文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

¡Reenviar! Cuanto más lo leo, más lo disfruto. ¿Cómo se puede llamar periódico a algo así?

2024年09月05日 23時58分06秒 | 全般
Cuanto más lo leo, más lo disfruto. ¿Cómo se puede llamar periódico a algo así?
2023/10/23

Masayuki Takayama reduce la presencia de Estados Unidos, China, Corea del Sur y Asahi. Un libro que hará que los japoneses tengan cada vez más energía.
Lo siguiente es del libro de Masayuki Takayama, publicado el 10 de diciembre de 2013, con el título anterior.
La campaña "Alergia a la energía nuclear" de Asahi Shimbun da miedo
La medicina radiológica también está "expuesta internamente" a la radiación...
Lo que es más problemático es que todos estos periódicos se están convirtiendo en Tensei Jingo estos días.
Todos son propaganda de alguna parte.
Por ejemplo, mire la edición del 7 de septiembre, el primer aniversario del barco pesquero Senkaku de las Islas Senkaku que chocó contra una patrullera china.
El mismo día, el Sankei Shimbun publicó un editorial sobre el tema Senkaku e hizo que Masaharu Isshiki, quien publicó el incidente, hablara sobre ello en su sección general.
También explicó el acto criminal de Kan al donar una gran suma de dinero a un grupo cívico norcoreano.
En el ámbito de las centrales nucleares, mencionó que China estaba trabajando en un reactor rápido que estaba más allá de su capacidad y que la ahora quebrada Agura Farm estaba tratando de ganar dinero con TEPCO.
El Asahi apenas los menciona, y la parte superior de la portada es la primera entrega de un proyecto para abordar el miedo a la radiación.
La siguiente página se titula "Advertencia de contaminación de vida silvestre".
El artículo especula que el jabalí que se encuentra alrededor de la central nuclear de Fukushima puede estar contaminado.
La página social también suscitó rumores sobre la radiación, diciendo que los troncos de hongos de Fukushima están contaminados.
Debajo, el artículo habla de Kunihiko Takeda, que vende energía antinuclear, y dice que comer verduras y carne de vacuno de la región de Tohoku perjudica la salud.
Aún así, tras una lectura más cercana, se trata de que el alcalde de la ciudad de Ichinoseki protesta contra ello.
La historia interna trata sobre Kenzaburo Oe, quien estuvo fuera de las noticias durante algún tiempo después de ser descubierto como un mentiroso y dijo: "Dejen de reiniciar las centrales nucleares que han sido cerradas".
El lado opuesto de la historia lo llenó un informe de la Universidad de Tohoku de que "lavar la escoria del jardín" de una escuela infantil en Fukushima había reducido los niveles de cesio.
Casi al mismo tiempo, una historia que especulaba que los peces en el Océano Pacífico también podrían estar contaminados y un artículo sobre un hospital en Kofu que había administrado más de la dosis prescrita de tecnecio radiactivo.
El tecnecio no emite rayos de neutrones sino sólo rayos de electrones (rayos gamma).
El tecnecio es una forma ubicua de medicina radiológica.
Aún así, en la mañana de ese día, un hospital en Kofu, Japón, administró una dosis de tecnecio superior al nivel prescrito, como informó Asahi en un artículo.
Es una forma muy común de medicina radiológica, pero el periódico Asahi la llama "exposición a la radiación interna".
No existe la exposición a la radiación interna cuando penetra en el cuerpo.
Simplemente asusta a los lectores ignorantes.
Empresas que se anuncian en dichos periódicos.
Escriben rumores y, cuando causan daños, escriben: "TEPCO debería compensar los daños".
Hace unos años, en el terremoto de Chūetsu en 2007, Asahi mintió sobre la contaminación radiactiva del Mar de Japón e hizo que TEPCO pagara 3 mil millones de yenes por los daños causados por los rumores.
Hacer al pueblo japonés más miserable, detener las centrales nucleares y paralizar la economía japonesa.
Ese es el verdadero objetivo de este periódico.
Hay pruebas que lo respaldan.
En el fiasco actual, la historia más importante de Asahi fue el descubrimiento de plutonio altamente venenoso con una vida media de 20.000 años cerca de la central nuclear de Fukushima.
La historia no podría haber sido más alarmista, pero concluyó en un discreto artículo vespertino en la página interior (20 de mayo).
El plutonio era producto de las pruebas nucleares atmosféricas de China en la década de 1980 y "estaba llegando a Japón".
Es mucho más grave que Fukushima, pero escribir la verdad perjudicaría a China.
El titular del artículo de la tarde era "Se encontró que los niveles de plutonio son los mismos que antes del accidente en la planta de energía nuclear".
Cuanto más lo leo, más lo disfruto.
¿Cómo se puede llamar periódico a algo así?
Mientras haya empresas que coloquen anuncios en dichos periódicos, y mientras haya japoneses que estén felices de copiar el Tenseijingo, no habrá mañana para Japón. (Edición de octubre de 2011)


2024/9/5 in Mihara

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Repost! It was in the top 50 searches for the past week of 2023/9/4.

2024年09月05日 23時55分20秒 | 全般
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50


2024/9/5 in Mihara
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

必再読!スメルジャコフ達が、今なお、信じがたいほどの愚劣さで、日本国に大損害を与え、日本国を

2024年09月05日 23時52分09秒 | 全般
スメルジャコフ達が、今なお、信じがたいほどの愚劣さで、日本国に大損害を与え、日本国を衰亡させようとしている実態
2024年08月05日

以下は、今日の産経新聞のフロントページに掲載された櫻井よしこさんの定期連載コラムからである。
本論文も、彼女が、最澄が定義した国宝、至上の国宝であることを証明している。
戦後、GHQが、日本をはらませ、産ませ育てた子供たち。
戦争の勝利者としての絶対的な立場を利用して、実の父親である日本国(政府)を憎むように育てた子供たち。

つまり、GHQは、日本に無数のスメルジャコフを生んだのである。
同時に、朝鮮半島にルーツを持つスメルジャコフ達に対して特権を与えた。
スメルジャコフの代表選手が朝日新聞である。
スメルジャコフを代表する政権が朝日新聞が作った民主党政権だった。

本論文は、スメルジャコフ達が、今なお、信じがたいほどの愚劣さで、日本国に大損害を与え、日本国を衰亡させようとしている実態を、初めて、具体的に、産経新聞の購読者に明らかにした。
彼女が、明らかにしてくれた愚劣の極みのような事実を、殆どの国民が、全く知らなかった。
何故なら、マスメディアは、多分、意図的に、この事実を隠し続けてきたからである。
だから、私は、日本語版では、後半部の、一節、一節をタイトルにして、日本国民向けに発信した。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。

