもしれない。
トラン選手はベトナムの笠を被って登場。

                 

1ラウンド:ジャブの差し合い。坪井選手が左ジャブからワンツーと
積極的に手を出しながら前進。トラン選手も帆ダリジャブからワンツーと
両者共に基本に忠実なボクシング。坪井選手は左ジャブをボディに伸ばし、
スピードと手数で優位に立つ。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

2ラウンド:トラン選手がワンツーを打つと坪井選手はワンツー、左ボディ、
右フックと連打を当てる。坪井選手の右ボディストレート、ロープに詰めて
連打するとトラン選手は左右フックを返す。坪井選手は左右ボディ。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

3ラウンド:坪井選手が先にワンツー、左ジャブをボディへ打ってから、
右ストレートを顔面へ。坪井選手は軽いながらも連打をまとめる。
トラン選手は打ち終わりを狙い単発。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

4ラウンド:坪井選手は左ジャブを上下に打ち分けロープに詰めて連打。
トラン選手はガードを固めて右フック。坪井選手は左ジャブでリズムを
取りワンツー。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

5ラウンド:坪井選手のワンツー、スピードのある左ジャブ。
トラン選手は左フックから右ストレート。坪井選手は左ジャブをボディへ、
さらにボディへ連打。トラン選手は前に出て左フック、坪井選手は左を
突きながらフットワークで回る。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

6ラウンド:坪井選手は左ジャブを上下に打ちワンツー。トラン選手は
右フックを狙う。坪井選手は左ジャブでトラン選手の前進を許さない。
坪井選手が左ジャブで試合をコントロール。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

7ラウンド:トラン選手がワンツーから右フック。坪井選手はガードの
内側に左ジャブを突く。トラン選手が前進して右アッパー、坪井選手は
ガードを固めて左ジャブを突きプレッシャーをかけてロープに詰め連打。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

8ラウンド:坪井選手がガードを固めて前に出て左ジャブ。トラン選手は
左ジャブ、左フック。坪井選手はワンツー、トラン選手は左右アッパー、
坪井選手は左ジャブでロープに詰めて回転の良い連打を上下に。
ほぼ一方的な展開、坪井選手がどう試合を決めるのか。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

9ラウンド:ジャブの差し合い。坪井選手がフットワークを使いながら
左ジャブ。トラン選手は左アッパーから右ストレート、左フック、
右アッパー。坪井選手はワンツー、左ボディフック。トラン選手は
右アッパーを下から上へ。坪井選手は右アッパー、左フック、右ストレート。
坪井選手がロープへ詰めて連打。トラン選手も左右アッパーを返す。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

10ラウンド:トラン選手が左フック、右アッパー、坪井選手は右アッパー、
左フック、右ストレート。トラン選手は左ボディから右アッパー。
坪井選手は左ボディフックを連打、ロープへ詰めて連打。
トラン選手は左右アッパー。
  (トラン選手:9-10:坪井選手)

100-90のフルマークで坪井選手の勝利。
公式採点は98-92が1者、100-90が2者、3-0の判定で
坪井選手がチャンピオンとなった。

前回の試合でも思った事だがスピードもあり連打の回転も良いのだが、
キレのある一発を持つ強打者ではないのかな。圧倒的なテクニックで
判定で勝つのもいいけど、ボクシングのだいご味はKOである。
今回10ラウンド戦えるスタミナは十分あると証明したので、
次回は強いと思わせる試合が観たい。

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WBC•IBF世界バンタム級王座統一戦

2025年06月09日 20時34分59秒 | スポーツ / SPORTS

WBC世界バンタム級チャンピオン  IBF世界バンタム級チャンピオン
   中谷 潤人(MT)         西田 凌佑(六島)  
     30勝(23KO)              10勝(2KO)

                 

日本人王者同士の統一戦、もったいない気もするけど、
意地と意地とのぶつかり合いで一歩も引かない試合になる。
近い将来、井上尚哉選手との対決が待っている中谷選手は、
圧倒的な強さを見せつけて勝ちたいところ。
西田選手も無敗なので簡単には倒されないと思うが、
どんな戦い方を見せるのか。

173Cmの中谷選手が大きく見えなかったのだが、
西田選手も170Cmなんだね。

写真左側:黒色のトランクスが中谷選手。
写真右側:白色のトランクスが西田選手。

                 

