数年前に職場が一緒だったO田さんに3月以来メールをしました。
O田さんは2年前に足の筋肉が衰える病気を発症、1年前から車椅子の生活をしています。
この3月に、暖かくなったら琵琶湖にある彼のログハウスに一緒に行く約束をしていました。
ところが、当方の腰の具合が回復せず連絡が途絶えていました。
それに、彼の病気がなかなか回復せず悪くなる一方で、症状を聞くのも辛くて、間が空いてしまいました。
4ヵ月の彼のメールでは、相変わらず足が重いそうで、苦労しているそうです。
この4月頃に半年ぶりに家族とログハウスに行ったけど、周りは草屋敷になっていて、作業は少ししか出来なかったとのことです。
当方の腰の具合も回復したので、8月頃、もう一人の仲間と3人で琵琶湖のログハウスに行く約束をしました。
彼は、仕事をセーブしてまで買ったログハウスですが、管理する者がいなくなっているのが現状です。
冗談交じりに 「もう、売ってしまったら?」って言うのですが、まだまだ諦めていないようです。
そんなことで、年2回程は清掃と草刈りに行く予定にしています。
イッシー