皆さんこんにちは!
このブログでは脳卒中に関する情報を時に(頻繁に?)脱線しつつ、提供してきました。2008/01/22が最初ですから、もうずいぶん時間が経ちました。このため、記載した当時と比べ医療機器や、医学自体が大きく変化しています。そこで、ここでもう一度原点に戻って、一つ一つの病気について詳しく解説していくことにしました。
皆さんのお役に立ちそうな情報を選び、出来るだけ詳しくお伝えしていこうと思います。つまり、これまでよりも深いところまで、そして最新情報も紹介します。時には医療関係者や医師のレベルにまで触れることになることを想定しています。
さて、形式としては私が外来診察室や病棟でお話しする時と同じく、自分の頭の中にある範囲で話し言葉で説明します。そして様々なエピソードや、実体験についても紹介したいと思います。脳動脈瘤のある方やそのご家族にはきっとお役に立つと思います。また高度なレベルのお話に関しては、脳神経外科専門医、特に脳血管を専門とする医師がどんなことを考えて、どのように診療しているか、世界の最新情報はどんなものかを知るための参考になるかもしれません。
記載する順序についてもある程度、構想を練ってはいますが、その時その時でトピックとなる事柄が入り込んでしまうかもしれません。また、日々の診療をしながら記載していくため、時には舌足らずになることもあるかもしれません、出来るだけみなさんが消化不良とならないよう、一旦記載してもその後に修正するなどして対応してまいりますが、もしも行き届かない点や質問ががあれば、是非コメントに入力して下さい。ただし、個人的な病気に関するご質問は、個人情報の観点からも、このブログの画面にある「Dr. Yoshimura's Website 」の相談メールから送って下さい。必ずお返事いたしますので、パソコンからのメールが受け取れるアドレスをご記載ください。
それではみなさん、どうぞよろしくお願い致します。
このブログでは脳卒中に関する情報を時に(頻繁に?)脱線しつつ、提供してきました。2008/01/22が最初ですから、もうずいぶん時間が経ちました。このため、記載した当時と比べ医療機器や、医学自体が大きく変化しています。そこで、ここでもう一度原点に戻って、一つ一つの病気について詳しく解説していくことにしました。
皆さんのお役に立ちそうな情報を選び、出来るだけ詳しくお伝えしていこうと思います。つまり、これまでよりも深いところまで、そして最新情報も紹介します。時には医療関係者や医師のレベルにまで触れることになることを想定しています。
さて、形式としては私が外来診察室や病棟でお話しする時と同じく、自分の頭の中にある範囲で話し言葉で説明します。そして様々なエピソードや、実体験についても紹介したいと思います。脳動脈瘤のある方やそのご家族にはきっとお役に立つと思います。また高度なレベルのお話に関しては、脳神経外科専門医、特に脳血管を専門とする医師がどんなことを考えて、どのように診療しているか、世界の最新情報はどんなものかを知るための参考になるかもしれません。
記載する順序についてもある程度、構想を練ってはいますが、その時その時でトピックとなる事柄が入り込んでしまうかもしれません。また、日々の診療をしながら記載していくため、時には舌足らずになることもあるかもしれません、出来るだけみなさんが消化不良とならないよう、一旦記載してもその後に修正するなどして対応してまいりますが、もしも行き届かない点や質問ががあれば、是非コメントに入力して下さい。ただし、個人的な病気に関するご質問は、個人情報の観点からも、このブログの画面にある「Dr. Yoshimura's Website 」の相談メールから送って下さい。必ずお返事いたしますので、パソコンからのメールが受け取れるアドレスをご記載ください。
それではみなさん、どうぞよろしくお願い致します。