文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2022/3/31, 23:43

2022年03月31日 23時43分06秒 | 全般

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いい機会だ。日本も徹底的に彼の傲慢を叩こう。そしたら北方四島どころか樺太も取り返せそうな気がする。

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えっ?日本に攻めてくる国は存在せず、全て対話で解決し、日本が他国を攻めない為に憲法9条があるのでは?

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日本人とわかると、握手を求めながら「クリル(千島列島)、クリミア」と囁く。

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貴方の国の態様を正しいと思っている様な知性はあり得ない。そんな所には、どんな学問もありはしない。

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日本は残念ながら、外交の土台となる軍事力、特に敵基地攻撃能力がまったくありません。北朝鮮からすれば、日本は怖くもなんともない

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ベースロード電源としての原子力発電の重要性は、再認識されたと思う。安全性が確認されたところからは次々、再稼働してゆくべきだ

 


ベースロード電源としての原子力発電の重要性は、再認識されたと思う。安全性が確認されたところからは次々、再稼働してゆくべきだ

2022年03月31日 23時27分55秒 | 全般

以下は今日の産経新聞に、再稼働は喫緊の死活問題、と題して掲載された、阿比留瑠偉の定期連載コラムからである。
変わった国民意識
日経新聞の今月の世論調査では、再稼働を「進めるべき」(53%)が「進めるべきでない」(38%)を15ポイントも上回っていた。




 


えっ?日本に攻めてくる国は存在せず、全て対話で解決し、日本が他国を攻めない為に憲法9条があるのでは?

2022年03月31日 23時05分11秒 | 全般

以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。

@KadotaRyusho
立憲の西村智奈美氏が「自民と維新が原発再稼働を経産大臣に要望。ロシアの原発攻撃を踏まえ日本の安全保障を考えれば採るべき道は脱原発だ」と。
えっ?日本に攻めてくる国は存在せず、全て対話で解決し、日本が他国を攻めない為に憲法9条があるのでは?
またしても見事なダブスタ。頭、大丈夫ですか?

引用ツイート
Mi2
@mi2_yes
【とるべき道は脱原発だ】立憲民主党・西村智奈美「自民党、維新が原発再稼働を経産大臣に要望した。ロシアの原発の攻撃を踏まえて、日本の安全保障を考えれば、とるべき道は脱原発の加速だ」
岸田文雄総理大臣「資源の乏しい我が国は原子力を含め、あらゆるエネルギー源を活用していくことが重要だ」
https://twitter.com/i/status/1509413415353167881

 


いい機会だ。日本も徹底的に彼の傲慢を叩こう。そしたら北方四島どころか樺太も取り返せそうな気がする。

2022年03月31日 17時40分26秒 | 全般

以下は、先ほど届いた定期購読専門月刊誌テ―ミスに掲載されている高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
プーチンの傲慢を叩き北方四島&樺太を取り戻せ
スターリンは条約を破り日本を攻め60万将兵を連れ去った
豪奢なマンションが死刑囚監房
先の戦争の前、日本は米国の苛めに対して日独伊枢軸同盟を結んだ。さらにソ連とも中立条約を結んだ。松岡洋右は将来、ソ連を含めた4か国枢軸同盟に拡大するつもりだった。
壮大な構想だが、ただタマが悪すぎた。独のヒトラーは加藤シヅエと同じく人倫に欠けた男だった。不具や知能遅滞児を処分するT4作戦で20万人を殺していた。
加えてアーリアンが一番と思い込んでスラブ人、ロマ人、さらには有色人種を忌み嫌った。
因みに加藤シヅエは戦後、日本衰亡計画を進めるGHQの引きで社会党幹部にのし上がり、念願の優生保護法を作った。協賛は朝日新聞で、心の弱い父母の背中を押して子供の断種をやらせた。
その朝日は今、「断種は国家犯罪」とかいって被害者に国を訴えろと嗾けるが、だれも進んで応じないのは、老いた親に自責の念があるからだ。
話を戻す。
そんなヒトラーに加えてもう一人おかしいのがスターリンだ。生まれはグルジア。性格が悪いうえに背丈がやたら低い。こっそりシークレットシューズを履いていたことは有名だ。
彼はそういうコンプレックスもあって性格は残忍。人を殺すのが好きだった。
実際、政権を握るとさっそくウクライナで人為的飢餓状態を作り、数百万を餓死させたホロドモールをやっている。
モスクワ川の中州に豪奢なマンションを作り、高級幹部を住まわせた。
そして気が向くと幹部の一人をクレムリンに呼び出し、十月革命通りを上った上のKGB本部の地下牢獄で処刑した。
幹部の家族もいつの間にか消えて、多分シベリアのラーゲリ(収容所)に消えていく。いつ呼び出されるか。
「赤軍幹部にとってそれは執行を待つ死刑囚監房に等しかった」と産経新聞の「20世紀特派員」にある。
そんな変質者がメンバーだ。うまくいくはずもないし、実際、日ソ中立条約が結ばれた1941年4月13日から僅か2か月後の6月22日、独軍がソ連に侵攻した。
独軍はその年のうちにモスクワの近郊、今、シェレメチェボードバー(第2)空港のあるところまで進んだ。
ソ連軍はすでに1千670万の戦死者を出し、抵抗は限界点にあった。独はあと1日でソ連を滅ぼせたが、そうはいかなかった。
一つは日ソ中立同盟成立で極東に張り付いていたソ連軍が引き返したこと。そしてもう一つがマロース。極寒猛吹雪とでも訳すか。
日本海全域の支配も画策した
ソ連崩壊の特ダネを取った斎藤勉がまだ産経新聞モスクワ支局長だったころ、そのマロースの怖さを話してくれた。
その日、人々は窓を開け放つ。酷寒の冷気が家に入り込んだ瞬間あちこちでぱちぱち音がする。体内の水分が一挙に凍ってゴキブリが弾け散るという。
夏服できた独軍はほとんどゴキブリ状態で凍り付き、300万が捕虜になった。スターリンは陰険だ。捕虜収容所の看守をユダヤ人にやらせ、ソ連版アウシュビッツにして独軍捕虜を殺させた。
そんな卑劣なスターリンが、もはや戦う余力もない日本に襲いかかった。
だいたいロシアは非白人国家、日本に大敗した汚辱の歴史がある。その仇を取ろうと昭和14年には、ジューコフ指揮下の7万機械化部隊がノモンハンで戦争を吹っ掛けた。
戦いの結果、露側の戦車は9割方800両がすべて破壊され、露軍機も1千673機がすべて撃墜され、2万5千の死傷者を出して撤退した。
対独戦を含めさまざまな戦いのなかでジューコフは「最も苦しかった戦い」とノモンハンの敗北を認めている。
しかし、強い日本軍だってポツダム宣言を受諾して武装解除したら勝てるはずだとスターリンは考えた。
日本降伏から3日後の昭和20年8月18日、小1万のソ連軍が54隻の艦船でカムチャツカを進発、千島列島伝いに南下を始めた。
これを前にスターリンは「宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡の支配」を語っている。ソ連は北海道を取り、ウラジオストク港を活用して日本海全域を支配するという意味だ。
ところが出だしの占守島で躓いた。第5方面司令官、樋口季一郎中将は国籍不明の航空機攻撃と上陸用舟艇の大軍発見の情報に接し、「徹底的に殲滅」を命じた。
占守島の守備隊は3昼夜にわたって上陸ソ連軍を叩いた。2機の97式艦攻は露艦に体当たりして撃沈した。
結果、日本側の戦死者256人に対しソ連は全将兵の4割、3千人を失う大打撃を蒙り、北海道占領の夢は潰えた。
9月2日。ソ連も含めた連合軍の各国代表がミズーリ号艦上で降伏調印式に臨んでいたころ、ソ連軍はまだ択捉に着いたくらいで、歯舞色丹上陸は9月3日以降にずれ込んでいた。
戦勝記念日を9月3日に変更
安倍首相(当時)はプーチンに歯舞、色丹の2島先行返還を求めた。対してプーチンは何をしたか。
ロシアは戦後ずっと9月2日に対日戦勝記念を祝ってきたが、プーチンは俄に戦勝記念日を9月3日にずらした。
そうすれば歯舞、色丹領有の辻褄が合うんじゃないかと。江川卓の空白の1日じゃあるまいし。それで「北方四島はオレのもの」といい張った。
スターリンは条約を破って瀕死の日本を攻め、60万将兵を奴隷として連れ去った。千島列島も樺太も奪った。火事場泥棒そのものだ。占守島でやられて実にザマがいい。
そしてプーチンだ。その火事場ドロと60万人奴隷問題の謝罪も賠償もしないどころか傲慢にも開き直ったのだ。
彼はその傲慢を今回、ウクライナでも披歴した。発狂としかいいようがない。
いい機会だ。日本も徹底的に彼の傲慢を叩こう。そしたら北方四島どころか樺太も取り返せそうな気がする。




