カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

WBA世界ライト級タイトルマッチは、1月3日。

2008年12月30日 08時41分59秒 | スポーツ / SPORTS
 


WBA世界ライト級タイトルマッチ 

チャンピオン 小堀 佑介(日本) 
        VS
挑戦者 パウルス・モーゼス(ナミビア) 
 


    2009年1月3日(土)  
       15:30
    パシフィコ横浜   


 お節に飽きたら  ボクシングだね。 

 レッツ・ゴーパシフィコ横浜




チャンピオンズ・ロード(日本タイトル戦)

日本スーパーフェザー級王座決定戦  真鍋戦
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ  三上戦
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ  大之伸戦
東洋太平洋・日本スーパーフェザー級タイトルマッチ  村上戦
日本スーパーフェザー級チャンピオン 小堀佑介(角海老宝石ジム)
ネイチャー・ボーイ
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ
  三浦戦
ハッピーバースディ、小堀選手。
特別スパーリング  内山戦
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ  松崎戦
小堀佑介 祝勝会

世界チャンピオンへの道のり

小堀佑介 世界挑戦(その1)
小堀佑介 世界挑戦(その2)
WBA世界ライト級7位 小堀佑介(角海老宝石ジム)
世界戦まで.....あと4日。
決戦は、いよいよ明日。
WBA世界ライト級タイトルマッチ  アルファロ戦
WBA世界ライト級新チャンピオン小堀佑介(角海老宝石ジム)
ビータイト・ラジオ!
小堀佑介 祝勝会 若干名 空きあります!
小堀佑介 祝勝会

小堀佑介 特別スパーリング
今日の小堀君。
小堀佑介 ジャンク・スポーツ登場!
ジャンク・スポーツ出演!!

チャンピオンズ・ロード(世界タイトル戦)

小堀佑介 初防衛戦 決定!
昨日の小堀君。
小堀選手激励会
昨日の小堀君。
今日の小堀君。
小堀佑介 初防衛戦!

   
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドの寺院】 ~ ラクシュミナート寺院~ (ジャイサルメール)

2008年12月29日 20時40分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
ジャイサルメール城の内部にあるヒンドゥー教寺院。
名前から判断すると、
ラクシュミー女神の寺院のようだ。

城の入口の門を入って右手に行った右側にある。

美しい彫刻あるとか、
珍しい神様が祀られているとか、
そういった見所は特にないのだが、
 入場無料なので、一応紹介しておこうと・・・・。

私が入った時には参拝者も観光客もおらず、
僧侶なども見えなかった。

ガイドブックにも載らないような、
小さな寺院の一つ一つを見るような、
物好き、または暇人は私以外にいないということか。

 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドの寺院】 ~ ジャイナ教寺院 ~(ジャイサルメール)



   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャロー・インディア

2008年12月28日 19時01分59秒 | 日記 / DAIRY
六本木ヒルズにある森美術館で、
『行こうよ、インドへ』と言うタイトルで、
インドの前衛的アートの展示会が行われている。

これは普通の絵画展ではなく、絵画あり、オブジェあり、
写真あり、彫刻あり、映像あり、音響効果あり、
27組のアーチストの様々な作品を通して、
インド現代美術の「今」の姿を浮き彫りにする展覧会である。

 森タワー二階の入口で一般1500円の入場券を買うと、
  高速エレベーターで52階まで直通で行ける。
  美術館は53階だが、52階の東京シティヴュー、
  さらに屋上のスカイデッキへも上がれる。

53階の美術館入口を入ると、
音声ガイドを無料で貸し出してくれる。
作品の前で1から順番に番号を押していくと、
だいたい1時間強ほどでひとまわりできる。

作品の説明や作者の意図まで知る事ができる。
開催期間は2009年3月15日まで。

_ _ _ _ _ チャロー・インディア _ _ _ _ _



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドの砲台】 ~ ジャイサルメール ~

2008年12月27日 23時02分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
そもそもラジャスターン州は、
ラージプート族の国という意味である。

5世紀以降に中央アジアから進出して来た種族と、
西インドの土着の民とが融合して形成された。
そしてヒンドゥー化しクシャトリヤ(王侯・武士階級)の子孫と称し、
西インド各地に 王国を打ち立てたのが始まりである。

ジャイサルメールは、バッティ族の王、
ラーワル・ジャイサルが建設した「ジャイサルの街」と言う意味。

防衛上弱く水源にも不足するロードゥルワーの町を放棄し、
15Km離れたタール砂漠の中央平原に格好の場所を見つけた。
そこには水源となる大きな窪地堅固な城塞となる岩山があった。

