CH OB会

CHで、古き良き時代を一緒に過ごした仲間達
「みんな元気なのかな? どうしてるのかな?」
なんて思う今日この頃です。

最後の棚卸と商品センターがなくなる!

2008-01-31 23:45:22 | Weblog
 今日は1月31日、決算棚卸でした。

 実は、大阪での棚卸は今回が最後となりました。
 事情を説明しますと、効率化を計るために、東京地区2ヶ所、大阪地区1ヶ所あった商品センターを一ヶ所に集めることになったのです。

 東京地区は既に昨年末までに、新しい商品センターの群馬県に移転し、
私が勤務している、大阪のH物流も2月の中旬にその群馬県に引越しすることになっています。

 
 大阪地区の商品センターの歴史は、昭和47年に大阪店から緑橋の大阪配送センターに移り、その後、昭和61年に枚方工場の敷地に新しい商品センターが建設され、更に平成16年には、CHの子会社のH物流(会社は平成14年に設立)として現在の箕面市の繊維団地で営業していました。


 約40年近くになる歴史があった商品センターが、関西からなくなるのは大変残念で淋しい思いです。
 しかし、これも時代の流れといいましょうか、ある面、仕方のないことなのですが・・・

 ということで、今日は30数年間の棚卸を、色々と思い出しながら仕事をした次第です。
by イッシー
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やっぱりダメでした、ハンドボール

2008-01-30 22:20:08 | Weblog
 急きょ盛り上がったハンドボールでしたが、昨日の女子の方は、韓国との実力の差が歴然で全く歯が立ちませんでしたね。
 楽しみにして見ましたが、途中でコックリ、コックリと寝てしまいました。

 そして、ちょっと期待が持てた今日の男子でしたが、わずかな力の差で最後までリードが奪えなかったですね。日本が少しでもリードか同点になってたら最高に盛り上がったのですが・・・


 しかし、エライ人気でした。
 女子が約4000人、男子は10000人を超えたとか、凄いですね。
殆どの人がハンドボールという競技を初めて見たんじゃないですかねー?
どうでしたか、イケ面エース?の宮崎選手の感想は?
 
 私も初観戦でしたが、スピード・迫力があり、実力が伯仲していると結構おもしろい競技ですね。
 ただ、放送したのがNHKでしたので、民放と比べてオーバー気味なアナウンサーの絶叫もないのでちょっと不満です。
 
 選手の名前・顔も一致しないし、画面のアップも少ないし、今までマイナーな競技でしたが、今後、メジャーなスポーツになっていくには、この辺のところが次回・最終予選の課題ですかね。 by イッシー



 

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あの高田純次にピッタリの歌!

2008-01-29 23:19:47 | Weblog
今日、ラジオ(NHK-FM)を聞いていたら、懐かしく大変楽しい歌が流れてきました。
 もう40年前ぐらいに流行った「老人と子供のボルカ」です。

 時代劇で、とぼけた(間抜けの)老人役で有名だった「左ト全とバックコーラスに子供(ひまわりキティーズ)を起用してヒットした歌です。

 “助けてー!! ズビズバー パパパヤー やめてケレ やめてケレ やめてケーレ ゲバゲバ・・・”
思い出してくれましたか?

 実はこの歌は私のオハコ で、酔っ払って気分のいい時に歌う曲です。

 その歌をあの高田純次が 「適当男のボルカ」 としてリメークしているのです。
1番から6番まであり、彼の持ち味の“ゆるゆる加減 ”、“適当な感じ ”が表現されていてピッタリの歌で、聞いていて笑っちゃいました。

 今度の飲み会には久し振りに歌ってみたいです。誰か杖用意しといて!
タケちゃん!、この歌の動画はないかな?  by イッシー
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「償い」

2008-01-29 19:01:15 | Weblog


この曲は、「さだまさし」の知人である女性の実話に基づいて作られました。

交通事故で伴侶を亡くした女性に、
加害者「ゆうちゃん」(心優しい真面目な男性)からの
毎月のわずかずつの送金。

送金され、彼の手書きの「手紙」を見るたびに、亡き夫を思い出し
つらい思いをしていた女性。

その後、経済的な自立をはたした時、
「毎月の送金はもうしないで下さい」という内容の手紙を
「ゆうちゃん」に送ります。



2001年4月
傷害致死罪に問われた少年の判決公判の中で、
加害者である少年は「反省」の言葉を何度も何度も繰り返します。

しかし、公判中の態度、発言などから
「心からの反省」を疑問視した裁判長が少年に問いかけます。

「さだまさしの<償い>を聴いたことは、ありますか?」

「この歌の歌詞だけでも読めば、君たちの反省の弁がなぜ人の心を打たないかわかるでしょう」
判決公判、閉廷直前の異例の説諭で大変な反響を呼びました。

 
この曲は、何度聴いてもウルウルしちゃいますね。
(†〇†) ジーーン

心からの「謝罪」って難しいね。

交通事故で、人の命を奪ってしまった「ゆうちゃん」
は自分の命を懸けた「謝罪」だったんですね。

「ゆうちゃん」は、きっと許してもらったんだね。
「えがった、えがった、(゜ー゜)(。_。)ウンウン」


             タケ


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「白い色は恋人の色」

2008-01-28 19:16:43 | Weblog


「ベッツイー&クリス」1969年 (YouTube)

