カレーなる日々

インドの日常を中心に日々を綴っています。

アラー・ウッディーン・ハルジー。

2018年12月13日 21時42分59秒 | デリーNCR
「アラー・ウッディーン・ハルジー」と言う人物をご存じだろうか?
私も昨年まで全く知らなかった(笑)

北インドを支配したデリー・スルタン朝の一つハルジー朝の
第3代スルターン(イスラム教の皇帝)である。(一説によると第2代)
在位は1296年から1316年でる。

私がこの人物を知ったのは映画「パドマワット」だ。
主人公パドマワットはラジャスターン州チットール国の
王ラタン・シンの妻パドミニーの事で絶世の美女だったらしく、
噂を聞きつけたアラーウッディーンが奪いに来る・・・
と言うくだりである。

1303年にこのチットール城を落城させたが、
パドマワットは自決したため、
その顔を拝む事は出来なかったらしい。

さて、アラー・ウッディーンは1192年に、
当時のスルタン:クトゥブッディーン・アイバクが着工した、
デリーにある世界遺産クトゥブ・ミナールを11倍の広さに拡張し、
1310年、南側にアラーイー・ダルワーザという入口を築いた。

 

そしてクトゥブ・ミナール(72.5m)の北側に
150mのアラーイー・ミナールを建てようとしたのだが、
建設途中で病死したため未完成である。

 

アラーイー・ダルワーザの南東にアラーイー・マドラサと言う、
インド最古のイスラム神学校の跡地があり、
その中にアラー・ウッディーンの墓がある。



実はクトゥブ・ミナールには何回も行っていたのだが、
アラーイー・マドラサへは行った事がなかった。

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自動券売機。

2018年12月12日 21時35分59秒 | デリーNCR
インドにも自動券売機がある。
インド国鉄でも見た事があるが非常に少ない。
デリーにはメトロがあるが、そこには必ず自動券売機がある。

面白いのはインドの場合、自動券売機であっても、
係の人がついていてスムーズにできるように手伝ってくれる事だ。
手伝うというか・・・・
代わりにやってくれることがほとんどだが。

これは恐らく・・・機械音痴のインド人が多いためだろう。
インドは日本と違って基本的に機械化されていないので、
対人なら問題のない人々も対機械となるとやり方が解らない。

この自動券売機は切符(トークン)も買えるが、
プリペイドカードに入金もできる優れものだ。



画面は英語とヒンディー語と言語が選べるが、
もちろんヒンディー語をチョイスした。何か?



で、画面に従って500Rs(約800円)チャージしたら、
レシートが出て来た。



チャージは改札付近にカスタマー・サービスの窓口もあり、
いつもはそこでやってもらっているのだが、
初めて機械を利用してみた。

インドの場合(笑)機械があっても故障していたり、
投入したお金が詰まるとか、お釣りが出てこないとか、
予測できないトラブルも普通に考えられるので、
私はインド人同様、機械も信用していない。
でも、やってみたら、できるじゃないの。

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【インドのお菓子】 ~トラングルス ~

2018年12月11日 22時11分59秒 | デリーNCR
インドのスナック菓子は辛い物が多い。
スパイス(マサラ)大好き、辛ければ辛いほど美味しいと感じる、
インド人の味覚から仕方ないのかもしれないが、
日本人にはちとキツイ。

スナックだけでなくヌードル(焼きそば)の類も、
全てが○○マサラ味なので、私は自分で作る時には、
付いていいる調味料を半分位しか使わない。

さて、スナック菓子で久々に美味しい物を発見した。
それが「トラングルス」と言うナチョスに似た、
三角形のコーンのスナックである。

 

ライム・ピクルス味、マサラ味じゃないわ。
そりゃぁインドなので多少は辛いけど、
ライムの酸味が辛さより勝っていて爽やかな感じさえする。

 

こちらはマンゴー・アチャール味。
ライム・ピクルス味よりは辛いけど、
最初はマンゴーの甘みしか感じないので、
拍子抜けするが、後からじんわりと辛さがやって来る。

いずれにしても唇が痛いとか、喉が渇いて
どんどんビールを飲んでしまうような辛さはない。
スナックも味わえ、ビールも味わえる。

一袋20Rs(約35円)、超おすすめっ!