ジャイサルメール城には何箇所か砲台がある。
1156年に出来てから、何回火を噴いたのかは知らないが・・
今もなお、そのまま置かれている。

砲台から城下町を見た所。
         




 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドの城】 ~ ジャイサルメール城① ~(ジャイサルメール)
【インドの城】 ~ ジャイサルメール城② ~(ジャイサルメール)
【インドの寺院】 ~ ジャイナ教寺院 ~(ジャイサルメール)

   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東洋太平洋フライ級タイトルマッチ

2008年12月26日 23時59分59秒 | スポーツ / SPORTS
 


WBC世界フライ級24位     
OPBFフライ級チャンピオン   OPBFフライ級1位
大久保 雅史(青木)      ジョジョ・バルドン(フィリピン) 
 13勝(4KO)2敗1分         20勝(9KO)12敗1分

                 

写真背中:白色トランクス大久保選手の左ジャブ。
写真顔:青色トランクスが、元東洋太平洋フライ級王者のバルドン選手。

史上初、日本ランキングに入らず、
東洋太平洋チャンピオンになった大久保選手。
前回の防衛線では負傷による引き分け防衛となったが、
今夜こそその実力が試される。

          

1ラウンド:ジャブの突き合いから大久保選手が左ボディ、
バルドン選手もワンツーと返すが大久保選手のヒットが多い。
  (大久保選手:10-9:バルドン選手)

2ラウンド:大久保選手が前に出るところにバルドン選手の左ジャブ。
大久保選手は左ボディ。
  (大久保選手:10-10:バルドン選手)

3ラウンド:大久保選手の左ボディブロー、
バルドン選手は左ジャブ、左フック。
  (大久保選手:9-10:バルドン選手)

4ラウンド:距離がつまり打ち合いとなる。
強打のバルドン選手、手数の大久保選手。
  (大久保選手:10-10:バルドン選手)

5ラウンド:打ち合いは大久保選手の手数が勝る。
  (大久保選手:10-9:バルドン選手)

6ラウンド:バルドン選手がジリジリと前進するも、
大久保選手が軽いながらも連打する。
  (大久保選手:10-9:バルドン選手)

7ラウンド:近距離からの細かいボディ、フック、
アッパーの打ち合い。大久保選手の手数が勝る。
  (大久保選手:10-9:バルドン選手)

8ラウンド:頭をつけての細かい打ち合い。
  (大久保選手:10-10:バルドン選手)

9ラウンド:バルドン選手は左ジャブから攻めて行くが距離が遠い。
大久保選手は小さく連打を当てる。
  (大久保選手:10-9:バルドン選手)

10ラウンド:バルドン選手が前進。
距離が詰まって大久保選手の細かい連打。
  (大久保選手:10-9:バルドン選手)

11ラウンド:もみあい。細かい連打の応酬。
  (大久保選手:10-10:バルドン選手)

12ラウンド:もみ合うが大久保選手がバルドン選手を
ロープへ押していってボディ連打。
  (大久保選手:10-9:バルドン選手)

私は119-113で大久保選手の勝利。
公式採点はジャッジ浅尾120-110、
フィリピンのジャッジが115-113、
アメリカのレフェリーが119-110、
3-0で大久保選手が防衛した。

メリハリのない12ラウンドは長く、疲れた。
バルドン選手は破壊力が感じられなかった。

 ≪ 関連記事 ≫ 

東洋太平洋フライ級王座決定戦 鄭 戦
東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 有富 戦



   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本フライ級王座統一戦

2008年12月25日 21時27分59秒 | スポーツ / SPORTS
 


WBC世界フライ級11位
日本フライ級チャンピオン     日本フライ級暫定チャンピオン
清水 智信(金子)        五十嵐 俊幸(帝拳)
 13勝(5KO)3敗            7勝(5KO)1分

                 

写真右側:オレンジ色のトランクスが清水選手。
写真左側:赤色の髪の毛が五十嵐選手。

清水選手は7月のWBC世界フライ級タイトルマッチで、
内藤選手に逆転KO負けし
、これが再起戦となる。

その世界挑戦の間に暫定チャンピオンとなった、
東京農大の後輩、五十嵐選手
との統一に挑む。

          

1ラウンド:五十嵐選手の出鼻に、清水選手が冷静に左ジャブ、
左フック、ワンツーと当てる。五十嵐選手は大振り。
  (清水選手:10-9:五十嵐選手)

