リホーム

　いや～～、リホームって大変。
今、３件の業者にリホームの見積もりを依頼しているんだけど、
業者毎に見積もりのウエイトが違っていて、本当の適正価格が
解らない。　在る業者は屋根が高額で壁の塗り替えが意外と低価格だったり、
逆に屋根は低価格で壁が高かったりとさまざま。
玄関ドアなどはほとんど違いはないのだけど、どうしても大工仕事など
が関わってくる場所（ベランダの撤去、取り付けなど）の価格が全然違って
いるので、本当にどちらがいいのかが解らない。
安ければそれに越したことはないけど、本当にそれでいいの？という疑問も
沸いてくるし、どうなんだろう？？
さて、またもう一軒の業者に見積もりをしてもらうのだが、いったい本当には
どうなんだろう？

アイスクリーム

　外食をして家に帰る途中でサークルＫに寄って、僕はアイスクリーム、
普通のアイスクリームを妻にいったんだけど、どう言う訳か、アイス饅頭を
かってきて、僕はかなりキレタ。
なんでアイスクリームといったのに、アイス饅頭なんだ？？？
それはアイスバーだろ？？？
僕はスプーンで食べるアイスが食べたいんだ。
小豆が入っているようなアイスバーを食べたいなんて誰が言ったんだ。
「ふざけるな！！！」
あーあ、なんでこれぐらいのことも理解できないんだろうね。
なんで物事を素直に理解できないんだろうね。
ただただ、人間って、どうにもこうにも自分勝手なんだろうな～～～。
そう感じた夜でした。

もうすぐ５０

　１２月で５０歳。
いや～～、ホンとに信じがたい。
なんと５０年も生きているなんて考えたら、すごいな～
なんて思ってしまう。
だって、５０年だよ。
人間って、ある年を越えたら、意外とその先の年齢なんて
ほとんど意味がないものになっているんだな～～って感じる。
実際に僕はとても５０歳なんて思っていないし、
年を感じたことなんてないので・・・・。
まっ、これからもこうして生きていくんだなって・・・。
今できることを精一杯やるだけなんだなって。

後１０年

　部署が変わって、もう６ヶ月目なのだが・・。
一様、自分のやるべきことや、なんとなく役割を理解することができた。
それと、今後どのような位置付けが僕を待っているのかも
凡そのことが見えてきたような気がしている。
少なくとも今よりはいいのかもしれないけれど、それは何かを犠牲にする
ことには変わりは無いようだ。
でも、その犠牲が今ある負担を軽減することのできるものであれば、
あえてその犠牲は犠牲とは捕らえないで、むしろそうするだけの
自分にとっては、プラスになることなのかもしれない。
ともかくも、ある程度予想内のことでもあり、それを求めていたとも
言っていいことなのかもしれないと思うと、意外と自分が描いていた
風に乗っているのかな～～なんて思っているのだけど。

そうそう、どうなんだろう？
この先にいったい何が僕を悲しませ、喜ばせ、憤り、歓喜する
人生が待っているのかと考えると、こうして生きていることが
意外と苦痛でもなく、もちろん楽しいことはないけど。
自分に与えられた人生をこうして進んでいくしかないんだってことを
自分自身に言い聞かせることも悪くはないんだ。

どうなんだろう？

　ここの所、家のリホームの見積もりや工法などで話をしては見積もりを
出してもらっているのだけど。
地元の業者が一番信頼できるなんて思っていると意外とそうでもない事に
気づいたりする。
確かにいい加減な仕事は知れないけれど、意外とリホームのノウハウを知らない
事が多いことも事実で、やはりいろんな実績がある業者はどうすれば一番いいのか
ということを理解するのに時間はいらない。
また、予算だけでリホームするとこれもまた肝心な部分を見落としがちで、
結局後からああでもない、こうでもないってことになるケースが多い。
それなりのノウハウと実績はやはり信頼に値するってことも事実だと痛感している。
実際に見積もりは予想とは違って、地元の業者なのだが、ほんとにしっかりとした
施工ができるのか？という疑問も付いている。
その点、実績もノウハウも豊富なリホームを得意とする業者は、
決して顔見知りではないが、丁寧な説明とどうすればいいのかの話をきちんと
筋を通して説明をしてくれた。
どちらにしても、いい加減な施工だけはしてほしくないし、本当には
なにが安いのかも考えることが大切なことだと思う。

さて、人生はいろんなことがあるけれど、少なくとも自分に嘘をついて
生きていくことだけは僕はしたくないと思っている。
たとえ、それが大きな負担となるとしても、納得できないことをすることほど
自分にとっては大きな後悔となって、結果的にはリスクを負うことになる。

さてさて

　くだらんやつが、投稿しやがった。
なにを勘違いしているんだか。
まっ、勝手にしとけばいいけど。

それより、最近は本当に朝晩が寒いくらいになってきて、
半そでのままで寝たら風邪引くような季節なんだな～って感じる。
ここはとても田舎なので、夜は本当に静かで、し～～～んとしているんだけど。
普段なら布団に入るとそのまま熟睡なんだけど、この季節になると意外と
考え事があって、あれこれ考えているうちになんだか目が冴えてしまう時もあり、
静寂な夜をじっと見つめていると・・・なんだかとても心地よい時間が訪れて、
いろんな雑他な事柄などどうでもいい・・・なんて思えてきて・・。
なにか地球の自転、月の自転、太陽系の自転、銀河系の営み、宇宙の流動へと
同じ時と同じ時空の中で自分のほんのかすかな心臓の鼓動が共鳴するような
そんな時を感じることのできる静かな夜があったりする。
こうして何かにとらわれることの無い時間は本当に生きているって思える一瞬でも
あるんだな～と改めて感じることができる季節だ。