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最近のオカマさん。

2018年12月10日 21時40分59秒 | デリーNCR
インド 第三の性を生きる―素顔のモナ・アハメド
モナ アハメド
青土社


インドにはヒジュラと呼ばれる人々がいる。
本来は両性具有の人の事をこう呼ぶ。
その他にLGBTの人や職業的オカマさんもいる。

インドでは指が6本あるとか一般的に奇形と言われる、
身体的な障害でさえも縁起が良いとされ整形はしない。

昔、マジンガーZのと言うアニメで身体の右半分が男、
左半分が女の阿修羅男爵と言うキャラクターがいたが、
インドには右半分がシヴァ神、
左半分がシヴァ神の妻パールバティ女神と言う神様がいる。



ヒジュラは縁起が良いとされ、
お祭りや結婚式を祝うためにやって来る。
呼ばれてやって来る場合もあるが、噂を聞きつけたり、
自主的にやって来てはお金をせびる。



この人は寺院のお祭りに来ていた人で、
見るからに「男」ではあるが、
サリーを着て化粧をしていて、まぁ綺麗な方である。
今でもこういう姿のオカマさんはお祭りシーズンになると現れる。



この人はバスに乗り込んできたオカマさんである。
オカマさんは普段、交差点に現れては、
赤信号で停まった車に近づいてお金をせびっている。

バスに乗り込んで来たオカマさんは、
普通の服でスカーフを被っていた。
で、「あたしゃハリヤナから来たのよ、ちょっと恵んでよ。」
と車内を回り始めた。ほとんどの人は無視していたが、
中には怒り出すオジサンもいた。
結局、それほどの稼ぎにならず降りて行った。

デリーでオカマさんを見たい人はオールド・デリーに行けば、
交差点で停車した車の窓を叩くオカマさんに、
ほぼ100%の確率で遭遇できる。



この人はメトロに乗ってきた。
男性でキャミソールにピッタリしたパンツ姿、
腕には女性のブレスレット、首筋におしろいを塗っていたので、
間違いなくLGBTの方であろう。
今までこんな姿の人はいなかったので驚いた。

そして最近ショッピングモールで見たこのボーイは、
お洒落だったわね。インドのそちら系の人もここまできた。
ジーンズの短パンにハイソックス、Gジャンをひっかけて、
ショートカットの髪形が似合っていた。
携帯を操作しながらも片足を曲げてポーズをとっている。
色も白しこてこてのインド人ではなくノースイースト系の感じ。
あちらの男子は中性的な風貌の子が多い。



と言う事でインドも変化してきているのだった。

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デリーのレストラン ~ ネループレイス・ソーシャル ~(ネル-・プレイス)

2018年12月09日 22時17分59秒 | デリーNCR
ソーシャル巡り継続中である。(笑)

お酒が飲める店が増えてきているが、
飲める店の方が料理が美味しいと思うのは私だけかな~?
理由は飲める店は、ほぼ100%ノンベジ料理が食べられる。

インドでは同じメニューでもベジとノンベジの2種類あったりするが、
ノンベジの方が野菜だけよりバリエーションが多い。
例えば、ベジは野菜だけだが、
ノンベジはチキン、マトン、ポーク、魚、海老などがある。
ノンベジの方がいろんな出汁が出るし。

お酒が飲める店は後ろめたいのか(笑)照明が暗いのだが、
その中でもソーシャルは比較的店内が明るめで入りやすい。

           

住 所:R-1, UGF, Epicuria Food Mall, Nehru Place, New Delhi, India
電 話:91-7838500838
予 算:300Rs~

<食したメニュー>
 
ペペロンチーノ 290Rs(約465円)

<店内の雰囲気>

ソーシャルのインテリアはけっこう私好みである。
店によってそれぞれ工夫が凝らしてあるのもいい。



大きなカウンターの後ろにはお酒のボトルが並ぶ。
インドでも普通になって来た。都会だけだけど。



この店の奥には観覧車に見立てた席がある。
本当は乗りたかったけど・・・・
一人じゃ恥ずかしかったので我慢した。

<感想と評価>




            
最近はどんなペペロンチーノが出て来るのか、
楽しみになってきたのだが・・・・ほう・・・
玉ねぎとビーンズとマッシュルームが入っている。
麺は見た通り柔らかいのだった。
まぁ290Rsと安いし、専門店じゃないし、
と私が言い訳を考えてしまうのだった。
 
 評価は○
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.366) ~クトゥブ~(メーロウリ)

2018年12月08日 22時22分59秒 | カレー
クトゥブ・ミナールの近所には、
美味しいイタリアンレストランがあったり、
高い日本食レストランがあったり、
ちょっと入るのが怖い(笑)高そうなレストランがある一帯がある。

手頃な店がないだろうか?と探していたら、
あった、あった、その名もクトゥブと言うインド料理店。
後で評価を見たら5点満点中2.8点だったけど、
そんな事はないと思うなぁ・・・。

           

住 所:Qutub Minar, NearJal Board, Mehrauli, New Delhi, India
電 話:91-11-26643702, 91-9811607921
予 算:300Rs~

<食したメニュー>

お酒はないけど、ノンベジはある。


 
ベジ・ターリー 250Rs(約400円)、
フレッシュ・レモン・ソーダ 150Rs(約240円)

<店内の雰囲気>



入りやすい店内は2階席、3階席もある模様。
外国人観光客もいたけどインド人観光客の方が多かった。

<感想と評価>


            
カレーは3種類。左手前がシャヒ・パニール、中央がミックスベジ、
右手前はライタ(ヨーグルト)、右奥がダール、
左奥がロティ、パパド、下にライス。

全体的にマイルドで食べやすかった。
シャヒ・パニールが一番甘口、ミックスベジが中辛、
ダールは唐辛子を噛むと痛いけど、マイルドな方か。

量もちょうどいい感じ。


            
フレッシュ・レモン・ソーダは普通。

クトゥブ・ミナール周辺でダバ(食堂)でなく、
手頃な値段で食べられるACも効く清潔なレストランとしては、
かなりいいと思うんだけど、評価2.8??

評価は基本的には値段に対する味で決まると思う。
その価格で満足できる味なのかどうか?
食材から考えて妥当な値段なのか?
これが問題なければ、5点満点中少なくても3点はつけたい。
私的にこの店は3.5点くらいかなと。

そしてそれに付加価値として、店の雰囲気や清潔感、
スタッフの態度やサービス、
立地条件とかが加点(原点)されるんじゃないかと思う。
 
 評価は◎(値段から考えて。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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【インド映画】 ~2.0 ~

2018年12月07日 22時28分59秒 | 映画
ロボット 完全豪華版ブルーレイ [Blu-ray]
クリエーター情報なし
角川書店


2010年に公開された「ロボット」の続編である。
日本では1998年に上映された「ムトゥ」が、
リマスター版で上映され再度ブームになってるらしいが、
(私も観たかった・・・・残念。)
その主演は、同じラジニ・カーントである。

何を隠そう私も「ムトゥ」を観て、ラジニ様の虜になった一人である。
初めて観た時になんてチャーミングなオジサンなんだろうと思った。
イケメンにしか興味のない私であるが・・・。

2001年に初めてラジニ様の家を訊ね(不在だったけど)、
2007年にハイデラバードで「シヴァジ・ザ・ボス」を
現地の人々と一緒に観て(テルグ語版で全く解らなかったけど)感動し、
2009年に再度ラジニ様の家を訊ね(不在だったけど)、
2017年にしつこくラジニ様の家を訊ねた(不在だったけど)。

そのくらいのファンである。
ラジニ様は単なる映画俳優ではない・・・
もはや・・・・神なのである。

さて、「ロボット」の続編は「2.0」(ツー・ポイント・オー)。
ニー・テン・ゼロじゃないよ。視力じゃないんだから。
念のため。



3Dメガネをかけて・・・

 

  <ストーリー> 

ある男が鉄塔に登り首をくくるシーンから始まる。
その男の周りにはたくさんの鳥が飛んでいる。

シーンは変わって科学者のヴァセガラン博士(ラジニ・カーント)が、
学生たちに新しい女性型アンドロイド:ニラ
(アミ・ジャクソン)を紹介している。

と、突然、学生の携帯電話がその手から吸い上げられるように、
空中へ舞い上がり画面に鳥が映し出される。
続いてタミル・ナードゥ州全土で携帯電話が次から次へと、
市民の手から空中に舞い上がり始め大混乱となる。

政府の対策委員会に出席したヴァセガラン博士は、
この苦境に対応できるのは2010年に自身が造った、
ロボットのチッティを復活させるしかないと提案するが、
チッティを父親の仇と思っているディネンドラ
(スダンシュ・パンデー)の反対によって復活は認められず、
軍隊が投入される。
しかし携帯電話は集積した怪鳥が現れ軍隊は自滅する。



ヴァセガラン博士はチッティを密かに組み立て、
怪鳥の後を追わせる。チッティが辿り着いたのは、
鳥類学者パクシーラジャン(アクシェイ・クマール)の家だった。

彼は携帯電話の電磁波によって多くの鳥が影響を受け、
方向を失ってしまったり異常な行動を取ったり、
死んでしまう事を社会に訴えたが、
全く相手にされず自殺していた。(冒頭のシーン)

 このアクシェイ・クマールの変身ぶりが凄い。
 またこのシーンが結構長く裏の主役と言う感じ。

 



その彼の負のエネルギーが鳥の負のエネルギーと合体し、
非科学的な力を生み出し、市民の携帯電話を空中に吸い上げ、
怪鳥を造り出していたのだった。

ヴァセガラン博士はパラボラアンテナによって造り出した、
正に帯電したオーラを負のオーラを持つ怪鳥に照射する事で、
中和してしまおうと考えパクシーラジャンの家に向かう。
現れた怪鳥に照射しパクシーラジャンの負のオーラを
封じ込め蓄積する事に成功する。

ヴァセガラン博士はチッティのようなアンドロイドが、
軍隊にも有用である事を提案する。
しかしそれを良く思わないディネンドラが、
蓄積された負のオーラをヴァセガラン博士に照射し、
博士の身体にパクシーラジャンが入り込んでしまう。



博士の姿のパクシーラジャンとティッティが戦い、
パクシーラジャンと博士の両方の特徴が、
入れ替わり立ち代わり現れる。
博士はティッティに「2.0」と言うメッセージを残す。



ニラは「2.0」と言うマイクロチップをチッティに移植し、
ティッティはバージョンアップする。
バージョンアップしたティッティは自分で「3.0」と言う、
ミニチュアのアンドロイドを造る。

 

パクシーラジャンは満員のサッカースタジアムに現れ、
観客を人質にし虐殺を始める。チッティが応戦するが、
バッテリーが切れる。そこに白い鳩に乗った「3.0」が現れ、
パクシーラジャンと博士を分離させることに成功する。

「3.0」はパクシーラジャンをスタジアムの外に導き、
大きなパラボラ・アンテナから正のオーラを照射し、
パクシーラジャンを中和してしまう。

博士が病院に入院し治療を受けていたが、
チッティとニラがカップルになる事を認め、
二人は出て行く。博士が妻に携帯電話から電話していると、
「3.0」が携帯から姿を変えて現れ、
自分は博士の孫であると告げる。

うん・・・? 次作は「3.0」かしら?

この作品は現代社会が携帯電話に支配されている事に
警鐘を鳴らしているように思えた。
ラジニ様は観たいと言うファンがいる限り映画に出続けるとの事。
政界に進出してもファンを忘れないラジニ様だった。

前回のチッティは人間の心を持った優しいロボットと言う印象だったが、
今回の2.0はちょっとハードボイルドで悪っぽい感じになってる。
3.0はやんちゃな感じ。ラジニ様の身体が続く限り次回作を期待する。

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デリーのカフェ ~スイート&クラスティ~ (ネルー・プレイス)

2018年12月06日 21時47分59秒 | デリーNCR
ネルー・プレイスにあるエロスホテルの地階
(道路から見れば1階だけど)にあるベーカリーカフェである。
いつも通りがかりに見ていたのだが、ついに入店した。

           

住 所:Eros Hotel, American Plaza, Nehru Place, New Delhi, India
電 話:91-11-41331658, 41331654
予 算:300Rs~

<食したメニュー>
 
クロワッサン 95Rs(約155円)、
アーモンド・ドーナッツ 100Rs(約160円)、
カプチーノ 195Rs(約315円)

<店内の雰囲気>



ショーケースにパンやケーキが見える。
ホテルの地階だが、一度外に出ないといけないし、
フロント階からは見えないので知られていないのか、
いつも空いている。

<感想と評価>


            
クロワッサンはインドでよくある形だけクロワッサンで、
サクサクの生地ではない。


            
アーモンドがトッピングされているドーナツ。
まぁ普通。


            
パンやケーキに比べてコーヒーなどドリンクの値段は高め。

どれもこれと言って特徴があるでなし。
たぶん、もう行かないだろう。
 
 評価は○
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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デリーのレストラン ~ヨー・チベット~ (サフダルジャン・エンクレーブ)

2018年12月05日 22時10分59秒 | デリーNCR
ミャンマーやブータンと国境を接しているインドの東北地方を、
ノース・イーストと呼ぶ。
グリーン・パークやハウズカース・ヴィレッジのそばに、
サフダルジャン・エンクレーブと言うエリアがあるが、
高級住宅地と接しているわりには安めのエリアなので、
ノース・イースト系の住民も多い。

そしてナガーランド州、ミゾラム州、マニプル州、アッサム州、
チベット系のレストランやカフェも多い。
ちょっと歩いてみると、ここにも!あそこにも!
と言う感じで、いつのまにか店が出来ている。

その中の1軒、名前の通りチベット系レストランである。
チベット料理の良いところは、スープヌードルがあるのと、
そしてポークが食べられる所だ。
なので私はスープヌードルやポークが食べたくなると、
このエリアに出掛ける。

           

住 所:119-A, Upper Ground Floor, Near NCC Gate,
     Humanyunpur Village, Safdarjung Enclave, New Delhi, India
電 話:91-9990613558, 9582162491
予 算:100Rs~

<食したメニュー>

 
 
ポーク・テントゥク 130Rs(約210円)、
フルーツビール 40Rs(約65円)



伝票に自分で注文を書くシステム。

<店内の雰囲気>



<感想と評価>


            
トゥクパの麺が普通の茹で麺なのに対して、
テントゥクは刀削麺のような平たい麺の切れ端状の麺で、
こっちの方がスープとの絡みが良いと思う。

ポークは油が多いがコラーゲンの補給と言う事で。
冬場は身体も温まる。旨いわぁ・・・。

130Rsは安いけど、器が小さめだから、
普通は間食用なのかな。サイドでモモを注文したら、
ラーメン&餃子みたいな感じで良いかも。


            
フルーツビールと言う名前だがビールではない。
アルコールはない普通のリンゴジュースである。

 評価は◎(冬場のリピート必至。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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デリーのレストラン ~ラ・ヴィー~ (カーン・マーケット)

2018年12月04日 22時14分59秒 | デリーNCR
カーン・マーケットは欧米人とお金持ちのインド人客が多い。
そのためレストランは高めの値段設定であるが、
肉も魚も食べられるしお酒が飲める店も多い。

外国人が多いマーケットではレストランの味も良い店が多いし、
インド料理の店がない事もけっこうある。
例えばハウズカース・ヴィレッジもそうだ。

カーン・マーケットに行くとほどほどの値段の店を探すのが難しいのだが、
この店はまぁまぁの価格帯かな。

           

住 所:51-A, Khan Market, New Delhi, India
電 話:91-11-4627707, 91-9643982668
予 算:300Rs~

<食したメニュー>
 
スパゲティ・アーリオ・オーリオ 350Rs(約570円)、
カプチーノ 150Rs(約245円)

<店内の雰囲気>

石釜に火が入っている。店名がピザ・レストランだもん。
次回はピザを食べてみようと思う。



<感想と評価>


            
インドでペペロンチーノを注文すると、
どんな物が出て来るのか・・・と楽しみである。
ガーリックブレッドがついている。麺は柔らかそうに見える。

 
            
トマトやオリーブも入っている。
麺はアルデンテではないが辛さも程よく、
普通は入っていないこのトマトが意外にも旨かったっ。
味だけなら最近の食べた中では一番かも。

麺がフニャフニャでなければかなり良い・・・。
インドでアルデンテに出会う事は珍しいので、
仕方ないのかもしれないが・・・・
私的一番のペペロンチーノに出会うまでは食べ続けるぞ!


            
カプチーノは普通。

最近、デリー界隈ではインド料理以外の、
イタリアンとかピザ屋とか洋食系の店が増えたなぁ。
若者たちの食文化が西洋風になって来てるんだね。

 評価は◎(麺がなぁ・・・)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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デリーのレストラン ~ オデオン・ソーシャル ~(コンノート・プレイス)

2018年12月03日 21時57分59秒 | デリーNCR
ソーシャルと言うチェーン店で店名は、
その地名を付けて○○ソーシャルと言う。
ここはオデオンと言う映画館の隣にあるので、
オデオン・ソーシャルである。



ブレックファースト・メニューが何時でも食べられるのが嬉しい。

           

住 所:23, 1F, Odeon Building, Radial 5, D Block,
      Connaught Place New Delhi, India
電 話:91-11-45652737, 91-7838090132
予 算:300Rs~

<食したメニュー>
 
ブルーベリー・パンケーキ 230Rs(約375円)
カフェ・ラテ 120Rs(約195円)

<店内の雰囲気>

基本的にはお酒を飲む場所である。
だから照明は暗め・・・。



<感想と評価>


            
パンケーキ3枚にブルーベリーソースがかかり、
バターとハチミツがついている。


            
カフェ・ラテ を飲みながら思ったのは、
紅茶文化だったインドにも少しづつコーヒーが定着してきた事だ。
とは言え、日常的にはチャイであり、
コーヒーはミルクが入っているのがデフォルトではあるが。
砂糖が入っていない物が増えて来た。
 
 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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クリード2「炎の宿敵」。

2018年12月02日 21時29分31秒 | 映画
クリード チャンプを継ぐ男 [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント


2015年の上記作品の続編である。
インドでは11月29日に封切られたが、
日本公開は2019年1月11日なので、ネタバレ注意!!

この映画はただのボクシング映画ではなく、
そこに絡んだ家族のドラマがこの映画を感動に導いている。
戦いでアドレナリンが沸騰し、勝利の興奮に酔うだけでなく、
ほのぼのとしながら、じわじわと心の奥に沁みてくる。



この映画も残念ながらヒンディー語版はなく・・・
英語版で画面下に英語字幕が出た、

  <ストーリー> 

アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)は、
前作ではチャンピオンにはならなかったが、
この作品では3年間の間にチャンピンになっており、
恋人のビアンカ(テッサ・トンプソン)にプロポーズをする。

そこににウクライナから挑戦状が届く。
相手は亡き父アポロ・クリードをKOし死に至らしめた相手、
イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)とその息子ヴィクター
(フローリアン・ムンテアヌ)だった。

アドニスは受けようとするがロッキー(シルヴェスター・スタローン)は、
相手の体格がアドニスより遥かに大きく、
しかも凶暴なので危険だと止める。

  ヘビー級は17階級あるボクシングの最重量級で、
   体重が90.719Kg以上の無差別級である。
   ヘビー級以下の階級は体重別に分けられており、
   ほぼ同じ体重の選手が戦う。従って言うまでもなく、
   体重の多い方が有利である。

ロッキーの制止を振り切ったアドニスは、
ロッキーの協力なしで戦うがサンドバック状態になり、
ヴィクターに倒されてしまう。
しかしダウン後の追撃パンチによりヴィクターは反則負けとなり、
倒されたアドニスはチャンピオンのままだった。

反則で試合には勝ったが勝負に負けたアドニスは、
試合内容に納得できなかったが、
妻ビアンカとの間に娘が生まれた事で、
しばらくは家族との時間を過ごす。

ある日、ビアンカが娘をアドニスに預けて外出してしまい、
泣き出した娘に困ったアドニスはボクシングジムに連れて行く。
娘は泣き止みサンドバックを叩くアドニスを見て、
小さな拳を動かした。

アドニスは再起を決意しロッキーにトレーニングを申し出る。
ロッキーはアドニスの足らない部分を教え鍛えるために、
荒野にある練習場で特訓を始める。

ドラゴ父にもやはり物語があった。
ロッキーに倒された後、妻は去っていた。
ドラゴは息子ヴィクターをチャンピオンにして見返そうと思っていた。
試合には負けたがアドニスを倒した事で父子はパーティに呼ばれたが、
元妻から贈られたのは普通のトランクスだった。
屈辱で席を立つヴィクター、後を追うドラゴ。



再戦の時は来た。
ウクライナでの敵地開催試合に乗り込むアドニスとロッキー。

  これがアウェー感満載で、挑戦者のヴィクターが何故か、
   チャンピオン・カラーの赤を基調としたコスチューム。
   チャンピオンのアドニスが挑戦者カラーの青・・・。
   コーナーは赤コーナーだったけど。

   ビアンカの生歌でアドニスが入場するシーンが素敵だった。

ゴングが鳴った。1ラウンドはアドニスの動きが良く、
ポイントを取ったが、2ラウンド以降はヴィクターも盛り返し、
一進一退でラウンドを重ねる。

10ラウンド、セコンドのドラゴがヴィクターに指示を出す。
「ヤツをぶっ壊せ!」

  いやこれ、日本のK三兄弟じゃないんだから。

ヴィクターは反則パンチでアドニスの左脇を破壊。
アドニスは痛みに耐え逆襲しヴィクターを倒す。

  ここでレフェリーのカウントが恐ろしくスロー。
   物凄いアウェー感を感じた。

ヴィクターが2回ダウンした所で母親が退場・・・・。

  負けるような息子は自分の子じゃないって感じ。

アドニスがヴィクターをコーナーに詰めてサンドバック状態にした所で、
コーナーに近づいたドラゴがタオルを入れる・・・・。

  最後には、やはり子を思う父親の愛だと・・・ 

アドニスはヴィクターに勝利した。

  意外にもインド人の観客が歓声を上げていた。
   もしかしたら・・・インドにもボクシングのブームが来るかも?

インド映画であれば間違いなくここで終わっていただろう。
しかし、この後に家族愛のシーンがあった。
アメリカに帰ったロッキーは自分の息子に会いに行き、
初めて孫娘に会った。

アドニスは父アポロの墓に行き語りかけた。
そして妻ビアンカと娘を紹介した。



私はボクシングが好きである。
だからと言ってそれだけで感動したわけではないが、
家族愛をちりばめたこの映画、とても良かったと思う。

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インドでゴルフ、105回目。

2018年12月01日 22時05分59秒 | スポーツ
全干支対抗戦の日がやって来た。

あれはこうやって、これはこうやって・・・と
普段できていない事が本番でできるはずもないのだが、
思い描いていた。まぁ当然できなかったのだが、

ショートホールのティーショットが、
一度も乗らなかったのは痛かった。下手すぎるね。

ショットも安定せず・・・深いブッシュに入り、
アンプレアブル2回・・・とほほ。

コース途中でスポンサーからの
おにぎりとヤクルトの差し入れがあった。



この日は、パーなし、ボギー5、
ダブルボギー5、その他8、ワンパット3回。

スコアはいつも通りだったけど、
考え方が変わって来た。例えば・・・
ボールがラフやつま先下がりなど難しい状況にある場合、
欲張って確率の低いイチかバチかのショットをするのではなく、
まずはここから脱出しようと思えるようになった。

ショットの後では、こう思えるようになってきた。
「この結果ははあまり良くはなかったけど最悪ではない。」

打つ前のルーチンワークで、目標に対して平行に構える動作、
使用するクラブ(ウッド、アイアン、パター)、
ボールやショットの状況(ティーショット、フェアウェイ、ラフ、
バンカー、アプローチ、地面の傾斜)によって、
スタンスや重心などを考えられるようになった。

