訃報

　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎年のことですが、今の時季にやってくるのが“喪中のご挨拶”です。


　　　毎年１０枚前後の悲しいお知らせをいただきますが、今年は幸いにも５枚で済んでいます。


　　　中には喪中ハガキが１１月１日に来た方もいましたが、出すタイミングは１１月中旬～１２月初旬とか言われています。



　　　　　ところで、CHOYA・OB(東京入社)の加茂　彰さんが今年の１０月に亡くなったそうです。(享年７１歳)


　　　加茂さんは、元々製造畑の方で、後に業務部、CYOYAタケナカ(社長)等を歴任致しました。


　　　大阪には製造部生産課として営業部会に出張、一時期は毎月会議で一緒だった思い出があります。


　　　
　　　　　当方とは、その時だけのお付き合いでしたが、労働組合の委員長？でも活躍したと思います。

　　
　　　イメージとしては、とても温和な方との印象ですが、ちょっと早かったですね。


　　　心よりご冥福をお祈り申し上げます。


　　　　　イッシー




　　　

１１月の良かったところ

この間の日曜日は自宅マンションのカラオケ、昨日は親戚の法事があり、やっと今月の予定が終わりました。


　　　そして、１１月も残すところあと２日で、あっという間の１ヵ月でした。


　　　今月は同窓会(クラス会)が３件ありましたが、例年と比べると疲れが殆どありませんでした。



　　　　　今回から、案内状を往復ハガキからメールに切替、写真も撮りませんでした。


　　　写真は年齢から考えると、ボチボチ整理していかないといけない年代になって来ましたし、もう、あまり必要ないかもしれません。


　　　ハガキの案内、写真の発送等費用もかかるし、手間もかかります。


　　　そんな業務がなくなり、肩こりもなく、疲れも出なくなったというのが現状です。



　　　　　プライベートでも、８月頃から問題が発生、ゴタゴタしていましたが、やっと解決の方向となりひと安心です。


　　　また、１２月は忘年会等も３・４回あるかと思いますが、それ程忙しくはない予定です。


　　　取り敢えず、１・２日の土・日は久し振りに予定が無く連休ですので、ゆっくりしたいと思っています。


　　　　　イッシー


　　　

指の腱鞘炎が完治に？・・・

今月初めから左人差し指の腱鞘炎で整形外科に通院しています。


　　　初診で炎症止めの注射をして、週２・３回のレーザーのリハビリ、寝る前に湿布をしている状況です。


　　　
　　　　　この指の痛みは過去４回目であり、今までで今回が一番症状が軽かったですが、回復も一番早かったです。


　　　注射後、４・５日で効果があり、半月でほぼ治った感じでしたが、過去ぶり返しがあったので、今回は充分に対応しています。


　　　
　　　　　今日も含めて、今月はあと２回通院する予定で完治を目指しています。


　　　痛みが出てから３か月ぐらいは様子を見ていた次第ですが、直ぐに注射をしていればもっと早く治っていたことになります。


　　　どうしても、あの痛ーい注射がイヤで、自力で何とか治そうと思っていましたが、判断が悪かったようです。


　　　　　イッシー

高校時代の男たちが心配！

昨日の高校時代の同窓会の続きですが、男性たちの元気の無さがとても心配。


　　　◆　N君・・・一番仲が良かったが、３年前に肺がんで手術、おまけに心臓の弁が１つ足らないとのことで手術。


　　　　　　　　　　心臓が悪いので身障者１級だが、酒も飲み、痩せもしないで元気がいいのが救い。


　　　◆　Y君・・・消防署を定年してから、何もしないで楽をしているのか、体がますます弱って来てるみたい。


　　　　　　　　　　昨日もお店に来たら、タメ息２回もしてシンドイと言う。歩くのも足が悪いぐらい遅いが悪くないと言ってた。


　　　◆　T君・・・２・３年の間に更に老けてしまい、頭も眉毛も真っ白にはビックリ。おまけに、口数も凄く減ってしまった。


　　　　　　　　　　元々カラオケは全くせず、ビールを飲むか(１次回、生中４杯、２次会３杯)、寝ていた。

　　　
　　　◆　O君・・・話は殆どしない割に同窓会はいつも参加する不思議な男。以前から家賃収入で生活している噂があるがしゃべらない。


　　　　　　　　　　いつもスーツにネクタイ姿で仕事の途中みたいだけど、何も言わない。いつも元気のいい女性にいじられている。


　　　　　
　　　　　そんなことで、高校時代の男たちは、段々元気がなくなって疎遠になって行く感じ。


　　　その点、小学校、中学校、CHOYA・OB会、パソコン同窓会、現在の会社の仲間たちは、まだまだ元気な人が多く楽しい。


　　　やはり、健康が１番大事で、お金もあった方がいいが、心(気力)も大切で、前向きに生きるのが良さそうである。


　　　　　イッシー






　　　　　　　　　　
　　　　　
　　　　　　　　　　

高校の同窓会も楽しかった！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日から３連休の方も多いかもしれませんが、当方は連休ではなく土曜日は仕事です。


　　　今月初め、横浜に行った時に３連休しましたが、、土曜日は仕事ですし、基本的に３連休はしないようにしています。


　　　
　　　　　さて、きょうは高校時代の同窓会。(２クラス合同)


　　　いつも１１月２３日にやっており、この１５年間に１３回実施しています。


　　
　　　　　もう皆さんの居所は殆ど分からず、３０人ぐらいしか住所が分かりません。


　　　出席数もだいたい１５名前後で、特に男性の参加が少ないのです。


　　　既に亡くなった人、または、病気をしている人等も多く、今回、出席した人(男性：５名、女性：１０名)も男は元気がありません。


　　
　　　　　その点、女性の方はストレスが少ないのか、良くしゃべり、元気があり笑い声が絶えません。


　　　一方男性の内３人は、廻りがおとなしい女性だったのか、あまりしゃべらずお通夜のようでした。


　　　当方ともう一人は、たまたま回りが賑やかな女性だったこともあり、話が弾みとても楽しかったです。



　　　　　二次会は、いつもカラオケに行きますが、進んで歌う人は半分しかいませんが、歌わない女性も結構、楽しんでくれます。


　　　前半の１時間はおしゃべりタイムにし、後半の１時間半をカラオケと、出来るだけ退屈しないようにしています


　　　
　　　　　当方も、子ども頃流行った歌、高校時代に人気のあった曲、最新の曲と、喜んで貰える曲をものまねを含めて５曲も歌いました。


　　　ところで、以前より一部の女性より、一泊旅行の話が出ていますが、男どもが元気がないので幹事の当方は気乗りがしません。


　　　結局、旅行の幹事には言いだしっぺの女性になって貰いました。


　　　　　イッシー



　　　　　


　　　

電車内のマナー違反！

　　　　　　　　　　　　　　　　いつも乗っているJR阪和線の車内で、マナー違反を３回見かけました。


　　　①　２・３日前の朝７時過ぎの車内、乗ったらそばで立ちながら豚まんを食べている若い女性を発見。


　　　　　車内は結構混んでいましたが、へっちゃらでクサイ臭いを発しながら、廻りにお構いなく食べているじゃないですか、くさいの何の。


　　　②　１か月前の帰りの車内、４人掛けのBOX席、両親と園児らしい男の子が二人。


　　　　　この子どもたちが席の上に立って、ピョンピョン跳ねて遊んでるじゃないですか、うるさいの何の。


　　　③　半月前の日曜日の帰りの車内、７０前後の２人おばちゃんたちが結構大きな声でしゃべっていました。


　　　　　そこへ途中から乗ってきた同じぐらいの男性が、このおばちゃん二人に話しかけますが、これがまた大声なのです。


　　　　　おばちゃん二人は同窓会の帰り、おっちゃんは飲み会の帰りだとかで、この３人意気投合したようです。


　　　　　聞きたくもないのに、でかい声でしゃべって笑って、やかましいの何の。



　　　　　しかし、皆さん恥ずかしくないのかなー？　マイッタ、マイッタ！



　　　　　　　イッシー


　　　　　

尿酸値も主治医に相談

この間から、休診や午後の診察がなかったりと体調が悪かった？主治医の診察を受けてきました。


　　　どうも体のどこかが悪く、検査や休養をしていたみたいですが、先生も人間ですからそんなこともありますね。


　　　・インフルエンザの注射。

　　　・１０月の健康診断(特に尿酸値)の結果相談。

　　　・胃カメラの予約(紹介状)。


　　　
　　　　　以上が今回の診察内容ですが、特に、気になっていた尿酸値について聞いてみました。


　　　先日の泌尿器科医には、数値を落とすようにとクスリの服用を勧められましたが、今日の内科の主治医は、経過観察となりました。


　　　どちらも開業医ですが、前者は割と簡単にクスリを勧めるタイプ、後者はその他全体の数値を見比べながら様子を見るタイプ。


　　　
　　　　　主治医の少し食生活に注意をして、１月頃に再度、採血をして判断しようかとのことでした。


　　　当方もクスリは出来るだけ避けたいので、初めて行った泌尿器医よりも、十数年かかっている主治医の経過観察の方を選びました。


　　　年が明けてからは、胃カメラ(２年振り)、大腸カメラ(１年半振り)、お腹のエコー(半年振り)と定期検査をやる予定です。


　　　　　イッシー


　　　


　　　


　　　

『尿酸値』は高いがクスリの副作用も心配

昨日の知人の状態をみると、つくづく健康第一と再認識させられました。


　　　しかし、彼の場合は突然発症した難病で、予め、防ぎようがなく気の毒しか言いようがありません。



　　　　　一般的な病気は、個人的には、出来るだけ定期的に検査をするようにしています。


　　　そして、結構費用はかかりますが、長い目でみると入院・手術を避けることが出来、総合的に見るとメリットがあるかもしれません。



　　　　　２年前、眼科で定期健診をした際、鼻の右横が炎症しているので、耳鼻科での検査を勧められました。


　　　近くの耳鼻科で検査を受けた所、『副鼻腔炎』と診断され、クスリを飲んで改善されない場合は手術をした方がいいと言われました。


　　　しばらく薬を飲み続けましたが炎症は改善されず、いよいよ手術が必要となり、納得をしないまま手術の手続きに入りました。


　　　しかし、鼻は以前より少し詰まり気味ですが、その他の症状は殆どありませんでした。



　　　　　結局、手術を断り、セカンドオピニオンを選び、大きな病院で再度検査をすることになりました。


　　　診断の結果、手術をした方がいいが、手術がイヤなら経過観察でもいいと言われ、現在に至っています。


　　　当初は、３か月毎に検査をしていましたが、今年からは、半年毎でいいと言われ、特に症状はないです。


　　　ということで、初めての入院・手術はしないで済んでいます。



　　　　　ところで、１０月の会社の健康診断で、『尿酸』の数値がまた高くなっていました。


　　　これで２年間、基準値(７.０)を上回っていて、“痛風”が心配で、行きつけの先生に相談しました。


　　　すると、腎臓にも影響があるので薬を勧められましたが、直ぐには納得せず保留にしました。


　　　確かに、クスリを飲んで尿酸値を下げる必要があるかもしれません。



　　　　　しかし、尿酸値を下げるクスリには、肝機能障害、腎機能異常、皮膚や皮下組織障害といった危険な副作用があると言われています。


　　　また、８.５以上が３年以上続く場合は、痛風と尿路結石に注意が必要とのことです。

　　　　
　　　その対策としては、水分を十分に取り、ストレスをため込まないことのようです。


　　　そんなことで、一人の先生だけの診断を避け、出来るだけ他の先生の診断にも参考にしたいと考えています。


　　　　　イッシー

　　　
　　　


　　　


　　　

筋肉が無くなる病気(ALS)の知人

今日は前の物件の同僚だったO田さんのログハウス(琵琶湖)に行って来ました。


　　　前回(今年の８月)と同様、O田さん、O田さんの奥さん、同じく同僚だったO竹さん、介護士さんの５人です。


　　　O田さんは、３年前に難病のALS(筋委縮性索硬化症)を発症、現在は車椅子の生活です。


　　　ログハウスに行く目的は、いつものように遊びではなく、ログハウスの周辺の木の剪定や雑草を刈るボランティアです。



　　　　　O田さん宅の門真を出発したのが９：３０で、隣に座ったO田さん、あまり元気がありません。


　　　病気の症状は、３か月前と比べて少しずつ進行しているようです。


　　　ALSは筋肉が無くなる病気で、下半身は全く動かず、腕が３か月前は水平位置まで上がっていましたが、現状はもう上がりません。

　　　
　　　今回は、座ったままで上半身を動かすことも出来なくなっていました。


　　　更に、お尻が痛いとのことで、筋肉がなくなっていて神経にさわるようです。



　　　　　琵琶湖の高島市に着いたのが１２時、レストランでランチをしましたが、前回は何とか自分で食事が出来ました。


　　　しかし、今回は奥さんに食べさせて貰っていましたが、箸やフォークを使って口元まで持っていけません。


　　　やはり、病状はかなり進行しているようです。



　　　　　ログハウスの周辺は、３か月前にも来ているので作業は１時間半ぐらいで終わりました。


　　　当方が剪定鋏でカット、O竹さんが清掃担当で、かなり綺麗になり、O田夫婦も喜んでいました。


　　　３時半にログハウスをあとにしましたが、帰りの車の中でもお尻が痛いと言うので、途中で車を停め、クッションを尻下に使用しました。



　　　　　そんなことで、自宅に着いたのが８時前で、一日がかりの作業となりました。


　　　帰り際、次回は春に来ることを約束し、握手をしましたが、彼の手は全く力がなく冷たかったのが印象的でした。


　　　　　イッシー

カラオケスタジオ２店が閉店？

昨日は、西宮北口でCHOYA・OBのH下さん主催(カラオケ仲間)の飲み会でした。


　　　この会にはちょうど２年前に、H下さんに誘われて、これまたCHOYA・OBのT内さんと参加しています。


　　　メンバーは、同じ会社の神戸支店の４名、地元のカラオケ仲間の女性数名、そして、大阪からT内さんと当方。


　　　
　　　　　この会、いつもは西宮・甲東園で毎月開催していますが、大阪の二人は、帰りが遠方になるため年３・４回しか参加していません。


　　　そして、女性宅での美味しい食事の後はカラオケスタジオに行って、皆で歌いまくっています。


　　　特に、女性は皆さんいいお歳なんですが、カラオケが大好きとあって、なかなか上手いもんです。



　　　　　ところで、いつも利用している甲東園のカラオケスタジオ２店とも、店主が体調不良とのことで閉店だそうです。


　　　そんなことで、今後、食事の後の二次会はどうするのだろうか？・・・


　　　　　イッシー