悪魔の如き規制委の視線
熱中症死者が急増中だ。

7月、東京23区内で6年ぶりに100人を大幅に超え123人が熱中症の疑いで死亡した。
うち9割超が60歳以上で、9割弱が冷房を使わずに死亡していた。 
国家行政組織法第三条に基づく委員会として強い権限を有する原子力規制委員会は中立公正の立場で原子力発電の安全性を確認し科学的に判断する責務を負う。
だが、その責務を放棄し再稼働を不条理に阻止し続けた結果、日本の電力料金は世界最高水準だ。
そうした中での悲劇の一つが熱中症死亡者の急増であろう。 
8月2日、規制委は福井県の日本原子力発電、敦賀2号機は新規制基準に適合しないと正式に結論づけた。
注目の論点は2つだった。
①2号機の北方300封に位置するK断層と命名されたものは活断層か
②K断層は2号機の下までつながっているかーである。 
興味深いポンチ絵がある。
敦賀2号機の審査を主導する規制委の石渡明氏が7月31日の規制委で、山中伸介委員長に報告するために用いた「K断層の活動性と2号炉原子炉建屋」の位置関係を示す図である。
同資料ではK断層を示す赤い線は途中で消えており、2号機原子炉建屋の下には複数の破砕帯(ひび割れ)が走っている。
K断層がどこまで続いているのか、石渡氏も証拠に基づく整理ができていないのだ。

原子力学会で活断層リスクと工学的対策の調査報告書を取りまとめた東京工業大特任教授の奈良林直氏が指摘した。 
「日本原電は掘ったトレンチ(試圓溝)の地膕や採取した試料に含まれる火山灰や鉱物などから活動年代を調べ、『K断層は古い年代の地層で活断層ではない』 『原子炉建屋の下までつなかっていない』と証明しました。
しかし、規制委は『曖昧で、科学的根拠に乏しい』『K断層が将来動く可能性を否定できない』として退けました」 
2号機建屋の真下の岩盤は6500万年前頃に形成された花崗岩だ。
ひび割れは長い年月動いていないことが証明されていて、K断層ともつなかっていない。
日本原電は規制委に否定された点をさらに証明するため追加調査を要請した。 
だが規制委は一切応じずK断層が2号機直下の既知の破砕帯の他につながっている証拠がないまま議論を打ち切った。
追加調査でK断層が活断層でないこと、2号機建屋の下まで続いていないことがより鮮明に科学的に証明されたら不都合な真実になるのであろう。 
原子力工学が専門の東大教授の岡本孝司氏はこの規制委の筋書きを「空想小説」だと喝破した。 
AI(人工知能)、データセンターなどわが国は電力需要の大幅増に直面している。
わが国は十分な電力を供給できるのか、世界的に高い水準の電力料金を妥当な水準に下げられるのかが問われている。
非科学的判断で原発再稼働を阻止し、国民生活を貧しくし、わが国産業を弱体化させてはならない。
電力料金の高騰で冷房も使わず亡くなってしまう人を増やしてはならない。 
原子力規制委員会の本来の役割は原子力産業の安全性を高め国民生活を豊かにすることだ。
平成24年12月、政権を奪回した当時の安倍晋三首相は民主党の原発ゼロ政策の白紙撤回を表明した。
しかし、菅直人元首相は「そう簡単に元に戻らない仕組みを民主党は残した。その象徴が(自身が設置した)原子力規制委員会だ」と述べ、具体例として日本原電敦賀原発2号機の活断層問題を挙げた(25年4月30日、北海道新聞)。
原発再稼働を阻止し、原発ゼロを目指す菅氏のたくらみに沿った形で活動する規制委の原子力産業への視線は、敵対的で悪魔の如しだ。 
例えば、欧米では原発に関する検査記録はすべて電子化されパソコンでの閲覧が可能だが、日本では必ず紙に転記して提出しなければならない。
規制委が原発各社に要求する検査関連書類は概して10万ページ、厚さ10センチのパイプ式ファイルで150冊分、積み上げると15メートル、5階建ての建物に匹敵する。
現在、青森県六ヶ所村では規制委の要求する書類作りに体育館を借りて300人が汗だくで働いている。 
こうして作成された書類を規制委は皿の目で検閲し、誤字脱字を見つけてはそれをとがめ、やり直しを命ずるのだ。
正に狂気の沙汰だ。 
こんな規制委を国際原子力機関(IAEA)の専門家チームも厳しく評価している。
2016(平成28)年初め、12日間にわたって規制委の仕事ぶりを調査し暫定評価を公表した。
規制委に対して改善すべき具体例として筆頭に挙げたのが「もっと能力のある経験豊かな人材を集め、教育、訓練、研究および図際協力を通じて原子力片叙射能の安全に関係する技術力を上げるべきだ」という点だった。 
「能力ある人材を集めよ」とIAEAに指摘された恥ずべき存在が規制委だ。 
現在、欧米各国では小型モジュール炉〔SMR〕や革新炉の建設が始まっている。
米国の大学ではキャンパスにSMRやマイクロリアクター(超小型の原子炉)を設置する動きもある。
IAEAの特別チーム、米国原子力規制委員会(NRC)が大学と協力して計画は進行中だ。
東工大特任教授の奈良林直氏が苦笑した。 
「日本の規制委はおそらくSMRに関して10年以上の活断層審査をするのではないか。でも彼らにはSMRの知識もありませんから審査そのものができないでしょう。このようにしてわが国の科学技術の進歩は世界からどんどん遅れていくのです」 
菅氏が強い敵意をもって原発潰しのためにつくった規制委が高い独立性をもった三条委員会であるという事実に恐れをなして、自民党は対策を立てられないでいる。
情けない。 
国民と国益のため、IAEAの助言のようにもっと能力のある経験豊かな人材を規制委に任命せよ。
その上で、どの国でも普通に行われている規制委と政治の対話を怠るな。
国民生活を安全に豊かに、経済安全保障の土台として、安定したエネルギー供給をはかれるようにせよ。


2024/9/5 in Mihara, Hiroshima
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Repost! It was a popular page yesterday, 2023/9/4.

2024年09月05日 23時46分32秒 | 全般
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50

2024/9/5 in Mihara, Hiroshima
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Repost! It was in the top 50 searches for the past week of 2024/9/4.

2024年09月05日 23時42分41秒 | 全般
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50


2024/9/5 in Mihara, Hiroshima
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Repost ! It was a popular page yesterday, 2024/9/4.

2024年09月05日 23時40分29秒 | 全般
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
 


2024/9/5 in Mihara, Hiroshima
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

It was one of the top 10 popular articles from The Turntable of Civilization, 2024/9/5.

2024年09月05日 22時43分41秒 | 全般

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事

  1. These are the top 10 real-time search numbers as of 7:11 on September 4, 2024.
  2. Alla fine si è trattato di una bugia inventata per insultare il Giappone.
  3. La vérité sur le monde en 2022 : le début d'une troisième guerre mondiale silencieuse,
  4. Die Wahrheit über die Welt im Jahr 2022: Der Beginn eines stillen dritten Weltkriegs,
  5. These are the top 10 real-time search numbers as of 22:50 on 2020/2/19.
  6. No final, foi uma mentira para insultar o Japão.
  7. Sanningen om världen 2022: Starten på ett tyst tredje världskriget,
  8. Lopulta se oli valhe Japanin loukkaamiseksi.
  9. La verdad sobre el mundo en 2022: el comienzo de una Tercera Guerra Mundial silenciosa
  10. Letzten Endes war es eine Lüge, die Japan beleidigen sollte.

 


2024/9/5 in Mihara, Hiroshima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

These are the top 10 real-time search numbers as of 22:39 on September 5, 2024.

2024年09月05日 22時39分40秒 | 全般

1

Repost! These are the top 10 real-time search numbers as of 17:35 on September 3, 2020.