 


日本は残念ながら、外交の土台となる軍事力、特に敵基地攻撃能力がまったくありません。北朝鮮からすれば、日本は怖くもなんともない

2022年03月31日 17時25分11秒 | 全般

以下は2018年6月26日に発売された月刊誌WiLLに「米朝―会談か開戦か―」「何がカヤの外だ―」「トランプの対北強硬作戦」「主参謀は安倍首相」「日本はビッグプレーヤーだ。これからも」トランプをしてそこまで言わせた日本の総理はいたか。これまでなかったことが日本外交史にきざまれようとしている事実をナゼ見ない!
と題して掲載された、現役の新聞社の論説委員としては唯一無二と言っても過言ではない阿比留瑠比の論文からである。
彼は、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の後輩である。
幾つものタイトルに分けて2018年7月24日~25日に発信したのだが、全て検索妨害に遭っていた。
一つに纏めて再発信する。
見出し以外の文中強調は私。
正当に評価せよ 
六月に米朝首脳会談が予定されています。その中で、日本は「バスに乗り遅れる」「蚊帳の外だ」と批判されることも。たとえば、立憲民主党の辻元清美国対委員長の発言。 
「大きな緊張緩和に向けて動き出している流れに、安倍首相だけが『蚊帳の外』、日本政府だけが置いてきぼりになっているのではないか」 
その批判はまったく妥当ではありません。 
そもそも、これまで外交らしい外交をしたことがない金正恩が、どうして対話に乗り出してきたのか。
日本が主唱した経済制裁や圧力路線を、トランプ大統領が採用し国際社会をリードしてきたからです。
オバマ前大統領の時には「戦略的忍耐」と言って何もせず、北朝鮮を好き勝手にさせてしまったのですから。 
つまり、日本の主張をアメリカが取り入れて、そのまま動いているわけだから、もうその時点で“蚊帳の外”ではない。 
もう一つ、アメリカの北朝鮮政策は、大部分がトランプ大統領と安倍首相が相談し、「こうしよう」と共通の意思を持って進めているのです。 
トランプ大統領は、米朝首脳会談を板門店で行おうとしていました。
しかし、安倍首相が「板門店だとどうしても北朝鮮のぺースになるし、日本のリエゾン(連絡調整係)も現地に派遣できないので反対だ。シンガポールはどうか」と進言。
結局、シンガポールに決定しました。つまり、開催場所まで日本が主導しているわけです。
それを「蚊帳の外だ」と言うのは、まったく意味不明ではありませんか。
メインプレーヤーの日本 
そのような批判をする人たちは、安倍憎しの感情論に囚われているのか、安倍政権の外交がうまく展開していることをどうしても認めたくないのでしょう。 
外交に関しては、常にアメリカや中国、北朝鮮がメインで、日本は従属的な位置にあると思い込んでいる人たちもいますが、それは倒錯です。 
近年は日本がメインプレーヤーです。
実際に、安倍首相とトランプ大統領の電話会談でも、トランプ大統領は「日本はビッグプレーヤーだ。これからもそうだ」と評価しました。
特に北朝鮮問題に関しては、トランプ大統領は安倍首相のアドバイスで動いている。 
これまでの日本の外交史の中であり得ないことが実際に起こっていることを、真摯に認めるべきです。 
日本にとっ最重要課題である拉致問題についても、四月の日米首脳会談で、トランプ大統領は「拉致問題解決のために全力を尽くす」ということを記者会見の場で述べました。 
にもかかわらず、テレビを見ていると「米朝会談で本当に拉致問題が提起されるかどうかわからない」なんて言っているバカもいる。 
もし提起しなかったら、約束を破って有言不実行となり、恥をかくのはトランプ大統領の方ですよ。 
とにかく、日本が負けていなければ安心できない、安倍政権がダメでないと納得できないという、ある種の病的な心理が働いているのではありませんか。 
実際に目の前で起きていることを、もっと虚心に見た方がいいのではないかと思います。
北朝鮮問題を解決したい 
日中韓サミットが行われましたが、長年、意味のないサミットだと思っていました。ですが、今回は非常に有意義だった。
なぜなら、日中韓共同声明に初めて「拉致」についての記述が加えられたからです。
中国外務省はかなり抵抗したようなのですが、李克強首相が最終的にゴーサインを出しました。 
その前段、安倍首相と習近平主席で、初の電話会談がありました。そのとき、両首脳は拉致問題の早期解決に向けての協力を確認し合ったのです。 
金正恩が二回も中国に行って、臣下の礼を取っているのにもかかわらず、中国が拉致問題の解決に向けて提起した。
日中首脳間で認識を共有したのは、これが初めてです。 
さらに安倍首相と文在寅大統領の電話会談のときは、文在寅大統領が「もしかして私のことを疑っているかもしれないが、私は国連決議に従って実施している制裁を勝手に解除するようなことはない。信じてもらいたい」と強い口調で述べ、拉致問題解決に向けてあらゆる協力をすると言ったのです。 
確かに文在寅大統領の言うことを100%信用できない面もありますが、首脳会談でここまで言いきれば、それに反する行動は取りにくいでしょう。 
こういう各国首脳の一連の発言を見ても、北朝鮮問題を何とか解決したいというのが、共通認識になっているのは間違いありません。 
もちろん、トランプ大統領が拉致問題解決を要求しても、米朝首脳会談後に、日朝首脳会談を開催しなければ、拉致問題を進展させることは難しい。
当然、北朝鮮は拉致した日本人を返す場合の見返りも求めてくるでしょう。そこはタフな交渉が必要です。 
北朝鮮の『労働新聞』が、日本について「1億年たっても(北朝鮮の)神聖な地に足を踏み入れることはできない」と批判する論評を掲載しました。 
また、北朝鮮は米朝首脳会談の中止も示唆しましたが、動じることはありません。すべては金正恩次第であり、下っ端の言葉はどうでもよいのです。
拉致被害者の安否 
そこで問題なのが、拉致被害者の安否です。
ある政府高官によると「誰が生きているのか、さらに何人生きているのかわからない」のが実態であり、日本の情報機関でも状況を正確に把握できていないとのこと。
たとえ、そうだとしても、金正恩にしたら本当に自分の命が危ないと思ったら解放するはずです。 
第一、北朝鮮が首脳会談で約束したことを、いきなり反故にし、日米をはじめ国際社会を騙したとして得るものはなんでしょうか。何もありません。 
