ココロ磨きの寺あそび

むかしむかし、寺はみんなの心の拠所であり生活の工夫を重ねる場であったようです。

「無縁社会」が再び特集される

2010年03月31日 02時03分26秒 | こぼれ話
今週号の週刊ダイヤモンドが特集記事を掲載しています。


------------------------------------------------------------
おひとりさまの行く末には不安山積!

他人事ではない「無縁社会」の衝撃

1月31日に放送されたNHKスペシャル「無縁社会」はご覧になり
ましたか。ネットでも随分話題になったので、ご存じ方も多いかと
思います。「身元不明の自殺と見られる死者」や「行き倒れ死」と
いった“無縁死”が、いまや年間3万2000件に及ぶと番組では報じ
ていました。血縁、地縁、社縁……、これまでの日本社会を形成し
てきたさまざまな「縁」が断絶し、現代日本社会が深刻な「無縁社
会」に突入しているという、衝撃の内容でした。放送の翌週、番組
のプロデューサーに会いに行きました。「この問題は、あらゆるメ
ディアで訴えかけていくべきもので、みんなで解決策を考えていけ
るといいですね」。そんな話をして、週刊ダイヤモンドでも特集を
組もうと考えている旨を伝えました。こうして生まれたのが、今週
の特集です。「無縁化」の実態を探るべく、本誌記者が「遺品整理
業者」に体験入社し、孤独死の現場に立ち会うなど、企業取材など
が中心の通常の特集とは違ったハードな経験も多々ありました。孤
立した高齢者や、自殺の問題など、扱うテーマも重苦しいものが大
半です。でも、無縁化というテーマは、いまやあらゆる世代が直面
する重大な問題であることもわかりました。当のNHKスペシャル
の制作陣にもご登場いただき、座談会形式で番組を作った経緯や、
取材秘話などを話してもらいました。番組を作った方々も口を揃え
て「取材しながら他人事ではないと感じていた」と語っていたのが
印象的でした。そして、「だからこそ石を投げただけでは終わらせ
ず、継続してこの問題には携わっていきたい」と。実際NHKは、
1回目の放送後もニュース枠などでも継続してこの問題を採り上げ
、一種のキャンペーンを展開しています。我々も、単に深刻な無縁
社会の実態を伝えるだけでなく、解決策を提示したいと考え、取材
を進めてはきましたが、取材すればするほど一筋縄ではいかない難
問であることがわかりました。正直言って、明快な答えは示せては
いません。ただ、お読みになった皆さんが、それぞれの立場で、「
自分は何をすればいいのか」を考えていくヒントを散りばめること
はできたかと思っています。この特集が発売される週末、4月3日
には、夕方4時から2時間の特番で前回の再放送とニュースで扱った
内容を再構成して放送するそうです。また、夜10時には「追跡At
oZ」でも、さらに広がっている無縁社会の現状を採り上げるとの
こと。この機会に、多くの皆さんが、まさに「無縁社会は自分も
無縁ではない」ことを考え直すきっかけにしていただければと思い
ます。(『週刊ダイヤモンド』副編集長 深澤 献)ソース
------------------------------------------------------------

これまでの放送を再編集して特集したものが放映されるそうです。
------------------------------------------------------------
■無縁社会 私たちはどう向き合うか
チャンネル :NHK総合/デジタル総合
放送日 :2010年 4月 3日(土)
放送時間 :午後4:00~午後6:00(120分)
※前回の再放送とニュースで扱った内容を再構成して放送。
------------------------------------------------------------

さらに「追加取材」を試みた内容が下記の番組で放送予定だそうです。
------------------------------------------------------------
■追跡!AtoZ: 「無縁社会」の衝撃
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2010年 4月 3日(土)
放送時間 :午後10:00~午後10:45(45分)
------------------------------------------------------------
1月末に放送したNHKスペシャル「無縁社会」。放送後、“無縁“な
人たちの間で、大きな反響を呼んでいる。NHKに届いた反響は1500
件を超えた。その多くが、「無縁な自分の将来が不安だ」と訴える
内容だった。とりわけインターネット上では、「祭り」といわれる
異常現象が頻発。視聴者が番組を見ながらネット上に書き込みをす
るツイッター、掲示板、ブログで数十万を超える異常な頻度で書き
込みがあった。特に目立ったのは30~40代の書き込みだ。「ネット
だけが“つながり”だと信じてきたのに、それだけでは救われない
のではないか」、「結婚をはじめて考えるようになった」など、働
き盛りの世代が自分と社会とのつながりを不安視する記述が目立つ
。単身高齢者が“無縁”で暮らす高齢者施設では、共同墓地の建設
に着手するなど、生前から死後の準備をする動きが活発化している
。“無縁ビジネス”ともいえる新たなビジネスは共同墓建設にとど
まらず、保証人代行サービス、見守り代行サービス、話し相手サー
ビスなど、様々な分野に広がっている。無縁社会と向き合おうとす
る視聴者ひとりひとりの生き様をルポするとともに、社会と個人の
つながりが薄れつつある日本社会で必要とされる「絆」の新しい形
とは何か、追跡する。
------------------------------------------------------------

お見逃しなく。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サクラを愛でる会: 開花直前!