1ラウンド:中谷選手がいきなり右アッパーから左ストレートで前進、
西田選手はガードを固めるが中谷選手は右アッパー、左ストレート。
さらに執拗に右アッパーを連発。西田選手も左ストレートを返すが、
中谷選手は右アッパーを突き上げ左ストレート。西田選手は前進し
左右アッパーでロープに詰めるが中谷選手の左右フック。
西田選手の左アッパー。(思わぬ展開に驚く。)
  (中谷選手:10-9:西田選手)

2ラウンド:中谷選手が右ジャブを突き、西田選手も右ジャブを返す。
中谷選手が右ジャブから左フック、右アッパーと攻めるが西田選手は
右ジャブで距離を詰める。中谷選手がアッパーから左ストレート、
距離が詰まって西田選手も左右アッパー。中谷選手はガードの間に
右アッパーを連打し左フックを強振。パワーの差を感じる。
  (中谷選手:10-9:西田選手)

3ラウンド:ジャブの差し合い。西田選手が前進し中谷選手は左フックを
ボディから顔面へ。西田選手も左ストレート、ワンツー、右フック。
打ち合いは中谷選手が懐の深さを活かして左フック、右アッパーを連打し
左ボディフック、右アッパー、左ストレート。
  (中谷選手:10-9:西田選手)

4ラウンド:ジャブの差し合い、西田選手のワンツー、中谷選手の
左アッパー。頭をつけての打ち合い。西田選手の左アッパー、右フック。
中谷選手の大きな左フック。西田選手のパンチはコンパクトで、
中谷選手のパンチが大きいので中谷選手が打ち勝っているような印象。
西田選手が右ジャブで前進、中谷選手の右フックから左ストレート。
西田選手の右フック、中谷選手は左右フック、左アッパー。
  (中谷選手:10-9:西田選手)

5ラウンド:中谷選手の右ジャブから左フック、距離が詰まって打ち合い。
西田選手の左アッパー、左フック。中谷選手は左ストレート、右アッパーから
左フック。西田選手が前進すると中谷選手は右ジャブで回る。西田選手が
右ジャブからワンツーで前に出るが中谷選手は左フック、右アッパーから
左ストレート。西田選手がガードを固めるが中谷選手は右フックを下上へ。
西田選手の右目が腫れてドクターチェック、バッティングのようだ。
  (中谷選手:10-9:西田選手)

6ラウンド:勝負とみた中谷選手が前進して左右フック、西田選手は
クリンチに逃げる。中谷選手は見えない西田選手の右側から左フックで
コーナーに詰め連打、西田選手はガードを固めクリンチに逃げる。
中谷選手は左アッパーから右フック。西田選手はガードを固めて前進、
中谷選手はフットワークで回り左フック。苦しい西田選手。
  (中谷選手:10-9:西田選手)

7ラウンド開始前に西田選手側から棄権の申し入れがあり、
6ラウンド終了にて中谷選手のTKO勝利となった。
西田選手は右肩を亜脱臼したとの事。

中谷選手はいつになく強引に勝負を挑んで行ったが、
観戦していた井上尚哉選手へのアピールと思う。
スーパーバンタム級でも打ち負けないよと。

観戦していた堤選手、武居選手も1ファンになっていたが、
素人も玄人をも感動させる試合だった。

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アフマダリエフ VSカスティーヨ

2025年06月04日 20時24分59秒 | スポーツ / SPORTS

WBA世界Sバンタム級暫定チャンピオン   元ランカー
ムロジョン・アフマダリエフ (ウズベキスタン)   ルイス・カスティーヨ(メキシコ)   
     13勝(11KO)1敗                31勝(20KO)6敗       

                 

9月に井上尚哉選手との試合が決まったアフマダリエフ選手の前哨戦。
井上選手を挑発しているが負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
カスティーヨ選手は亀田和毅選手にKO負けしているので、
前哨戦と言う事で強敵を避けたのだろう。

写真右側:白色のトランクスがアフマダリエフ選手。
写真左側:黒色のトランクスがカスティーヨ選手。

                 

1ラウンド:ジャブの差し合い。アフマダリエフ選手がプレッシャーを
かける。カスティーヨ選手は左ジャブからワンツー。アフマダリエフ選手の
左ボディ、前進して右ジャブ。カスティーヨ選手は左右のフックを振り回す。
アフマダリエフ選手がジリジリと前進して右ジャブ。カスティーヨ選手は
左ジャブからワンツー、アフマダリエフ選手が右ジャブで追う。。
  (アフマダリエフ選手:10-9:カスティーヨ選手)

2ラウンド:カスティーヨ選手は左ジャブ、アフマダリエフ選手が
前進するとカスティーヨ選手はワンツー。アフマダリエフ選手が前進、
カスティーヨ選手はワンツーから左ボディフック。アフマダリエフ選手が
左をボディへ伸ばすとカスティーヨ選手は前進して右ストレートから
左フックを放ち身体を振って入ろうとするがアフマダリエフ選手の
右ジャブ。カスティーヨ選手は左アッパーからワンツーと手数を増やす。
  (アフマダリエフ選手:10-9:カスティーヨ選手)

3ラウンド:カスティーヨ選手は右ストレート、アフマダリエフ選手は
ガードを固める。カスティーヨ選手は右ストレートから左フック、
ワンツー、左フック。アフマダリエフ選手はガードを上げて前進し、
右ジャブ。カスティーヨ選手は右ストレートから左ボディフック。
アフマダリエフ選手のワンツーが決まるとカスティーヨ選手は
腰を落とす。アフマダリエフ選手は左フック、で追う。カスティーヨ選手の
パンチは大振りで空振りが目立つ。
  (アフマダリエフ選手:10-9:カスティーヨ選手)

4ラウンド:カスティーヨ選手はワンツー、アフマダリエフ選手はガードを
固めてる、カスティーヨ選手はワンツー、右フック。アフマダリエフ選手は
右ジャブを出して前進、右フック、左ボディフック、左ストレートが当たると
前に出て左フック。終了まぎわにアフマダリエフ選手の左ストレートで
カスティーヨ選手がよろめく。
  (アフマダリエフ選手:10-9:カスティーヨ選手)

5ラウンド:カスティーヨ選手は左ジャブから右ボディフックを打つが、
アフマダリエフ選手はガードを固めて右ジャブから前に出る。
カスティーヨ選手は下がりながら左ジャブ。アフマダリエフ選手が
コーナーに詰めて左ストレート、右ジャブ、左フック。左ボディアッパーで
ダウンを奪うが立ち上がったところでゴング。
  (アフマダリエフ選手:10-8:カスティーヨ選手)

6ラウンド:アフマダリエフ選手はガードを固めて追ってワンツー。
カスティーヨ選手は右アッパーを浮き上げるがアフマダリエフ選手が
右フックからロープに詰めワンツー。カスティーヨ選手は苦しい。
アフマダリエフ選手は右ボディフックからワンツー。カスティーヨ選手は
足を使って回るがアフマダリエフ選手がコーナーに詰めて左アッパー。
カスティーヨ選手はワンツーを返すがアフマダリエフ選手が左フックで
ダウンを奪う。立ち上がったカスティーヨ選手に左フック、左ストレートで
追撃するが倒し切れない。
  (アフマダリエフ選手:10-8:カスティーヨ選手)

7ラウンド:カスティーヨ選手は左フックを振り回す。アフマダリエフ選手は
ガードを固めてロープに詰めるがカスティーヨ選手はフットワークで回る。
アフマダリエフ選手は追ってコーナーへ詰め右フック、左アッパーから
左フック。もはや時間の問題か。
  (アフマダリエフ選手:10-9:カスティーヨ選手)

8ラウンド:カスティーヨ選手はワンツーを放つがアフマダリエフ選手が
コーナーへ追いつめる。アフマダリエフ選手は右ジャブから左アッパー、
右フック。カスティーヨ選手は右ストレートを狙うが、アフマダリエフ選手は
左右フック、追って左フック、左アッパーを当てるとレフェリーが
試合を止めた。2分5秒、アフマダリエフ選手のTKO勝利。

 一方的ではあったが、決めるまでに手こずった印象。
 リオデジャネイロオリンピックの銅メダリストだけに、
 固いガードと右ジャブから左につなげる基本的な戦い方。
 でもキレがなかったように思うけど、全力じゃなかったのかな。
 
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