下りのアプローチとパットはオーバーしてもよい、
(下りラインより上りの方が簡単だから。)
と考えられるようになった。

今までは、なんとなくただ打っていた事に気づかされた。
しかし・・・考え方だけが変わっても~
技術が変わらない事には、ダメである。

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デリーのカフェ ~インディアン・コーヒー・ハウス~ (コンノート・プレイス)

2018年11月30日 21時46分59秒 | デリーNCR
「インディアン・コーヒー・ハウス」と言えば、
南インドでは何処にでもあるカフェのチェーン店である。
1958年創業でタミルナドゥ州、ケララ州、カルナータカ州を始め、
マディア・プラデッシュ州や西ベンガル州、
北はヒマーチャル・プラデーシュ州にもあるらしい。

で、デリー生活10年目にして初めて知った。
なんと!デリーにもあったのだった。



こんな感じだし全く目立たなかったのだが、
コンノート・プレイスの外れにあった。

このビルは映画館の並びにあるのだが、
古いビルで入った事もなかったし、
コンノート・プレイスとは思えないほどの寂れた感じだった。
つまり入りづらい。しかも店が何処にあるのか解らなかった。



階段を登って行ったらこの看板が・・・。

           

住 所:2F, Mohan Singh Place, Connaught Place, New Delhi, India
電 話:91-11-23342994
予 算:50Rs~

<食したメニュー>

一応メニューには、ドーサやウタパンなどの南インド料理、
サンドイッチ、ハンバーガー、ビリヤーニ、チョウメンもあった。
できるのかしら・・・と思ったけど・・・。

フレンチ・トースト 55Rs(約90円)、
コーヒー 36Rs(約60円)

<店内の雰囲気>



うむむ・・・。全く流行っていない。
何の飾りもなく若者が入る雰囲気ではなく、
老人だって来ないわな・・・・。

<感想と評価>


            
普通のフレンチ・トーストだった。


            
コーヒーも普通。

今までいろんな所でインディアン・コーヒー・ハウスにはお世話になったが、
首都デリーの店は・・・・。
いつまで存続できるのかと心配になってしまった。

まぁ安いし、空いてるので、読書とかにはいいかもしれない。

 評価は○(近来、稀に見る古びた店。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.365) ~ペシャワリ~(アグラ)

2018年11月29日 21時51分59秒 | カレー
アグラのITCムガールホテルの中のレストラン。
夜だったのでホテル内で迷ってしまい・・・
たまたま地階のここに辿り着いたんだけど、
本当は他のレストランでも良かった。

名前はパキスタン料理みたいだが、
北インドのムグライ料理(ムガール帝国の宮廷料理)。

           

住 所:ITC Mughal, Fatehabad Road, Tajganj, Agra, U.P., India
電 話:91-562-4021700
予 算:1500Rs~

<食したメニュー>

メニューはウッド・ボードに書かれている。
さすがに高級ホテル・・・1品はかる~く1000Rsを越えている。
カバブでさえ1850Rsだって・・・。通常の倍以上の値段。
デリーでもここまで高いのはホテルだけかも。


 
シカンダリ・ラーン 2250Rs(約3655円)、
ダル・ブカラ・カレー 775Rs(約1260円)、
タンドリー・ナン 225Rs(約365円)

<店内の雰囲気>

照明が明るめでいいわ。
ステーキ屋ではないけどエプロンが常備されている。
タンドリーなら油は飛ばないと思うけど・・・。



「ぴよこ」も腹減りまくりっ。

<感想と評価>


            
パパドは普通。


            
たっぷりの玉ねぎが出て来た。
インド人じゃないので、こんなにはいらんがな。



            
スイカジュースがこの時期にまだあるなんて、インドだからか。

 
            
マトンはタンドール釜で焼くと美味しいのはなんでかな。
羊ではなく山羊だからかな。臭みもないし。
でも・・・2250Rsは高すぎるなぁ。


 
肉ばかりじゃナンなのでカレーはダールを注文した。
豆ですよ、豆。775Rs・・・・。


            
タンドリー・ナン。


            
私達のテーブルの近くにいた欧米系の夫婦、
旦那さんの誕生日だったらしく、ケーキのおすそ分けを頂いた。

 評価は◎(高いがな。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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