2010年03月30日 18時50分16秒 | こぼれ話
きょうは晴天でしたが北風が吹き、気温があがりませんでした。そのためか、開花まであとわずかとみられるサクラの「つぼみ」も色づき、膨らんだまま、でした。天気予報によれば明日は南風が吹き、気温が上昇するようですので、「明日には開花」するのではないかと思います。洞泉院では、お茶とお菓子を用意してお待ちしている、とのことですので、ぜひ、お出かけください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サクラを愛でる会: 開花しそうで・・・できない!

2010年03月30日 00時03分07秒 | こぼれ話
もうすぐに開花・・・というところまで「つぼみ」が大きく膨らんでいますが、この二日間の天気は、それを阻むには十分すぎるくらいめまぐるしく変化しました。曇り空から「みぞれ」になり、やがて「雪」が降り、冷たい「北風」が吹き・・・これでは開花できません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サクラを愛でる会: 開花予測ハズレる・・・

2010年03月25日 14時44分24秒 | こぼれ話
本日は3/25。天気は雨。この冷たい雨のためか、ご住職による開花予想(3/25)はハズレてしまいました。しかし、この雨の中でも開花の準備は進んでいるようであり、昨日よりもつぼみは大きく膨らんできました。天気が晴れて暖かくなれば、すぐにでも開花しそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「サクラ」を愛でる会 開花予想は明日(3/25) さて・・・

2010年03月24日 15時40分52秒 | こぼれ話
本日(3/24)は、曇りのち雨。気温は6℃から3℃へ・・・少し寒い。ご住職によれば「サクラ」の開花予想は明日3/25だといいます。そこで前日のきょう、「サクラ」のつぼみを観察にいってきました。なるほど、ずいぶんと膨らみ、色づいているのがわかります。しかし、きょうのこの雨。気温も下がり、果たして予想通り明日、開花するでしょうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「サクラ」を愛でる会 3/25から1週間 どなたでも

2010年03月23日 00時23分32秒 | こぼれ話
三寒四温。少しづつ「春」が近づいてきています。ここ洞泉院の境内の「サクラ」も、近くでよくみると「つぼみ」が大きく膨らんできている様子がわかります。ご住職による「開花予想」は3月25日(木)だそうです。洞泉院では「サクラを愛でる人」たちのために、3/25から1週間の期間、境内には「お茶と茶菓子」を用意してご来訪をお待ちしています。春の陽気に誘われて、ぜひ、境内のサクラをご覧ください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

葬式・戒名に金を掛けられない時代の葬式事情 〈直葬・家族葬〉

2010年03月18日 18時16分20秒 | こぼれ話


現在、日本は「超高齢化社会」に突入。亡くなる高齢者も増加。「無縁社会」の一方で「無縁死」や「孤独死」というパターンも・・・経済不況が続き、収入も激減。遺族にとって葬儀に掛かる費用も高額に感じられる時代。「葬式のスタイル」が大きく変化をしているらしい・・・ <日本人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。実際、欧米の映画等で見る葬式はシンプルで、金をかけているように見えない。対して我が国といえば巨大な祭壇、生花そして高額の戒名だが、いつからかくも豪華になったのか。どんな意味があるのか。古代から現代に至る葬儀様式を鑑みて日本人の死生観の変遷をたどりつつ、いま激しく変わる最新事情から、葬式無用の効用までを考察。葬式に金をかけられない時代>


   葬式は、要らない (幻冬舎新書)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シンプルな葬送スタイル 広がる『直葬』

