昨日の続きです。マーケット内の電気屋さんでバッファローの宣伝を見かけました。もちろんバッファローは
名古屋にある会社です。懐かしくなって写真を撮りました。私の外付けハードディスクはここの製品です。
また別の店で招き猫を見かけました。招き猫はほかの場所でも見かけました。中国では招き猫は人気があるそうです。
日本での主な生産地は、愛知県瀬戸市と常滑市ですが、ここで売られているのはわかりませんでした。
昨日の続きです。マーケット内の電気屋さんでバッファローの宣伝を見かけました。もちろんバッファローは
名古屋にある会社です。懐かしくなって写真を撮りました。私の外付けハードディスクはここの製品です。
また別の店で招き猫を見かけました。招き猫はほかの場所でも見かけました。中国では招き猫は人気があるそうです。
日本での主な生産地は、愛知県瀬戸市と常滑市ですが、ここで売られているのはわかりませんでした。
香港島にあるスタンレーマーケットへ行きました。ここは中国工芸品、シルクの店、スポーツ店、ギャラリーなどが
アーケードの両側に並んでいます。こちらが入り口です。アクセサリー、スカーフを売っていました。
欧米人のお客が多いそうです。彼らに人気があるのがコットンのファブリックを使った雑貨、衣服だそうです。
このあたりは手頃な値段の衣服の店が並んでいます。
このシャツのサイズに注目。XXXXXXL サイズのシャツです。お相撲さん御用達のお店でしょうか。
こちらは画廊の店です。
衣服、雑貨一般を扱う店が一番多いです。
、
今日はクリスマスイブ、昼間の町は買い物客で結構混んでいました。香港、マカオのクリスマスの飾りつけもきれいで
楽しむことが出来ました。夜のライトアップもきれいですが、町の飾りつけも楽しめます。
ビルの2階に飾られていたサンタさん一行です。クリスマスに必要な役者は全部そろっています。
ショッピングセンター前にいた大きなサンタさんです。パイプから煙を吐いていました。
マカオのフェリーターミナルの前にあったクリスマスツリーです。
マカオの聖ポール天主堂跡とその前に飾られたサンタさんとツリーです。
聖ポール天主堂から歩いてすぐのセナド広場です。ヨーロッパの街角に来たような気がします。
どこでも漢字が書かれているのが欧米ではないと感じます。マカオはポルトガルに統治されていたので漢字の下は
ポルトガル語で書かれています。
名古屋陶磁器会館でクリスマス向けに製造された置物展が開かれています。輸出用に作ったお人形や食器が並べられています。
名古屋陶磁器会館は1932年に作られたレトロな建物で「always 3丁目の夕日」のロケに使われました。
当時のお皿を使ってテーブルセッティングがされていました。
入口から見た展示室の様子です。
もう一つの部屋は購買用の陶磁器が並んでいました。これらはすべて輸出用で主にヨーロッパ向きだそうです。
全部が手書きで名古屋で作られています。
その中で目を引いたのがこの猫の置物です。92歳の現役の作家さんだそうです。
ほかにもあまり見たことがないような作品が並んでいました。
左から4番目の辰の作品も猫の作家と同じだそうです。 名古屋市東区で陶磁産業が栄えていたのを知りませんでした。
町に着いた時”周大福”というなまえが目に飛び込んできた。バスの後ろに宣伝が書かれていたり町にいくつもの店舗が
ありました。食いしん坊の私はおまんじゅうの大福の店かと思いました。しかし店をよく見ると宝石店です。
隣は両替屋です。このNetham Road には両替屋が多く店をだしていました。
調べてみると世界最大の宝飾品販売会社で今年株式に上場したそうです。香港の主な産業の1つは宝石業です。
来年の辰年にちなんだペンダントには辰のデザインが目に着きました。
ヒスイの店も多く見つかります。高級店から屋台までピンからキリまであります。