綺麗に色鮮やかな色をかもし出す時期、ポカポカ陽気の春・・・まさにそんな穏やかな天候が大好き。
極寒の寒さから脱出し、木々も生き返るかのように綺麗な色をつかさどる。
寒さからの緊張も解き放たれ、何となく開放感にさいなまれる。
気分も上場、ほんわかした気持ちになるこの季節が好き。
行楽シーズンになったこの日、のんびりした時間をここ根来寺で過ごす。
ちょっとおみやげ屋さんに立ち寄る。
すると、米せんべいが売っていておいしそうだったから購入。
帰ってからおいしく頂きましたとさ。
そしてこの時はまだ穏やかに晴れていた。
私達は自転車を置いていた場所に戻り、再スタートすることに・・・
今回はメンバー4人、しかも私以外はよく走る人・・・
いつもは一番優しいとされる雄ノ山峠から再び大阪へと戻るのだけれど、今回は犬鳴峠を登って帰ろうか・・と
いう旦那の提案。
うんうん、気分的には私もちょっと登りたかったため、いいよ・・・と即答。
そして犬鳴方面へと進む。
そして紀ノ川市へ入ろうとしていた私達。
ん?旦那の足取りがなぜか思わしくない・・・?
どうしたのかな?
旦那、空を見る・・・
向こう方面(犬鳴方面)降ってるわ・・・
しばらく様子を見る。
考えた末、ヤバイわ・・・降ってきそう・・・
ん?どうするの?
今から根来方面に戻るというのか?・・・
旦那の判断。
とにかくちょっと戻って横にあるトンネルに非難しよう・・・・
え?そんな近くですぐに降ってくるというのか?
私はわからなかった。
しかし、旦那の判断は正しかった。
そして少し戻って、すぐそばにあるトンネルの中にとりあえず非難。
その非難した直後だった。
いきなり降ってきた・・・
その非難したトンネルから和歌山側の景色が綺麗に見えていたから撮影したのが下の写真。
この日は雨予報があったため、N瀬さんはしっかり雨対策用の用具を持ってきていた。
その判断は正しかったね。
ナイロン製のズボン、そして上も羽織るものを持ってきていた。
それを取り出し、横で一生懸命お着替え中。
そのとき、やけにサラサラ言う音が聞こえていた。
見ると、なんとヒョウが降っていたのだった。
ヒョウが降ってるよ~~~とアピールするように表現するKALさんと旦那。
そして旦那、外に出てウインドブレーカーを受けにしてヒョウを貯める。笑
この時期にしては珍しい。ヒョウが降るなんて・・・・・・
そしてしばらく私達はそこで待機していた。
恐らく、あの時トンネルに非難せず、根来寺まで戻ろうともし進んでいたとしたら、完全に又濡れていただろう。
旦那はこの近くでトンネルがあることまで知っていた。だから助かったのだ。
和歌山まで旦那のテリトリーなのか?驚
あれだけ勢い良く降っていたヒョウも15分ほどですっかり上がる。
そして逆に晴れてきたではないか。
何という天気の移り変わり・・・・・驚
私達は再び走り出す。
そう、予定通り犬鳴方面へと向かっていた。
この写真、マジで同じ日に撮った写真なんだけど、ヒョウが降っていたときは真っ暗な空だったものの、
下の写真ではまるでいい天気の青空が広がっている。驚
KALさんもびっくりしたことだろう。
まるで同じ日に撮影した写真とは信じがたいかもしれない。
なんとも不思議な天気。
けど、事前に非難することで私達は濡れずに済んだのだった。
本格的な登りにさしかかる手前のダラダラした登りで、旦那の後ろを走っていた私がジワジワ遅れてくる。
私は後ろで走るメンバーに申し訳なく、先行ってくれていいよ・・・とKALさんに促した。
そしてジンワリKALさんは前に出る。
それに続き、N瀬さんも元気に前に出て登って行く。
私もマイペースで登って行く。
N瀬さん、しっかりヘルメットも防水対策をやっていた。
本格的な登りの手前で、旦那、ちょっと気になることを・・・・
次の雨雲がやってきてる・・・・と・・・・・驚
え?そうなん?又降ってくるん?
うん、ちょっと降るかも・・・との返事。驚
降ってきたら木陰ですっこもうっか・・・と言いながら、とりあえず山頂目指して登っていくことに・・・
降ってくるかも・・・とのことだったからいつ降ってきてもあまりジャージが濡れないように私は
珍しく登りでもウインドブレーカーを着たまま登ることに・・・・
降るなよ・・・降るなよ・・・と思いながら・・・・・
登り始めて数分・・・・
先に登っていた3人が止まっていた。
そう、大きな木陰の下で・・・・
雨雲を見ていた旦那はそろそろちょっと降るなー・・ということで、タイミングよく大きな木の下で待機
していたのだった。
私も到着してしばらくしたとき、再び降り出した。
今度も雨ではなくヒョウが降ってきたのだった。驚
写真ではヒョウが降ってるのが分からないのが悔しいね。
ということで・・・・・・
再び旦那が自分を犠牲にして外に出て、ウインドブレーカーにヒョウを貯めてくれた。喜
今度の方が量が多かった。
結構降ってたもんね。
ね、ヒョウがたまってるでしょ。喜
さっきまで晴れてたと思ったら、又天気は一転、ヒョウが再び降ってくるとは・・・・・驚
正に奇想天外な天候だった。
こんな天気は初めての経験だったね。
この時も凄く降ってるときに写るかなーと思って写真撮ったけど、確認しても殆ど降ってるのって分からないね。汗
そしてこの時も15分ほどでやんだ。
もう大丈夫かな・・・としばらく待機していた旦那。
逆に木陰の方が濡れた雫が葉っぱから落ちてくるから、木陰から出たほうがいいなー・・ということで、
再スタート。
よっしゃ・・・
そろそろ行こか~~
と皆出動態勢
じゃ、行くよ~~と注意深く漕ぎ出す旦那。
MTBに乗るN瀬さん。
ちゃんとマスクまでやって防水対策・・・
言っとくけどこのまま銀行行かないでね~~~ 一発で怪しまれる・・・笑
再びスタートできることに嬉しさを噛み締めながらの走りのN瀬さん。笑
そして爽やかにサクッと走るのはKALさん。
頑張ってね~~~~と見送る私。
この時も、雫で多少濡れたものの、大部分は木陰にすっこんでいたため、たいして濡れずに済んだ。
ほんと、不思議だったね。
そして登り始めて数分後は、まるでさっきまでヒョウが思いっきり降ってたとは思えないほど、
カーッと照ってきたではないか。
なんという天気の移り変わり?驚
ヘルメットは濡れているものの、しっかり太陽が当たってるのが分かるでしょ。
凄い天気だったよ。
そして雨・・・ヒョウ?が降った直後の山の風景は格別だったね。
ほんと、色鮮やかな風景が私達を待っていた。
山桜が所々に顔を覗かせ、周りの緑も色鮮やか。
思わず自分も登場しての記念撮影。
和歌山側の町並みも入れて・・・・・
こんな景色大好き!
ほんと、登ってるときは確かに足はきつい。きついけれど、楽しさが勝つ。
素晴らしさが待っている。登ったことへのご褒美の方が大きい。だから又登りたくなる。
そして登りが好きになる。
速い遅いは関係ない。これはいつも私は言うこと。遅くても確実にペダルを廻していたら確実に前に進む。
地道にコツコツやっていくのが大切。それが大事。
そしてこの素晴らしい風景が、やっぱり心を癒してくれる。
そしてやっと私は皆が待ってくれている山頂へと到着~~
旦那、私が到着しての第一声・・・・
写真撮ってた?・・・だった。
ハイ、撮ってたよ~~ 分かった?笑
大体私の行動パターンを把握している旦那。驚
綺麗やから多分撮ってるんやろうなーと思ってた・・とのことだった。笑
そして走ってる所撮って~~~と頼んで撮ってもらったのが下の写真。
やっぱり走るのが楽しい。登るのが楽しい・・・
しんどいだけが登りじゃない。しんどい中に素晴らしさは絶対待ってるのだから・・・・
だから皆で又登りましょ。☆
この後は天気の荒天もなく、無事平穏に帰れましたとさ。
今年の桜ツーリングはほんと、奇想天外の天候に見舞われたけど、それでも最高の桜ツーと
なったことは言うまでもない。
そしてこの日の天候の移り変わりは、記録に残るものだったね。
何年か後の会話には、あのときのツーリングの天候は凄かったな~~といういい思い出になることは
間違いない。
何度も同じ道を走っていても、毎回一緒の状況・・というのはありえない。
風がある日もあれば、今回のように奇想天外の天候の日もある。
自分の体調によって大きく走りが変わることだってありえる。
毎回一緒・・ということはまずありえないということ。
だから自転車はやめられない。
色んな経験をしてこそ、本当の自転車乗りと言えるのかもね。
そして色んな経験をするから、雨予報のときはこれを持って行ってたほうがいい・・とか、
この対策を用意しておかないといけない・・という知恵が働く。
経験が物を言うとはこのことなのさ。
この日、私達は靴が濡れるのを避けるため、しっかりしたシューズカバーをつけていた。
若干それでも靴は濡れたものの中までグショグショということはなかった。
これも経験だね。
足は肝心。
冷えるとペダルが廻しにくくなるからね。
こうして又賢くなるのだった。
お次はやっと伊吹山ヒルクライムレポになるよ~~
伊吹山でも絶景が待っていた。
明日はちょいとロングラン行ってきます。ちょっとした小旅行チックに・・・・天気もいいみたい。
日曜はどうにか朝のチーム練出来そう。
そのあと、クリテの練習でテクノ行くつもり・・・
けど、明日の走りで若干足は疲れてるかも・・・
ではでは。
又レポしま~~~す。
極寒の寒さから脱出し、木々も生き返るかのように綺麗な色をつかさどる。
寒さからの緊張も解き放たれ、何となく開放感にさいなまれる。
気分も上場、ほんわかした気持ちになるこの季節が好き。
行楽シーズンになったこの日、のんびりした時間をここ根来寺で過ごす。
ちょっとおみやげ屋さんに立ち寄る。
すると、米せんべいが売っていておいしそうだったから購入。
帰ってからおいしく頂きましたとさ。
そしてこの時はまだ穏やかに晴れていた。
私達は自転車を置いていた場所に戻り、再スタートすることに・・・
今回はメンバー4人、しかも私以外はよく走る人・・・
いつもは一番優しいとされる雄ノ山峠から再び大阪へと戻るのだけれど、今回は犬鳴峠を登って帰ろうか・・と
いう旦那の提案。
うんうん、気分的には私もちょっと登りたかったため、いいよ・・・と即答。
そして犬鳴方面へと進む。
そして紀ノ川市へ入ろうとしていた私達。
ん?旦那の足取りがなぜか思わしくない・・・?
どうしたのかな?
旦那、空を見る・・・
向こう方面(犬鳴方面)降ってるわ・・・
しばらく様子を見る。
考えた末、ヤバイわ・・・降ってきそう・・・
ん?どうするの?
今から根来方面に戻るというのか?・・・
旦那の判断。
とにかくちょっと戻って横にあるトンネルに非難しよう・・・・
え?そんな近くですぐに降ってくるというのか?
私はわからなかった。
しかし、旦那の判断は正しかった。
そして少し戻って、すぐそばにあるトンネルの中にとりあえず非難。
その非難した直後だった。
いきなり降ってきた・・・
その非難したトンネルから和歌山側の景色が綺麗に見えていたから撮影したのが下の写真。
この日は雨予報があったため、N瀬さんはしっかり雨対策用の用具を持ってきていた。
その判断は正しかったね。
ナイロン製のズボン、そして上も羽織るものを持ってきていた。
それを取り出し、横で一生懸命お着替え中。
そのとき、やけにサラサラ言う音が聞こえていた。
見ると、なんとヒョウが降っていたのだった。
ヒョウが降ってるよ~~~とアピールするように表現するKALさんと旦那。
そして旦那、外に出てウインドブレーカーを受けにしてヒョウを貯める。笑
この時期にしては珍しい。ヒョウが降るなんて・・・・・・
そしてしばらく私達はそこで待機していた。
恐らく、あの時トンネルに非難せず、根来寺まで戻ろうともし進んでいたとしたら、完全に又濡れていただろう。
旦那はこの近くでトンネルがあることまで知っていた。だから助かったのだ。
和歌山まで旦那のテリトリーなのか?驚
あれだけ勢い良く降っていたヒョウも15分ほどですっかり上がる。
そして逆に晴れてきたではないか。
何という天気の移り変わり・・・・・驚
私達は再び走り出す。
そう、予定通り犬鳴方面へと向かっていた。
この写真、マジで同じ日に撮った写真なんだけど、ヒョウが降っていたときは真っ暗な空だったものの、
下の写真ではまるでいい天気の青空が広がっている。驚
KALさんもびっくりしたことだろう。
まるで同じ日に撮影した写真とは信じがたいかもしれない。
なんとも不思議な天気。
けど、事前に非難することで私達は濡れずに済んだのだった。
本格的な登りにさしかかる手前のダラダラした登りで、旦那の後ろを走っていた私がジワジワ遅れてくる。
私は後ろで走るメンバーに申し訳なく、先行ってくれていいよ・・・とKALさんに促した。
そしてジンワリKALさんは前に出る。
それに続き、N瀬さんも元気に前に出て登って行く。
私もマイペースで登って行く。
N瀬さん、しっかりヘルメットも防水対策をやっていた。
本格的な登りの手前で、旦那、ちょっと気になることを・・・・
次の雨雲がやってきてる・・・・と・・・・・驚
え?そうなん?又降ってくるん?
うん、ちょっと降るかも・・・との返事。驚
降ってきたら木陰ですっこもうっか・・・と言いながら、とりあえず山頂目指して登っていくことに・・・
降ってくるかも・・・とのことだったからいつ降ってきてもあまりジャージが濡れないように私は
珍しく登りでもウインドブレーカーを着たまま登ることに・・・・
降るなよ・・・降るなよ・・・と思いながら・・・・・
登り始めて数分・・・・
先に登っていた3人が止まっていた。
そう、大きな木陰の下で・・・・
雨雲を見ていた旦那はそろそろちょっと降るなー・・ということで、タイミングよく大きな木の下で待機
していたのだった。
私も到着してしばらくしたとき、再び降り出した。
今度も雨ではなくヒョウが降ってきたのだった。驚
写真ではヒョウが降ってるのが分からないのが悔しいね。
ということで・・・・・・
再び旦那が自分を犠牲にして外に出て、ウインドブレーカーにヒョウを貯めてくれた。喜
今度の方が量が多かった。
結構降ってたもんね。
ね、ヒョウがたまってるでしょ。喜
さっきまで晴れてたと思ったら、又天気は一転、ヒョウが再び降ってくるとは・・・・・驚
正に奇想天外な天候だった。
こんな天気は初めての経験だったね。
この時も凄く降ってるときに写るかなーと思って写真撮ったけど、確認しても殆ど降ってるのって分からないね。汗
そしてこの時も15分ほどでやんだ。
もう大丈夫かな・・・としばらく待機していた旦那。
逆に木陰の方が濡れた雫が葉っぱから落ちてくるから、木陰から出たほうがいいなー・・ということで、
再スタート。
よっしゃ・・・
そろそろ行こか~~
と皆出動態勢
じゃ、行くよ~~と注意深く漕ぎ出す旦那。
MTBに乗るN瀬さん。
ちゃんとマスクまでやって防水対策・・・
言っとくけどこのまま銀行行かないでね~~~ 一発で怪しまれる・・・笑
再びスタートできることに嬉しさを噛み締めながらの走りのN瀬さん。笑
そして爽やかにサクッと走るのはKALさん。
頑張ってね~~~~と見送る私。
この時も、雫で多少濡れたものの、大部分は木陰にすっこんでいたため、たいして濡れずに済んだ。
ほんと、不思議だったね。
そして登り始めて数分後は、まるでさっきまでヒョウが思いっきり降ってたとは思えないほど、
カーッと照ってきたではないか。
なんという天気の移り変わり?驚
ヘルメットは濡れているものの、しっかり太陽が当たってるのが分かるでしょ。
凄い天気だったよ。
そして雨・・・ヒョウ?が降った直後の山の風景は格別だったね。
ほんと、色鮮やかな風景が私達を待っていた。
山桜が所々に顔を覗かせ、周りの緑も色鮮やか。
思わず自分も登場しての記念撮影。
和歌山側の町並みも入れて・・・・・
こんな景色大好き!
ほんと、登ってるときは確かに足はきつい。きついけれど、楽しさが勝つ。
素晴らしさが待っている。登ったことへのご褒美の方が大きい。だから又登りたくなる。
そして登りが好きになる。
速い遅いは関係ない。これはいつも私は言うこと。遅くても確実にペダルを廻していたら確実に前に進む。
地道にコツコツやっていくのが大切。それが大事。
そしてこの素晴らしい風景が、やっぱり心を癒してくれる。
そしてやっと私は皆が待ってくれている山頂へと到着~~
旦那、私が到着しての第一声・・・・
写真撮ってた?・・・だった。
ハイ、撮ってたよ~~ 分かった?笑
大体私の行動パターンを把握している旦那。驚
綺麗やから多分撮ってるんやろうなーと思ってた・・とのことだった。笑
そして走ってる所撮って~~~と頼んで撮ってもらったのが下の写真。
やっぱり走るのが楽しい。登るのが楽しい・・・
しんどいだけが登りじゃない。しんどい中に素晴らしさは絶対待ってるのだから・・・・
だから皆で又登りましょ。☆
この後は天気の荒天もなく、無事平穏に帰れましたとさ。
今年の桜ツーリングはほんと、奇想天外の天候に見舞われたけど、それでも最高の桜ツーと
なったことは言うまでもない。
そしてこの日の天候の移り変わりは、記録に残るものだったね。
何年か後の会話には、あのときのツーリングの天候は凄かったな~~といういい思い出になることは
間違いない。
何度も同じ道を走っていても、毎回一緒の状況・・というのはありえない。
風がある日もあれば、今回のように奇想天外の天候の日もある。
自分の体調によって大きく走りが変わることだってありえる。
毎回一緒・・ということはまずありえないということ。
だから自転車はやめられない。
色んな経験をしてこそ、本当の自転車乗りと言えるのかもね。
そして色んな経験をするから、雨予報のときはこれを持って行ってたほうがいい・・とか、
この対策を用意しておかないといけない・・という知恵が働く。
経験が物を言うとはこのことなのさ。
この日、私達は靴が濡れるのを避けるため、しっかりしたシューズカバーをつけていた。
若干それでも靴は濡れたものの中までグショグショということはなかった。
これも経験だね。
足は肝心。
冷えるとペダルが廻しにくくなるからね。
こうして又賢くなるのだった。
お次はやっと伊吹山ヒルクライムレポになるよ~~
伊吹山でも絶景が待っていた。
明日はちょいとロングラン行ってきます。ちょっとした小旅行チックに・・・・天気もいいみたい。
日曜はどうにか朝のチーム練出来そう。
そのあと、クリテの練習でテクノ行くつもり・・・
けど、明日の走りで若干足は疲れてるかも・・・
ではでは。
又レポしま~~~す。
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