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むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

春一番...(東鶴)

2011-02-27 | 書道

2月25日は東京地方に「春一番」が吹きました。

あたかかったですよねー。

 

早く桜の季節にならないかなー。

 

武蔵野陸上競技場の桜です。

 

ここのところ、土日も仕事が入っており、なかなか「書」に取り組む時間がとれませんでした。

また、墨友会のブログへのアップも出来ませんでした。

今週も土日は仕事なのですが、なんとか合間をぬって3月の競書に挑戦。

 

 

問題は、これをいつ吉野先生のお稽古場に持っていけるか、なのですが...。

わが娘の京鶴も「きょう書く」とか言っていました...。

 

 

 


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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春、ですが・・ (鶴城)
2011-02-27 06:55:23
東鶴さん

金曜日は気持ちが軽くなるような緩い風を感じましたね。ただ・・花粉の猛爆も始まり私はきりもみ状態です。薬を飲んで対処していたつもりですが・・(グスン)。

そんな中、時間切れ寸前にやっと作品展向けのものを書いたのですが(ホッ)、つくづく日頃の時間の使い方が大事と感じました。その点みなさんに敬服します。

吉野先生の還暦記念展ですね。おめでとうございます。是非伺いたいと思います。

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アングル (萬鶴)
2011-02-27 22:34:45
東鶴さん

陸上競技場の桜・・・。
良いアングルですね。
このセンスが全てに通じるのでしょう。

筆を置きっぱなしにする時間が長くなっています。
集中力が無くなってきたのかなぁ~。
ちょっとスランプかな?
花粉症の薬のせいかも知れません。



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Sakura Sakura ♪ (昌翠)
2011-02-28 21:14:46
さくら さくら 野やまもさとーも 見わたすかぎりー・・・・はなーざかり(古謡)

陸上競技場のお写真を見るとこの歌が出てきます。美しいですね。以前住んでいた米国インデアナ州ウエストラフィエット町の公園に日本から取り寄せて植林した桜を思い出します。今年も花を咲かせて国際交流に一役二役と貢献してくれているでしょう。地元の人達をも大切にしている証とした桜です。陸上競技場の桜のように市民を喜ばせているのでしょう。

この時期は目が痒くなり鼻水が出てその内ひどくなると鼻がつまります。外は春爛漫と美しいのですが内はたいへんです。花粉対策を怠らないように。らくさ(落差)。。。
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くさらくさ (東鶴)
2011-02-28 21:30:28
昌翠さん

アメリカの桜は日本からのものなのですね。

「敷島の大和心を人問はば朝日に匂う山桜花」

「サクラサク」の反対は「サクラチル」...
昔の大学受験の合否電報です。

「さくらさく」を逆から言うと「くさらくさ」

今晩はノーアルコールなのですが...支離滅裂
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