ノイダのレストラン ～ サナラエ ～【再訪】

先月、初めて行った韓国料理店であるが、
値段も味も満足したのであった。
今回は別のメンバーと行ったのだが、
やはり日本人の評価が高いようだ。

予約の電話をかけたところ（日本語出来る韓国人も多い。）
いきなり「アニョンハセヨ！」と言われて絶句してもうた。
予約、時間、人数、名前を告げて無事、予約完了。ふう・・・。



個室に通されると・・・
このようにお通しがセットされている。（４人前）
まずはこれをツマミながらビールである。

落ち着いたところで焼肉へ。
韓国同様、注文は２人前からだった。

　こちらは豚肉。レタスに乗せて、味噌をつけて、
付け合せの辛味ネギやジャガイモなど挟んで食べる。

　

じゃじゃん　インドで牛肉。



インドだからどちらにしても良く焼いあったけどね。
あ～あ、美味しかった。

なお、お酒で儲けようとしていないのか、
キングフィッシャーの大瓶が１５０Ｒｓ（約２４０円）である。
酒税が安いデリーでもこの値段で出してるレストランは見かけない。
どのような仕入れルートなのかは不明だが、ありがたい。
ちなみに定価６５Ｒｓ。

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ノイダのレストラン　～ サナラエ ～

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デリーのレストラン ～ フレーバーズ ～(ディフェンス・コロニー）【再訪】

・・・昨年６月、ここで食事をした後・・・
食中毒になり１週間ほど入院を余儀なくされた。

この店はイタリアンの高級店であるからして、
その辺の小汚い（失礼）露店の、
ん十ルピーのスナックをつまむより、
はるかに清潔なのである。

　だがしかしだ。思いがけず体調が悪い事や、
普段は問題ない物に当たってしまうこともある。
この時だって同行者は全く問題がなくピンピンしていた。
もしかすると・・・・高級な食事を受け付けない、
身体になっていたのかもしれないが・・・。

と言う訳で、１年振りに訪ねてみた。

　

私達仲間内では「フレーバーズと言えばスモーク・サーモン」。
インドだけに「今日はない。」と言われる事も多いのだが、
この日は幸運にもあった。



　チキンリゾット。
通常ホワイトソースを注文する事の多い私だが、
たまには違ったものをと選択したのだが、
スープが出ていていい味だった。



　ここのピザ生地は、パンだったっけ
と久々だったため、覚えてなかったのだが、
調べて見たら両方あるみたいだった。

食中毒の原因はハッキリしないのだが、
雨期にチーズを食べたのが原因だとインド人達は口にする。
とりあえずピザを食べても問題なかったので、
リベンジを果たしたと言う事にする。

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デリーのレストラン　～ フレーバーズ ～(ディフェンス・コロニー）

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【インドで輸入ビール】 ～ ベルギービール各種 ～

　輸入ビールは一律１５０Ｒｓ（約２７０円）である。
ふと覗いた酒屋で目についた物を買い占めた。
日本で買うより安い。

最近デリーでは１９０Ｒｓと一気にＲｓも値上がりしており、
何故か酒税の高いハリヤナ州のグルガオンの方が安い。

なお当然のことながら、輸入ビールの中で、
アサヒ・スーパードライ小瓶だけは日本の方が断然安い。

見つけたベルギー・ビールは写真左側より、
ヒューガルデン、レフ（ブロンド）、ステラ・アルトワ。

	ベルギービールと 専用グラス・コースター付きセット （上級編）
	ウエハタ・オリジナル
	ウエハタ・オリジナル

本来であれば・・・ベルギー・ビールは、
グラスもコースターも専用の物を使用するのであるが、
ここはインド・・・贅沢は言うまい。

先日見つけたビール・バーでは、どうなのか
そのうちに注文してみようと思う。

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ベルギーのビール　～　ヒューガルデン　～
ベルギーのビール　～　白濁　～
ベルギーのビール　～　ベルビュー・クリーク　～
ベルギーのビール　～　ステラ・アルトワ　～
ベルギー風ビール　～　水曜日のネコ　～
渋谷のビール・バー　～ ベルゴ ～

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インドの炭火。

初めてインドでＢＢＱをした時に買った豆炭が、
着火せずにとても苦労した。
その次からは、炭を調達しているのだが、
（牛糞は却下・・・。）
インドでは居酒屋文化はないので、
炭火焼き鳥などは見かけない。
恐らくタンドールの中には炭を入れているのではないか
と思うが実際の所はどうなんだろうか。