      


      昭和を代表するフォークデュオ
      
      作詞 北山修 
        「フォーククルセダース」のもとメンバー
        「戦争を知らない子供たち」
        「あの素晴らしい愛をもう一度」
        
        1998年から九大人間環境学研究院教授に就任 
      
      作曲加藤和彦 
         シマチャンや私と同じR大、3年先輩
         音楽プロデューサー
        
        私は(学生時代)、京都の伏見に下宿ていたんですが、
        そこは、彼の出身地でした。
        ひょっとして、その地で何度かすれ違ったかもね?
        
        「あの素晴らしい愛をもう一度」
        「悲しくてやりきれない」
        
        その他、井上陽水、吉田拓郎、竹内まりや、
        アグネスチャンなどと多くのミュージシャンに楽曲を提供
      

                           タケ
         
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卒業式に「由紀さおり」が?・・・

2008-01-27 23:04:59 | Weblog
 昨日から故郷の横浜・東京方面に行ってきました。

 昼間に横浜で用事を済ませ、夕食は中華料理。結構食べたのに意外と後に残りません。結構あっさり系なのかもしれませんね。

 夜は品川の方へ向かい、姪ふたり達とお茶タイム。
昨年3月以来だけど、近況報告やら話題は色々と・・・


 今日は、2時間程時間があったので、小学校・中学校時代に住んでいた横浜の鶴見という所へ。
 7・8年前に行った時も感じたのですが、小さかった時のイメージが、道幅とか距離感が全然違うのです。広くて遠かった感じがこんなに狭くて近かったのかと・・・


 小学校の前を通ったら、卒業式のことを思い出しました。
一つ下に歌手の由紀さおりがいて、当時は童謡歌手安田章子という名前で「ひばり児童合唱団」に所属していて既に有名でした。

 その彼女が、在校生代表で「送る言葉」みたいのを読み上げました。
 会場は騒然とし、皆、首を伸ばして見た感じでした。
今でも髪に大きなリリボンをしたうしろ姿が記憶にありますが、なぜか顔は覚えていません。
 そういえば、小学校のそばに彼女の家があり、一度見に行ったことがありました。

 
 彼女はその後、高校生の時にデビューしましたがぱっとせず、20歳の時に結婚した後、由紀さおりで再デビュー、あの「夜明けのスキャット」が大ヒットしました。結構色気もあり、3枚目なところもあって面白いですね!


 話は戻りまして、ウロウロ散策しているうちに、小学校の同級生の家を発見。
家の人に尋ねてみると、本人は他のところに住んでいるというので電話をしてみました。
 あれから50年近くもなるので、覚えているか不安でしたが、何とか思い出してくれて良かったです。同窓会はもう、40年近くやってないそうで、昨年やる予定が出来ず、今年は是非したいということなので、楽しみに連絡を待ちたいと思います。 by イッシー


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福士が勝って!女子マラソン

2008-01-26 08:08:03 | Weblog
 おはようございます。
こんなに朝早く記事を書くのは初めてです。
理由はちょっと用事があって、今から故郷・横浜まで一泊で行って来ます。


 ところで、明日は北京五輪キップを懸けて、注目の「大阪国際女子マラソン」があります。
 あと一つの枠を争って激戦が予想されますが、注目はなんてったってアイドルじゃなくて、ハーフ日本記録保持者でマラソン初挑戦の福士加代子。

 あの明るいキャラクターがいいですね。

 優勝するか、途中でスタミナ切れでばてるか?楽しみです!
明日は残念ながら生中継は見られませんがビデオでじっくり見ます。

 では、行ってきまーす! by イッシー
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これは便利だ!“近近レンズメガネ”

2008-01-25 23:34:38 | Weblog
 先週、3年半ぶりにメガネを作りました。

 3年半ぶりって、何故良く覚えているのかというと、覚えているんじゃなくて、メガネ屋さんの私の“カルテ”みたいのを覗いてみてわかったのだ。

 そう言えば、大阪に戻って20年、メガネはいつも「I 」だった。
もう少しカルテを覗いてみると、今までの“お買い上げ金額”が明記してあった。
約28万ということは、3年に1回(1回4万として)作るとピッタリ合う。
 “結構作っているなー”と自分でもビックリ!


 今回は、遠近両用が少しピントがズレてきたと思ってやってきました。
今まで何回か、とても見難い時があり、このレンズも「ボチボチ寿命かなー」なんて思っていましたが、検査の結果、実はメガネが少しゆがんでいたりして見難くなっていました。
 今回も直してもらったら結構見えたのですが、遠近両用のスペアもなかったし、新しいメガネも欲しかったので作ることにしました。


 メガネ屋さんの店内を見ている時、ふと“近近レンズ”という文字が目に留まりました。
 店長に詳しく聞いてみると、“近近レンズ”とはパソコンの画面とかデスクワーク用に便利ということでした。


 今まで“遠近メガネ”でパソコンの画面を見るときは、レンズの下部で見なければならないので、アゴをあげて見なければならず、結構不便で目が疲れました。
 
 “近近レンズ”の場合ですと、画面はレンズの正面で見ることが出来て、手元の新聞などを見る場合は、遠近メガネと同様、目を下向きで見ることができます。


 ということで、ついでに“近近レンズ”のメガネも買ってしまいました。
予定していたより倍の買い物になってしまいましたが、パソコンは毎日使うので、“長い目”で見たら、目にはいいので 「まーいいかー!

 早速、今日から“近近メガネ”を使ってブログ書いています。
良く見えて、疲れもしないので、「これはいいぞー! by イッシー
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誠意がない家具屋に怒り爆発!

2008-01-24 21:56:06 | Weblog
 昨年の12月の暮れ頃のことですが、自宅のリビングで使っているソファのセットのうち、リクライニングチェアの脚の部分(5本のうちの1本)にかなりのひびが入っていて折れそうな状態でした。

 当時の領収書を見たら、買ったのは4年程前で、尼崎のI・Oという家具屋が泉州方面で販売したものでした。

 セットで13万したし、4年ぐらいで壊れるのはおかしいので、家内が家具屋に電話を入れました。
 すると家具屋の責任者という人が出てきて『保証期間が過ぎたし、もう責任は持てない!』と冷たく、また大変感じの悪い対応だったようです。
 家内も粘って一度見て欲しい旨をお願いすると、『年が明けたら伺います』という返事でした。


 新年になって10日過ぎても電話がかかってきません。
今度は家内に代わって私の出番です。

 「年が明けたら連絡すると言ったのにどうなっているのか?」と聞くと、
再度、『保証期間が過ぎているから面倒見れないし、こういったケースはメーカーに任せている!』と全く誠意のない返事です。


 脚(木の合板みたいな感じ)の木自体が問題があったかもしれないし、構造上(デザイン上)に問題があったかもしれません。または、普通に使っていたのですが、使用上で問題があったかもしれません。何も弁償しろとは言ってません。
 
 販売した以上、問題があった場合は、何が原因かを調べるのが販売する者の常識と思って、その旨を言ったのですが、来て調べる気がないのと誠意が全くないのが話しをしていて分かります。
 とうとうぶち切れました。責任の無さを大声でまくし立てました。

 『それでは、メーカーの方から連絡を入れます』ということになり、暫くしてメーカーの者から連絡がありました。
 再度、事情を話しましたが、その脚の在庫がないのでどうにもならないということでした。


 こっちも意地です、納得できないし、許せません!!!
 もう一度、家具屋の責任者に電話を入れ、これまでの誠意の無さにクレームをつけました。

 そして再度、メーカーの方から電話が入り、在庫を調べた結果、東京の方にあったので取り寄せ、結局今日来てくれました。

 メーカーの人はとても感じのいい人で、脚が折れることは、今までたまにあるとのことで、現在はこのデザインは作ってないということでした。
 
 結局¥2500円の負担がかかりましたが、販売店が最初から直ぐ動いてくれたら良かったのにと思いつつ、一ヶ月に亘る戦いが終わりホットしました。 by イッシー

 
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「おやすみソックス」が人気だとか・・・

2008-01-23 21:02:03 | Weblog
 ここのところ寒い日が多いですが、皆さん風邪などひいてませんか
この週末にかけても寒さが一段と増すみたいでイヤですねー。


 この寒さ対策のひとつとして、睡眠時に履く「おやすみソックス」が人気を集めているとか。
 布団に入っても足が冷たくて眠れないという人向けに、足先を保温しながらも足首を締め付けないよう工夫された商品らしいです。


 ロフテーという会社が開発したソックスは、「眠りについたら自然と脱げるのが特徴」だという。
 足が冷えているとうまく眠りにつけないが、眠った後は靴下を履いたままでは熱くなりすぎて、途中で靴下を脱ぐということがありますよね。
その点、先程の靴下は眠っている間に脱げるなんて、いいですね! しかし、何で自然に脱げるのかなー?


 また、ミズノでは、「吸湿発熱素材」を使って、睡眠用の靴下を昨年より発売しているとか。こちらの商品は、保温性に優れ、蒸れ防止や消臭効果などが特徴とのこと。

 
 いずれにしても寒い夜はしっかり風呂に浸かって早めに布団に入った方がいいですよね。 by イッシー
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