かすむ「あべのハルカス」…黄砂、関東甲信でも観測の可能性
2021年3月29日 19:19読売新聞オンライン
福岡や広島、大阪、新潟などで29日、黄砂が観測された。30日夜にかけても、九州の日本海側から北陸、東北、北海道で飛来が予測されている。見通しのきく距離が10キロ未満となる可能性があり、気象庁は車の運転や洗濯物への付着に注意するよう呼びかけている。
福岡や広島、大阪、新潟などで29日、黄砂が観測された。30日夜にかけても、九州の日本海側から北陸、東北、北海道で飛来が予測されている。見通しのきく距離が10キロ未満となる可能性があり、気象庁は車の運転や洗濯物への付着に注意するよう呼びかけている。
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