27日夜に平林昇さんの昇窯で、半年分の作品に炎の命を吹き込む「窯焚き」が始まりました。
1週間昼夜赤松のマキを焚きつづけます。
今日は息子さんが夜まで焚き、夜はお父さんの昇氏が担当とのことです。
8月3日頃まで焚きますと用意したマキはほとんどなくなり、窯はゆらゆらと赤くまるで生き物のように躍動します。
すごいですよ。 作品の完成が待ち遠しいですね。
午後は池田の夏祭りに行きました。 ゆるきゃらの お披露目や、踊り連は会社・地域・ダンスグループなど・お囃子は小さな子供さんが中心になり大人も入って楽しそうに上手に演奏していました。