2ラウンド:五十嵐選手が前進すると見れば、
清水選手は左を当ててかわし、
入って来なければワンツーを当てる。
  (清水選手:10-9:五十嵐選手)

3ラウンド:五十嵐選手が清水選手の周りを回る、
清水選手はワンツー主体。五十嵐選手が前進すれば、
左を上手く使ってで翻弄する。
  (清水選手:10-9:五十嵐選手)

4ラウンド:清水選手のペース、五十嵐選手は空回り。
清水選手はワンツー、右ストレートから左フックを返す。
  (清水選手:10-9:五十嵐選手)

5ラウンド:五十嵐選手が振り回して前進するがヒットは少ない。
清水選手も休んでいるのか手数を出さない。
  (清水選手:9-10:五十嵐選手)

6ラウンド:清水選手が手数の減った五十嵐選手を、
コーナーにつめて連打。
  (清水選手:10-9:五十嵐選手)

7ラウンド:五十嵐選手が前進するも大振り。
清水選手は右ボディブロー、右ストレートを顔面へ。
  (清水選手:10-9:五十嵐選手)

8ラウンド:ようやく五十嵐選手の左ストレートが当たり出す。
五十嵐選手は左目をバッティングでカット。
  (清水選手:9-10:五十嵐選手)

9ラウンド:五十嵐選手が前進するが、
清水選手が上手く足を使いかわしきる。
終盤、清水選手が連打。
  (清水選手:10-9:五十嵐選手)

10ラウンド:清水選手が五十嵐選手の前進に合せて、
上下に打ち分ける。
  (清水選手:10-9:五十嵐選手)

私の採点は98-92で新水選手の防衛。
公式採点はジャッジ浦谷98-93、山田98-93、
土屋98-92の3-0の判定で清水選手が防衛に成功した。

全般を通して清水選手の上手さが際立った。圧勝。

清水選手の応援団の方にお願い。

応援に一生懸命なのはわかるが、
ラウンド中に看板をかざしたり、立ち上がったりして、
全く試合が見えなかった・・・・・。
インターバル中に行うなど工夫していただきたい。

応援団の方は応援だけが目的のようで、
清水選手の試合が終わったら、ほとんど帰られていた。
また試合中でも後向きになって試合も見ずに、
応援されていた方も多かった。

私の様なボクシングファンは、
試合に賭ける選手の気迫や情熱や技術を
生で見たいがために会場に足を運んでいる。

 もっと清水選手の戦いの真髄を見たかった。

 ≪ 関連記事 ≫ 

日本フライ級1位 清水智信(金子ジム) 清水  ファーベッチノーイ 戦
清水智信 日本タイトルマッチ前哨戦 清水  シンマナサック 戦
日本フライ級タイトルマッチ 清水  吉田 戦
WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤  清水 戦

日本フライ級暫定王座決定戦 五十嵐  金城 戦



   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小堀佑介 初防衛戦!

2008年12月24日 20時47分59秒 | スポーツ / SPORTS
 


来年1月3日に初防衛戦を控える小堀選手の記者会見が行われた。

「バイトルドットコム」を運営する
株式会社デイップがスポンサーに決まり、
マスコットのネズミを連れての会見となった。

モーゼス選手が「1ラウンドでKOする。」
と言っていたのを受けて、不敵にも自信満々に
 0.5ラウンドで倒します。」と言ってのけた。

田中先生のモーゼス対策も万全のようで、
詳しくは企業秘密との事だったが、
ジャブ中心で足を使ってきても、
好戦的に打ち合ってきても対応できそうである。

              

会見の後には2ラウンドのスパーリングが行われた。
挑戦者モーゼス選手のマネージャーが見守っていたため、
手の内を全く見せない流した程度であった。



              

昨日、来日したモーゼス選手がジムを訪れ、
地下の秘密練習場にて汗を流したそうだ。

ナミビアから来たので寒そうに表情も固まったモーゼス選手。
                   


ナミビアは・・どこにあるのか
南アフリカの左上あたりにある。
ドイツ領を経て、1990年3月南アフリカ共和国から独立した、
面積82万平方km、人口200万人ほどの国。
首都はウィントフック。

ちなみに今日の最高気温は35℃、最低気温は15℃。
 東京は、最高気温は11℃、最低気温は4℃。)

来日後の食欲も旺盛だそうだ。
ウェートは落としてきていると思うが、
寒い時期には、なかなか落ちないものだよ、モーゼス君。
  (私的、経験談。)

              

帰りがけに、小堀君から一言いただきました。

「良いお年を! & メリークリスマス!!」

(余裕あるなぁ・・・。&優しいなぁ。)