2010年03月17日 23時51分53秒 | こぼれ話
洞泉院 境内の梅

通夜・告別式をせず、遺体を火葬するだけの「直葬」
。もっともシンプルな葬送スタイルとして定着しつつある。背景には、費用問題や高齢化、核家族化などがある。簡素化する弔いは社会の「今」を映し出している。「数字で把握はしていないが、十年前に比べて四、五人で参列する直葬と思われるケースは増えている」年間約一万三千五百人、国内の死者の約1%を荼毘(だび)に付す「戸田葬祭場」(東京都板橋区)の村川英信研究開発部長は、こう直葬の状況を話す。直葬は、遺体を病院や自宅から直接火葬場へ移送▽家族らは火葬場に集まり、火葬炉前のホールで最後のお別れ▽火葬後、収骨して火葬場で解散-が基本的な形式。火葬の際に僧侶に読経を依頼する場合もある。都内での葬儀費用は会葬者百人ほどで百万~二百万円といわれるが、直葬だと十五万~三十万円程度だ。だが、直葬はもともと、身寄りのない人が亡くなった場合や、生活保護を受けている人が葬祭扶助の範囲で費用を収めるための葬送方法だった。景気低迷で生活保護世帯は増加。葬祭業「富士の華」(千代田区)の野田穂積代表は「生活保護の方の利用が年々増え、想像以上」と驚きを隠さない。経済的理由が直葬志向を後押ししている。さらに大きな社会変化も関係しているようだ。「長寿化が大きな要因」。葬送問題に詳しい第一生命経済研究所の小谷みどり主任研究員はこう指摘する。「八十代だと子どもも定年になっていて付き合いも減り、きょうだいも亡くなっていることもある。そもそも家族以外で参列者がほとんどいない。葬儀が私的な儀式に変わってきている」別の要因もある。十年ほど前から直葬プランを提案してきた「佐藤葬祭」(世田谷区)では現在、三割ぐらいが直葬という。佐藤信顕代表は「周囲のことは気にせず、『面倒くさいから直葬』という感じの人がここ数年増え、最近は半数がこのタイプ。特に団塊の世代が多い」と明かす。「近くに親族がいない。ふだんの付き合いもない」と佐藤さん。核家族化の進行で親族との関係が希薄化した。高齢者からも「子どもに負担をかけたくない」「親しい人だけで」などの考えが強まり、こうした背景も直葬が増える要因になっているようだ。トラブルもある。町会役員だったある高齢男性の葬儀を直葬にしたところ、付き合いのあった会葬者が一般の葬儀並みに来てしまった。故人の生前の交友関係の確認は必要だろう。近くに親族がいない人の場合、行政が葬儀を手配するが、遠方の親族が遺骨の受け取りを拒んだケースもあったという。直葬の普及とともに葬祭業者も新サービスを登場させている。戸田葬祭場は五年前、火葬前に家族が故人と過ごす小部屋を斎場に設置した。毎年四百~五百件の利用がある。富士の華は、直葬と共同墓による永代供養をセットで生前契約するサービスを提案。自身の墓を不要と考えたり、子どものいない夫婦の関心が高いそうだ。直葬専門をうたう業者も増え、費用十万円を切る広告もある。葬儀相談業「リリーフ」(川崎市)の市川愛代表は「金額には大きな差はないかもしれないけれど、葬儀社の対応をみるために、最低二社は見積もりを取ってほしい」と助言する。ソース
---
※急速に拡大している新しい葬式のスタイルが「直葬」と呼ばれている家族葬のようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直葬

