5月23日(金) 夜ワークショップがありました。全体でどう進めるか。また、予算はとか権限についてなど、どこまでが村民の立場で言えるのか、などの質問が出ました。
内容毎に違うとか、全体的にはどうなのか、行政がすることと、話し合ってほしい事を示していってもらいたいと感じました。
ワークショップの様子
真剣にやろうとしている参加者の気持ちをすべてとしてとらえないで、行政の責任と絡め合わせて、説明など一枚岩ですすめてほしいなど、参加者は感じていました。
次回には、参加者の案などを聞く用紙があれば、より合理的に理解していくかナーと思いました。
わたしは、安曇節の「よれやよってけ物語」などについて、シナリオ特殊部隊がいよいよ活動を開始することになったので、発表には皆さんのご協力をいただきたい。と現状報告とお願いをしました。