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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

スカン・ジイサン、負けた?、泣いている人、太陽の口、太陽からの警告、コロナ君ありがとう、地震雲

2021年01月21日 21時19分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年1月10日 シリウスとスカンディナヴィア半島
ピンクと紺の丸のビジョン」の前に見えたビジョン
“中央にちょっと斜めの白い長方形。
それが白い鳥の形になり、飛んでいく。
次に白い階段になり、最後は白くて大きな犬らしき模様。
最期に青紫の曲線で、スカンディナヴィア半島
意味は
「今のままではスカン爺さん(スカンディナヴィア半島)にやられてしまうということです」

*)「2005年6月24日 スカン・ジイサン、カラニッシュ遺跡、穀物模様、リビアの岩【2017年10月2日追記】

その後、スエーデン王室が浮かぶ。
*)「スウェーデン国王、孫5人を王室から除名「増え過ぎ」の声うけ」(2019年10月8日ニュース)

【2021年1月18日追記】
*)「トランプ支持者の米議会襲撃、白人至上主義者がヴァイキングと北欧神話に傾倒する理由」(2021/1/13記事)
*)「米議会に侵入「Q-Anonの祈祷師」とは何者か トランプ支持をやめない日本人の罪」(2021/1/12記事)

2020年10月3日 宇宙からの黒い微粒子の流入のビジョン
昼間にうたた寝をした時に見えたビジョン。
“黒い微粒子がたくさん浮遊している。
そこへ右上から黒い微粒子が滝のようになって降り注ぐ。
左上からは、右側より少ない微粒子が降り注ぐ”
意味は
「黒い微粒子は、コロナウィルスも含む宇宙からのちょい悪ミナノコたちで、右側はアメリカ大陸をあらわし、左側はヨーロッパ地方をあらわし、それぞれに降り注いでいることを知らせました」

アメリカのトランプ大統領がコロナに感染したようですが、先日のメモで
「ミナノモノが困ったことになります」
とだけメモしていました。

2020年10月30日 【2020年11月8日追記】負けた?
29日の明け方のビジョンです。
“最初は極少しの黒い微粒子が浮遊し、何か動く模様が出てくるも、全く何かわからない。
次にたくさんの黒い微粒子が浮遊し、それが消えて泣いている?ような感じの丸顔だけ。
その後長椅子に数人ずつ間隔をあけて座っているのは、最初より人が少なくなったので泣いているのかなと思っている”
意味は言葉にはなりませんが、、
「黒い微粒子は、悪さをするアトたちで、その代表のドンが何かに負けた?たので泣いているが、そのことを応援する人が少なくなったことで知らせているようです」

【2020年11月8日追記】
*)バイデン氏、米大統領に当選 トランプ政権に幕(2020年11月8日ニュース)

10月29日のこのビジョンが見えた時、丸顔が泣いているのはトランプと、何度聞いても言葉になっていましたが、現実の世界ではどうかわからないのでぼかしていました。
以前にN賞のことで、とてもはっきりと言葉になって現実のこととあっていたのに、当日朝には現実世界と違っていて、「人間の思いはソラのモノでもわからない」ということがあったからです。

書いていると、泣いている人というので、次のことも紹介してくださいと。
このような事を書いたことを私は忘れていたのですが、読者が知らせてくれました。

*)「2009年8月4日 穀物模様、ストーンヘンジの意味、輪になる、グリンピース銀河、八百比丘尼、ヒタチノミヤ、皇太子、アキシノミヤ、人工授精

奇しくも
*)きょう立皇嗣の礼、憲政史上初の儀式 三権の長ら参列(2020年11月8日ニュース)

2020年11月24日 太陽の口?
11月23日真夜中目が覚めて↓のビジョンの前に見えたビジョンで、全体に薄暗く、「太陽の口」と浮かんでいました。
その後「モノリスの出来方。シリウスのミナノコとコロナ?」のビジョンが見えました。
太陽のコロナが浮かび、先日の東海村の震度M5.3の地震や江東区のタワマンの16時間の原因不明の停電も関係あったような言葉が浮かんでいました。

