先週末、川嶋哲郎バンドとケイコ・リーコンサートがさんぶの森文化ホールで催されました。
ケイコ・リーと言えば、低く響く声が魅力のジャズボーカリスト!
おお!そんな人のコンサートが、徒歩圏内のホールで聴けるとは!!
ってな訳で行ってきました。
チケットはなんと、広報(だったと思う)で当たりました。
当たらなくても行くつもりでしたけどね。
「文化ホールはどこぞ?」
とさんぶの森公園の看板に沿って進むと、図書館の下でした。
まあ、こんなところにホールがあったのね。
小規模なホールに和やかなコンサート。
「始めます」
「はーい」
の裏方の声まで聞こえました。
川嶋哲郎さんはサックス奏者。バンドはピアノ、ベース、ドラムのジャズバンドでした。
知っている曲は2曲でしたが、
歌っているかのようなというか、歌っているピアノ。
軟体動物?(失礼かな)と見舞うぐらいの滑らかなベース。
直に蹴っているでしょ、と覗き込んだ迫力あるドラム。
なんでもありな自由なジャズって楽しい!
ケイコ・リーさんはやっぱり痺れますね。
この値段で(と言っても当たったので私は無料ですが)聞けるなんて、
無いんじゃないのかなあ。多分、ブルーノートとかの半値ぐらい。
文化ホール、がんばってます。
今後も素敵なコンサートを企画して下さーい。
ケイコ・リーと言えば、低く響く声が魅力のジャズボーカリスト!
おお!そんな人のコンサートが、徒歩圏内のホールで聴けるとは!!
ってな訳で行ってきました。
チケットはなんと、広報(だったと思う)で当たりました。
当たらなくても行くつもりでしたけどね。
「文化ホールはどこぞ?」
とさんぶの森公園の看板に沿って進むと、図書館の下でした。
まあ、こんなところにホールがあったのね。
小規模なホールに和やかなコンサート。
「始めます」
「はーい」
の裏方の声まで聞こえました。
川嶋哲郎さんはサックス奏者。バンドはピアノ、ベース、ドラムのジャズバンドでした。
知っている曲は2曲でしたが、
歌っているかのようなというか、歌っているピアノ。
軟体動物?(失礼かな)と見舞うぐらいの滑らかなベース。
直に蹴っているでしょ、と覗き込んだ迫力あるドラム。
なんでもありな自由なジャズって楽しい!
ケイコ・リーさんはやっぱり痺れますね。
この値段で(と言っても当たったので私は無料ですが)聞けるなんて、
無いんじゃないのかなあ。多分、ブルーノートとかの半値ぐらい。
文化ホール、がんばってます。
今後も素敵なコンサートを企画して下さーい。