2010年03月16日 00時42分45秒 | こぼれ話




「直葬」
と呼ばれる簡素な葬送スタイルが増えている。なぜ、葬式など弔いの儀式が姿を消しつつあるのか-。彼岸。現代の葬送事情を考える。 「消えてなくなりたい」。鈴木三保子さん(74)=千葉県市川市=は、自分の死後についてそう考えている。「葬式も戒名もいらない。死を知らせる親族は最小限。親しい知人らには納骨後に知らせて。家は取り壊して更地にしてほしい」今年8月、遺言にそう書いた。7年前に母=当時(95)=を亡くしてから一人暮らし。でも旅行仲間も多いし、頼れる親戚(しんせき)もいる。孤独ではない。「葬式をすることで、親族や他人の時間を拘束したくない。誰にも迷惑をかけないで、消えるように死にたいの」と笑う。大畑枝美さん(75)=仮名、東京都北区=も、同様の遺言を2年前に書いた。30年前に離婚、一人で暮らしている。「死後に若い人たちに迷惑や負担をかけるのは耐えられない。自分は十分幸せに生きてきた。最期は高温で火葬してもらい、灰になって消えてしまいたい」世話になった人の宛名を書いた10通の封書を、遺品として本棚に用意している。「簡単な手紙と、再婚話があったときに撮った写真が入っているの。私の人生のベストショットよ」2人が火葬や遺品整理などの事務を託すのが「NPO法人りすシステム」(東京都千代田区)だ。平成5年の設立以来、約2200人と死後事務の契約をしている。多くが子供がいなかったり、子供や親族の世話になりたくないという人たち。夫婦での契約もあれば、1人での契約もある。杉山歩代表は、「8割が『葬式はいらない』という人」と話す。「周囲に迷惑や負担をかけたくない」「葬式に呼びたい人がいない」「何もされたくない」「肉親がいない」「寺と付き合いがない」…事情は人それぞれだ。通夜や葬式をせず、火葬と納骨だけ。参列者はごく少数。セレモニーも簡素。「直葬」と呼ばれる葬送スタイルが10年ほどで急増している。統計はないが葬儀関係者らの間では、東京の都心部では2~3割になるという話が交わされる。ニーズに合わせ、多くの葬儀社が「直葬プラン」を打ち出すようになったのはこの5年ほど。インターネットには、「火葬のみ」「心温まる直葬」「直葬のコツ」などの文句が並ぶ。安さと簡素さを前面に出した宣伝も目立つ。生花を扱う「日比谷花壇」(東京都港区)は今年6月に直葬を意識した商品をつくった。数人の身内が集まる火葬場の一室で、同社スタッフと遺族が30分ほどかけて生花で故人を彩る。「おくりばなの儀」と名付けられた。読経も焼香もない。同社広報室によると、毎月数十件の問い合わせがある。3割は「自分が死んだときには」という生前予約の問い合わせだ。雑誌「SOGI」の編集長で葬送ジャーナリストの碑文谷創(はじめ)さんは直葬増加の主な理由に、価値観の多様化、人口構造の変化などを指摘する。とりわけ人口の高齢化は大きな影響を与えた。80歳以上で死ぬ人は5割に迫るところまできた。現役時代と比べれば、本人と社会との関係は薄い。子供(喪主)が定年を迎えていれば、葬式への参列者は極端に減る。本人も遺族も、「ならば、僧侶も呼ばずに」という選択につながる。昨年の65歳以上の1人暮らしは414万世帯にもなった。子供がいない人や、別居などで親子関係が薄い人が増えていることも、弔いの光景を小規模で簡素なものにしていく。碑文谷さんは、「本人や遺族が、最善の弔いとして直葬を選ぶことはありえるし、今後も増えるだろう」と肯定しつつも、「人間関係や親子関係の希薄化が、直葬を増やしている部分もある。それは死者や命の尊厳になるのだろうか」とも指摘している。ソース --- ※都会では葬式全体の30%が「直葬」になっていて、その割合は増加しているといい、近いうちに50%が直送になるのではないか、とも。「直葬」には「寺」が介在していないのだという。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「無縁社会~“無縁死” 3万2千人の衝撃」・・・

2010年03月07日 00時06分12秒 | こぼれ話
2010年1月31日(日) 午後9時00分~9時58分総合テレビ「無縁社会~“無縁死” 3万2千人の衝撃」を見ました。この番組は放映直後からたいへん大きな反響があったことで話題となっています。 

------------------------------------------------------------
無縁社会~“無縁死” 3万2千人の衝撃~

自殺率が先進国の中でワースト2位の日本。NHKが全国の自治体に調査したところ、ここ数年「身元不明の自殺と見られる死者」や「行き倒れ死」など国の統計上ではカテゴライズされない「新たな死」が急増していることがわかってきた。なぜ誰にも知られず、引き取り手もないまま亡くなっていく人が増えているのか。「新たな死」の軌跡を丹念にたどっていくと、日本が急速に「無縁社会」ともいえる絆を失ってしまった社会に変わっている実態が浮き彫りになってきた。「無縁社会」はかつて日本社会を紡いできた「地縁」「血縁」といった地域や家族・親類との絆を失っていったのに加え、終身雇用が壊れ、会社との絆であった「社縁」までが失われたことによって生み出されていた。また、取材を進めるうちに社会との接点をなくした人々向けに、死後の身辺整理や埋葬などを専門に請け負う「特殊清掃業」やNPO法人がここ2~3年で急増。無縁死に対して今や自治体が対応することも難しい中、自治体の依頼や将来の無縁死を恐れる多くの人からの生前予約などで需要が高まっていることもわかって来た。日本人がある意味選択し、そして構造改革の結果生み出されてしまった「無縁社会」。番組では「新たな死」が増えている事態を直視し、何よりも大切な「いのち」が軽んじられている私たちの国、そして社会のあり方を問い直す。 
------------------------------------------------------------

■無縁社会 ~無縁死 3万2千人の衝撃~1/6
■無縁社会 ~無縁死 3万2千人の衝撃~2/6
■無縁社会 ~無縁死 3万2千人の衝撃~3/6
■無縁社会 ~無縁死 3万2千人の衝撃~4/6
■無縁社会 ~無縁死 3万2千人の衝撃~5/6
■無縁社会 ~無縁死 3万2千人の衝撃~6/6



遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実 ~消せなかった携帯の履歴、孤独死のサイン、女の遺し物…~ (青春新書INTELLIGENCE 220)









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする