4月30日(金) 午後村観光協会総会で、議会議員は全員会員なので出席しました。
出席者41名・委任状提出47名の88名となり、106名の会員で2分の1以上の出席でした。
21年度事業報告と決算22年度事業計画と予算を承認しました。
収入は会費60万円・補助金村から昨年より30万円増の290万円とJAから5万円・ふるさと雇用再生特別交付金147万円でブログ作成費・県の支援金137万円・村商工会から協力金7万円・リンゴオーナーなど事業収入180万円・そば処せぴあ店の借り賃24万円(1か月2万円)・繰越金117万円など969万円です。
歳出の新しいものでは、商工会とセピア周辺の清掃費として30万円があります。なお、事業は、リンゴオーナー制度・登山とトレッキング・クリスタルシンフォニー・事業開発とキノコなど157万円です。また、ふるさと祭の花火と秋の収穫祭に2万円づつです。
村祭にも観光客を招くなど、ある資源での観光協会の活躍が期待されます。 挨拶をする議長と会場風景
庭の花と孫
八重しだれモモ
キバナホウチャクソウ・コバイケイソウ・ヒトリシズカ・スイセン・ムラサキナバナとかわいい孫です。