我が家の近所にある(唯一)一人で入れるレストラン。
もしくは友人を連れて行けるレストラン。( 笑)
それがこのチベット料理店である。
このエリアはインド人と言ってもミャンマーに近い、
ミゾラム州、マニプール州、ナガーランド州等の東北地方や、
ネパール、チベット、中国系の人々が多く居住している。
顔つきもどことなくモンゴロイドの人々が多いので、
私が住んでいても決して浮いてはいない。( 希望的観測か?)
今では日本人は私だけになってしまったが、
最高時には4人も住んでいた。その仲間たちにも評判の店。
タシデレとはチベット語でこんにちはと言う意味。
住 所:94/18 Nehru Road,Arjun Nagar,Kotla,Mubarakpur,Delhi
電 話:91-9818319071
予 算:一人なら最低35Rs~(爆)
<食したメニュー>
汁そばであるトゥクパやポークのメニューがあるので、
私にはとても重宝している。
ベジ・トゥクパ 35Rs(約70円)
ロースト・ポーク・フライド・ライス 60Rs(約120円)
チキン・ドライ・トゥクパ 55Rs(約110円)
ポーク・スプリング・ロール 60Rs(約120円)
バフ・モモ、チキン・モモ、その他多数
<店内の雰囲気>
2人×4席、3人×2席
こじんまりとした店内にはチベット系の絵画が貼ってある。
お世辞にも綺麗とは言えないしクーラーもない。(笑)
唯一この店のマダム(おばちゃん)とは顔見知り。
このエリアで私を認識してくれる数少ない人物。
<感想と評価>
インドに来てみると解かると思うが、
カレーやスパイス料理が続いてくると、ふと思う。
何でもいいから、スープのある麺が食べたい、と。
そんな時の強い見方が、ベジ・トゥクパ。35Rs(約70円)
スープは濁っているけれど、スパイス感はなく、
その時の旬の(たまたまあった?)野菜が入っている。
麺の量も多くなく私向きの一品。
クーラーのない店内で真夏には汗を流しながら食べるのだが、
暑さ疲れで食欲を失った胃袋には、もってこい。
続いては、ロースト・ポーク・フライド・ライス、60Rs(約120円)。
ポークはチャーシューを使用しているので、ものすっごくいい味が出ている。
チベット人が作る料理はスパイスの使い方が日本人向きだと思う。
この他のポーク・スプリング・ロールも香ばしくって絶品。
ポークの肉汁が生きてるジューシーな揚げ春巻き。
そしてこれは、あまり見かけたことがないドライ・トゥクパと言う麺。
見た目はスパゲッティ・ミートソースだが、
よく見ると素麺にあんかけが乗っているような・・・。
これも日本人には合う一品。
写真はチキン・ドライ・トゥクパ、55Rs(約110円)
私はあまり食べないのだが、水牛の肉を使用したバフ・モモ。
普通のビーフに比べると匂いもキツく肉も硬い。
モモは具在によって形が異なり、
スチーム(蒸しモモ)とフライ(揚げモモ)がある。写真はスチーム。
評価は◎(この店から離れたくない。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
もしくは友人を連れて行けるレストラン。( 笑)
それがこのチベット料理店である。
このエリアはインド人と言ってもミャンマーに近い、
ミゾラム州、マニプール州、ナガーランド州等の東北地方や、
ネパール、チベット、中国系の人々が多く居住している。
顔つきもどことなくモンゴロイドの人々が多いので、
私が住んでいても決して浮いてはいない。( 希望的観測か?)
今では日本人は私だけになってしまったが、
最高時には4人も住んでいた。その仲間たちにも評判の店。
タシデレとはチベット語でこんにちはと言う意味。
住 所:94/18 Nehru Road,Arjun Nagar,Kotla,Mubarakpur,Delhi
電 話:91-9818319071
予 算:一人なら最低35Rs~(爆)
<食したメニュー>
汁そばであるトゥクパやポークのメニューがあるので、
私にはとても重宝している。
ベジ・トゥクパ 35Rs(約70円)
ロースト・ポーク・フライド・ライス 60Rs(約120円)
チキン・ドライ・トゥクパ 55Rs(約110円)
ポーク・スプリング・ロール 60Rs(約120円)
バフ・モモ、チキン・モモ、その他多数
<店内の雰囲気>
2人×4席、3人×2席
こじんまりとした店内にはチベット系の絵画が貼ってある。
お世辞にも綺麗とは言えないしクーラーもない。(笑)
唯一この店のマダム(おばちゃん)とは顔見知り。
このエリアで私を認識してくれる数少ない人物。
<感想と評価>
インドに来てみると解かると思うが、
カレーやスパイス料理が続いてくると、ふと思う。
何でもいいから、スープのある麺が食べたい、と。
そんな時の強い見方が、ベジ・トゥクパ。35Rs(約70円)
スープは濁っているけれど、スパイス感はなく、
その時の旬の(たまたまあった?)野菜が入っている。
麺の量も多くなく私向きの一品。
クーラーのない店内で真夏には汗を流しながら食べるのだが、
暑さ疲れで食欲を失った胃袋には、もってこい。
続いては、ロースト・ポーク・フライド・ライス、60Rs(約120円)。
ポークはチャーシューを使用しているので、ものすっごくいい味が出ている。
チベット人が作る料理はスパイスの使い方が日本人向きだと思う。
この他のポーク・スプリング・ロールも香ばしくって絶品。
ポークの肉汁が生きてるジューシーな揚げ春巻き。
そしてこれは、あまり見かけたことがないドライ・トゥクパと言う麺。
見た目はスパゲッティ・ミートソースだが、
よく見ると素麺にあんかけが乗っているような・・・。
これも日本人には合う一品。
写真はチキン・ドライ・トゥクパ、55Rs(約110円)
私はあまり食べないのだが、水牛の肉を使用したバフ・モモ。
普通のビーフに比べると匂いもキツく肉も硬い。
モモは具在によって形が異なり、
スチーム(蒸しモモ)とフライ(揚げモモ)がある。写真はスチーム。
評価は◎(この店から離れたくない。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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