昨日upしたビルの最上階に昭和レトロの部屋がデザインされていた。レコードプレイヤーが置かれ長者町付近の当時の地図や宣伝が
飾られています。私にとっては懐かしいよりも今でもどこかに残っている喫茶店の雰囲気です。
外へ出るとベロタクシーがいました。市内の会場を走っています。青いTシャツを着た人はヴォランティアの方達です。
最後に伏見地下街に行きました。以前新聞で紹介されたトリックのような絵が見たいからです。入口からしてアートでした。
地下街は古びた店と最先端の絵が不思議なくらいマッチしていました。犬のいる風景のが気に入りました。
伏見の地下街なんて何十年も来てません。駅まで地下鉄でいくので降りる機会がありませんでした。こんな風になっていたのかと再発見です。
レトロとモダンの融合です。土曜日なので店の大半が閉まっていたのですが外国を旅している気分になりました。
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