2

安倍首相が変えた対中外交…長い対中外交史上、初めてといっていいほど日本側の鮮やかな勝利だった

3

the American historian who declared Emperor Showa guilty in a mock trial in Tokyo in 2000

4

It is precisely where the danger of China lies.

5

It was a popular page yesterday, 2020/9/6.

6

中国「一党独裁」体制の驚くべき中身…共産党が独占しているのは決して「政治権力」だけではない…

7

These are the top 10 real-time search numbers as of 19:21 on September 5, 2024.

8

Repost! Det er grunnen til at Kina gjennomfører opinion og etterretningsoperasjoner i USA

9

再発信!ODAにおいて相手国に現金を渡すと中心人物らにピンはねされるが、

10

This article also proves that he is the one and only journalist in the post-war world

 


2024/9/5 in Mihara, Hiroshima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再発信!ODAにおいて相手国に現金を渡すと中心人物らにピンはねされるが、

2024年09月05日 19時58分14秒 | 全般
ODAにおいて相手国に現金を渡すと中心人物らにピンはねされるが、現物の小麦なら相手国の国民に直接行き渡る。
2020年09月06日
以下は月刊誌WiLLの巻頭を飾る加地伸行大人の連載コラム、今月号からである。
人間の行動の大半には、類型がある。
と言っても、特別なものではない。
人間は生物であるから、生物の行動原理に従って行動するまでである。
すなわち争いのときは、基本的には「眼には眼を、歯には歯を」である。 
もちろん、力不足の場合、それは適わず、泣き寝入りとなる。
しかし、工夫を加えることによって、報復は可能。
とは言え、できることならば対抗力を充実して拮抗し、荒治療はしないに越したことはない。 
と言うような気持になるのは、昨今の中国の尖閣諸島に対する態度、すなわち尖閣諸島占拠への準備が行なわれているからである。 
そこに見えるのは、日本外務省の中国に対する弱腰である。
これまで、旧ソ連・現ロシアは、我国の北方四島を不法占拠、韓国は我国の竹島を不法占拠、そして中国は我国の尖閣諸島への不法占拠を行なおうとしている。
こうした問題に対して日本外務省は無能。あえて言おう、〈何もしていない〉と。
老生の見るところ、中国の尖閣諸島への不法占拠をさせない抑止力を示すことによって、その返す刀で竹島問題解決をすべきである。
それが真の外交というものである。 
では、具体的にどうするか。 
防衛省筋は、中国軍に対抗する武力の充実を唱えている。
それは当然のことであり、そのための必要事項を整えていただきたい。 
しかし、戦いは総力戦であるから、軍事以外において多様な戦いをすべきである。
その一例を述べよう。 
それは、戦略的に言えば、相手のさまざまな弱点を衝くことである。 
では、中国の最大弱点とは何か。 
決っている。
主食(小麦)不足である。
中国は長江(揚子江)を境にして、その北方の主食は小麦、南方のそれは米である。
南方の米は充足しているが、北方の小麦は不足しているので輸入している。 
中国の地図そして映像を見ると分る。
北方の農地は荒廃している。
その最大原因は、水を供給している黄河が涸れているからである。 
十数年前のデータであるが、当時すでに小麦を年間に三千万トン(三億人の一年間の消費量相当)輸入している。
輸入元は、アメリ カ・カナダ・オーストラリア。
中国がアメリカに頭が上らないのは、輸入制限が恐ろしいからである。
米中貿易問題でトランプがこれまで一言も小麦について触れないのは、切り札としているからだ。
米中貿易問題は、この小麦カードある限り、米国の勝ちなのである。
中国がオーストラリア首脳に巨額の贈賄をしてオーストラリアにおける諸権益を得ていってる最終目標は小麦の安定獲得にある。  
とすれば、日本は、国家としてそれこそ十兆円、いや百兆円を出してでも小麦を入手し、保有することだ。
その際、日本の巨大商社が 活躍すべきは言うまでもない。
ただし、かつて中国大使となり、中国の権益ばかりを図った男、丹羽宇一郎は、伊藤忠の出身(社長・会長を歴任)なので、秘密を守るため同社は除外するのが賢明。 
日本のこの小麦購入・保存を前にして、中国は日本に対して揉み手して、一円でも安く売って欲しいと頼みこまざるをえない。
もちろん尖閣諸島周辺の中国船は消え失せる。 
日本は、この入手した大量の小麦を、対外ODAの現金をやめ、その代わりとして充てる。
ODAにおいて相手国に現金を渡すと中心人物らにピンはねされるが、現物の小麦なら相手国の国民に直接行き渡る。
もちろん、末端の国民間においての売買は自由。 
この小麦戦略は、老生、もう数十年前から献案しているのであるが、だれも(もちろん中心は政治家)耳を傾けない。
米国頼みの平和ボケ日本人の姿である。 
もちろん、この戦略は短期間に終るものではない。
また中国に不当な行動をさせないための抑止力としてのカードであるから、諸省庁を越え、内閣が管理運営すべきであろう。 
古人曰く、〔相手の〕その備へなきをかめ、その不意〔考えつかないとき〕に出づ、と。


2024/9/5 in Onomichi
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Erneut posten! Aber es scheint, dass es eine Angewohnheit

2024年09月05日 19時55分19秒 | 全般
Aber es scheint, dass es eine Angewohnheit
2018/2/13
Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.
Als Kim Jong-un drohte, das thermonukleare Waffenexperiment zu machen und Tokio zu einem Feuermeer zu machen, ließ Asahi Shimbun Kazutoshi Handou sagen.
Er sagte: "Abe hat die Krise gemacht."
Als Abe mutig bei den Vereinten Nationen den Norden putzen will, steht der Norden bereit, wenn der eilige US-Amerikaner zu drei Flugzeugträgern zu einem schweren Bomber fährt, ist auch Abe eine große Sache.
Im Allgemeinen ist das, was Hando schreibt, so kurzsichtig, dass im "Yamamoto Isoroku" der vorherige Krieg durch den Konflikt zwischen dem Vertrag und der Flotte verursacht wurde.
Es ist für die US-Spekulation und die Gerissenheit Chinas unerheblich.
Er macht Japaner, die viel umsonst machen.
Hando trat Bungeishunju Ltd bei und diente als Ghostwriter für Matsumoto Seicho.
Das Material über die Literatur mit dem harten Arbeiter hat genau eine große Anzahl von Büchern.
Aber es scheint, dass es eine Angewohnheit gibt, so zu tun, als ob man mit Dingen nicht unzufrieden wäre.
Zum Beispiel loben "MacArthur und Japanese Occupation" diesen Amerikaner einseitig.
"Er sagte zu amerikanischen Soldaten, dass sie kein Essen (Beute) von Japanern auftreiben sollten."
Es allein gibt eine Huldigung, die besagt: "Es gibt keine Instanz in der Vergangenheit, die Armee erobert hat."
Bei allem Respekt hatte die japanische Armee nichts vergewaltigt oder plündern können.
'Asahi-Version Zweiter Sino-Japanischer Krieg picture7 hat ein Bild von' Japanische Soldaten, die Hühner hängen, die in einem Bauernhaus am Hals gekauft wurden '.
Auf der anderen Seite werden US-Soldaten unter Besatzung vergewaltigt und ausgeraubt.
Dieser Entwurf wird fortgesetzt.