もし、アメリカが「騙された」と判断した段階で、北朝鮮の体制は保証されなくなります。トランプ大統領は軍事攻撃に踏み切るでしょう。 
現在の北朝鮮がノドから手が出るほど欲しいのは、経済制裁の解除と資金。それが具体的に取れるのは日本しかありません。 
日本は1965年に日韓基本条約を結んだときに、今の金額で1兆円規模という資金援助をしました。
北朝鮮もほぼ同額か、それ以上のものが取れると踏んでいるはず。
実際に日朝平壌宣言の密約の中で、1兆円規模の経済支援を約束したと言われています。 
抜け目のない北朝鮮が、日本からの資金援助を無駄にするようなことはしないはずです。
ラクダの平和 
アメリカがシリアに対して二度目のミサイル攻撃を実施し、イランとの核合意を破棄しましたが、北朝鮮への影響を考えると日本にとってはよいことです。
アメリカが本気になれば、いつでもミサイルを飛ばすと、北朝鮮への脅しになっているわけですから。 
日本は残念ながら、外交の土台となる軍事力、特に敵基地攻撃能力がまったくありません。北朝鮮からすれば、日本は怖くもなんともないわけです。 
確かに海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」の空母化や、空対地ミサイルの長距離化などを進めていますが、これは画期的なことです。 
本来であれば、こういう動きがあれば、国会で大激論になるはずですが、まったく騒がれもせず、スムーズに審議されている。
なぜかといえば、国民自身が国際情勢を見て「当たり前だ」と思っているからです。 
ただ、現時点で日本が切れるカードは「金」しかありません。安倍首相もフジテレビの報道番組で「日朝国交正常化は極めて重要なピースだ」と述べている。
つまり、北朝鮮に対して暗にメッセージを送っているわけです。
もし米朝首脳会談がうまくいき「朝鮮半島の非核化」を共同宣言したら、それが意味するのは在韓米軍の撤退です。
米軍は政策上、核がどこにあるのか明言しません。 
そうなると、韓国に米軍が存在したら、そこに核がないことが他国にバレてしまいます。
しかも、トランプ大統領は商売人で、無駄な出費である在韓米車はさっさと撤退させたい。
文在寅大統領も、早く米軍は撤退してほしいと思っている。中国、北朝鮮は言わずもがなです。 
こういった要素を加味すると、段階的であれ在韓米軍の撤退は問違いありません。
その場合、二つ考えなければいけないことがあります。
一つは、撤退した米軍の半分は本国に戻ると同時に、東アジア防衛の観点から、もう半分は日本に移転するかもしれない。
そうすると、日本の負担は新たに増える可能性が出てくる。 
もう一つは、南北両国が、統一に向かっていく可能性もある。非核化された統一朝鮮が、どこの「核の傘」に入るかというと中国でしょう。
つまり、統一朝鮮は、当然、中国軍の影響下に入る。そうなると、今の38度線が、対馬海峡まで下りてくることになるわけです。 
ですから、今後1年2年で起こることは、日本にとって戦後初の安全保障上における大転換点になるかもしれないのです。 
それなのに、日本のマスコミは「木を見て、森を見ず」の状態のままです。
砂に首を突っ込んで現実を見ないラクダの平和を続けています。 
今、安倍首相という、トランプ大統領と世界一仲がいいトップがいて、外務省もやる気になっています。
6月、G7が開催されますが、そこで日米両国は緊密な連携を取るでしょう。そして、運命の米朝会談がその後に開催されます。
延期・中止の可能性はありますが、とりあえず開催する運びとなっている。 
こういう時期に“蚊帳の外”も何もない。日本はまさに当事者なんです。
不合理極まりない 
では、国会に目を転じると、一体何を審議しているのか。
相も変わらず、立憲民主党や国民民主党が、総理秘書官が学校法人の誰かと会ったか会わなかったか、ということばかり。
だいたい民間の学校法人が学部新設にあたり、内閣府や文科省の職員に面会を求めたり説明を聞きに行ったりするのは、むしろ当たり前のことではありませんか。 
むしろ、新しい獣医学部を作らせたくない日本獣医学会が政治連盟を持って、毎日のように石破茂さんや玉木雄一郎さん、福山哲郎さんなどに働きかけたり、百万円の政治献金を行ったりしている。岩盤規制を撤廃したい側ばかりが非難されて、守旧派の規制側が金までバラまいていることはどうして注目されないのでしょうか。
不合理極まりない。 
日本のマスコミも野党も、昔からそうだったと思いますが、近年さらに本末転倒ぶりが目立ちます。
今こそ「国益」を真剣に考えるべきだと思います。 
結局、NHKの世論調査では、安倍内閣の支持率が38%。この数字は歴代政権と比較してみても、低い数字では決してありません。
逆に言えば、何があろうとも、安倍内閣を支持する層が確実に三割いるという証拠です。
三選は堅い 
もちろん、支持しない層が五割いる状況は好ましいとは言えませんでも、それによって政権運営に支障が出るかと言えば何もない。
総裁選に関して、安倍首相三選の「暗雲漂う」とか、「黄信号が出ている」とマスコミで報道されますが、果たして事実を伝えているのか。 
自民党議員約400人のうち、安倍首相が所属する細田派、二階派、麻生派で195人います。
菅官房長官をはじめとした無所属で安倍首相を支持する層が30人。この時点で過半数を優に上回っています。 
竹下亘自民党総務会長が「総裁選で誰を支持するか、直前まで決めない」と発言しました。
いかに白分たちの派閥を高く売りつけるかという戦術ではありますが(笑)、石破さんに支持が流れるかといったら、青木幹雄さんあたりが支持に回ったとしても、大した数は流れないと思います。岸田文雄さんに関しては禅譲路線しかありませんから、結局、安倍首相支持に回るでしょう。 
こういった現状を踏まえれば、安倍首相三選は堅い。あえて言えば、完全に圧勝ムードだったのが、石破さんが善戦するかもしれない、という程度に変わっただけの話です。 
ところが、ある政治評論家は、「大型連休明けに安倍首相は電撃辞任するかもしれない」などとテレビでコメントしている。
「政治を本当に知っているのか」と聞きたくなります(笑)。願望を口にしているだけでしょう。 
ただ、三選したあと、三年間で安倍首相は退任します。その後の「安倍ロス」状態が本当に怖い。東京五輪終了と同時に、五輪景気も終わる。少子高齢化はますます進んでいます。
次期首相は大いなる難題に立ち向かわなければなりません。
 
