むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

書展打ち上げ(食べ物編)

2013-11-19 | 書道

 

事業を開催にはかなりの労力を必要とします。

今回のむさしの墨友会第二回 書展も、各自、自主的?役割を分担して、成功裏に終えることができました。

まだ、少し疲れは残っていますけどね。

何事にも反省会?打ち上げは必要です。

恒例になって入る「広東料理 吉祥寺 翠蘭」で打ち上げを行いました。

 

 

仲間の鶴嶺さんが経営するお店です。

食材も吟味され、手の込んだ美味しいものが出されます。

鶴嶺さん いつもスミマセンね!

とんでもございません。 いつもご利用いただき誠にありがとうございます。(鶴嶺)


 

このころは、和やかな会話が続いています・・・。

 

 

甕出しの紹興酒が出てきました。

すると、私は温かいの。

私は冷たいの。

私は常温。

と注文が飛びます。

なんとまぁ~・・・です。

 

 

ヒラメの何とか?

この後は、鶴嶺さん加筆をお願いできますか?

 は~い。

まずは「広東風ヒラメのおさしみ」です。

 

 

・・・(鶴嶺さん)

つづいて 「菊花入りフカヒレのスープ」です。

 

 

これも鶴嶺さんご説明をお願いします。

以下、すべてをお願いします。

 「季節野菜と海鮮炒め」です。

 


「南瓜と豚バラ肉の重ね蒸し」

 


そしてこれは「有頭蝦の香辛料炒め」です。

 


「牛フィレ肉の炒めレモンソースかけ」

 


叉焼とネギのつゆそば」

 


「海鮮入りのXO醤チャーハン」

 


そう「ブドウプリン」です。 

ブドウのプリンだったかな?

みなさんペロリです。

 

 

後半は、こんな雰囲気で宴が進みます。

自分自身にお疲れさまと言いたかったですね。

 いつも「吉祥寺翠蘭」をご用命いただき誠にありがとうございます。

また、この二日間、皆様大変お疲れ様でした。(鶴嶺)


鶴嶺さん 加筆ありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします。


萬 鶴


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