1月の阿吽例会。メイン料理は「白菜と豚バラ肉の鍋」でした。白菜と豚バラ肉を一枚ごとに交互にサンドイッチして、適切な大きさにカットしたものを鍋にならべてあります。薬味に「大根おろし」と「わけぎ」を入れた「ポン酢」で食べます。カラタが温まって、とてもおいしい鍋でした。
本日(1/20)「阿吽例会」です。
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1月20日(水) 大寒 午前6時 坐禅会
午後7時 阿吽例会 岡繁(会費3千円)
1月30日(土) 午後2時 準備
1月31日(日) 午前11時 星祭節分会
2月 4日(木) 立春 午前6時 坐禅会
19日(金) 雨水 午前6時 坐禅会
午後7時 阿吽例会 岡繁(会費3千円)
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※坐禅会、例会、どなたでも参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。
本年もよろしくお願いいたします。
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1月20日(水) 大寒 午前6時 坐禅会
午後7時 阿吽例会 岡繁(会費3千円)
1月30日(土) 午後2時 準備
1月31日(日) 午前11時 星祭節分会
2月 4日(木) 立春 午前6時 坐禅会
19日(金) 雨水 午前6時 坐禅会
午後7時 阿吽例会 岡繁(会費3千円)
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※坐禅会、例会、どなたでも参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。
本年もよろしくお願いいたします。
大晦日には「除夜の鐘」「年越し蕎麦」などの接待のために、午後9時頃から準備がはじまります。もっとも「おおたわら七福神めぐり」の「のぼり」や「照明」「飾り付け」などは、昼間の明るいうちに済ませておきます。
「お焚き上げ」のための「炉」に用意しておいた「薪」を組み、火を起こします。
「火」が起これば暖をとることができますが、それまでは厳寒の中のでの作業。「般若湯」で身体の中から温めて作業を進めます。
ようやく火が起こりました。日中は強かった風も夜半にはすっかり収まり、安心してお焚き上げができました。
「炉」に火が起こったちょうどそのころ、庫裏の厨房では「蕎麦打ち」に孤軍奮闘が続いていました。精神を集中して打つことができたためか、今年の「蕎麦」は、一本筋の通った独特の味わいがあり、とても旨かったです。
「お焚き上げ」のための「炉」に用意しておいた「薪」を組み、火を起こします。
「火」が起これば暖をとることができますが、それまでは厳寒の中のでの作業。「般若湯」で身体の中から温めて作業を進めます。
ようやく火が起こりました。日中は強かった風も夜半にはすっかり収まり、安心してお焚き上げができました。
「炉」に火が起こったちょうどそのころ、庫裏の厨房では「蕎麦打ち」に孤軍奮闘が続いていました。精神を集中して打つことができたためか、今年の「蕎麦」は、一本筋の通った独特の味わいがあり、とても旨かったです。