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日本株ETFから巨額資金流出 さえない株価の真犯人か スクランブル 2024年6月21日 17:53

2024-06-22 16:23:51 | 日記
日本株ETFから巨額資金流出 さえない株価の真犯人か
越智小夏
スクランブル
2024年6月21日 17:53

日経平均株価は今週、一度も3万9000円を上回ることなく取引を終えた。上値の重い展開が3カ月にわたって続く。隠れた売り手として市場関係者の注目を集めているのが上場投資信託(ETF)からの巨額の資金流出だ。

「企業の業績予想は減益が多いうえに、金利は上昇していく。上値を追うセンチメントではない」。

大谷翔平がリーグ2冠 6戦打率.522&5発…自ら語った“好調の理由”「甘い球をしっかり」 2024/06/22 15:07Full-Count

2024-06-22 16:13:02 | 日記
大谷翔平がリーグ2冠 6戦打率.522&5発…自ら語った“好調の理由”「甘い球をしっかり」
2024/06/22 15:07Full-Count


試合後、取材に対応したドジャース・大谷翔平【写真:小谷真弥】

(Full-Count)
17日からの6試合で打率.522、5本塁打、11打点と猛打炸裂

【MLB】エンゼルス 3ー2 ドジャース(日本時間22日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地のエンゼルス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席で2試合連発となる22号2ランを放った。2打数2安打2打点で打率.322。6戦5発とアーチを量産し、打率、本塁打の主要タイトルでリーグ2冠に。試合後、好調な理由を自ら語った。

 16日(同17日)の本拠地・ロイヤルズ戦から6試合で23打数12安打の打率.522、5本塁打、11打点。6月は打率.311、8本塁打、17打点となった。「好調な理由は?」。米メディアからのシンプルな問いかけにこう答えた。

「構えが安定していることとストライクゾーンがしっかり把握できていることじゃないかなと。結果的に甘い球をしっかりヒッティングすることに繋がっているのかなと思います」

 14日(同15日)のロイヤルズ戦から各打席前にバットを置いて軸足の左足とホームベースの距離を確認。6試合で2三振に対し、1敬遠を含む6四球。立ち位置を安定させたことが、構えとストライクゾーンの見極めにつながっている。

 本塁打王争いではブレーブス・オズナに2本差に。首位打者争いでは試合前まで4厘差あったパドレス・プロファーを逆転した。60得点、長打率.628、OPS1.026もリーグトップだ。手がつけられなくなってきた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)



大谷翔平、古巣エンゼルス戦で大爆発!2試合連発22号に30度目マルチ安打 本塁打&首位打者でリーグ打撃2冠に浮上 ドジャースは延長で惜敗 2024/06/22 13:55ABEMA TIMES

2024-06-22 15:56:08 | 日記
大谷翔平、古巣エンゼルス戦で大爆発!2試合連発22号に30度目マルチ安打 本塁打&首位打者でリーグ打撃2冠に浮上 ドジャースは延長で惜敗
2024/06/22 13:55ABEMA TIMES

【MLB】ドジャース2ー3エンゼルス(6月21日・日本時間22日/ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でエンゼルス戦に先発出場。5回の第3打席には2試合連発となる第22号2ランホームランを放つなど、2打数2安打2打点、1本塁打で2四球で今季30度目のマルチ安打。打率.322とし、リーグ本塁打王と首位打者の2冠に浮上した。


 毎年得意とする6月に入り、ここまで18試合、72打数、21安打、15打点、7本塁打、打率.292の結果を残している大谷。特に左手骨折で離脱中のベッツ内野手に代わり1番に入ってからは、4試合で18打数8安打、打率.444と代役を十二分に務めている。

 20日(日本時間21日)に行われたロッキーズ戦では自身7度目となる先頭打者ホームランの第21号を放ち、ホームランランキングでナ・リーグトップに立った。今カードは、ドジャースとエンゼルスによる伝統のフリーウェイシリーズ。さらに大谷にとっては、昨季まで6年間所属した古巣とのレギュラーシーズン初対戦となるだけに注目を集める一戦だ。

 注目の第1打席。バッターボックスに立つ際には、オホッピー捕手に対してにっこり笑顔を見せながらバットで合図を送るなど和やかな雰囲気に。親友サンドバルとの対戦は、フルカウントから低めのスライダーを見極めて四球で出塁した。

 3回、第2打席は1死二塁で回ってくる。サンドバルトとの2度目の対戦は再びフルカウントにもつれると、6球目のシンカーが高めにすっぽ抜けて四球で出塁となった。なお、サンドバルはこの投球で左肘を痛めた模様。トレーナーを読んで状況を確認したが、続投は難しくそのまま降板となった。

 5回に回ってきた第3打席は2死一塁でバッターボックスへ。するとカウント1-1から真ん中に投じられた91.1マイル(約146.6キロ)のストレートをフルスイングで捉えると、白球はスタンドへ一直線。打球速度113.1マイル(約182.0キロ)、飛距離は今季3番目の当たりとなる455フィート(138.7メートル)の特大の一発は、ブレーブス・オズナに2本差とするナ・リーグトップの第22号となった。さらにこれで連続試合打点は自己最長となる6に伸ばしている。

 8回に迎えた第4打席は1死ランナーなし。1ボールから2球目のスプリットを打つと、打球は投手のグラブを弾く内野安打。6戦連続マルチ安打をマークした。

 試合は5回に大谷の先制2ランホームランでドジャースがリードするも、6回には2点を失い振り出しに。その後は両チームのリリーフ陣が踏ん張ったが延長10回にエンゼルスが勝ち越し、そのまま勝利した。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
(C)aflo


都知事選出馬の蓮舫氏の告発状を東京地検に提出 東京の弁護士、公選法違反の事前運動で 2024/06/21 17:52産経新聞

2024-06-22 06:31:15 | 日記
都知事選出馬の蓮舫氏の告発状を東京地検に提出 東京の弁護士、公選法違反の事前運動で
2024/06/21 17:52産経新聞

都知事選出馬の蓮舫氏の告発状を東京地検に提出 東京の弁護士、公選法違反の事前運動で

東京・有楽町で6月2日、街頭演説する蓮舫前参院議員。一部の内容が公選法が禁じる事前運動の疑いが寄せられている(奥原慎平撮影)

(産経新聞)

インターネット上の中傷問題に詳しい藤吉修崇(のぶたか)弁護士(第一東京弁護士会)は21日、東京都知事選(7月7日投開票)に立候補した蓮舫前参院議員に対する公選法違反(事前運動)罪での告発状を東京地検に提出した。藤吉氏が自身のX(旧ツイッター)で明らかにした。

蓮舫氏は都知事選告示前の6月2日、東京・有楽町で街頭演説し「この夏七夕に予定されている都知事選に蓮舫は挑戦します」などと訴えており、告発状はこの発言を挙げて「多数の聴衆に対して、被告発人(=蓮舫氏)のための投票を依頼し、もって、立候補届出前の選挙運動をした」としている。

公選法は告示前の選挙運動を事前運動として禁じている。