１月２４日(火) 川西地区の馬羅尾から降りてくる県道有明大町線との十字路に信号機が設置されました。
事故の多い場所で、設置を要望していましたので、よかったです。
豊科赤十字病院に入院していた人が退院しました。病院は改築され、明るく気持ちの良い環境でした。広い窓から見える北アルプス方面がきれいなので、撮ってみました。
帰りに穂高のわさび畑大王に寄ってきました。
観光客は少なめでした。とっても水がきれいで鷺がたくさん飛んでいました。
１月２１日(土) 村の少年野球愛好会が、３８回の定期総会で、出席しました。
新役員と新体制が決定し、スタートを切ることになりました。
１月１日の元旦マラソンには、少年野球愛好会の少年と卒団した中学生たちもとても大勢参加していました。目標を持って意欲的に取り組んでいる姿は、とてもいいもんですね。
年間の練習・試合数はとても多く、本人はもちろん家族の協力で、きっと素晴らしい成果が出ることと期待しています。
１月２0日(金) 明日は「第３０回 松川村青少年育成村民運動推進大会」です。
すずの音ホールで午後１時３０分から開催されます。
３０回の記念大会で、各方面で活躍された団体・個人の表彰があります。
また、受賞の小学校児童会・中学校生徒会・新体操クラブペパーミントベルの活動発表などもあります。
ぜひみなさん「すずの音ホール」に、午後１時３０分までにお出かけください。
また、夜は松川村少年野球愛好会の定期総会です。
1月19日(木) 社会福祉協議会主催の「第6回地区ふれあいサミット」でした。
すずむし荘に約80人が参加して開催されました。
村内の17の地区ふれあい会の関係者が参加し、「川西まめってぇ～会」が育成会と高齢者が餅つきをして交流・「北細野つくしの会」が地域でこんにゃく作りをして交流をした発表、また各地区の内容・課題などについて発表がありました。
地域が自主的に立ち上げて、社協がサポートして育ててくれています。
素晴らしい活動で、地域の輪が広がって、絆が太くなってきていることを感じます。
社協の心をつなぐ活動に感謝し、地域で持てる力を出し合おうと、参加者で話しました。