2024/9/5 in Onomichi


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Repost! Det er ikke 'falske nyheter', men 'falske historier.'

2024年09月05日 19時52分28秒 | 全般
Det er ikke 'falske nyheter', men 'falske historier.'
2020/9/2 

Følgende er fra en artikkel av Toshiyuki Hayakawa, redaktør av Sekai Nippo, som dukket opp i den nåværende månedens utgave av WiLL, et månedlig magasin med tittelen "Movements of the Communist Revolution Stirring in the United States.
Artikkelen er en må-lese, ikke bare for folket i Japan, men spesielt for det amerikanske folket.
Marxist Circumspect Strategy for Destroy the Good Old USA
Kommunistiske mål.
Det har gått 30 år siden slutten av den kalde krigen mellom USA og Sovjetunionen.
USA, lederen av den frie verden, kan godt oppleve en kommunistisk revolusjon.
Hvem ville noen gang ha forestilt seg en slik situasjon?
Det er som den franske revolusjonen som skjer nå.
Lee Edwards, en fremtredende historiker ved Heritage Foundation, en konservativ tenketank, kommenterte den nåværende sosiale situasjonen.
I amerikanske konservative sirkler kastes ordet "revolusjon" nesten daglig.
Det er til og med en atmosfære av 'revolusjonen' i luften som om den var i ferd med å bli overtatt av ytre venstre styrker.
Det kan sies at overgrep og død av en svart mann av en hvit politimann i Minneapolis, Minnesota, i mai endret det amerikanske samfunnet på en stor måte.
Protestene som raskt spredte seg over USA førte til opprør, plyndring, brannstiftelse og annen hærverk, og statuer og monumenter til historiske personer ble revet over hele landet.
Statuer av konfødererte ledere som gikk inn for bevaring av slaveri i borgerkrigen har blitt målrettet og statuer av grunnleggerne, inkludert den første storhertugen George Washington og Thomas Jefferson, USAs tredje president, som utarbeidet uavhengighetserklæringen.
Konservative er i fare fordi massebevegelsen har blitt kapret av radikale ytre venstreorienterte krefter, og skapt en "antiamerikansk og kommunistisk aksept" -trend i en enestående hastighet.
Det som skjer i USA er et springbrett for en revolusjon planlagt av styrken til venstre.
En bok understreker dette poenget.
The Naked Communist, skrevet i 1958 av den tidligere Federal Bureau of Investigation (FBI) -agenten Cleon Skousen, er en bok om kommunisme.
Boken ble en bestselger og brakte trusselen til publikum når litteratur om kommunisme var knapp.
Det ble et avgjørende dokument i Det hvite hus og etterretningssamfunnet, og det var en klassiker som påvirket strategien for den kalde krigen.
Det er en grunn til at den fortsetter å være på trykk i dag, til tross for at den ble skrevet for 60 år siden.
Forfatter Skousen la til "De 45 målene til kommunistene" i 1961 for å avsløre kommunistenes plan om å overta USA, og mange av dem passer med det som skjer i USA i dag.
Her er noen eksempler
Mål 15: Ta ett eller begge de politiske partiene om bord
Mål 17: Ta kontroll over skolen din.
Mål 20: Penetrer inn i media.
Mål 21: Fjern alle fine statuer fra parker og bygninger
Mål 26: Vis homofili og promiskuitet som "normal, naturlig og sunn" oppførsel.
Mål 30: Diskvalifiser USAs grunnleggere
Mål 38: Overfør noen arrestmakter fra politiet til sosialbyråer.
Mål 42: Skap inntrykk av at vold og opprør er en legitim amerikansk tradisjon.
Blant annet er mål 22, 30, 38 og 42 nettopp det aktivister i protester rundt om i landet sikter mot.
Ytterst til venstre i USA beveger seg stadig mot de målene som er oppregnet av Mr. Skousen.
Du kan se at oppfatningen av "revolusjonen" ikke er en overdrivelse eller en grunnløs frykt for konservative.
Er USA en 'rasistisk nasjon'?
Black Lives Matter (BLM) bevegelsesledere, som leder protestene, er hardcore marxister.
Tre svarte kvinner grunnla BLM-bevegelsen, men en av dem, Patrisse Cullors, erklærte i et intervju i 2015 at hun og hennes medstifter, Alicia Garza, var 'trente marxister'.
I selvbiografien skrev hun også at hun hadde "lest, studert og lagt til min kunnskap om Mao, Marx og Lenin."
Fru Garza sa også i 2015: "Svarte liv vil ikke bli beskyttet under kapitalisme. Det er som vann og olje," noe som gjør det klart at styrtingen av kapitalismen er bevegelsens mål.
Selv om meningsmålinger viser at støtten til BLM-bevegelsen har vokst betydelig, støtter mange amerikanere kampanjen uten å vite at marxister har manipulert den.
En spesielt farlig påstand som BLM-bevegelsen appellerer til er begrepet "systemisk rasisme."
I USA er diskriminering basert på rase forbudt ved lov.
Men selv om de er juridisk like, ser systemisk rasisme rasisme som innebygd i ethvert system - politisk, økonomisk, rettslig og pedagogisk - og det er hva systemisk rasisme er.
Hvis loven ikke kan stoppe rasisme, er den eneste måten å ødelegge det amerikanske systemet selv.
Det er et begrep som har blitt vanlig i media, men det er et farlig konsept som rettferdiggjør en revolusjon.
USA er et land som har valgt en svart mann som president to ganger, selv om svarte bare utgjør 13 prosent av befolkningen.
Mens mange spørsmål må tas opp om rasesaker, er det trygt å si at landet er uten sidestykke i verden når det gjelder raseharmoni.
Men i en meningsmåling i juli utført av The Wall Street Journal og NBC News sa 56 prosent av publikum at det amerikanske samfunnet er rasistisk.
BLM-bevegelsens budskap, som fordømmer USA som en rasistisk nasjon, er utvilsomt å fange opp.
1619-prosjektet.
Karl Marx oppmuntret klassekrigføring av arbeidere og kapitalister. Venstreorienterte krefter i USA fremmer likevel kamper basert på ikke økonomiske ulikheter, men identitetsforskjeller, som rase, etnisitet, kjønn og seksuell legning.
Det er det som kalles identitetspolitikk.
Venstreorienterte krefter har skapt en struktur av hvitt = undertrykker og svart = undertrykt, og prøver å gjøre denne strukturen av konflikt til energi for revolusjon.
Det kan sies at gruppering av folket i to grupper, undertrykkerne og de undertrykte, er marxismen selv.
For å gjøre det amerikanske folket oppmerksom på denne strukturen av konfrontasjon, har venstresidens krefter jobbet hardt for å innpode en følelse av forløsning (hvit skyld) hos hvite og en følelse av offer i minoriteter.
Selv om det 17. av '45 kommunistiske mål 'er å' kontrollere skolene ', har det faktiske utdanningsfeltet blitt dominert av venstreorienterte krefter. I flere generasjoner er historieutdanning basert på et ”antiamerikansk selvpinende historisk syn.
* Det faktum at folk som Alexis Dudden, en riktignok lav agent i Sør-Korea, kontrollerer det amerikanske historiske akademiet var bevis på dette. *
Ødeleggelsen av statuer og monumenter til historiske figurer er en konsekvens av historieutdanning som lærer at USA er en ond nasjon der grådige hvite har utnyttet og diskriminert minoriteter.
Store medier er også medvirkende i et forsøk på å forsterke svart offer.
The New York Times (NYT) 1619-prosjektet er et eksempel på dette.
I august i fjor kjørte NYT en 100-siders funksjon i det supplerende magasinet The New York Times Magazine og argumenterte for at USAs grunnleggelse ikke var i 1776 da uavhengighetserklæringen ble vedtatt, men i 1619 ankom de første svarte slaver.
Målet var å innpode en følelse av historie hos publikum at USA hadde sin opprinnelse i slaveri.
Nikole Hannah-Jones, en svart kvinnereporter for NYT som skrev åpningsartikkelen for 1619-prosjektet, hevder at USAs uavhengighet var 'En av hovedgrunnene til at bosetterne bestemte seg for å erklære uavhengighet fra Storbritannia var fordi de ønsket å beskytte slaveri. '
I uavhengighetserklæringen var nasjonens grunnprinsipp om at "alle mennesker er like like", en løgn. Hovedformålet med uavhengighet var å beskytte slaveriets rettigheter, heter det i artikkelen.
Selv president Lincoln, som proklamerte Emancipation Proclamation, blir fremstilt som en hvit supremacist, og degrerer USA som et uopprettelig mørkt samfunn med "antisvart rasisme som kjører i dette lands DNA.
Det er ikke 'falske nyheter', men 'falske historier.'
Til tross for dette integrerer skoler over hele landet 1619-prosjektet i historietimene og læreplanene i et enestående tempo.
Biden samarbeider med Sanders
Hovedårsaken til "revolusjon" -situasjonen i USA er det raske skiftet til venstre for et av de to store partiene, Det demokratiske partiet, til venstre.
Det 15. av de 45 målene, "å ta over den ene eller begge partene," har blitt en realitet.
I en sjokkerende hendelse i Baltimore, Maryland, 4. juli, uavhengighetsdagen, ble en statue av Christopher Columbus trukket ned av en pøbel og kastet i havet.
I en kommentar til dette sa House Speaker Nancy Pelosi, den øverste demokraten i Representantenes hus og en innfødt i Baltimore, det slik.
'Folk vil gjøre det de vil gjøre.'
Presidentens representanthus er det nest viktigste kontoret i rekkefølgen etter presidentskapet, etter visepresidenten.
I stedet for å fordømme kriminelle handlinger med ødeleggelse av offentlig eiendom av en mann i en så ansvarlig stilling, kom hun med uttalelser som kondonerte det.
Demokrater kritiserte også sikkerhetspersonellet som ble sendt av president Trump for å beskytte en føderal bygning i Portland, Oregon, som ble angrepet av opprørere og kalte dem "som Gestapo" (nazis hemmelige politi).
Uansett hvor mye partisk rivalisering raser før presidentvalget, er det hensiktsmessig å kalle en sikkerhetsoffiser som prøver å gjenopprette orden fra en farlig pøbel for Gestapo?
'Første gang i mitt minne at ledelsen til et av de to store betydningsfulle partiene, Det demokratiske partiet, har unngått kritikk av opptøyene.'
Riksadvokat William Barr pisket ut på en kongressmøte i juli.
Å opprettholde offentlig sikkerhet skal være en vanlig konsensus som krysser partilinjer.
Men selv den sunne fornuften gjelder ikke lenger for dagens demokrater, som prioriterer å pandere helt til venstre.
Demokratene har hatt en bitter opplevelse under det siste presidentvalget i 2016 da høyreekstreme styrker som støttet senator Bernie Sanders, vendte seg mot kandidaten Hillary Clinton. Partiet mistet foten.
Tidligere visepresident Joseph Biden, den demokratiske presidentkandidaten, har gnidd albuene med venstre-venstre for å unngå å gjenta denne erfaringen ved å gi ut et felles politisk forslag med Sanders-kampanjen.
Mr. Sanders kaller seg en "demokratisk sosialist" for å fremstå som myk. Likevel har han en historie med å rose Sovjetunionen, Cuba og andre kommunistiske ettpartidiktaturer under den kalde krigen og støtte radikale, langt venstre marxistiske partier hjemme.
Mr. Biden prioriterte å vinne presidentvalget og innrettet seg av natur til Sanders, en kommunist.
Det ultimate valget er pressende.
Det amerikanske kommunistpartiet og andre marxistiske organisasjoner i USA har gitt Biden full støtte.
Angela Davis, visepresidentkandidat for kommunistpartiet ved presidentvalget 1980 og 1984, sa at Biden ville være i stand til å "utøve det mest effektive presset" for å få venstresiden til å akseptere deres krav.
Med andre ord, lengst til venstre ser Biden som et "dukketeater".
Hvis en Biden-administrasjon kommer til makten, er det stor sannsynlighet for at det vil være en "langt venstre" administrasjon, med mange mennesker nær Sanders som blir utnevnt til stillingen.
I mellomtiden snakket Trump 3. juli, dagen før uavhengighetsdagen, på Mount Rushmore i South Dakota, hvor tidligere presidents ansikter er hugget inn i fjellet.
Han fordømte ødeleggelsen av statuer og monumenter av radikale aktivister som en "venstresidig kulturrevolusjon". Han erklærte at "deres mål er slutten på Amerikas forente stater" i en tale som kan kalles en "krigserklæring" mot de ytterste venstre styrker.
De som er stille om vår strålende kulturarvs hærverk kan ikke føre nasjonen til en bedre fremtid, "et uttrykk som ble tatt til hjerte av Biden da han unngikk fordømmelse av ytterste venstre.
Mens statssekretær Mike Pompeos politiske tale i juli til Kina var bemerkelsesverdig for sin livlig formulerte kamp mot det kinesiske/ in  kommunistpartiet, var Trumps "Mount Rushmore-tale" også en historisk tale der han uttrykte sin forpliktelse til å beseire de kommunistiske styrkene hjemme.
Trump-administrasjonen er grundig 'antikommunistisk'.
Store medier kritiserte tungt Mount Rushmores tale som oppmuntrende til sosial splittelse.
Imidlertid er det venstrekreftene som fremmer rasespenninger og splitter nasjonen.
Mange grasrotkonservative må ha blitt oppmuntret av Trumps avgjørende uttalelse om at han ikke vil la dem overta USA.
Vil USA forsvare sine grunnleggende prinsipper og tradisjonelle verdier under Trump, eller vil de presse seg frem på revolusjonens vei under Biden, manipulert av ytre venstre krefter?
Selv om det sjelden diskuteres i Japan, er det kommende presidentvalget det ultimate valget for den amerikanske nasjonale identiteten.


2024/9/5 in Onomichi

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

the American historian who declared Emperor Showa guilty in a mock trial in Tokyo in 2000

2024年09月05日 19時48分38秒 | 全般
She was an anti-Japanese activist, calling him a 'villain' and 'militarism-oriented
2020/9/2

The following is from an article by Yoshihisa Komori, a visiting correspondent in Washington, D.C., which appeared in the Sankei Shimbun on August 30, entitled Erasing the 'Dangerous Abe' Falsehood.
Who's Afraid of Shinzo Abe?

The New York Times once ran an English-language article of mine with this headline.
On September 30, 2006, four days after Shinzo Abe was named the youngest and first postwar-born prime minister in the postwar era. 
The New York Times was unfairly harsh in its editorial on Abe at the time.
It labeled Mr. Abe a "dangerous hawkish nationalist" and other labels for his explicit assertions about the young chief cabinet secretary in Koizumi's government on constitutional and historical issues by the standards of a 'normal country.' 
The paper's Tokyo bureau chief, Norimitsu Onishi, even denounced Mr. Abe's theory of Japan's democracy as an illusion.
The paper often quoted Alexis Dudden, the American historian who declared Emperor Showa guilty in a mock trial in Tokyo in 2000, in its "Abe-bashing" of history's perception.
She was an anti-Japanese activist who had scorned Prime Minister Abe, calling him a 'villain' and 'militarism-oriented.' 
When the editor of the New York Times op-ed section approached me in Washington to write for the paper, it was probably out of a desire for balance.
He knew that I had made Prime Minister Abe's acquaintance as a political reporter in Tokyo when he was the secretary to his father, Foreign Minister Shintaro. He asked me to write an article for the paper.
My rather lengthy contribution appeared at the top of the contribution page.
I began by writing that Prime Minister Abe is a staunch advocate of the Japan-U.S. alliance, which has democracy as its common denominator, and that his condemnation of North Korea's abduction of Japanese citizens and China's oppression of its people is probably due to his belief in the universal values of democracy and human rights. 
I also argued that Prime Minister Abe's argument for constitutional revision is an effort to break the unnatural shackles of a sense of national defense and national belonging that other countries would have taken for granted. His assertions on historical issues are a correction of distorted facts. 
I wrote this now-obvious commentary in such an exaggerated manner because the backlash against Abe in the United States at the time was severe.
Shinzo Abe is an unidentified upstart politician and a dangerous leader pushing Japan in an undemocratic direction.
The New York Times also painted a false picture of him.
So, I concluded my essay with the following.
'Abe will heed his grandfather's advice, former Prime Minister Kishi Nobusuke, and keep Japan's future defense firmly within the U.S-Japan alliance's bounds. Americans, Republicans, and Democrats alike, will find today's popular new Japanese prime minister to be a thoroughly modern, straightforward, and trustworthy friend.' 
I'm glad to see that my hopeful predictions of 14 years ago have come true, and even while conscious of the folly of self-praise, I remember with modest satisfaction. 
Republican President Trump and former Democratic Vice President Biden have now squarely expressed their unwavering appreciation for Abe's track record of strengthening the alliance and friendship between the United States and Japan.
The strengthened ties with the United States are invaluable to Japan today in dealing with the immediate threats and national crises of China and North Korea. 
What turned the headwinds on the U.S. side into an unprecedentedly favorable wind was nothing short of Prime Minister Abe's abilities, efforts, faith, and philosophy.


2024/9/5 in Mihara, Hiroshima


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

It was a popular page yesterday, 2020/9/4.

2024年09月05日 19時40分11秒 | 全般

1

トップページ

2

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

3

彼らに投票した貴方も彼らと同様の宮城県の恥さらし、杜の都仙台、学都仙台の風上にも置けない、日本にとって売国奴のような存在だからである

4

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

5

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

6

国宝級の政治家が国の為に147日間も休まず働き病に罹る。売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達はのうのうとしている。これほど腹立たしい事はない。

8

加藤千洋:朝日新聞記者、中国総局長、編集委員…2004~08年にテレビ朝日の『報道ステーション』にコメンテーターとして古舘伊知郎と並んで出演…靖国神社問題を国際問題に仕立て上げて日本を辱めた元凶

9

だが人間は体調が本当に悪い時には不意打ちに対応できない。首相はスケジュールをこなすのに全精力を傾けていたはずである。そんな時にスケジュールを乱す輩の無礼な声が響いた。

10

日本国民の誰もが知っている彼の持病である難病の悪化で安倍首相は辞意を表明したのである。にもかかわらず、甲高い声で、安倍首相辞意表明云々と呼びかけた女性記者の程度の酷さ。

11

余談ですが、矢野氏と一緒にやってきた男性二人がいました。名刺も出さないし、いったい何者だろうと、あとで入館の際に記入してもらった氏名を調べたら、その二人は、

12

「不自然な点」がある400本以上の論文リスト…著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師…そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用

13

石正麗を実名で告発した…武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに…黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発され

14

WHOと中国がズブズブの関係であることは、もはや周知のことですが、実は研究機関もそうなってしまっているのです。

15

研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっている…中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている

16

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

17

中国は首相交代を「チャンス」とみているようで、日米分断を図るためさまざまな策略を仕掛けてくるに違いない。 

18

中国ビジネスから即撤退を…米国が排除した「五社」…なぜ世界は排除へ動いたか…ルーターに盗聴機能が 

19

日本のメディアにいる女性記者のレベルとテレビ局の記者のレベルと、地方新聞記者のレベルが低すぎると思った人は少なくないだろう。

20

朝日新聞と毎日新聞は之を絶賛し、日本国民に深く反省をするように促した…ところが、亜細亜大学の東中野修道教授に、兵士は全部仮名で検証不可能であり、内容は間違いだらけであることを指摘された

21

She was an anti-Japanese activist, calling him a 'villain' and 'militarism-oriented

22

慰安婦問題は全くの虚構だ。韓国の教科書でさえ1996年以前のものには記載はない。全て朝日新聞の誤報と捏造から始まったといっても過言ではない。

23

ドイツでもヒットラーが優勢保護政策をやっている。それを加藤シヅエはGHQのバックアップでやった。朝日新聞も一緒になってGHQの言うとおりだと報道した。

24

日本企業が狙われたケースではゲームソフトのソースコード、高性能ガスタービンの図面や仕様書、医療機器のデータなどが詐取されたという

25

韓国語は福沢諭吉がつくった… 漢字ハングル交じりの近代韓国語の成立に、決定的な役割を果たしたのは福沢諭吉でした。

26

マレーシアのマハティール首相やフィリピンのラモス大統領は、「50年前の戦争を何故わびるのか、アメリカ、英国、オランダ等は侵略をしても詫びたことはない」と

27

問題の発端は日弁連が戸塚悦郎・弁護士を国連に派遣して、「慰安婦」問題を国連人権委員会に働きかけて対応を求めたことまで遡る…慰安婦は日本帝国軍の性奴隷と訴えた

28

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/30, pm 5:55

29

ところが、次々項に述べるように当時の日本の歴史学者はこぞって東京裁判史観を支持したのであるから、全く何をかいわんや(!)である。

30

その時に実現した約25分間の安倍氏と習氏の初会談は長い対中外交史上、初めてといっていいほど日本側の鮮やかな勝利だった。 

31

パール判事は、「欧米こそがアジア侵略の張本人だ。それなのに、あなたがたは自分等の子弟に、『日本は罪を犯したのだ』とか、『日本は侵略の暴挙を敢えてした』などと教えている

32

それにも懲りずに村山首相は韓国大統領へ謝罪の書簡を送り、土下座外交を完成させた。WGIPで洗脳された結果、そうすることが崇高な行為であると信じ込んでいたのだ。

33

Det är inte 'falska nyheter' utan 'falsk historia'.

34

教育による自虐史観の刷りこみ~亡国の教科書検定制度 …GHQは、「教育の民主化」の名の下に共産主義者や社会主義者を取り込んで教育の左傾化を計った。

35

昨年、旧優生保護法下で強制不妊手術を受けた被害者に一時金を支払う法律が成立して、安倍首相が被害者に謝罪していましたが、本当は社会党と朝日新聞が謝罪しないといけない

36

メディアで生計を立てている女性には、GHQの洗脳の申し子、自虐史観、似非モラリズムの塊、左翼小児病、そんな人間達が多すぎる。

37

どんな言辞を執拗に繰り返したか…長期政権の功罪…おまけに彼が罪として上げているのが自分達が捏造したモリカケ桜を観る会なのだから開いた口も塞がらない

38

球場の雰囲気、様々なスポーツの満員の観客の雰囲気、コンサートの雰囲気、劇場の雰囲気…これらは中国の共産党一党独裁者達や韓国の反日主義者等の全体主義者や独裁者達には全く不要無用のもの

39

Instead of saying something like you're not confident that

40

オバマ前政権の対中姿勢は…ナチス・ドイツのヒトラー総統の要求を全面的に受け入れてドイツを増長させ、第二次世界大戦勃発の一因をつくった当時のチェンバレン英首相の宥和政策と大差ない

41

who should have been forced to immediately cease publication and compensate for

42

あの様な男が実質的には日本国営放送局の看板報道番組を取り仕切っている事は本当に信じ難い…キャスターと称しているNHK職員(実質は国家公務員)の有馬の事

43

懸念されるのは、ライス氏がオバマ前政権下で、米国と中国が地球規模の懸案の対処で国際社会を主導していくという「G2」構想の賛同者の一人であったことだ

44

農業人口はあの時でも5%だったんです。要するに農業国でもない日本に、NHKが「明るい農村」をラジオで放送していた。RPO通信員とかなんとか、横文字の通信員がいて

45

アレクシス・ダデンの様な歴然たる韓国のエージェントにしてお粗末なレベルの人間が米国の歴史学会を支配している事がその証明だったわけである

46

中国側に国家ぐるみで新幹線車輌技術を盗まれ米国やアジア諸国への売り込みを許したばかりでなく、契約の拡大解釈ないし詭弁の類いで米国などへ国際特許出願までをも許してしまった

47

A great prime minister Abe was, as evidenced by today's straight-line decline in the stock market

48

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/28, pm 8:55

49

ところが昭和60年(1985)8月、朝日新聞の加藤千洋・特派員が「“靖国”問題・アジア諸国の目」、「戦前回帰」、「軍国主義の復活」などのヒステリックな反日記事の連載を始めた

50

工事を遅らせたい勢力が暗躍している結果として起きている事象…先ず検察がゼネコン摘発に動いた…検察を動かしたのは誰なのか?

 


2024/9/5 in Onomichi

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

It was a popular page yesterday, 2020/9/6.

2024年09月05日 19時35分56秒 | 全般

1

トップページ

2

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

3

彼らに投票した貴方も彼らと同様の宮城県の恥さらし、杜の都仙台、学都仙台の風上にも置けない、日本にとって売国奴のような存在だからである

4

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

5

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

7

余談ですが、矢野氏と一緒にやってきた男性二人がいました。名刺も出さないし、いったい何者だろうと、あとで入館の際に記入してもらった氏名を調べたら、その二人は、

8

中国側に国家ぐるみで新幹線車輌技術を盗まれ米国やアジア諸国への売り込みを許したばかりでなく、契約の拡大解釈ないし詭弁の類いで米国などへ国際特許出願までをも許してしまった

9

加藤千洋:朝日新聞記者、中国総局長、編集委員…2004~08年にテレビ朝日の『報道ステーション』にコメンテーターとして古舘伊知郎と並んで出演…靖国神社問題を国際問題に仕立て上げて日本を辱めた元凶

10

真相を究明せずに一つの事件の外形だけを見て物事を判断する事は…後世は…まんまと彼らの策動に加担した結果となった、と、判断する可能性大だろう。

11

中国ビジネスから即撤退を…米国が排除した「五社」…なぜ世界は排除へ動いたか…ルーターに盗聴機能が 

12

葛西氏は「中国に新幹線のような最先端技術を売ることは、国を売るようなものだ」とまで言って猛反対したたものの、川崎重工は耳を貸しませんでした。この葛西氏の予言は的中。

13

オバマ前政権の対中姿勢は…ナチス・ドイツのヒトラー総統の要求を全面的に受け入れてドイツを増長させ、第二次世界大戦勃発の一因をつくった当時のチェンバレン英首相の宥和政策と大差ない

14

中国は首相交代を「チャンス」とみているようで、日米分断を図るためさまざまな策略を仕掛けてくるに違いない。 

15

次に…毛沢東語録が愛読書だという名うての親中派である静岡県知事の川勝が工作を働く国が利用する似非モラリズムの極みである環境を持ち出し

16

兄は共産党に招待された北京のダンスホールで女性と踊っただけで、女性も中国共産党が送り込んだ人民解放軍の看護婦だった

17

朝日新聞と毎日新聞は之を絶賛し、日本国民に深く反省をするように促した…ところが、亜細亜大学の東中野修道教授に、兵士は全部仮名で検証不可能であり、内容は間違いだらけであることを指摘された

18

懸念されるのは、ライス氏がオバマ前政権下で、米国と中国が地球規模の懸案の対処で国際社会を主導していくという「G2」構想の賛同者の一人であったことだ

19

工事を遅らせたい勢力が暗躍している結果として起きている事象…先ず検察がゼネコン摘発に動いた…検察を動かしたのは誰なのか?

20

だが米国が或いは世界が本当に黒人差別社会なら彼女が世界の女子テニス全プレーヤーの中で最高の年収を得ている現実はあり得ない事ぐらいは彼女も知るべきだろう

21

「自治区の行政も漢人中心で」という漢人幹部と激論を重ねるなか、法案審議の日に強制的に入院させられ、そのまま帰らぬ人となりました。「毒殺された」との見方が一般的です

22

She was an anti-Japanese activist, calling him a 'villain' and 'militarism-oriented

23

いまや国家間の外交交渉は首脳外交によって決着する場合が多く、首相はそれだけ多忙になる…長時間にわたって国会審議に首相が拘束されれば、日本の国益を大きく損ねることにもなりかねない

24

慰安婦問題は全くの虚構だ。韓国の教科書でさえ1996年以前のものには記載はない。全て朝日新聞の誤報と捏造から始まったといっても過言ではない。

25

ドイツでもヒットラーが優勢保護政策をやっている。それを加藤シヅエはGHQのバックアップでやった。朝日新聞も一緒になってGHQの言うとおりだと報道した。

26

日本企業が狙われたケースではゲームソフトのソースコード、高性能ガスタービンの図面や仕様書、医療機器のデータなどが詐取されたという

27

朝日なんか「対コロナ『戦争』の例えは適切か」なんてタイトルの社説(5月6日付)を書いていたけど、withコロナも同じ匂いがする…いかにも戦後憲法のエセ平和主義的な発想に毒されている