 ≪ 関連記事 ≫ 

チャンピオンズ・ロード(日本タイトル戦)

日本スーパーフェザー級王座決定戦  真鍋戦
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ  三上戦
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ  大之伸戦
東洋太平洋・日本スーパーフェザー級タイトルマッチ  村上戦
日本スーパーフェザー級チャンピオン 小堀佑介(角海老宝石ジム)
ネイチャー・ボーイ
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ
  三浦戦
ハッピーバースディ、小堀選手。
特別スパーリング  内山戦
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ  松崎戦
小堀佑介 祝勝会

世界チャンピオンへの道のり

小堀佑介 世界挑戦(その1)
小堀佑介 世界挑戦(その2)
WBA世界ライト級7位 小堀佑介(角海老宝石ジム)
世界戦まで.....あと4日。
決戦は、いよいよ明日。
WBA世界ライト級タイトルマッチ  アルファロ戦
WBA世界ライト級新チャンピオン小堀佑介(角海老宝石ジム)
ビータイト・ラジオ!
小堀佑介 祝勝会 若干名 空きあります!
小堀佑介 祝勝会

小堀佑介 特別スパーリング
今日の小堀君。
小堀佑介 ジャンク・スポーツ登場!
ジャンク・スポーツ出演!!

チャンピオンズ・ロード(世界タイトル戦)

小堀佑介 初防衛戦 決定!
昨日の小堀君。
小堀選手激励会
昨日の小堀君。
今日の小堀君。

   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WBC世界フライ級タイトルマッチ

2008年12月23日 23時59分59秒 | スポーツ / SPORTS
 



WBC世界フライ級チャンピオン
 内藤 大助(宮田)
   33勝(21KO)2敗3分 
           
            
    WBC世界フライ級13位
     山口 真吾(渡嘉敷)
          23勝(9KO)5敗2分

                 

写真右側:内藤選手が左を放つ。
写真左側:山口選手。


          

1ラウンド:内藤選手が積極的に前進し右フック。
山口選手は下がりながら手数が少ない。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

2ラウンド:内藤選手は右フックがコンパクト。
山口選手は左ジャブから右オーバーハンドを大きく振るう。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

3ラウンド:内藤選手の左ジャブがガードの間からヒット、
さらに左右フックが的確にヒット。
距離が遠すぎるのか山口選手は空振りが多い。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

4ラウンド:山口選手が距離をつめて左右のフック。
しかし内藤選手が右フックを強烈に当てる。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

ここで、オープン・スコアリング・システムを採用しているので、
ジャッジの採点が公開された。40-36が一人、
二人が39-37で内藤選手を支持。
私は40-36で内藤選手。

           

5ラウンド:内藤選手の右フックが当たり続ける。
山口選手は前進して行くが、内藤選手が上手く避ける。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

6ラウンド:山口選手が振り回しながら前進するが、
リーチで上回る内藤選手にパンチが届かない。
内藤選手が内側から左右フックと左ボディブロー。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

7ラウンド:内藤選手の右フックが当たり続ける。
内藤選手がバッティングで右目をカット。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

8ラウンド:山口選手が前進するが、大振りでかわされる、
内藤選手は左アッパー、左ボディブローから右フックを当てる。
山口選手が左目をバッティングでカット。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

ここまでの採点は、78-74、79-74、
79-73で内藤選手を支持、私の採点は80-72で内藤選手。

           

9ラウンド:山口選手が前進、内藤選手が左から右フック。
山口選手の右オーバーハンドが当たり内藤選手がグラリ。
  (内藤選手:9-10:山口選手)

10ラウンド:内藤選手が山口選手の周りを足を使って回る。
山口選手の入るところに左右のフックを巧打。
  (内藤選手:10-9:山口選手)

11ラウンド:内藤選手右フック連打で山口選手がダウン。
立ち上がって向って行くが、内藤選手の連打が当たったところで、
レフェリーがストップ。1分11秒だった。

内藤選手がTKOで4度目の防衛を果たした。

 ≪ 関連記事 ≫ 

WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤  ポンサクレック 戦
WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤  清水 戦



