県議選が始まった。岐阜市は定員9名に10名が立候補。街宣自粛ムードの中静かな初日になった。元来候補者が少ないのでそんなに賑わしくはないが、特に静かである。街頭演説をする候補者数も少ないのかあまり街中で宣伝カーを見かけない。しかし後半戦の市議選は多数が立候補予定で、想像がつかない状況になりそうである。4年に1度の大事な選挙だが、どうも低投票率の匂いが強い。地方分権を担うために頑張りたいという主張は候補者の独りよがりなのか?主役は市民一人一人のはずである。
花粉症の方、花粉が随分とまっています。注意してください!
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