28

マレーシアのマハティール首相やフィリピンのラモス大統領は、「50年前の戦争を何故わびるのか、アメリカ、英国、オランダ等は侵略をしても詫びたことはない」と

29

問題の発端は日弁連が戸塚悦郎・弁護士を国連に派遣して、「慰安婦」問題を国連人権委員会に働きかけて対応を求めたことまで遡る…慰安婦は日本帝国軍の性奴隷と訴えた

30

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/30, pm 5:55

31

いま再び、JR東海のリニア新幹線に携わる一チーム約30人の日本人技術者を高額で引き抜き、「中国製」と称するリニア新幹線を開発中…これらリニアの超電導、電磁技術は、そのまま軍事技術に転用が可能

32

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/9/3, pm 5:35

33

その時に実現した約25分間の安倍氏と習氏の初会談は長い対中外交史上、初めてといっていいほど日本側の鮮やかな勝利だった。 

34

お正月の食事には毎年、豚の餌が出され、漢人の看守から「モンゴル人民族分裂主義者は豚より下劣」と言われたといいます。

35

それにも懲りずに村山首相は韓国大統領へ謝罪の書簡を送り、土下座外交を完成させた。WGIPで洗脳された結果、そうすることが崇高な行為であると信じ込んでいたのだ。

36

Det är inte 'falska nyheter' utan 'falsk historia'.

37

朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に

38

地上波の民放…ひどいものですよ…安倍に批判的なコメディアンまがいのコメンテーターばかりで、何かといえば安倍をあげつらっている…あんな放送ばかりだったら、そりゃあ支持率も落ちますよ

39

昨年、旧優生保護法下で強制不妊手術を受けた被害者に一時金を支払う法律が成立して、安倍首相が被害者に謝罪していましたが、本当は社会党と朝日新聞が謝罪しないといけない

40

だけど国会を開いたところで、ロクでもない質問ばかり。武漢ウイルスで国会の外は大変な騒ぎになっていた時に、やれモリ・カケ・桜を見る会がどうのと、擦り切れたレコードよろしく同じ質問の繰り返しだ

41

球場の雰囲気、様々なスポーツの満員の観客の雰囲気、コンサートの雰囲気、劇場の雰囲気…これらは中国の共産党一党独裁者達や韓国の反日主義者等の全体主義者や独裁者達には全く不要無用のもの

42

Instead of saying something like you're not confident that

43

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/9/3, pm 11:05

44

こんな朝日新聞の論説だけで出来ている頭脳しか持っていないような無知蒙昧が大学教授をしている事にも呆れた。

45

農業人口はあの時でも5%だったんです。要するに農業国でもない日本に、NHKが「明るい農村」をラジオで放送していた。RPO通信員とかなんとか、横文字の通信員がいて

46

アレクシス・ダデンの様な歴然たる韓国のエージェントにしてお粗末なレベルの人間が米国の歴史学会を支配している事がその証明だったわけである

47

That is why China is 'conducting public opinion and intelligence operations in the United States

48

ところが昭和60年(1985)8月、朝日新聞の加藤千洋・特派員が「“靖国”問題・アジア諸国の目」、「戦前回帰」、「軍国主義の復活」などのヒステリックな反日記事の連載を始めた

49

Before Abe resign, NHK's watch 9 criticized him with no less wickedness

50

In short, the Asahi's criticism of Abe has been nothing more than a self-introduction over the years

 


2024/9/5 in Mihara, Hiroshima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍首相が変えた対中外交…長い対中外交史上、初めてといっていいほど日本側の鮮やかな勝利だった

2024年09月05日 19時27分54秒 | 全般
その時に実現した約25分間の安倍氏と習氏の初会談は長い対中外交史上、初めてといっていいほど日本側の鮮やかな勝利だった。 
2020年09月02日

以下は、安倍首相が変えた対中外交、と題して、今日の産経新聞に掲載された台北支局長矢板明夫の論文からである。
これまでの記者人生の中で、強く印象に残った場面はいくつかある。
2014年11月に取材した安倍晋三首相の訪中はその一つだ。
北京で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席する安倍氏を出迎えたホスト役の習近平国家主席は、「顔も見たくない」とでもいうような仏頂面だったことに驚いた。 
習氏の表情は悔しさの表れだった。
安倍氏の首相就任からそれまでの約2年間、中国は日中首脳会談開催の条件として靖国神社参拝と尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権をめぐる日本側の譲歩を要求し続けたが、「前提条件なしなら会う」と安倍氏は「ゼロ回答」を貫いた。
中国当局は日本国内の親中勢力などを動員してさまざまな揺さぶりをかけた。
それまでの政権なら「折衷案」を提示するなど右往左往するはずだが、安倍氏はまったくぶれず、中国側が折れる形で決着した。
その時に実現した約25分間の安倍氏と習氏の初会談は長い対中外交史上、初めてといっていいほど日本側の鮮やかな勝利だった。 
安倍政権までの日中関係は、ほぼ中国のペースで進んだ。
歴史認識や日中戦争中の慰安婦問題、尖閣などをめぐって不満をいわれる一方、日本は政府開発援助(ODA)などを通じて経済支援する、という極めていびつな構図が続いたが、安倍氏によって少しずつ是正された。 
安倍氏は15年に戦後70年談話を発表し、子孫に「謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と強調した。
*一方、朝日新聞の論説で出来ている頭脳と、欧米の文学者の剽窃に依って出来ているだけの頭脳の持ち主である大江健三郎と村上春樹は、安倍首相とは正反対に、子孫に、謝罪を続ける宿命を背負わせ続けようと奮闘して来たのである。どれほどの愚か者達であるかを明らかにするのに、本欄が貢献したとすれば幸いである*
以降、歴史問題に関する謝罪や反省を求める中国の要求を一切取り合わず、中国が長年使ってきた歴史カードを封印させることに成功した。
日中関係はようやく「未来志向」となった。
対中ODAを終了させたことも英断だった。 
南シナ海への拡張など、日本と直接関係のない事案でも積極的に中国に「ものをいう」ことも安倍氏のスタイルで、日中関係で日本が主導権を握る場面は珍しいことではなくなった。 
トランプ米大統領と親密な関係を築き「日米関係」にしっかりと軸足を置いた安倍政権の対中姿勢は、東南アジアなど周辺国から厚く信頼された。
中国の圧力を受ける台湾の与党系シンクタンクの研究者は「安倍氏は中国の脅威に対抗してくれるリーダーのような存在だった。必ず味方になってくれ、いつも心強く感じていた」と振り返った。 
もちろん、安倍政権の対中外交は百点満点ではなかった。
尖閣周辺への中国公船の頻繁な出没に対し、もっと強い姿勢を示す必要があったのではないか、などと思うことはある。
失点といえば、習氏に「桜の咲く頃、国賓として日本にお抑えしたい」と言ったことかもしれない。
礼儀上、指導者同士の招待を取り消せないため、この問題はこれからの日本外交の足かせになる可能性がある。 
8月28日の安倍氏の辞任会見の翌日、中国共産党の機関紙、人民日報傘下の環球時報は社説で「日本は私たちが味方にする必要のある国だ。対中問題で日米は必ずしも一枚岩ではない」と強調した。
中国は首相交代を「チャンス」とみているようで、日米分断を図るためさまざまな策略を仕掛けてくるに違いない。 
次期政権には残る課題に対処しつつ、動揺することなく安倍政権の対中姿勢をしっかりと引き継いでもらいたい。 


2024/9/5 in Mihara, Hiroshima
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする