9月23日(金)松本の文化会館で清扶美会の民謡の祭典が開催されました。松川村の方も大勢出場され、素晴らしい民謡を披露されました。 また三味線伴奏に山本氏とともに活躍する西山清美さんの姿もありました。
25日には、松本音文で「正調安曇節」を課題曲にした県下各地域からのどを競う大会が開催されるとお聞きしました。そして、大会に先立ち正調安曇節保存会が歌と踊りを披露するそうです。
午後青少年育成村民会議家庭教育部会による「子育て支援講演会」が開催され、東海大学講師の内田匡輔氏による「今、こどもたちの体が危ない」とする子供の生活・健康・体力・学力についての話がありました。
朝食は日本食がよいので、おかずも品数を多く。一人遊びより大勢とかかわることで脳が大きくなる。早起きで体内時計をリセット。体は20歳までに作られる。風呂は湯船につかると 体力がつくなど、お聞きしました。