   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本新人王決定戦

2008年12月22日 22時17分59秒 | スポーツ / SPORTS
 


東日本と西日本の新人王が、全12階級で争われた。

開場前に並んだにもかかわらず、
自由席はほぼ満員・・諦めて2Fバルコニー東側へ。
 TVカメラの脇に陣取って観戦した。

 この日はKO決着なく・・長時間の立ち見観戦はツラかったので、
ミニマム~フェザー迄の7試合を終えた段階で、
南側に空き席を見つけて移動した。

東西ともに実力が拮抗しており、
飛びぬけたスターも見当たらなかった。

しかし最終の12試合目に、ドラマがあった。
西軍代表の庄司選手は32歳、もちろん最年長。

17歳でプロのライセンスが取得でき、
この日の出場選手の最年少が18歳である。
30歳過ぎて新人王戦にエントリーしてくるというのは、
ただならぬ 『熱』 (坂本さん的表現)を感じる。

 <ミドル級>(73.5Kg)

田中 徹(横浜光)      庄司 卓司(大星森垣)
 4勝(2KO)1分           5勝(4KO)2敗

写真右側の青色のトランクス庄司選手は、
初回と2ラウンドにダウンを喫したが、
3ラウンドからは気力で立ち直り、逆に押し返し挽回して見せた。

最重量級のミドル級において、
序盤に2度ダウンすれば32歳の身体には相当な負担になる。
結果的には判定負けだったが・・・よく頑張った 
私的  感動賞を贈りたい。

私の採点は47-46で田中選手の勝利。
公式採点は48-45、49-46、49-45の
3-0で田中選手の勝利。


 <ウェルター級>(66.6Kg)
         
高山 樹延(角海老)      小林 勇介(仲里)      
 6勝(1KO)              4勝(3KO) 

私の採点は50-44で高山選手の勝利。
公式採点は50-45、50-45、50-46の
3-0の判定で高山選手の勝利。


 <スーパーライト級>(63.5Kg)

尹 文鉉(ドリーム)      瀧波 大佑(千里馬神戸)
 4勝(2KO)              6勝(5KO)2敗

私の採点は50-45で尹選手の勝利。
公式採点は50-46、50-46、50-45の
3-0の判定で尹選手の勝利。


 <ライト級>(61.2Kg)

細川 バレンタイン(宮田)      浦 秀晃(広島竹原)
 6勝(3KO)1敗3分            6勝(3KO)1敗
  
私の採点は50-46で細川選手の勝利。
公式採点は50-47、50-46、49-47の
3-0の判定で細川選手の勝利。


 <スーパーフェザー級>(58.9Kg)

阿部 隆臣(新日本大宮)      吉野 典秀(進光)        
 8勝(1KO)1敗1分            6勝(1KO)1分

私の採点は48-47で阿部選手の勝利。
公式採点は49-47、49-46、48-47の
3-0の判定で吉野選手の勝利。


 <フェザー級>(57.1Kg)

斉藤 司(三谷)      渡邊 功(中日)
 6勝(4KO)            7勝(6KO)2敗1分

私の採点は49-47で斉藤選手の勝利。
公式採点は49-46、49-46、48-47の
3-0の判定で斉藤選手の勝利。



 <スーパーバンタム級>(55.3Kg)

中村 幸裕(ピューマ渡久地)      菊地 永太(真正)     
 7勝(4KO)1分                 6勝(2KO)1敗3分

私の採点は50-45で中村選手の勝利。
公式採点は49-46、49-46、49-47の
3-0の判定で中村選手の勝利。


 <バンタム級>(53.5Kg)

古橋 大輔(新田)      越智 大輔(ビッグアーム)
 7勝(1KO)             6勝(1KO)1敗2分

私の採点は48-48のドロー。
公式採点は48-47、48-47、48-46の
3-0の判定で古橋選手の勝利。


 <スーパーフライ級>(52.1Kg)

藤原 陽介(ドリーム)      森川 真一郎(高砂) 
 7勝(3KO)               6勝(5KO)1分

私の採点は49-48で藤原選手の勝利。
公式採点は49-47、48-47、47-48の
2-1の判定で藤原選手の勝利。


 <フライ級>(50.8Kg)

安西 政人(ワールドスポーツ)      加藤 毅(ヨシヤマ)
 7勝(3KO)                    7勝(1KO)2敗3分

私の採点は49-47で安西選手の勝利。
公式採点は49-47、49-47、49-46の
3-0の判定で安西選手の勝利。


 <ライトフライ級>(48.9Kg)

青野 弘志(角海老)      川本 祐太(中内)
 6勝(3KO)              5勝(2KO)2敗1分

私の採点は50-46で青野選手の勝利。
公式採点は50-46、50-46、49-46の
3-0の判定で青野選手の勝利。


 <ミニマム級>(47.6Kg)

鬼ヶ島 竜(三谷)      立松 誠(畑中)
 7勝(3KO)2敗           4勝(1KO)

私の採点は49-47で立松選手の勝利。
公式採点は48-47、49-47、47-49の
2-1の判定で鬼が島選手の勝利。

 ≪ 関連記事 ≫ 

東日本新人王決定戦



   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東洋太平洋ライト級タイトルマッチ

2008年12月21日 23時45分59秒 | スポーツ / SPORTS
 


WBAライト級11位
WBCライト級6位            OPBFライト級1位
OPBFライト級チャンピオン       日本ライト級チャンピオン
 ランディ・スイコ(フィリピン)     石井 一太郎(横浜光)
  28勝(24KO)3敗1分           20勝(16KO)2敗1分

日本チャピオンの石井選手が東洋太平洋タイトルに挑む。
スイコ選手は4度目の防衛戦で、日本人には過去2勝1分。

                 

写真左側:黒色トランクスが石井選手。
写真右側:赤色のトランクス、左を伸ばすスイコ選手。

          

1ラウンド:スイコ選手は左ジャブを突きながら前に出るが、
石井選手が右ストレートをボディ、さらに右フックを顔面に当てる。
  (スイコ選手:9-10:石井選手)

2ラウンド:スイコ選手が左ジャブから前進。
石井選手はスイコ選手の周りを回りながら左フックを当て、
左右のフックへつなぐ。
  (スイコ選手:9-10:石井選手)

3ラウンド:同じ展開。石井選手は回りながら右ボディ。
スイコ選手もロープへつめてボディを打つが、
石井選手のヒットが多い。
  (スイコ選手:9-10:石井選手)

4ラウンド:石井選手が距離をつめてロープ際で連打。
終了間際に右フックを2発当てるとスイコ選手はクリンチ。
  (スイコ選手:9-10:石井選手)

今回は、オープン・スコアリング・システムではないようで採点の発表はなし。

5ラウンド:スイコ選手はワンツーから左フックを返し立て直しを図るが、
石井選手が左フックを飛び込んで決める。
  (スイコ選手:9-10:石井選手)

6ラウンド:スイコ選手が左アッパーから右フック。
石井選手も左右のフックを返すが、スイコ選手の有効打が多い。
  (スイコ選手:10-9:石井選手)

7ラウンド:石井選手がローブローで減点1。
終了間際に左右のフック連打。
  (スイコ選手:9-9:石井選手)

8ラウンド:石井選手が距離をつめて細かい連打。
スイコ選手も左フックをクリーンヒットさせる。
  (スイコ選手:10-10:石井選手)

9ラウンド:石井選手が右フックでスイコ選手をグラつかせるが、
スイコ選手も左右アッパーからフックを返す。
  (スイコ選手:10-10:石井選手)

10ラウンド:石井選手は足を使ってスイコ選手の周りを回る。
手数は減るが左ボディブロー、右ストレートを当てる。。
  (スイコ選手:9-10:石井選手)

11ラウンド:石井選手は左を出しながら周りを回る。
スイコ選手の左アッパーが当たると石井選手はクリンチ。
  (スイコ選手:10-9:石井選手)

12ラウンド:石井選手は足を使って周りを回る。
スイコ選手が左右アッパー。
  (スイコ選手:10-9:石井選手)

私の採点では、116-113で石井選手の勝利。
公式採点は、フィリピンのジャッジが114-113でスイコ選手、
熊崎が115-113、アメリカのレフェリーが117-110、
2-1の判定で石井選手が新チャンピオンとなった。

 ≪ 関連記事 ≫ 

日本ライト級タイトルマッチ 長嶋  石井戦
日本ライト級王座決定戦  石井  中森戦
日本ライト級タイトルマッチ 石井  川瀬戦



   
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本スーパーライト級タイトルマッチ

2008年12月20日 23時26分59秒 | スポーツ / SPORTS
 


WBCスーパーライト級8位       
WBAスーパーライト級15位    
日本スーパーライト級チャンピオン     日本スーパーライト級6位
 木村 登勇(横浜光)            西尾 彰人(姫路木下)
  34勝(18KO)6敗2分                13勝(8KO)3敗2分

                 

日本スーパーライト級の防衛記録を更新し続ける木村選手、
今夜が13度目の防衛戦。今年9月ウクライナで、
WBA世界スーパーライト級王者コテルニク選手に挑戦し、
2002年に嶋田選手戦以来の判定負けを喫した。
今夜が再起戦となるが、不覚を取ることはあるまい。

写真右側:トロピカルなトランクス木村選手の右がヒット。
写真左側:迷彩色トランクスが西尾選手。

          

1ラウンド:木村選手が右ジャブから前進し左右のフックを大きく振って
コーナーにつめ、左ストレートがヒット
西尾選手は動きが固く押し込まれる。
  (木村選手:10-9:西尾選手)

2ラウンド:木村選手のプレッシャーに西尾選手は何も出来ず下がる。
コーナーにつめて右左フック、左ストレートと立て続けにヒット。
西尾選手は右目の上をバッティングでカット。
  (木村選手:10-9:西尾選手)

3ラウンド:木村選手が一方的にコーナーにつめて連打。
  (木村選手:10-9:西尾選手)

4ラウンド:木村選手は余裕を見せ西尾選手を挑発。
西尾選手は空振りを繰り返す。木村選手がコーナーにつめて
連打したところでレフェリーがストップした。
2分54秒、木村選手のTKO勝ち。

           

木村選手の圧勝だった。
サウスポー同士でやりにくいかと思ったのだが、
全く寄せ付けず危なげない試合運びだった。

いったい誰が止めるのか

 ≪ 関連記事 ≫ 

日本スーパーライト級タイトルマッチ(長瀬戦)
日本スーパーライト級タイトルマッチ(小暮戦)
日本スーパーライト級タイトルマッチ(飯田幸司戦)
日本スーパーライト級タイトルマッチ(飯田聖州戦)
日本スーパーライト級タイトルマッチ(中村戦)
日本スーパーライト級タイトルマッチ(松本戦)
日本スーパーライト級タイトルマッチ(山本戦)



   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャイサルメール旧市街地

2008年12月19日 23時19分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
ジャイサルメール城の砲台から旧市街地を見た所。

ゴミゴミと入り組んだ街並みは、
一見、現世ではないように見える。

1156年頃に栄えた街が、
そのままの状態で850年経ってしまったような感じである。

写真の手前に少し広場になっている所がゴウパ・チョウク周辺。
写真の上部、地平線の辺りが城壁の外になる。
写真の右上にかすかだが、
城壁の外側の大きな道路が見える。

近郊から取れる良質の黄砂岩で造られた建物は、
黄色く輝くことから、この町はゴールデン・シティと呼ばれる。

 ちょっとズームインした下の写真を見て見よう。

中央の赤い屋根が私の宿泊したホテル・ジート・マハル
屋上レストラン部分。(赤丸印)
たぶん5F建ての上部に当たると思う。

こうしてみると、周囲にある建物より頭一つ高い。
そのせいで風が強かったのがわかる。

右側の青丸印がサリーム・シン・キ・ハヴェリ

この景色を見ていると時代を飛び越え。
850年前に戻ったような錯覚にさえ陥る。

これまで10回の旅で、いろんな街に行ったが、
ラジャスターン州って好きな街が多いなぁ。
ジャイプールは置いといて・・・・
ウダイプールジョードプルもジャイサルメールも、
なかなか居心地が良かった。





   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドの乗り物】 ~ オートバイ① ~

2008年12月18日 20時45分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
インドでよく見かけるオートバイは、
ナンと言ってもHONDAである。
ホンダ・ヒーローが人気№1である。

日本のメーカーが人気なので、
ホンダの次はヤマハ、カワサキあたりポピュラーだ。

ある日、我が社のカレー部員のS君が私に聞いてきた。
  「部長は、ロイヤル・エンフィールドって知ってますか?」
  「何それ 美味しいの
  「インドの  バイクです。」
  「インドで  バイクって言ったらホンダだよ。」
  「そうなんですか・・・。」
  「次回インドに行ったら捜してみるね。」

・・・・・と言う会話を、
ジャイサルメールの街を散策している時に思い出した。

しかし捜せど捜せどホンダばかり・・・。
やはりこんな砂漠の中では無いか・・・と諦めていた・・・。

すると砂の中に保護色の様な色の車体が見えた。
バイクの色って、だいたいが黒色だ。
鉄の部分は塗料が剥げておりスッゴく錆びてるが、
シートも含めて軍用っぽいカラーリングだ。

実物を見るのは初めてなので自信はないが、
燃料タンクには「ROYAL ENFIELD」の文字が。
あった。これだ 間違いない。
とりあえずS君のお土産にと撮影しておこう。

古いものをそのまま使うインドらしく、
50年以上も前のデザインとエンジンのヴィンテージらしい。



  
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本スーパーフライ級王座決定戦

2008年12月17日 23時58分59秒 | スポーツ / SPORTS
WBC世界スーパーフライ級8位  東洋太平洋スーパーフライ級6位
                      日本スーパーフライ級1位   
中広 大(広島三栄)       杉田 純一郎(ヨネクラ)
 18勝(8KO)2敗               17勝(7KO)1敗
  
                 

写真左側:白色のトランクスが中広選手
写真右側:黒色のトランクスが杉田選手

杉田選手は同郷で、しかも新潟県上越市まで同じである。
この試合に勝ってチャンピオンとなり、
「祝・日本スーパーフライ級チャンピオン 杉田純一郎選手
の横断幕が上越市内に飾られるところを見たい。
恐らく市が始まって以来の快挙であろう。



一方の中広選手は、世界挑戦の経験もある。
2敗は共に2006年、日本タイトルで内藤選手に判定負け、
タイでの世界戦でポンサクレック選手に判定負け。

          

1ラウンド:中広選手は左ジャブから右フックをタイミング良くヒット。
杉田選手も左ジャブからワンツー。
  (中広選手:10-9:杉田選手)

2ラウンド:杉田選手が左ジャブからワンツーをボディへ。
中広選手が左フックをダブルで上下に打ち分ける。
  (中広選手:10-9:杉田選手)

3ラウンド:中広選手はジワジワと前進、杉田選手も下がる。
  (中広選手:10-9:杉田選手)

4ラウンド:中広選手は前進して左フック。
杉田選手も左フックを当てる。
  (中広選手:10-9:杉田選手)

5ラウンド:中広選手が左ジャブを突き前進。
杉田選手は下がりながらも左フックをヒット。
杉田選手、バッティングで左目の上をカット。
  (中広選手:9-10:杉田選手)

6ラウンド:距離がつまって細かい打ち合いは、
中広選手のヒット数が上回る。
  (中広選手:10-9:杉田選手)

7ラウンド:杉田選手が距離をつめるが、
中広選手の攻撃が多彩。
  (中広選手:10-9:杉田選手)

8ラウンド:杉田選手が、前進し連打を出す。
  (中広選手:9-10:杉田選手)

9ラウンド:杉田選手が中広選手を連打でロープにつめる。
  (中広選手:9-10:杉田選手)

10ラウンド:杉田選手が前進するが攻めきれず、
中広選手が下がりながら左フックを当てる。
  (中広選手:10-9:杉田選手)

私の採点では、97-93で中広選手の勝利。
公式採点は、ジャッジ伊達97-96で杉田選手、
福地が96-95、浦谷が97-94で中広選手。
2-1の判定で中広選手が新チャンピオンとなった。

同郷と言う事で杉田選手を応援していたのだが、
ボクシングのタイプとして辛口な採点になってしまった。
イケメン採点(最初から2ポイント位の差があると言われている。)
をもってしても、中広選手の攻撃の多彩さ、
パンチの強さにポイントを振ってしまった。

後半、アグレッシブに前進したが、
1ラウンドからあの闘志が出て欲しかった、残念。



   
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【インドの寺院】 ~ ジャイナ教寺院 ~(ジャイサルメール)

2008年12月16日 22時16分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
ジャイサルメールの城の中にある
12~15世紀ごろ建立されたジャイナ教寺院。
場内に入って中央の道を進み右手に進んだ所にある。

入場料が20Rs(約50円)で、
カメラ持込料金が50Rs(約125円)。

 毎度思うことだが、
写真を撮るのに入場料の倍以上の料金が、
なぜ必要なのかと思ったりする。

 見るだけタダ・・・だったり、
 減るもんじゃあるまいし・・・
などという事も言いたくなるのだが、
大切な観光収入って事なので仕方ないだろう。

確かにこの寺院には教祖ジナの像や
繊細で華麗な彫刻が施された天井や柱など見所は多い。

ジャイナ教にしては珍しい、
男女の寄り添った像が壁に彫刻されている。
         


 なぜか・・・柱に掘られたガネーシャ神・・・
あれっ ヒンドゥー教の寺院だったっけ
         


・・・・と言う訳で、いろんな神様の彫刻があるのだが、
どれもみな見ごたえがあった。

 ≪ 関連記事 ≫ 

【インドの寺院】 ~ ジャイナ教寺院 ~(ロードゥルワー)
【インドの寺院】 ~ パレシュナート寺院 ~(コルカタ)
【インドの寺院】 ~ ジャイン・テンプル (サンガネール)
【インドの寺院】 ~ チャームンダーラヤ寺院~ (シュラヴァナベルゴーラ)
【インドの聖地】 ~ シュラヴァナベルゴーラ ~



   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする