エアコンは寝る1時間前につける

       連日、ムシムシと暑くて寝苦しい夜が続いていますね。

 

　　こう、「熱帯夜」が多いと、睡眠不足になり、ホント体調が狂いそうです。

 

　　それでなくても、普段から睡眠時間が少ない当方、どうしたら、ぐっすり寝れるかで困っています。

 

　　

 

　　　うだるような暑さの中で、エアコンの使い方が難しいですよね。

 

 

　　　深く良質な睡眠をとるためには、「深部体温」を下げたらいいと言われます。

 

　　「深部体温」って、あまり耳にしたことがありませんが、内臓を含めた体の中心部の体温のことで、下がれば下がるほど眠くなり、睡眠が深くなるそうです。

 

 

　　これはよく言われていますが、眠りにつく1時間前に寝室のエアコンをつけておくといいそうです。

 

　　エアコンは、眠り始めに深部体温を下げるために使うのが理想的で、つけっぱなしにして眠るのはなるべく避けるべきで、体全体が冷えてしまうと、脳は危険な状態だと判断し、深部体温を上げようとし、覚醒して眠りが浅くなってしまうとのことです。

 

 

　　　また、エアコンが苦手な方は、除湿機を活用した方がいいそうです。

　　

　　除湿機をつけると湿気がなくなって、部屋が暖かくなり、そこでエアコンを併用すると、エアコンの冷えが緩和され、高い温度に設定してもかなり涼しく感じるとのことです。

 

　

　　　当方が寝ている部屋は、リビングと隣接する和室で、昼間から殆どエアコンがついているようですので結構寝やすい環境なんですが、直接風が当たり寒い時があります。

 

　　ふすまを適当に閉めるなどで調整していますが、なかなか上手くいかず、夜中に良く目が覚めちゃいます。

　「あー、朝まで熟睡したいなー！」

 

　　イッシー

悩んでいる者と気軽な者、前勤務場所だった仲間たち

        昨日、前勤務場所(北浜)時代の仲間二人と飲みに行きました。

 

　現在の3人は、それぞれバラバラの勤務場所になり、今までは月一回程度のペースで飲みにいっていましたが、今回はちょっと間隔が空いて3ヵ月ぶりの飲み会となりました。

　

　一人は大阪支店のインストラクターになり、多くの物件を廻り、特に経験の浅いマネージャーたちを教育しています。

 

　　もう一人は都島のタワーマンションで活躍していますが、この度、リーダー的な立場になり大変なようです。

 

　結構どこでも問題点やもめ事、悩み事があるらしく、その点からいくと、クリーンのおばちゃんと気軽に仕事をしている当方が一番楽をしている感じがします。

 

　大きなマンションの場合、そこで働く人間は、管理会社の者、クリーンスタッフ、コンシェルジュたちと、色々の持ち場の人たちが集まっており、結構これをまとめていくことも重要な仕事なのである。

 

　　イッシー

ボケた頭をリフレッシュ！ 「防火管理者講習」を受講

            相変わらず暑い日が続いています。

 

　　　しかし、一時の猛暑日もなくなり、また、身体の方も徐々に慣れてきたのか、少しは楽になりましたね。

 

　　　身体は楽になりましたが、どうも気持ちの方がシンドイなー。

　やはりこの暑さのせいか、それともヤクルトの負け方がヒドイためか、最近すっきりしません。

　

　　ヤクルトスワローズの試合は、以前は毎試合夜遅くまでビデオを楽しみに見ていましたが、あまりにも弱すぎるので最近は殆ど見ていません。

　　こんな情けない試合を見ているとホント体に良くないですからね。

 

 

　　　こうしただらけ気味の毎日ですが、ちょっと気分転換に　「防火管理者講習」　を受けることにしました。

　

　　今日、近くの消防薯に電話で仮予約をし、8/31～9/1の２日間受講します。

 

　　マンション管理という仕事上、こういった資格を持っていた方がいいし、少しボケた頭をリフレッシュしたいと思います。

 

　　　イッシー

 

　　

まだまだ頑張っている販売員さんに出会ったー！

      先週の木曜日、飲み会には時間があったので阪急のメンズ館に寄って見ました。

 

　　久しぶりに1階のワイシャツ売り場を覘いてみたらビックリです。

 

　　顔見知りの女性が二人も売り場に立っているじゃないですか。

 

　　N勢さんとK田さんの〇〇コンビです。

 

　　〇〇って、何でしょう？

 

　まあー、ご想像に任せます。

 

　

　　さて、そのN勢さんですが、当方が昭和63年福岡営業所から戻ってきて京阪神を担当していた時、守口のK百貨店にいました。

　K百貨店は、昭和60年頃オープンし、N勢さんはその時入社だと思いますので勤務が約28年ぐらいになるかと思います。

　大変お元気そうでしたが、「ボチボチ、引退ですわ―」なんて言ってましたね。

 

　　もう一人のK田さんは、総務にいたY岡さんと同期ですから平成4年入社で、確か販売員を正社員として雇った第一号じゃなかったかと思います。

　彼女の最初の勤務先は、T島屋かD丸かK鉄か忘れましたけど、阿倍野で良く見かけました。

　早いもんでK田さんも勤務21年になるんですね。

 

　　そう言えば、たまに飲みに行くH山さんも現在なんばのT島屋さんにいますが、彼女も入社20年になります。

 

　　そんなことで、まだまだ頑張っているベテランや中堅の販売員さんたちがいます。

 

　　3人をご存知の方、ウメダやナンバに出かけた際には、お時間がありましたらお店に寄って見てください。

 

　　　イッシー

この夏はもっぱら “ノンアルコール” でも満足しています

        一昨日は月一度の定例会で、今回は梅田で行いました。

　　最近、当方飲み会も少なく、CH・OB会以来ですから、約一か月ぶりの飲み会です。

 

　　ところで、当方かなり前から　“脂肪肝”　が結構多く、肝硬変や肝臓がんになったらイヤなので、今年になって家では禁酒をしています。

　外では、付き合い程度に嗜んでいますが、適当なところでウーロン茶などにしています。

 

　　今の時期、ビールが美味しい季節なんですけど、家ではもっぱら　“ノンアルコール”　を飲んでます。

　　ノンアルコールですが、試しに色々な銘柄を飲んでみましたけど、一番気に入ったのがアサヒの　「ドライゼロ」　で、結構自分に合った飲み物だと思います。

 

　　　イッシー

この暑さに体調が狂いそう・・・

           梅雨明けした月曜日から熱帯夜が続いています。

　　日中も35℃前後の猛暑日だし、この暑さに体がなかなかついていけませんね。

 

　　　大阪市内のナンバ付近ではクマゼミが鳴き始めていますが、まだ　“予行練習”　の段階か、朝方にちょろっと鳴いているようです。

　　勤務先の南堀江辺りはまだ鳴いてないし、梅雨明けが例年よりかなり早かったのでセミも準備が出来てないんでしょう？

 

　　　そういえば、帰宅時の近所で10日ぐらい前でしたか、虫(コオロギ)が鳴いているのにはビックリです。

　　セミよりコオロギの方が早く鳴くなんて、やはりちょっと季節がおかしいのでしょう？

　　あの時期は、朝晩は結構涼しかったので、虫も秋と勘違いしたのかもしれません。

 

　　

　　　当方のブログも、6日間アップが続いたかと思えば、4日間もなかったりして、やはり何かが狂ってるのかもしれません・・・

 

　　　　　イッシー

「拍動性耳鳴り」が漢方で治りました！

　　K市の大きな病院で頭部MRIの検査をしましたが異常もなくホッとはしたんですが、どうしても　“ドックン、ドックン”　の音が気になり、週明けの月曜日に近所のクリニックに行ってみました。

 

　　　昨年の12月に腹部のエコーと生活習慣病の検査をこのクリニックでして、今後はこの先生に　“かかりつけの先生”　と思っていました。

 

　　　先生に聞いてみました。

　　「K病院で耳の検査と頭部・MRIの検査をしたんですが、異常はないとのことでした。内科的には何か分かりませんか？」

 

　　　先生と少し問診をしていたら、忘れていたことを思い出しました。

 

　　　「今、思い出したんですが、2月か3月頃、朝の通勤時に駅のホームに立った時、少しだけですが目まいのような感じがしました。そんな時が何日かありましたが・・・」

 

　　「頭部で音がするのは、血液が血管やリンパを流れる時の音で、やはり何かの異常でおこると思いますが、漢方でも飲んでみますか？」ということで一週間分の漢方をくれました。

 

　　　

　　　しかし、一週間飲んでも回復はしなかったんですが、悪くはなっていないので、もう少し漢方を飲み続けてみることにしました。

 

　　　

　　　今度は二週間分をもらい、続けて飲んでいたところ、驚くことに　2・3日後にあの　“ドックン、ドックン”　がしなくなったじゃないですか。

 

　　　結局、二週間分を飲んだのですが、その間、軽い音はしたことがありましたが、気にならない程度で漢方の効果があったと思います。

 

　　

　　　そして、先生に症状の報告とお礼に行き、念のためまた二週間分の漢方をもらってきました。

 

　　　「この漢方ですが、誰でもとはいきませんが、稀にハマることがあるんですよ！」　と先生も喜んでいました。

 

　　　その漢方ですが、ツムラの釣藤散(チョウトウサン)というクスリで、めまいに効果があるようですが、当方もめまいのクスリであの症状が治るとは思ってはいませんでした。

　　

　　　今日現在、症状は治まっています。

 

　　　　イッシー

MRI検査の結果は・・・

        5月頃から始まった、左耳・頭部あたりの　“ドックン、ドックン”　という音がする　「拍動性耳鳴り」　の結果を聞きに、5/末にK市の病院に行きました。

 

　　　　もしも、脳に腫瘍でもあったらどうしよう・・・

　　　血管の病気があったらどうしよう・・・

 

　　　大丈夫とは思いながら、どうしても最悪なことも考えてしまいます。　

 

 

　　説明は、脳神経科の先生ではなく、最初に受けた耳鼻科の若い先生でした。

 

 

　　　「　I　さん、どうぞ！　」

 

　　　看護師さんに呼ばれて、先生の前に座りました。

 

　　　「　I　さん、MRIの結果ですが、特に異常は見受けられませんでした。　」

 

　　　頭の病気だけはコワイので心配してましたが、何もなかったということで、ヤレヤレでした。

 

　　

　　　しかし、この　“　ドックン、ドックン　”　という音はどうしても気になって仕方ありません。

 

　　　「先生、それでこの耳鳴りって、何が原因なんですか？」

 

　　　「耳鳴りって、原因がわからないことが結構あるんですよねー、もう少し様子を見て下さい！」

　　

　　　と、もう一つはっきりしない回答でしたが、頭に異常がなかったし、取りあえず診察室をあとにしました。

 

　　

　　　自宅に帰ってきてから再びネットで「拍動性耳鳴り」について色々調べてみました。

 

　　　自分なりに分析した結果、原因として考えられるのは　　

　　

　　　・1月から約4か月間、パソコンからの歌や通勤時のラジオを長い時間、イヤホーンで聞いて左耳を酷使した。

　　　・寝不足による自律神経失調。

 

　　　　以上のことぐらいしか原因が見当たりませんが、多分、疲れや耳の酷使がたまって、神経のバランスを崩したのではないかと思っています。

 

　　　そして、　“内科的”　にはまだ何も診てもらっていないので、昨年末から行き出した近所の開業医の内科の先生に診てもらおうと考えました。

 

　　　イッシー

耳の辺りが “ドックン、ドックン” する「拍動性耳鳴り」では？・・・

         5月の初め頃から始まった左の耳辺りの変な音は、中旬頃になると結構大きくなり、回数も一日十数回も聞こえるようになりました。

　“　変な音”　　って、どんな音かというと、ちょっと表現するのが難しいのですが、「ドックン、ドックン」　みたいな感じの音なんです。

　　　

 

　　そんなある日、何気なく左手の脈を触ってみたら、脈のリズムと耳の辺りから聞こえる音が一致するじゃないですか。

 

　　心配になり、ネットで調べてみました。

 

　　「耳鳴り」　で調べてみると、色々な種類の耳鳴りがあるんですね。

 

　　その中に、「拍動性耳鳴り」　というのがあり、血管性耳鳴りともいうそうです。

 

　　この症状は、耳あるいはその周辺の血管の蛇行や動脈硬化などにより血管が細くなってしまうことで、血液の流れがスムーズに行かず、その音が聞こえてしまうものです。

　　拍動性の耳鳴りの大半はこれで、自然に治ってしまうことが多いですが、長期のドクドク、ザーザーという耳鳴りが続くときには色々な疾患もあるのでCTやMRIの検査を受けるべきであるとのことでした。

 

　　色々な疾患の中に、まれに腫瘍によるものもあると書いてあるじゃないですか、イヤですねー。

 

　　そして、近所の耳鼻科に行きましたが、詳しいことはMRIの検査が必要とのことで隣の市のK病院を紹介されました。

 

　　3日後、K病院の耳鼻科に行きました。

 

　　直ぐに耳の検査をしましたが、結果は数値的には特に異常は見られないとのことでした。

 

　　先生曰く、『一応耳鳴りと思いますが、詳しいことはMRIと撮らないと分からない』ということでした。

 

　　そんなことで、MRIの検査は当方の仕事のこともあるし一週間後の予約となりました。

 

　　　頭の検査って、8年前ぐらいに、右の手足にちょっとシビレを感じたのでレントゲンとCTをしたことがありました(勿論、異常なし)がそれ以来の検査です。

　　最近、頭も大分ボケてきたし、一度検査をしたいと思っていたのでちょうどいい機会です。　　

 

　　　

　　　頭部のMRIの検査はどのような検査かというと、検査着に着替えて、MRI装置のベットに仰向けに寝ます。

　　このベットは電磁波を発生させるガントリーと呼ばれる大きな円筒状の穴にスライドします。

　　ガントリーは少し長いトンネル状で、そこに入ると、工事現場のような音が耳元で連続聞こえ、検査時間は約20～30分で終了しました。

 

　　　結果と説明はまた2日後の予約となりました。

 

　　　　イッシー

左の耳辺りから変な音が聞こえるようになりました。

     1月から始めた、新しく歌をマスターすることですが、当方の場合、覚える手段はパソコンのユーチュ-ブです。

　

　あのＨ下さんの場合は、ＣＤを買ってきて、寝る前に何十回も聴いていたそうですね。

 

　当方、時間が少しでもあれば通勤前にパソコンを開いて聞いてました。

　

　もちろん帰宅してからも毎日のようにイヤホーンをつけて、ボリュームを大きくして、時々は画面を見ながら声を出して唄っていました。

 

 

　　しかし、歳のせいですね。

 

　メロディーは結構早く覚えられるんですが、歌詞は直ぐ忘れてしまい、なかなか覚えられるもんじゃありません。

　　

　それに歌詞ですが、ネットからは印刷できませんので、別の紙に書いてからwordで歌詞カードみたいなものを作りました。

 

　その歌詞カードを手に、通勤時のウォーキングの際、唄ったりしてました。

 

 

　　そして5月のある日、夜、布団に入ったら、左の耳あたりから頭付近で、何か変な音が聞こえてきました。

 

　最初は、窓の外から聞こえてきたと思いましたが、それは勘違いで、確かに自分の体の中から聞こえてきたのです。

 

　その音って、最初は一日に2、3回だったのが、日を増すごとに増え、数回～10数回になり、音も結構大きくなり、とうとう病院に行くことになりました。

 

　　　　イッシー