気が向いたときにPCデータ整理をするが、アルバムや文集を片付ける時と同じで、つい見入ってしまうときがある。
削除する前に、ブログに駄文を残しておこうと思いつく。
今読んでいるのは、ちょうど12年前の今頃、別ブログに載せた文章。
当時の様子もなんとなく思い出される。
コメントを寄せてくれるやや常連さんもいて印象深い。
◆恐るべし、Cちゃん…出会い
~06/30/2006 ~
逡巡した末に、やはり書くことにした。
これから書くことはけして悪口のつもりではない。
自分の心を震わせたという意味で
書き留めておきたかったことだ。
Cちゃんに何の悪意もない。
いや後で書くが好意すら感じている。
と、バリアをはりながら…
その出会いは衝撃だった。
もう何年前の話になるのだろうか。
確か夕刻だった。
カーラジオを聴きながら運転していた私の耳に
突然Cちゃんは語りかけてきた。
「こ、こんど、このほ、放送局でパーソナーティをすることになったI・C でぇす。」
(おそらく、こんな感じだったってことで)
「なんだぁ、こいつ」とすぐに沸騰。
しかし、あまりの酷さに
車を降りるまで、耳は釘づけになった。
つづく
削除する前に、ブログに駄文を残しておこうと思いつく。
今読んでいるのは、ちょうど12年前の今頃、別ブログに載せた文章。
当時の様子もなんとなく思い出される。
コメントを寄せてくれるやや常連さんもいて印象深い。
◆恐るべし、Cちゃん…出会い
~06/30/2006 ~
逡巡した末に、やはり書くことにした。
これから書くことはけして悪口のつもりではない。
自分の心を震わせたという意味で
書き留めておきたかったことだ。
Cちゃんに何の悪意もない。
いや後で書くが好意すら感じている。
と、バリアをはりながら…
その出会いは衝撃だった。
もう何年前の話になるのだろうか。
確か夕刻だった。
カーラジオを聴きながら運転していた私の耳に
突然Cちゃんは語りかけてきた。
「こ、こんど、このほ、放送局でパーソナーティをすることになったI・C でぇす。」
(おそらく、こんな感じだったってことで)
「なんだぁ、こいつ」とすぐに沸騰。
しかし、あまりの酷さに
車を降りるまで、耳は釘づけになった。
つづく