毎年恒例の洞泉院研修旅行。今回は東京・横浜方面を総勢15名で訪ねました。梅雨時の不安定な天候の中、両日とも大雨に降られることもなく、良好なコンディションで研修を行うことができました。研修の様子をこれからしばらくの期間、かいつまんで紹介していきたいと思います。
画像は研修1日目、神奈川県横浜市の「財務省 横浜税関」の研修室にて、税関業務のあらましについて講義を受けているところです。「海ナシ県」と呼ばれる栃木県在住者にとっては海外からの輸入品、国内からの輸出品の税関業務についてはあまり身近ではありませんが、要領よくまとめられたビデオ資料の視聴と担当者による丁寧な説明で、業務のあらましを知ることができました。
なお、この建物は「クィーンの塔」と呼ばれていて、横浜を象徴する建物のひとつです。
画像は研修1日目、神奈川県横浜市の「財務省 横浜税関」の研修室にて、税関業務のあらましについて講義を受けているところです。「海ナシ県」と呼ばれる栃木県在住者にとっては海外からの輸入品、国内からの輸出品の税関業務についてはあまり身近ではありませんが、要領よくまとめられたビデオ資料の視聴と担当者による丁寧な説明で、業務のあらましを知ることができました。
なお、この建物は「クィーンの塔」と呼ばれていて、横浜を象徴する建物のひとつです。