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学校行事や集合写真など撮影…女児の下着を盗撮しSNSで共有した疑いの小学校教師 教頭に次ぐ立場の「主幹教諭」

2025-06-26 21:21:22 | 日記
学校行事や集合写真など撮影…女児の下着を盗撮しSNSで共有した疑いの小学校教師 教頭に次ぐ立場の「主幹教諭」

6/26(木) 11:33配信
東海テレビ

送検される森山容疑者 2025年6月26日

 女子児童の下着を盗撮し、SNSで共有した疑いで逮捕された、名古屋市の小学校の男性教師が、学校行事や児童の集合写真などを撮影する立場だったことがわかりました。

【動画で見る】学校行事や集合写真など撮影…女児の下着を盗撮しSNSで共有した疑いの小学校教師 教頭に次ぐ立場の「主幹教諭」

 名古屋市立の小学校の教師・森山勇二容疑者(42)は、2024年9月ごろ、女子児童のショートパンツの中の下着をデジタルカメラで盗撮し、SNSのグループに共有した疑いで6月26日朝、送検されました。

 市の教育委員会によりますと、森山容疑者は教頭に次ぐ立場の「主幹教諭」で、担任は持たず、学校行事の活動記録や児童の集合写真を撮影する立場だったということです。

 撮影には原則、学校のカメラを使うことになっていましたが、警察は証拠品として森山容疑者の私物のカメラを押収していて、撮影の詳しい状況や余罪などを調べています。

アメリカも暑い!ヒートドーム現象で「10年に一度の猛暑」に NYで「体感温度43℃」 1億6000万人に猛暑警報

2025-06-26 21:17:46 | 日記
アメリカも暑い!ヒートドーム現象で「10年に一度の猛暑」に NYで「体感温度43℃」 1億6000万人に猛暑警報

6/26(木) 17:02配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

TBS NEWS DIG Powered by JNN

アメリカ東部を中心にヒートドーム現象が発生し、今週は「10年に一度」の猛暑に見舞われています。気象当局は猛暑警報を出して、およそ1億6000万人に警戒を呼び掛けています。

【画像で見る】ヒートドーム現象で”猛暑” アメリカ東部のビーチや公園の様子

強い日差しに照らされたアメリカ東部ニューヨーク。週明けから気温が急上昇し、まだ6月にもかかわらず記録的な猛暑となっています。

記者
「平日のお昼過ぎですが、ビーチにはたくさんの人が集まっています。海に入らないと倒れてしまいそうなほど暑いです」

ニューヨーク州では24日、最高気温が39℃近くまで上昇、都市部では体感温度が43℃に達しました。

猛烈な暑さの原因は、アメリカ東部を中心に発生したヒートドーム現象です。太陽に温められた熱は通常、上空へと逃げていきますが、そこに高気圧が居座ることで「鍋のフタ」のように熱を閉じ込め、気温が上昇し続けてしまうのです。

「天気予報ですごく暑くなると言っていたから、ビーチ日和だと思ったんだ」
「良い天気なのでビーチに来ました。最近ずっと雨だったから、猛暑でも外に出ることを優先しました」

アメリカメディアによると、今週は「10年に一度」の猛暑で、気象当局は東海岸の大都市を中心に猛暑警報を出し、およそ1億6000万人に警戒を呼び掛けました。

ニューヨーク市 アダムス市長(17日)
「ニューヨークの暑さを甘く見てはいけません。気候変動により、頻繁に猛暑となっていて、以前の夏とは別物です」

1868年の気象観測開始以降、6月24日の気温としては過去最高を記録したセントラルパーク。次の日に行ってみると…

記者
「走っている人いますね。“自分に厳しい”というのをちょっと超えているような気がします」

あまりの暑さに服を脱ぎ、必死に走る人たちが目につきます。

「ジムで走るのは好きじゃないから、このほうがいいんだ」
「心臓が弱い人には勧めないけど、大丈夫ならいいんじゃない」

当局は「近年の熱波は命に関わる問題だ」として、昼間は屋外での活動を控え、健康を最優先にした行動をとるよう呼び掛けています。

TBSテレビ

東証大引け 日経平均3日続伸 5カ月ぶり高値、米ハイテク株高で 国内株概況 2025年6月26日 15:58

2025-06-26 05:59:58 | 日記
東証大引け 日経平均3日続伸 5カ月ぶり高値、米ハイテク株高で
国内株概況
2025年6月26日 15:58

26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比642円51銭(1.65%)高の3万9584円58銭だった。1月24日(3万9931円)以来約5カ月ぶりの高値で終えた。前日の米ハイテク株高を受けて、主力の半導体関連株が買われた。心理的な節目の3万9000円を上回ったことで海外短期筋による株価指数先物への買いに弾みがつき、上げ幅を670円ほどに広げる場面もあった。

25日の米株式市場で半導体大手の米エヌビディア株が大幅高となり、およそ5カ月半ぶりに最高値を更新した。生成型の人工知能(AI)の普及による半導体の需要の拡大に期待した買いが広がり、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇した。この流れを受け、東京市場では製造装置のアドテストが上場来高値を更新し、レーザーテクが年初来高値を付けた。

今年に入っての東証プライム市場は日経平均が3万7000円〜3万9000円の範囲での売買代金が多く、足元の相場は3万8000円台で上値の重い展開が続いていた。きょうの上昇で明確に3万9000円台に乗せ、戻り待ちの売りが出にくくなったことが大幅高につながった面もある。

半面、トヨタやホンダといった自動車株は軟調だった。日米関税交渉が具体的な合意に至っていないことから、自動車関税を巡る先行き不透明感を嫌気した売りが優勢だった。長期目標の達成時期を5年延期すると26日に発表したルネサスが大幅安となった。

東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。終値は22.45ポイント(0.81%)高の2804.69だった。JPXプライム150指数も3日続伸し、10.94ポイント(0.90%)高の1232.85で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で4兆9217億円、売買高は18億3014万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1189。値下がりは380、横ばいは59だった。

ファストリやファナック、リクルートが上げた。一方、第一三共やHOYA、花王は下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