休日の今日、半年ぶりに大きな病院の耳鼻科に行って来ました。
3年前に、右鼻横の副鼻腔という所が炎症を起こしていて、経過観察をしています。
きっかけは、3年前目の具合が悪く、眼科で検査しましたが異常はなしでした。
眼科医に脳の障害から来るケースもあり、病院でMRIの検査を勧められました。
検査の結果、脳は特に異常なく、鼻の右が白くなっており、鼻の検査となりました。
近所の耳鼻科で診て貰うことになりました。
CTの結果、副鼻腔炎か乳頭腫の疑いがあるとの診断でした。
一週間分のクスリを飲み、再度、検査をするとのことでした。
その結果、乳頭腫の症状はなく、副鼻腔炎であるということになりました。
その後、一か月クスリを飲み、改善が見られない場合は手術もあるとのことでした。
しかし、鼻の症状は痛くも痒くもなく、手術に対して抵抗を持ってました。
そうこうしている内に、向こうのペースで手術の日程の話になってきました。
それも、鼻の穴が狭く、カメラ等が入らないので骨を削るということになりました。
こちらも納得出来ず、手術は避けて、今まで通り経過観察を希望しました。
すると先生は、根負けしたのか、セコンドオピニオンの話が出てきました。
待ってましたと思い、大きな病院へ紹介状を書いて貰いました。
次の病院の先生の診断は、やはり副鼻腔炎でした。
そして、手術をして開けてみないと分からないということでした。
一応、手術を勧めるが、特に急がないので経過観察ということになりました。
その後は、2・3か月に1回の診察、今年からは半年に1回となりました。
相変わらず症状はなく、もう大丈夫かなと思っています。
当方は、今まで入院・手術の経験がなく、今後も避けたいと思っています。
従って、色々な検査を出来るだけ早めに受けている次第です。
それに、病気になった場合、複数の先生の診察も必要かもしれません。
イッシー
3年前に、右鼻横の副鼻腔という所が炎症を起こしていて、経過観察をしています。
きっかけは、3年前目の具合が悪く、眼科で検査しましたが異常はなしでした。
眼科医に脳の障害から来るケースもあり、病院でMRIの検査を勧められました。
検査の結果、脳は特に異常なく、鼻の右が白くなっており、鼻の検査となりました。
近所の耳鼻科で診て貰うことになりました。
CTの結果、副鼻腔炎か乳頭腫の疑いがあるとの診断でした。
一週間分のクスリを飲み、再度、検査をするとのことでした。
その結果、乳頭腫の症状はなく、副鼻腔炎であるということになりました。
その後、一か月クスリを飲み、改善が見られない場合は手術もあるとのことでした。
しかし、鼻の症状は痛くも痒くもなく、手術に対して抵抗を持ってました。
そうこうしている内に、向こうのペースで手術の日程の話になってきました。
それも、鼻の穴が狭く、カメラ等が入らないので骨を削るということになりました。
こちらも納得出来ず、手術は避けて、今まで通り経過観察を希望しました。
すると先生は、根負けしたのか、セコンドオピニオンの話が出てきました。
待ってましたと思い、大きな病院へ紹介状を書いて貰いました。
次の病院の先生の診断は、やはり副鼻腔炎でした。
そして、手術をして開けてみないと分からないということでした。
一応、手術を勧めるが、特に急がないので経過観察ということになりました。
その後は、2・3か月に1回の診察、今年からは半年に1回となりました。
相変わらず症状はなく、もう大丈夫かなと思っています。
当方は、今まで入院・手術の経験がなく、今後も避けたいと思っています。
従って、色々な検査を出来るだけ早めに受けている次第です。
それに、病気になった場合、複数の先生の診察も必要かもしれません。
イッシー