若竹屋酒造場&巨峰ワイナリー 一献一会 (十四代目日記)

何が酒の味を決めるのか。それは、誰と飲むかだと私は思います。酌み交わす一献はたった一度の人間味との出逢いかもしれません。

お酒の学校の花見

2007年04月01日 | お酒の学校の十四代目
今日は「お酒の学校」のお花見でした。

小雨まじりの少し寒い日でしたが、西公園の桜は見事に満開でした。もちろん、お酒の学校の生徒の皆さんも見事な咲きっぷりでしたよ(笑)。生徒さん、それぞれが手づくり料理やこだわりのツマミを持ってきたりしてるのですが、これが実に酒肴にピッタリ(笑)。サスガです。

僕は区の総会があったため早々に失礼しましたが、皆は9時ごろまで飲んでいたとか?相変わらずの呑みっぷりに感心します!

画像は、若竹屋の蔵開き限定酒「さくら桜さくら」を持って来てくれた福酒撫子たちと相変わらず鼻の下を伸ばしている十四代目の図。

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