モリ・カケ問題で国会を空転させているくらいだったら、「北朝鮮」と「少子高齢化」という二つの国難を真剣に議論すべきなのです。
危うい世論誘導 
ところが、マスコミをはじめまわりの人々は、安倍首相の足を引っ張ることばかりしている。
たとえば、小泉元総理は「総裁選の三選は危うくなったんじゃないか」という発言を公の場で繰り返しています。
客観情勢はたとえそうではなくても、世間の印象は「安倍さんはもう落ち目だな」と植え付けることができる。 
小泉さんの言動は最近とみにひどいのですが、首相周辺では「安倍首相の実績に対する嫉妬だろう」という声もあがっているほどです。 
小泉さんは5年総理を務めあげて、郵政民営化などそれなりの実績も上げてきたという自負があるのでしょう。
ところが、安倍首相がどんどん自分の実績を超えていってしまっている。嫉妬する気持ちはわからないでもありませんが、もう少し自重してほしいものです。 
NHKの世論調査で「安倍首相の人柄を信用できますか」という質問に、「信用できない」と答えた人が五割いる。
多くの人たちは安倍首相に直接会っているわけではないのに(笑)。
要するに、安倍首相をネガティブに報道することが功を奏しているとも言えるのです。
確かな判断力を 
そういう意味で、日本社会で正常な判断力が失われつつあるような気がします。 
財務省の福田前事務次官のセクハラ問題にしても、立場のある大人が言う言葉ではないことは確かですが、一方で、新聞記者やテレビ局、特に民放は、女性好きの政治家に対しては、必ず女性記者を担当にしています。 
山崎拓さんという有名な女性好きな政治家がいますが、私は1ヵ月間担当したことがあります。そのとき、民放の記者は確か全員女性だった。
しかも、その中の一人は山崎拓さんとかなり親密な関係にあると記者の間で噂されていました。 
そういう人事を過去にしておきながら、今になって財務省をセクハラ発言で抗議する。
これはどういうことでしょうか。 
ことの軽重と優先順位がわからなくなっている気がします。
一つ難癖をつけたら、その人間のキャリアをすべて奪ってしまっている。
これで国が良くなればまだしも、悪い方向に流れています。それは日本にとって、もっとも恥ずべきことではありませんか。


 


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2022年03月31日 16時57分56秒 | 全般

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If they are indeed Japanese citizens, they are the most despicable people I have ever seen.

3

自国の領土について正しく教えるのは当たり前、他国の顔色を伺う必要は全くない

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検定をすり抜ける巧妙な記述の底流にある自虐史観そのものを見直さなければ

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カメラを設置するために事務所などの他者管理物件に、許可された利用目的以外で入ったり(建造物侵入罪)

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she came to Japan but forgot her desire to study and moved in with a man

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it was an anti-Japanese act that criticized Japan and the Japanese government

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There are no more sinful and outrageous people than them and the NHK employees

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After receiving the highest salary in Japan and getting to know celebrities,

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不良外人、不法外人、反日日本人のオンパレードで日本の入管を攻撃する報道

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今度こそ内務省モデルの防疫体制復活かと思われたが、朝日が「桜を見る会」で騒いでそれを潰し、コロナを自由にのさばらせた

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しかしそのことは隠して勉学一心という日本人向きのこじつけ理由で、日本在留を世に求める。

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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杜撰な設置の太陽光パネルが土砂災害を起こす問題や、乱開発される再エネが土地を占有し、復興町づくりの邪魔をしている問題など

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watch9を制作して生計を立てている人間達は、上記の様な人間達を怪しむ感覚すら持っていないらしい

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そんな人間達が、国を守る為に、最も大変な仕事をしている国家公務員を非難する。

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日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

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A victorious nation historical view doesn't work.

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La Cina che dovrebbe prima restituire i soldi che ha preso in prestito dalla Banca asiatica di

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Top 10 real-time searches 2022/3/29, 17:52

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Pandangan sejarah bangsa sing menang ora bisa.

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승전국의 역사관은 통하지 않는다.

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Mtazamo wa kihistoria wa taifa lililoshinda haufanyi kazi.

35

Historický pohled vítězného národa nefunguje.

36

橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。ましてや川勝おや、である。

37

Et seirende nasjonshistorisk syn fungerer ikke.

38

'n Oorwinnende nasie se historiese siening werk nie.

39

Uma visão histórica de uma nação vitoriosa não funciona.

40

دیدگاه تاریخی ملت پیروز کارساز نیست.

41

共産主義のソ連とナチス・ドイツが…不可侵条約を締結し…独立諸国の領土とを分割して、彼らの権益圏内に組み込み、第二次世界大戦勃発への道を開いた

42

Una visión histórica de nación victoriosa no funciona.

43

एक विजयी राष्ट्र ऐतिहासिक दृश्य कार्य करत नाही.

44

Historyczny pogląd zwycięskiego narodu nie działa.

45

Hindi gumagana ang isang matagumpay na pananaw sa kasaysayan ng bansa.

46

Pandangan sejarah negara yang menang tidak berfungsi.

47

ਇੱਕ ਜੇਤੂ ਰਾਸ਼ਟਰ ਇਤਿਹਾਸਕ ਦ੍ਰਿਸ਼ਟੀਕੋਣ ਕੰਮ ਨਹੀਂ ਕਰਦਾ.

48

In exchange for not waging war, the Soviet Union took over the hearts and minds of the people

49

Muzaffer bir ulusun tarihsel görüşü işe yaramaz.

50

田中角栄総理、「辞任声明」に示した平常心…週刊朝日6/24号から

 

 


文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事3/31

2022年03月31日 09時20分03秒 | 全般

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  3. 自国の領土について正しく教えるのは当たり前、他国の顔色を伺う必要は全くない
  4. 検定をすり抜ける巧妙な記述の底流にある自虐史観そのものを見直さなければ
  5. カメラを設置するために事務所などの他者管理物件に、許可された利用目的以外で入ったり(建造物侵入罪)
  6. Top 50 searches for the past week 2022/3/30
  7. she came to Japan but forgot her desire to study and moved in with a man
  8. it was an anti-Japanese act that criticized Japan and the Japanese government
  9. There are no more sinful and outrageous people than them and the NHK employees
  10. After receiving the highest salary in Japan and getting to know celebrities,

 


Top 50 searches for the past week 2022/3/31

2022年03月31日 09時17分06秒 | 全般

1

トップページ

2

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

3

La Cina che dovrebbe prima restituire i soldi che ha preso in prestito dalla Banca asiatica di

4

橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。ましてや川勝おや、である。

5

Ukraine, which will determine the fate of East Asia

6

nécessité d'une réforme de l'ONU, la réforme de l'ONU est essentielle,

7

Corona-synden

8

WHOは、こんなことが言える組織か!

9

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

10

Top 50 searches for the past week 2022/3/27

11

let me summarize the relationship between the energy issue and the Ukraine crisis

12

先般、WBSで信じがたい発言をした小野寺五典が安保調査会の会長をしているとは!

13

It is a popular page yesterday 2022/3/27

14

唯一の違いは、そこから誰が仕事と金銭を得るかだ。すぐさま、アメリカで石油を増産せよ

15

In exchange for not waging war, the Soviet Union took over the hearts and minds of the people

16

A victorious nation historical view doesn't work.

17

不良外人、不法外人、反日日本人のオンパレードで日本の入管を攻撃する報道

18

画像一覧

19

Top 50 searches for the past week 2022/3/25

20

Britanske i ruske zavjere koje su potaknule američko-japanski rat i američki ultimatum

21

Le cospirazioni britanniche e russe che guidarono la guerra USA-Giappone e l'Ultimatum statunitense

22

世論調査の多数意見と同様、トランプも「バイデンが弱いと見てプーチンは動いた」と結論付けている

23

カナダの例が示すように、憲法は個人の権利を保障できないし、

25

The Weakest Biden's Decarbonization Fundamentalism That Made Putin Pull the Trigger

26

ロシアと中国は、法と秩序が支配する民主主義圏に挑戦している。

27

Top 10 real-time searches 2022/3/24, 10:47

28

共産主義のソ連とナチス・ドイツが…不可侵条約を締結し…独立諸国の領土とを分割して、彼らの権益圏内に組み込み、第二次世界大戦勃発への道を開いた

29

It is a popular page yesterday 2022/3/25

31

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事3/25

32

親中”林外相が心配でならない中国メディア…波紋は広がる

33

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事3/28

34

Top 10 real-time searches 2022/3/25, 8:42

35

Top 10 real-time searches 2022/3/30, 13:58

36

太陽光パネルの大半は中国産で新疆ウイグル自治区人権問題からも強い懸念がある

37

Die Britse en Russiese sameswerings wat die VSA-Japan-oorlog en die Amerikaanse Ultimatum gedryf het

38

Konspirasi Inggris dan Rusia yang Mendorong Perang AS-Jepang dan Ultimatum AS

39

We have American oil. Use it. Are you an idiot?

40

Top 10 real-time searches 2022/3/29, 0:20

41

ソ連支配下の平和は自由の死…民族の消滅…魂を奪われること…ソ連がロシアになっても同じ

42

Top 10 real-time searches 2022/3/24, 6:05

43

The warmth in our hearts is the same. If we unite, we can accomplish great things.

44

バイデンは、ガソリン価格を下げるため、何をすべきか知っている。しかし、そのためには極左と戦わねばならない…マルコ・ルビオ

45

Top 10 real-time searches 2022/3/28, 16:29

46

ウクライナの人々が…私たち東アジアの人間のために奮闘してくれているように思えてならない

47

Sincere thanks to Japan (Korea should thank Japan from the bottom of its heart.)

48

Opregte dank aan Japan (Korea moet Japan uit die diepte van sy hart bedank.)

49

次世代原子炉で工程表 実用化、米欧に遅れ 技術開発の予算も少ない

50

If they are indeed Japanese citizens, they are the most despicable people I have ever seen.

 

 


It is a popular page yesterday on ameba 2022/ 3/31

2022年03月31日 08時49分54秒 | 全般

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

2

太陽光発電とかマヌケなこと言うてんと原発を動かせよ!電気自動車なんか推進してる場合やないやろ。

 

3

日本人はかつて、愚かなマスコミ報道などに動かされ、この方を首相に選びました。その結果、

 

4

「他国民の公平と信義」によって保証されるものでもなければ「憲法」に書いただけで担保されるものでも

 

5

元外交官・孫崎享の娘。蛙の子は蛙。反日親韓で悪名高いジャーナリスト。牧師の息子で日本育ち。

 

6

日本食が爆売れ…イギリスでは消費者の行動が、このような日本を絶賛する動きを裏付けています。

 

7

日本は、とことん、なめられている!カネはとられるわ、人は還って来ないわ、ミサイルは撃ち込まれるわ

 

8

しかし日本で地震が起きたとき、大量の中国人はネットで災難を喜ぶような声を広げている。

 

9

バイデンの弱さ」とは、イコール「ポリコレ・グレタ路線」によるアメリカ国の体幹の弱まりを意味する

 

10

リーダーの様にして、殆ど、一人で話していた女性は、復旦大学共産党支部の書記の様な存在だろう。

 

11

自衛隊が行うことは現行法でできない。自衛隊法に新たな任務として追加しなければならない

 

12

衷心感謝日本

 

13

彼らとNHKの職員達ほど、罪深く言語道断な人間達はいないのである。

 

14

これに関連して警視庁と大阪府警の合同捜査本部は市民団体「希望の21世紀」関係者宅などを家宅捜査、

 

15

原野でも「太陽光がいっぱい」の「売電権」で山師ボロ儲け

 

16

大声による選挙妨害が可能であることを司法が認めました…日本は活動家が主権を持つ暴力国家です

 

17

日本兵の素質を知っていた三岡は、かりに南京で不祥事があっても、事件として指摘されるようなことは起

 

18

原因は東大法医学研の無能教授、古畑種基のインチキ鑑定だった。

 

19

日本企業が対中国など対外投資を止め、国内投資に切り替えるチャンス

 

20

孫の代はこれが最後だから収穫は根こそぎ持っていった。あの民族性だ。情け容赦はなかった

 

21

越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。

 

22

さらに驚かされたのは「強制動員真相究明ネットワーク」の調査研究活動に文科省の科研費が流れているこ

 

23

コロナより悪い朝日…日本のコロナ禍は朝日が産んだ…コロナよりたちが悪い奴がいたんだ

 

24

彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

25

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。

 

26

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

27

朝日新聞の韓国担当論説委員のような立場で箱田哲也と言う男が妙な記事を書いている事について

 

28

電力問題になるたび思い出す1ページ

 

29

ロシアから我々はまだ石油を買っている。我々にはアメリカの石油がある。それを使え。馬鹿なのか

 

30

Top 10 real-time searches on goo 3/24, 6:11

 

31

バイデンの反エネルギー政策は、プーチンの戦争が始まる前から我々の財布を傷つけていた。

 

32

Why Eastern Europe Hates 'Antiwar'.

 

33

もしや、と思って、さっき検索してみたら、案の定だった。

 

34

小野寺五典元防衛相が会長を務める同調査会に、現実を踏まえた議論を期待するのは無理なのか

 

35

日本の安全保障にとっては、中国が常任理事国の一角を占めていることが大きな懸念だ。

 

36

開戦80年…欧州議会も…ソ連を正義の側と見なしたニュルンベルク裁判の誤りを認めた

 

37

悪人にも物を売ります…永田町中国代理人…日本の中に中国がある

 

38

それどころか、上記の様な人間達が日本と日本人及び日本政府を攻撃する事に賛同している。

 

39

東大”学バカ”…詰め込み暗記地獄で生まれる無教養・不道徳な受験エリートたち…学はあってもバカはバ

 

 

40

そもそも入管に厄介になる外国人は品行方正な人間達は様々な意味で問題のある外国人である

 

41

中国の軍隊は急速に拡大、近代化、サイバー攻撃を中心とした戦争形態を

 

42

加藤千洋…靖国神社問題を国際問題に仕立て上げて日本を辱めた元凶である。

 

43

フィンと一緒になって反日発言をしたICAN幹部の川崎哲は、極左団体ピースボートの代表だ。

 

44

3匹の猿がプーチンを怒らせた…Newsweek8月10,17日号より

 

45

諭吉が案じた通り、孫文も蒋介石も、混乱と腐敗を呼び込むだけだった。 

 

46

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

 

47

全てを持つロシアと中国が、いずれも持たない日本の隣国です。国連改革は絶対に必要です。

 

48

次世代原子炉で工程表 

 

49

皇室と日本国を滅ぼしたい勢力が、なぜこれほどまでに幅を利かせることになったのだろう。

 

50

高速鉄道も日米経済協力の有望分野の一つです。

 

 

 


勝利國家的歷史觀是行不通的。

2022年03月30日 22時52分29秒 | 全般

以下是江崎道夫在今日產經新聞《聲音論證》中的一篇題為“面對俄羅斯侵略的歷史觀”的文章。
如前所述,江崎是戰後世界的嶄露頭角的批評家。
這篇文章是日本公民和世界人民的必讀文章。
讀者會發現它同樣適用於中國。
除了標題之外,文本中的重點是我的。
遭受自由剝奪和壓制
波蘭、波羅的海諸國等鄰國強烈反對俄羅斯對烏克蘭的“侵略”,繼續支持烏克蘭。
這些鄰國都有二戰期間和戰後被蘇聯佔領和統治、人權受到壓制的記憶。他們覺得“今天發生在你身上的同樣的事情明天也會發生在別人身上。”
但由於蘇聯對信息的完全掌控,戰後很長一段時間,國際社會對蘇聯的“罪行”都不太了解。
相反,國際社會,特別是自由派媒體,強調了蘇聯推翻納粹德國的成就。
直到1991年蘇聯解體,波羅的海諸國、波蘭等國重獲自由,蘇聯佔領和壓制人權的現實才廣為人知。
被剝奪自由並遭受人權壓制的鄰國開始收集和公佈有關情況的記錄。
部分歸功於這些鄰國的努力,三年前,即 2019 年 9 月 19 日,歐盟 (EU) 的一個分支歐洲議會在一項題為“歐洲未來的重要記憶”的決議中斷言那 ...
《八十年前的8月23日,共產蘇聯與納粹德國簽訂了互不侵犯條約,稱為莫洛托夫-里賓特洛甫條約。在他們的秘密協議中,歐洲和獨立國家將這兩個整體政權夾在中間。他們瓜分了領土,將其納入自己的利益,為二戰的爆發鋪平了道路。》
抗戰第80年,歐洲議會終於批評蘇聯爲“侵略國”,承認紐倫堡審判中將蘇聯視為正義一方的錯誤。
決議繼續
《作為莫洛托夫-里賓特洛甫條約和隨後於 1939 年 9 月 28 日簽訂的德蘇邊界和友好條約的直接後果,波蘭共和國首先被希特勒入侵,然後在兩週後被斯大林入侵,剝奪了他的獨立性。這對波蘭人民來說是一場史無前例的悲劇。共產主義蘇聯於 1939 年 11 月 30 日開始對芬蘭發動侵略戰爭,並於 1940 年 6 月占領併吞並了羅馬尼亞的部分地區,並且從未歸還。蘇聯吞併了獨立的共和國立陶宛、拉脫維亞和愛沙尼亞。》
蘇聯沒有遵守停火協議。
即使在達成停火協議後,蘇聯的“侵略”仍在繼續。
蘇聯不遵守停火協議,繼續對周邊國家進行“侵略”。
《二戰結束後,一些歐洲國家繼續處於獨裁統治之下,一些處於蘇聯直接佔領或影響之下,被剝奪了半個世紀的家園、獨立、尊嚴、人權和社會經濟發展。》
戰爭期間,在蘇聯佔領的波蘭和波羅的海國家,西伯利亞和其他地方的知識分子處決、搶劫和襲擊以及強迫勞動十分猖獗。
而且,在停火協議之後,這些本應恢復自由和獨立的國家變成了蘇聯的衛星國。
1991年蘇聯解體,波羅的海國家重新獲得獨立,波蘭重新獲得自由。
然而,普京政府為蘇聯的“侵略”辯解,又開始著手恢復蘇聯。
波蘭和其他鄰國感到震驚是可以理解的。
歐洲議會也指出了這一點。
“2019 年 8 月,俄羅斯官員否認對《莫洛托夫-里賓特洛甫條約》及其後果負責。他們現在正在宣傳波蘭、波羅的海國家和西方引發第二次世界大戰的觀點。(略)深切關注俄羅斯現任領導層通過歪曲歷史事實來掩蓋蘇聯極權政權所犯的罪行(略)。
我們呼籲歐盟委員會堅決反對俄羅斯的這些努力。
勝利國家的歷史觀”是行不通的。
然而,2020年6月18日,普京總統在美國政治外交期刊《國家利益》電子版上寫了一篇題為《二戰75年的真實教訓》的文章,題為《二戰75年的真實教訓》。他批評歐洲議會的決議是“一堆廢話”。
因此,批評蘇聯“侵略和壓制人權”的西方國家與堅持“勝利民族歷史觀”的普京政府之間的對抗,以推翻納粹的側面觀點為蘇聯“侵略”辯護,愈演愈烈,但日方並未引起重視。
但是,在尊重自由和人權的情況下,日本不應該也加入這場辯論嗎?
不管怎樣,在接受《波茨坦宣言》後,很多日本人被蘇聯關押在西伯利亞,被殺,被剝奪了北領地,至今仍被非法佔領。
針對近期烏克蘭“入侵”事件,日本也從反對“以武力改變現狀”的立場出發,採取措施對俄羅斯實施制裁。
同時,日本也應該正視和徹底批判普京總統獨特的歷史觀,這為蘇聯​​與美國和歐洲合作的“侵略”辯護。
勝利國視蘇聯爲正義民族的歷史觀已不成立。

 


胜利国家的历史观是行不通的。

2022年03月30日 22時51分01秒 | 全般

以下是江崎道夫在今日产经新闻《声音论证》中的一篇题为“面对俄罗斯侵略的历史观”的文章。
如前所述,江崎是战后世界的崭露头角的批评家。
这篇文章是日本公民和世界人民的必读文章。
读者会发现它同样适用于中国。
除了标题之外,文本中的重点是我的。
遭受自由剥夺和压制
波兰、波罗的海诸国等邻国强烈反对俄罗斯对乌克兰的“侵略”,继续支持乌克兰。
这些邻国都有二战期间和战后被苏联占领和统治、人权受到压制的记忆。他们觉得“今天发生在你身上的同样的事情明天也会发生在别人身上。”
但由于苏联对信息的完全掌控,战后很长一段时间,国际社会对苏联的“罪行”都不太了解。
相反,国际社会,特别是自由派媒体,强调了苏联推翻纳粹德国的成就。
直到1991年苏联解体,波罗的海诸国、波兰等国重获自由,苏联占领和压制人权的现实才广为人知。
被剥夺自由并遭受人权压制的邻国开始收集和公布有关情况的记录。
部分归功于这些邻国的努力,三年前,即 2019 年 9 月 19 日,欧盟 (EU) 的一个分支欧洲议会在一项题为“欧洲未来的重要记忆”的决议中断言那 ...
《八十年前的8月23日,共产苏联与纳粹德国签订了互不侵犯条约,称为莫洛托夫-里宾特洛甫条约。在他们的秘密协议中,欧洲和独立国家将这两个整体政权夹在中间。他们瓜分了领土,将其纳入自己的利益,为二战的爆发铺平了道路。》
抗战第80年,欧洲议会终于批评苏联为“侵略国”,承认纽伦堡审判将苏联视为正义一方的错误。
决议继续
《作为莫洛托夫-里宾特洛甫条约和随后于 1939 年 9 月 28 日签订的德苏边界和友好条约的直接后果,波兰共和国首先被希特勒入侵,然后在两周后被斯大林入侵,剥夺了他的独立性。这对波兰人民来说是一场史无前例的悲剧。共产主义苏联于 1939 年 11 月 30 日开始对芬兰发动侵略战争,并于 1940 年 6 月占领并吞并了罗马尼亚的部分地区,并且从未归还。苏联吞并了独立的共和国立陶宛、拉脱维亚和爱沙尼亚。》
苏联没有遵守停火协议。
即使在达成停火协议后,苏联的“侵略”仍在继续。
苏联不遵守停火协议,继续对周边国家进行“侵略”。
《二战结束后,一些欧洲国家继续处于独裁统治之下,一些处于苏联直接占领或影响之下,被剥夺了半个世纪的家园、独立、尊严、人权和社会经济发展。》
战争期间,在苏联占领的波兰和波罗的海国家,西伯利亚和其他地方的知识分子处决、抢劫和袭击以及强迫劳动十分猖獗。
而且,在停火协议之后,这些本应恢复自由和独立的国家变成了苏联的卫星国。
1991年苏联解体,波罗的海国家重新获得独立,波兰重新获得自由。
然而,普京政府为苏联的“侵略”辩解,又开始着手恢复苏联。
波兰和其他邻国感到震惊是可以理解的。
欧洲议会也指出了这一点。
“2019 年 8 月,俄罗斯官员否认对《莫洛托夫-里宾特洛甫条约》及其后果负责。他们现在正在宣传波兰、波罗的海国家和西方引发第二次世界大战的观点。(略)深切关注俄罗斯现任领导层通过歪曲历史事实来掩盖苏联极权政权所犯的罪行(略)。
我们呼吁欧盟委员会坚决反对俄罗斯的这些努力。
胜利国家的历史观”是行不通的。
然而,2020年6月18日,普京总统在美国政治外交期刊《国家利益》电子版上写了一篇题为《二战75年的真实教训》的文章,题为《二战75年的真实教训》。他批评欧洲议会的决议是“一堆废话”。
因此,批评苏联“侵略和压制人权”的西方国家与坚持“胜利民族历史观”的普京政府之间的对抗,以推翻纳粹的侧面观点为苏联“侵略”辩护,愈演愈烈,但日方并未引起重视。
但是,在尊重自由和人权的情况下,日本不应该也加入这场辩论吗?
不管怎样,在接受《波茨坦宣言》后,许多日本人被苏联关押在西伯利亚,被杀,被剥夺了北领地,至今仍被非法占领。
针对近期乌克兰“入侵”事件,日本也从反对“以武力改变现状”的立场出发,采取措施对俄罗斯实施制裁。
同时,日本也应该正视和彻底批判普京总统独特的历史观,这为苏联与美国和欧洲合作的“侵略”辩护。
胜利国视苏联为正义民族的历史观已不成立。

 


승전국의 역사관은 통하지 않는다.

2022年03月30日 22時49分05秒 | 全般

다음은 에자키 미치오(Michio Ezaki)가 오늘 산케이 신문, 건전한 논증(Sound Argument)에서 "러시아 침략에 맞서는 역사관"이라는 제목의 기사에서 발췌한 것입니다.
이미 언급했듯이 Ezaki는 전후 세계에서 떠오르는 비평가입니다.
이 기사는 일본 시민과 전 세계 사람들이 반드시 읽어야 합니다.
독자들은 그것이 중국에 정확히 적용된다는 것을 알게 될 것입니다.
헤드라인 이외의 텍스트에서 강조점은 제 것입니다.
자유 박탈과 억압에 시달리다
폴란드와 발트해 연안 국가 등 주변국들은 러시아의 우크라이나 '침략'에 강력히 반대하며 우크라이나를 계속 지지하고 있다.
이 이웃 나라들은 제2차 세계대전 중과 그 이후에 소련의 점령과 통치를 받으며 인권 탄압을 겪었던 기억이 있습니다. 그들은 "오늘 당신에게 일어나는 일이 내일 다른 사람에게도 일어날 수 있다"고 느낍니다.
그러나 소련의 완전한 정보 통제로 인해 국제사회는 전후 오랫동안 소련의 '범죄'에 대해 잘 알지 못했다.
그 대신 국제사회와 특히 자유주의 언론은 나치 독일을 타도한 소련의 업적을 강조했다.
1991년 소련이 해체되고 발트해 연안 국가들과 폴란드 등의 국가들이 자유를 되찾고 나서야 소련의 점령과 인권 탄압의 현실이 널리 알려지게 되었습니다.
자유를 박탈당하고 인권탄압을 받았던 이웃나라들이 상황에 대한 기록을 수집하고 공개하기 시작했다.
이러한 이웃 국가들의 노력에 부분적으로 감사하며 3년 전인 2019년 9월 19일, 유럽연합(EU) 산하 유럽의회는 "유럽의 미래를 위한 중요한 유럽 기억"이라는 제목의 결의안에서 다음과 같이 주장했습니다. 저것 ...
《80년 전인 8월 23일, 공산주의 소련과 나치 독일은 화염병-리벤트로프 조약이라는 불가침 조약에 서명했습니다. 비밀 의정서에서 유럽과 독립 국가들은 이 두 가지 전체적인 체제를 끼워 넣었습니다. 그들은 영토를 나누어 자신들의 이익에 편입시켜 제2차 세계대전 발발의 발판을 마련했습니다.》
전쟁 80년, 유럽의회는 마침내 소련을 '침략국'으로 비판하고 소련을 정의의 편으로 여겼던 뉘른베르크 재판의 잘못을 인정했다.
결의는 계속된다
《1939년 9월 28일 화염병-리벤트로프 조약과 이어진 독일-소련 국경 및 우호 조약의 직접적인 결과로 폴란드 공화국은 히틀러의 침공을 받았고 2주 후 스탈린의 침공으로 그의 독립이 박탈되었습니다. 폴란드 국민에게는 전례 없는 비극이었습니다. 공산주의 소련은 1939년 11월 30일 핀란드에 대한 침략 전쟁을 시작했고 1940년 6월 루마니아의 일부를 점령하고 합병했지만 결코 반환하지 않았습니다. 소련은 독립 공화국인 리투아니아, 라트비아, 에스토니아를 합병했습니다.》
소련은 휴전협정을 지키지 않았다.
소련의 '침략'은 휴전협정이 체결된 후에도 계속됐다.
소련은 휴전협정을 지키지 않고 주변국에 대한 '공격'을 계속했다.
《제2차 세계대전이 끝난 후 일부 유럽 국가는 독재 국가로, 일부 유럽 국가는 소련의 직접적인 점령 또는 영향을 받아 반세기 동안 고향과 독립, 존엄, 인권, 사회경제적 발전을 박탈당했습니다.》
전쟁 중 지식인 처형, 약탈과 폭행, 시베리아 및 기타 지역에서 강제 노동이 소련이 점령한 폴란드와 발트해 연안 국가에서 만연했습니다.
더욱이 휴전협정 이후 자유와 독립을 되찾아야 했던 이들 국가는 소련의 위성국가가 되었다.
1991년 소련은 해산되고 발트해 연안 국가들은 독립을 되찾았고 폴란드는 자유를 되찾았습니다.
그러나 푸틴 행정부는 소련의 '침략'을 정당화하고 다시 소련을 복원하기 위한 작업을 시작했다.
폴란드와 다른 이웃 국가들은 당연히 놀라움을 금치 못합니다.
유럽의회도 이를 지적하고 있다.
"2019년 8월, 러시아 관리들은 화염병-리벤트로프 조약과 그 결과에 대한 책임을 부인했습니다. 그들은 이제 폴란드, 발트해 연안 국가, 서방이 제2차 세계 대전을 일으켰다는 견해를 조장하고 있습니다. (생략) 현재 러시아 지도부는 역사적 사실을 왜곡하여 소비에트 전체주의 정권이 저지른 범죄를 은폐하고 있습니다(생략).
우리는 유럽연합 집행위원회가 이러한 러시아의 노력에 단호히 반대할 것을 촉구합니다.
승전국 역사관'은 통하지 않는다.
그러나 2020년 6월 18일 푸틴 대통령은 미국 정치외교 저널인 내셔널 인터레스트(National Interest)의 전자판에 "제2차 세계대전 75년의 진정한 교훈"이라는 제목의 기사를 기고했다.ich 그는 유럽 의회의 결의안을 "헛소리"라고 비판했습니다.
이에 소련의 '인권침략과 탄압'을 비판하는 서방국가들과 나치 전복이라는 곁눈질로 소련의 '침략'을 정당화하는 '승리국 역사관'을 주장한 푸틴 행정부의 대립, 강화되고 있었지만 일본 측은 거의 관심을 기울이지 않았다.
그러나 자유와 인권에 대한 존중, 일본도 이 논쟁에 참여해야 하지 않겠습니까?
여하튼 포츠담 선언 이후 많은 일본인들이 소련에 의해 시베리아에 억류되어 노던 테리토리에서 살해당하고 빼앗겼으며 여전히 불법적으로 점거하고 있다.
최근의 우크라이나 '침략'에 대응해 일본도 '무력으로 현상황 전환'을 반대하는 입장에서 러시아에 대한 제재 조치를 취하고 있다.
동시에 일본도 푸틴 대통령의 독특한 역사관에 맞서고 철저히 비판해야 한다. 이는 미국, 유럽과 협력해 소련의 '공격'을 정당화한다.
소련을 의로운 나라로 여기는 승전국의 역사관은 더 이상 유효하지 않다.