で、街頭でよく見かけるのはアイロン屋である。
インド人はアイロンがかかってない服は基本的に着ない。
　ジーパンにまで線が付くほどかけているのは驚く。



洗濯は自宅で（メイドさんが）やる場合も多いのだが、
アイロンがけは外部委託である。
理由は定かではないが・・・暑いからじゃないかと・・・。

私はアイロンを持っているが夏場はかけたくない。
これは日本にいた時から変わらない。

アイロン屋の次に見かけるのは季節限定になってしまうが、
夏場は焼きもろこし屋、冬場は焼き芋屋である。
まだ焼き芋には早いので、
恐らくは近くにいるアイロン屋が火をおこしたのだと思う。

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	クリエーター情報なし
	キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

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今日のカレー(No.242) ～モエツ・カリー・リーフ～（ディフェンス・コロニー） ～

ディフェンス・コロニーの端にあるビルで、
インド料理、タイ料理、日本料理（？）など、
７軒のレストランが入っている。

外にあるメニューを見ても、どのレストランも結構高いので、
今まで行った事はなかったが、
知人Ｋさんが入った事があると言うので、ご一緒した。

入店したのは１階にあるインド料理で、
店名から南インド料理かと思ったのだが、
ムグライ料理とカシミール料理と記載があった。

　　　　　　　　　　　　

住　所：Moets Restaurant Complex, First Level 50,
　　　　Def. Col. Market Defence Colony, South Delhi, New Delhi,
電　話：91-11-46555726,91-9811406325,9716188533
予　算：１０００Ｒｓ～

＜食したメニュー＞
　
タンドリージンガー　６００Ｒｓ（約１０８０円）、
ムルグ・マッカニー・ハーフ　３３０Ｒｓ（約６００円）、
ダル・マッカニー・カレー　２１０Ｒｓ（約３８０円）、
タンドリー・ロティ　３０Ｒｓ（約５５円）
　　　　　
＜店内の雰囲気＞

地階～２階まであるようだが、１階を選択。
高級感がある店内だが、時間が早いようで・・・。
食事中に日本人男性が一人で入店してきたが、その他はなし。

＜感想と評価＞


　　　　　　　　　　　　　　　
海老のタンドリーは４尾で殻が取り外されており、
食べやすいのだが・・・焦げている。
面倒だろうけれど殻は焼いた後で外してもらいたい。
特別にスパイシーでもなかったので、
外国人向けにアレンジしているのかもしれない。


　　　　　　　　　　　　　　　
Ｋさんが大好きなバターチキン・カレーである。
見た目からしてアッサリして見えるのだが、
その通りで・・・・コクがいまいちであった。
しかもチキンに臭みの残っている部位があり、
私は一切れでギブアップ・・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　
そして注文したのはダル・マッカニー。
こちらも見るからに薄そうな感じであるが、
味は悪くないが、とろみが欲しいところ。
どちらも辛さとスパイス感がなかった。


　　　　　　　　　　　　　　　
ロティは小さめであったが、３０Ｒｓと良心的な値段なので許そう。


　　　　　　　　　　　　　　　
マウス・フレッシュも上品だった。
　
　評価は○（ディフェンス・コロニーなら、やはりスワガット。）
　　　　　　（３段階、◎：おすすめ　○：まぁまぁ　●：う～ん）

■お断り■
　味に関しては、間違いなく主観でしかありません。（１００％！）
　同意見・反対意見など、あると思いますが、
　あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
　気にしないでください。あしからず。

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ファブ・インディアのジャム。

ファブインディアと言えば日本人に人気のある服飾メーカーである。
デリー市内でも数か所、インド全土にショップがある。



私も何着か持っているが、
基本的には女性物のインドっぽいパンジャビ・トップ（上衣）、
クルタやチュニックが中心で、
アクセサリーや男性用のクルタも扱っている。
ショップによっては家具もあるし、
石鹸や紅茶、スパイスまである。

で・・・初めてジャムを買ってみた。
フルーツによって値段が違う。
これはブラック・ベリーでＲｓ（約３１５円）、
他メーカーのの市販のジャムと比べても安い。
甘さ控えめで、いい具合の酸っぱさが感じられる。

これからはファブインディアで買おうかしら・・。

　

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【インドのお酒】 ～ミラー～

　１８５５年創業のアメリカのビール会社のブランド。
日本では１９９５年から販売されている。

２００２年より南アフリカの会社の傘下に入ったようだが、
２００６年にオーストラリアのフォスターズラガー社の
インド部門を買収したそうで、インドでも売られている。

通常の輸入ビールだと、
小瓶でも１９０Ｒｓ（約３４０円）であるからして、
１０５Ｒｓ（約１９０円）と言う価格からみても、
インド国内で生産されているからであろう。



「飲んだら乗るな」とは書いてあるが・・・
アルコール度数の記載はなし。
通常の物と同じであれば４.２％程度であろう。

　何度もしつこく言っているが、
インドの気候と料理にはスッキリ、あっさりのビールがよく合う。
また、栓抜きがなくても開けられるキャップが嬉しい。

日本のアサヒが参入してくると言う噂もあるが、
スーパードライなら合いそうだ。
まぁ値段次第で買うかもしれないが、
小瓶で１９０Ｒｓでは逆立ちしてもでは買えないわねぇ。

キングフィッシャー等の国産ビールも値上がりしている昨今、
美味しい外国銘柄のビールであれば多少高くともそちらを買う。
（ブログ記事にビールの話題が多いため酒好きと思われているだろうが、
　実は週に２・３日程度だし、それも自宅で飲む事は少ない。
　と言う訳で・・・酒代がかさむほどではないのだ。）

	ミラー・ドラフト 355ml×24本
	Miller(ミラー)
	Miller(ミラー)

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【インドのお酒】 ～キング・フィッシャー～
【インドのお酒】 ～キング・フィッシャー～その②
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【インドのお酒】 ～サンド・パイパー～
【インドのお酒】 ～カリヤニ・ブラック・ラベル～
【インドのお酒】 ～ハイワード５０００ ～
【インドのお酒】 ～ウッドペッカー～
【インドのお酒】 ～ゴッド・ファーザー～
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【インドのお酒】 ～レジェンド～
【インドのお酒】 ～コブラ～
【インドのお酒】 ～ジンガロ～

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【インドのお酒】 ～ジンガロ～

近所の酒屋で久しぶりに見つけたので、
思わず購入してしまった。

前回、見たのは２００９年のチェンナイであった。
銘柄も知らずに酒屋で
「冷たいビール！」と言ったら出てきたのがこれだったのだ。
　　　　　　　　　


今回見つけたのはラベルのデザインが違ってたので、
見た事のないビールだな・・・
と思い銘柄を確認したところジンガロだったのだ。

特別、美味しいとも思わなかったのだが、
なんだか懐かしくなって・・・・。
味は普通のラガービールである。

　メガ・ストロングと書いてあるのだが、
アルコール度数は５.２５％。
ちなみに、ジンガロとはジプシーと言う意味。



大瓶で６５Ｒｓ（約１２０円）なのは、
純粋なインド国産の銘柄だからだろう。
ちなみに同じ国産銘柄でもキングフィッシャーのウルトラは、
１２０Ｒｓ（約２１５円）だったわ。美味しさが違うけどね。

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インドでゴルフ、２７回目。

２０１２年９月以来のＤＬＦである。

現在コース改修中で完成すれば全２７ホールになるらしいのだが、
何だかその影響で現在は９ホールを２回まわるスタイルだった。

　まずは腹ごしらえである。
チーズとハムのサンドイッチを頼んでみれば、
クロワッサンだったわ。

　
　前日の夜と当日の朝の豪雨の影響で・・・
なんとスタートが１４時３０分になった・・・。
そこで軽く練習をして待つ事に。



でもバンカーのこんな状態を見れば仕方ない。
ポンプで溜まった水を排水中。



ぬかるんだコースにはエサを求めた孔雀まで出没。



結果は、パー１、ボギー３、ダブルボギー５、その他９。
前半より後半は１０打縮めたが・・・トホホっ焼け石に水だった。

パターを変えて３ラウンド目だが、
今回は５ホール目から距離が合うようになり、
最後から２つ目のホールでは、
カラーから上りのフックライン約５ｍをまぐれで沈めパー。
ここ３回はパットが全打数の４０％以下になっている。
ちなみにこの日は３５％だった。

終わったのが日没寸前の１９時前。
おかげで暑くはなかったのだが疲れた・・・。

前回も思ったんだけど、
インドのキャディってただのカバン持ちで、
お客を馬鹿にしたような態度とったりするんだけど、
ＤＬＦのキャディは態度は悪くない。
　（当たり外れがあるんだろうけど。）
そりゃ日本のキャディさんに比べりゃ雲泥の差だけどね。

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インドでゴルフ。
インドでゴルフ、２回目。
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インドでゴルフ、１０回目。
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キャディ養成学校。
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インドでゴルフ、２０回目。
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インドでゴルフ、２２回目。
インドでゴルフ、２３回目。
インドでゴルフ、２４回目。
パターを購入。
パット練習グッズを購入。
インドでゴルフ、２５回目。
グリップ交換　その①
グリップ交換　その②
インドでゴルフ、２６回目。

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デリーのレストラン ～ ミア・ベッラ ～(ハウズ・カース・ヴィレッジ）

　デリーの代官山と呼ばれるハウズ・カース・ヴィレッジ、
ちょっと行かないと店が変わっていたり、
新しい店舗ができている事も多い。

この店は遺跡に向かった左側、
チベット料理のイエティの上にできていた。
店名からイタリアンかと思いきや、
聞いてみればシズラーだと・・・・・。

とりあえず冷たいビールが飲めればいいので入店。



　　　　　　　　　　　

住　所：50 A, 3rd & 4th Floor, Hauz Khas Village, New Delhi
電　話：91-11-30146022
予　算：１５００Ｒｓ～

＜食したメニュー＞
　
チキン・ペリペリ、シーザーズ・サラダ、スパゲッティ、ピザ、
バドワイザー小瓶５本
　　　　　
＜店内の雰囲気＞



外にテラス席もあるのだが、まだ暑いので
エアコンの効いたウッディな内部席を選択。



まだ開店したばかりなのでトイレも綺麗だった。

＜感想と評価＞


　　　　　　　　　　　　　　　　
シーザーズ・サラダ。クルトンとオリーブは定番。
これでチーズがたっぷりトッピングされていれば、
文句くないのであるが。多くを望むまい。


　　　　　　　　　　
チキン・ペリペリ・・・ペリペリ薄いのかしら
よく解らないが物は試しと注文してみたところ、
串に刺さったチキンＢＢＱ風の物が出てきた。
程よい辛味とテリ・・・。ビールには合う。


　　　　　　　　　　　　　　　
チーズたっぷりで悪くない。
スパゲティ。インドではパスタの横に、
ガーリックのバケットが添えられる事が多い。


　　　　　　　　　　　　
ピザもクラフト生地でなかなか美味しかった。

　評価は◎（このエリアの店に外れなし。）
　　　　　　（３段階、◎：おすすめ　○：まぁまぁ　●：う～ん）

■お断り■
　味に関しては、間違いなく主観でしかありません。（１００％！）
　同意見・反対意見など、あると思いますが、
　あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
　気にしないでください。あしからず。

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デリーのジェラート屋　～ ジェラート・ローマ ～（ハウズ・カース・ヴィレッジ）
ハウズ・カース遺跡

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ブック・マイ・ショウ。

インドのチケットの予約サイトである。
日本で言うところのチケットピアやイープラスみたいなものだ。

私は映画やＦ1のチケットを買うために、
いつも利用している。枚数の他、座席指定もできる。

　支払いはインドの銀行のデビットカードや、
クレジットカードが利用可能。
利用に若干の手数料がかかるが、
映画の場合は１枚当たり１５Ｒｓ（約３０円）程である。

Ｆ1のチケットは後日デリバリーであったが、
映画の場合は当日映画館のチケット売り場で引換が必要。
メールアドレスに送られてくる確認メールを印刷するか、
携帯でメールを表示するか撮った写真を見せればＯＫ。

その際に、何故かメールアドレスを聞かれるのだが
どうしてだろうか・・・・
印刷した紙を持った別人のなりすましを警戒しているのだろうか。

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インドのエレベーター。

	零の発見 ―数学の生い立ち (岩波新書)
	クリエーター情報なし
	岩波書店

「０」を発見した国だから・・・・
と言うのではないのだろうけれど・・・・。

日本では地上階は１階であるが、
インドでは地上階はグランド・フロアと呼び「０」で表す。
日本で言う１階はインドでは２階となるのだ。



だからインドのエレベーターの階数表示は日本とは違う。
こちらがボタンである。
最上階から「６・５・４・３・２・１・０・－１」。

日本であればＢ１と表示される地下階は、
マイナス（－１）で表示される。

　

ところ変わればである。

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【今日の献立】 ～ 涼麺 ～

正麺が酢醤油だったのに対し中華三昧は胡麻だれである。

味を比較する為にあえて具材は前回と同じものにした。
インドだからいろんな種類が入手できないのが、
最大の理由であるが・・・。（笑）

キュウリ、トマト、チキンハム、ゴマは全く同じ。
卵焼きの具に桜えびではなく、
とろろ昆布＆エビのふりかけを使用した。



こちらは辛子がついていたのでそれを使用したのだが、
胡麻だれに辛子は合わないような・・・・。
だからかツンとくる辛さはないのかな

マルちゃん（東洋水産）明星の勝負は・・・・
麺は中華三昧：涼麺の方が縮れ麺で細麺好きな私のツボであったが、
タレの味で正麺の勝ち。

でももしかすると・・・・柚子胡椒が原因かも

	明星 中華三昧 涼麺 3食入り
	明星
	明星食品

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【今日の献立】 ～ 正麺：冷やし中華 ～

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【今日の献立】 ～ 正麺：冷やし中華 ～

　私のブログの読者の方が日本からいらっしゃった。
その時に「何かお持ちしましょうか」とのお言葉に甘え、
冷やし中華をオーダーしたのだった。

ちなみに私、ブログやmixiや某掲示板などから、
連絡を頂いた方には、かなりマメにお会いしている。
平均で年３人ほどだから、もう１０人以上になる。

また私自身も旅人の時、
インドやその他の国の現地在住者に連絡して、
会ってもらった事もある。ですから、お気軽に連絡ください。



さぁまずは具材の調達から・・・
でもまぁ　紅生姜は無理だわね。

　輸入品の　ポークハムは５００Ｒｓ（約９００円）以上するので、
国産の　チキンハム１４５Ｒｓ（約２６０円）でまかなう。

トマトは１個３Ｒｓ（約５円）、キュウリは１本１０Ｒｓ（約１８円）、
玉子は箱入りの高級卵で１個９Ｒｓ（約１６円）。



　マルちゃん正麺は日本で大人気だそうだが、
未だに買いそびれていたので嬉しかった。
まさかインドで初めて食べる事になろうとは。

インドの野菜の特徴だが、非常に皮が硬い。
これはキュウリ、トマトを始め、ナスやキャベツも同じだ。
キュウリ、トマトはそのままカットしただけなので、
皮が固かった・・・・。キュウリは瑞々しさがないので、
シャキシャキした感じが今ひとつ・・・・。

卵焼きだが・・桜えびを入れてみた。
ハムはパプリカ入りを選んだのだが、
塩分控えめで柔らかい。まぁ使えるなぁ。
最後にごまを振りかけた。

麺はやや太めでインスタント麺にしてはコシがある。
まるで生麺のようだ・・日本の技術は凄いなぁ。
イケるわ、これっ

タレは酢であるが、それほど酸味は感じられない。
辛子がなかったので柚子胡椒で代用したのだが、
なんとこれがまたピッタリだった。

ごちそうさまでした。
かとあさん、ありがとうございました。

	マルちゃん 正麺 冷やし中華 5P×6個
	マルちゃん
	東洋水産

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雨あめ降れふれ。

　２年前に日本から持ち帰った長靴。

そもそも朝、出がけに大雨でも降っていれば別だが、
デリーの降雨は昼前後と夕方が多いので全く出番がなかった。

	雨あめ降れふれ ―ぼくら蜂ヶ岡の子どもやもん
	クリエーター情報なし
	かもがわ出版

しかし　ついに、その時がやってきた。
朝方、物凄い雨音で目が覚めた。
これは長靴でなければ歩けないと思い、出陣



実は家を出る時には既に上がってたんだけど・・・・
水たまりを考慮してっと。



道行くインド人達の視線が痛かったわぁ。
　インドに長靴ないし。
って言うかサンダル以外の履物はないやろ。
（本当は、スニーカー、男性の革靴はフツーにある。）

会社で長靴のままのわけにはいかないので、
一応、普段履きのサンダルは持参した。
なお、帰りは晴れていたのでサンダルで帰って来た。

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インドで長靴！

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