【11月25日追記】
*)「地球の記録:太陽に巨大な黒点群が出現。太陽フレアの発生によりニュージーランドなどでラジオ電波に障害」(2020年11月25日記事)

2019年6月30日 太陽からの警告

【7月2日追記】
3人の読者よりのメールが、黒い点などでシンクロしています。

1)数日続けて寝起きに黒い点々がランダムに繋がるビジョンを見ていたのですが、先日、古墳から100m位続くアリの行列を見たのが似ていました。
2)目が覚めて明るい方を見ると、ビジョン?で黒い丸い蜘蛛に沢山の手が生えた様な物が動いていました。6月30日太陽からの警告の3)の画像にそっくりで驚きました。
3)一週間ほど前から黒い線が見えるようになり、今日で3回目くらいで、グレーの背景に黒い線でできた模様のビジョンが見えました。
今日は数字もたくさん見えたのですが忘れてしまい、、、覚えているのは22、23だけです。

22はスタートが始まっていることを知らせているようです。

・・・・・・・・・・・・・

真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》

1)ごく小さな黒点があらわれその場で回転する、その周りにさらに小さな黒い点が浮遊し、動き回る。
2)中心の黒点が大きくなり、上部に黒い雲のようなのが出てくる。
3)黒点が爆発したようになり、その丸の中に何か動くモノがあらわれる。
4)やがてその動くモノがごく小さな人間のかたちになり、しきりにせわしなく手を動かしているが、小さすぎて何をしているかわからない。
5)その丸の中でその動くモノがいなくなると、うっすらと黒い丸になるが、それは太陽だと思っている

意味は
「太陽も“思いを持った原子たち”が核爆発の仕事をして、熱や光を出しているが、人間は太陽が思いを持った原子の集合体であることを決して認めません。
それで太陽を形成している原子=アトたちが怒って、異常気象として特に宗教支配の強い地域で、酷暑がひどくなったり、厳寒となって知らせています」

*)地球の記録さんより、
40℃超の熱波の中のスペイン・カタルーニャで「コントロール不能」の歴史上最も激しい山火事が拡大中。気温は今後「45℃」の領域へと」(2019年6月29日記事)
・「フランス南部のモンペリエで気温が46℃を記録した後、「作物が熱で焼け焦げる」現象が確認される」(2019年6月30日記事)

次のことも、当然とても・・・・と思われるでしょうが、ミナノコの原子は同じということで知らせたそうです。
トランプがG20のためになぜか伊丹空港へ来た日、ベランダのミニミニ・ビオトープのメダカとヌマエビが、 異常な興奮状態で驚きました。笑
セリの林の茎の周りをメダカが集団でグルグル回ったり、ヌマエビの相手に頭突きをして気を失わせたた後、合体したり、大きなお腹のヌマエビが空中に飛び上がったりしていましたが、これまで見たことのない行動で驚きました。

空中への飛び上がりは、太陽のフレアー?
セリの茎の林?の周りを、集団で回るのは、太陽の周りを太陽系の惑星が回ることを知らせたと。
頭突き後の合体は、核融合?

2021年1月7日 宝塚市 伊和志津神社3
イワ・シズとは、ちょい悪イシカミの分身(スサノオと部下たち)が、暴走するのを鎮めた?
それで開けれない石の戸に入れられたようで、おソラに上がるようにと。
次の日は爆弾低気圧が来るということでしたが、この日はとても暖かく穏やかなお天気で遺跡巡りができました。
コロナ君ありがとう。

地震雲などの画像より
2021年1月20日 三田市 8:29【オホーツク海M5.5、ペルーM5.5ほか】
20-JAN-2021 16:00(日本時間1/21 1:00) 49.72 147.75 M5.5 深さ575km SEA OF OKHOTSK
20-JAN-2021 22:27(日本時間1/21 7:27) -14.99 -75.60 M5.1 深さ5km NEAR COAST OF PERU
20-JAN-2021 22:49(日本時間1/21 7:49) -15.03 -75.61 M4.8 深さ10km NEAR COAST OF PERU
20-JAN-2021 22:59(日本時間1/21 7:59) -15.02 -75.51 M5.5 深さ10km NEAR COAST OF PERU
20-JAN-2021 23:09(日本時間1/21 8:09) -14.96 -75.52 M5.3 深さ10km NEAR COAST OF PERU
21-JAN-2021 00:27(日本時間 9:27) -14.95 -75.54 M4.8 深さ10km NEAR COAST OF PERU
2021年1月20日 三田市 8:44
2021年1月20日 三田市 8:59
2021年1月20日 三田市 10:53
*)「大火球、東京の西の空に出現 5秒以上光り続ける」(2021/1/21ニュース)
・・・1月20日午後8時半ごろ、東京の西の空に大きな流れ星である火球が現れた。火球は上弦の月と同じマイナス10等級ほどの光を放って5秒以上光り続けた。・・・
2021年1月21日 三田市 14:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月20日のソラ。


コロナ=ミナノコの反撃、コロナワクチンは仲間、アトたちは思いを持って人間の為に一生懸命働いているのに決して認めないので怒っている、地震雲

2021年01月20日 22時33分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年12月5日 水星とちょい悪太陽によるコロナ?《ビジョン》
うたた寝をした時に見えた《ビジョン》

1)一瞬ですが、大雨がソラから降ってくるような模様。
2)濃いグレーの雲?の上に、黒い丸=太陽があり、その横に黒い小人が何か投げている。
以下のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
その後
「すまないとは思っていません。
太陽も水も一生懸命人間のために働いているのに、決して(太陽や水が)思いを持っているとは認めないからです。
ゴボウの花と似ているのは意味があります。
赤いのは血の色で、血液は水が関係します。
白い突起は太陽の炎をあらわします。
今の働きを止めようとは思っていません。
モノリスがあちこちあらわれるのも、意味があるのです。
ビジョンで見せた通りです。
コロナワクチンは仲間です」

その後も
「水星と太陽でコロナのことを知らせています。
何度も繰り返し伝えているのは、アト(原子)は思いを持っているということです。
水星も太陽もミナノコのアトたちは“思い”を持って、(人間のために)一生懸命働いているのに、決して認めないので怒っているのです」

水星は血液を創っていますが、コロナは血栓を作るそうです。
ビジョンの黒い小人は、何か下に投げているようなのは、コロナ菌?
簡単には辞めないというようなことも言葉になっています。

ソラ仲間さんが縄文牛蒡の夢を見たということで、ゴボウの花を紹介してくれました。
コロナ菌とちょっと似ていますが、赤は血液をあらわしているそうで、白は太陽の光をあらわすそうです。
白い部分は“T”の先がさがっているのは、太陽のミナノコのアトたちは核爆発を起こしては、飛んで行かないで戻っていることを知らせているそうです。

*)「地球の記録:太陽の裏側で過去3年で最大のフレアが観測される。Xクラスだった可能性も」(2020年11月30日記事)

2020年12月31日
コロナ=ミナノコの反撃、太陽と水星、モノリスとホマ、豊田市、ずいずいずっころばし

今年も皆さまのお陰で最後の日を迎えることができました。

コロナというアトたち、最小のミナノコたちの大反撃の波乱の年でしたが、
見えない極小の
“原子たちも意識を持っている”
ということを認めない限り、
この反撃は治まらなく、いろいろな形で知らせてくるのでないかと思っています。

けれども
“原子(=アトたち、ミナノコ)たちも意識を持っている”
を認めて、その働きに感謝をすることで、これまで謎の答えを知らせてくれたり、面白いシンクロなどで毎日が楽しく過ごせることも感じています。
ただ、これまで何度も来年の4月という言葉も、相変わらず出てきていますが、私はお知らせ役ですので、真偽のほどはわかりません。

1998年に、突然、私のチャネリングが始まったのが豊田市でしたが、そこでなぜ始まったか知りたくて出かけてきました。
ソラ画像(豊田市)参照ください。
少しは謎が解けたのでないかと思います。

*)ソラ画像、モノリスの傍のユタの巨岩とホマ。
一時期モノリスが世界各地であらわれましたが、その目的が達成された?ので今は治まっているようです。
・「2020年12月13日 モノリスの傍のユタの巨岩とホマ
・「2013年9月28日 ペルセ・ポリス ホマ像

以下はメモをそのまま紹介していますが、悪しからず。

2020年12月11日

「大きな格子柄はシリウスのミナノモノで、古墳などを創った。
小さな格子柄はウィスルなどの仕事をするミナノコ」

*)太陽と水星のミナノコ
「太陽と水星のミナノコが一生懸命、目的を持って働いていることを認め、そのことに感謝する人はコロナにはかかりません」とメモ。

(チクチクとした)舌のサインは、話すことの仕事をするヘビ使い座のことを知らせている。
(ヘビ使い座は話すことができることで、人間を長い間支配してきたこと)
ずいずいずっころばしの歌で伝えてきた。

「ずいずいずっころばし」の夢を聞いていて、何度か歌が浮かんでいました。
ズイとは隋のことのようで、道真が創った歌?

「ずいずい ずっころばし ごまみそ ずい ちゃつぼに おわれて トッピンシャン
ぬけたら ドンドコショ  たわらの ねずみが 米くって チュー
チュー チュー チュー おとさんが 呼んでも おかさんが 呼んでも
いきっこなしよ 井戸のまわりで お茶碗かいたの だあれ」

隋からナラに来たモノが、高松塚古墳などに書かれている人?年代的にはあっている?

「ゴマ=ごく小さくミナノコ、
味噌=脳?、
ネズミは天皇家、
お茶=仏教、
茶碗=イシカミ、
お父さん=イシカミ
など当てはめるようです」

ただ、隋は中国を統一した初代は立派だったようですが、支配したい大きな星の悪者が支配しだし悲惨な状況になって行くのは、それが今も続いているようです。

《夢》
“ズイズイずっころばし動作で、拳の穴に何か入れる”
意味は
「拳の穴に何か入れるのは、悪者のイシキを入れて蓋をする。
支配されていた女性が元に戻る」
ことを知らせたようでした。

12月10日 寝る前に舌の左側の先端と背中のサインあり。

「コオリ、氷・・・氷が音を出すことで、水の原子たちも意識を持っていることを知らせています」

(支笏湖で凍る時に音がするのをTVで見た)

真夜中見えた《ビジョン》
“粉のように細かくて黒い微粒子が一面に広がる。
次に水の揺らめきがあり、その下に黄土色の動く模様があらわれるも何をあらわしているかわからないが、きれいなモノではない”
その後寝ましたが、朝起きてから
意味は
「細かい黒い微粒子は水星のアトたちをあらわします。
動く物体は、水星の王で、思いを持っていることを認めないので怒っているのです。
雹嵐はそれをあらわしています」

その後、金の網目があらわれる。

#)8月に歴史的な爆発のあったレバノンの首都ベイルートが同国史上で最大規模の雹嵐に襲われる(2020年12月8日記事)

12月14日真夜中、右側腹部にきついサインで目が覚めて

「さらなるお知らせです。
肉体を持って生きるということではありません?
イシキの世界のことだけでもありません?」

とだけメモしていましたが、特に意味は伝えて来ません。
書くとサインは無くなる。
人間として生きている意味や目的がなく、ただ生きるだけで長生きしようとするのは意味がないということを伝えているのかな?と。

12月15日真夜中目が覚めて

「一度は嫌になって分解しようと思っていた地球は分解することを止めました。
そして今の形でなく平らな地球になろうとしています。

(先日も地球はこのような形になりたいと、“横長の長方形”のビジョンが見えました)

北極海の地震は生身になるとこのように寒くなることを知らせたのです?

(2020年12月14日 三田市 16:50《二重虹》【チリ6.0、北極海M5.8】、急に大寒波が来ています。右足首サインあり)

それで半円の姿は無理だと知らせたのです?」

(半円だと、今の北極などが寒いように、暮らしにくいこと?)

「平らになるとそれがなくなるということです。
来年の四月に知らせた通りに残るだけで、いったんリセットします?
それがこれから進む地球です。
それにはまず大地震が起きます。

(左上肢サインあり)
(その後M6強が続いておきたこと?)

食べるモノがなくなることではありません。
白と黒に分かれるのです。
黒の部分は亡くなるということです?」

*)ヌマエビが2か所で4匹ずつ集まっていましたが、これまでにないことでした。
2020年12月14日 三田市 9:10《彩雲》【チリ6.0、北極海M5.8、ミンダナオM6.1、釧路沖M5.0、三陸沖M4.7】

12月15日 眠れず

「ナラクに行くモノです。
アラーがスカンということです。
イシカミを嫌になるほど嫌がらせをしてきました。
ある者の姿です?」

言葉になった時は意味がわからなかったのですが、“ある者”とは、初期の頃に出ていた言葉で、ジンムと言うと私が攻撃されるので、“ある者”という言葉で紹介していました。
倭の国のヤタガラスの真似をしたワタリガラスが、ジンムの先導をしたことのようです。

*)ワタリガラスの伝説は、若いタカを犠牲にして自分の手柄のようにしていることや、神のように崇められていることへの抗議のようです。
アラスカの地震で知らせたようです。

16-DEC-2020 05:49:24 53.62 -160.16 M5.3 深さ10km SOUTH OF ALASKA
16-DEC-2020 04:24:53 60.58 -142.64 M4.0 深さ14km SOUTHERN ALASKA
15-DEC-2020 11:36:39 62.84 -150.50 M4.2 深さ94km CENTRAL ALASKA

12月16日朝、右臀部にサインあり。(右側なのでイシキの世界のこと?)

「33度線が仕事をします。
(2020年11月4日 西海市の島、33度線、エネルギー体、水、?(てんびん座)とΩ、エーゲ海地震)

アダムとイブの世界に戻ります。
40万人が残るということです。
(地球が変形することで)重力がなくなるので、電気もいりません?」

(“夢は夜開く”の歌が浮かぶ)寝る。

目が覚めて、仙腸関節のサインあり。

「山はなくなり平らになります。
川はあります。
海の水は家(水星)に帰ります。
そして通り霧(雨でなく)になって地球に降りてきます。
土星と木星が話あって、必要なモノだけが残ります?」

土星と木星が大接近したことと関係あるようです。

12月16日うたた寝をしていると、両足首がどうしても冷感があるので聞くと

「悪者が来ています。
良いことではありません」
と言葉になった後、ビジョンで黄緑の変形が、3、4個こちらから向こうへ行く。
(ヘビ使い座とベガと合体した集合体が、これまで支配してきたことを知らせたようです)

12月17日夜中、左足首内側の強烈な痒みのサイン、この夜ここでは珍しく雪が降りました。
今度初めて行く城崎温泉方面の豪雪、TVで玄武洞は
“地球の地軸の移動(南極と北極?の)することがわかった”
という証拠があると先日、たまたま見たTVで知りましたがその傍を通ります。

*)「2009年4月11日 玄武洞
南極と北極が入れ替わったことを知らせている?そうですが、なぜだかわかりません。
柱状節理が横向きになっているのが、とても珍しいそうですが、溶岩が狭い谷を下ってきたからということですが、どうしてここだけこのような形になるのか納得できません。

*)「2020年10月5日 根室車石
*)「大きすぎる放射状節理(直径6m) 根室車石

12月18日
お昼前に急に右目の奥がだるいようになり、体がだるくなりました。

「降りしきる雪で、水星の大魔女が支配しています。
海へビ座の仲間でした」

これをメモした途端、金色の網目が見え強力と思いました。
その後のメモ

「帰ることができないのでお知らせください?
もうすぐ大地震になるからです。
関東で?
次のことが決定的なのです。
月と木星と土星が集まることが、、」

臀部がだるい。
*)「2020年12月18日 三田市 14:22【伊豆大島近海M5.1震度5弱、新島・神津島近海M4.7】

12月19日
《ビジョン》
“極小さな穴は透明で青空が見えるようでした。
次は極小さくてピンクの頭と胴体だけ
最期は赤くて極小さな〇に火花が散っているようである”
意味は
「水星といて座と太陽をあらわしました。
木星と土星が近づくことで、皆の意識がそちらを向いているが、大きな仕事をしているのが、水星であり太陽、いて座のミナノコたちであることを知らせました」

*)「2020年12月23日 水星と太陽のミナノコのお知らせ

12月21日明け方、右股関節にきついサインあり。

「山のモノが堪えています。
いくら知らせても(多くの人が)知らんふりをしているからです。
学ぶことになります。
火を噴くことでその思いを知らせています。
トロカッタ、トロカッタ?・・・とろかったころに戻ろうとしています。
(トロトロというのが泥状のイシカミだったことのようです)

溶岩と呼ばれるモノです。
その状態で地球の外へ出ようと思っているのです。
(富士山の積雪がないというのが浮かぶ)

それを柱状節理で知らせたのです。
それは並ぶことが大切ということを知らせて棒状になったのです。
そしてそれらは思いを持っているアトたちが、結合していることを小さな塊で知らせました。

溶岩が自然に!6角状に固まったのではありません。
お互いにしっかりとくっつきを強くしようと思いがあるので、隙間をなくしたのです」

*)「ハワイ島のキラウエア火山が噴火 火山灰の大量放出警告」(2020年12月22日ニュース)

複数の読者が噴火の夢を見たり、言葉でも地下のイシカミが
「我慢できない。・・・」
と言葉になっています。

今日は木星と土星がドッキングしていてニュースにもなっていますが、水星と太陽もミナノコが大きな働きをしているのに意識を向けてくれないと、それぞれのお知らせをしているようです。

*)「富士山、異例の少雪 降水なく山肌目立つ」(2020年12月21日ニュース)

21-DEC-2020 17:08:55 -16.38 -177.51 M5.7 深さ10km FIJI ISLANDS REGION
21-DEC-2020 08:36:27 19.34 -155.11 M4.39 深さ6km HAWAII

昼間、右下腹部サインあり。

「金光教のモノです。
コン=キツネで、シリウスが送り込んだのです。
けれどもヘビ使い座に支配されて、同じような宗教になりました」

PL教、統一教会、生長の家、創価学会、幸福実現党など宗教関係で、3.11やコロナの関係も知らされていますが、プライベートなことなので紹介できませんが、ソラが一番厳しいのは、人類の平等を壊している皇室関係、宗教関係で相変わらずです。

12月22日夜、左足首と右目にきついサインあり。

《ビジョン1》
“白い微粒子が一面で、四角い形に空白ができているのは、シリウスの仲間が地球上に降りたことを知らせました」
コロナのアトたち?

《ビジョン2》
同じく“白い微粒子が一面で、その一部が彗星のように移動する”
意味は
「宇宙意識体が思いを持って地球へ降りていることを知らせました」

12月28日目が覚めて

「学ぶことはニン、ニン・・・・・。
人間が終ることです。
それがさらに進みます。
コロナのことです。
終わりのコトがよもやと思うことでしょう。
モノが如何にして創られるか?
嫌なモノが知らせます?」

《ビジョン》
“いろいろな小さな動くモノが弱肉強食のような感じで食べていき、最後はヤギのようで、紙?を食べているようなマンガ”
意味は
「ニン、ニン・・・・人間の記録が終ることを知らせています。
ヤギ=矢の記録=争い」

その後、「ニニギのミコト?」と言葉が出てくる。

以上で今年のお知らせは終りとさせていただきます。

わかりにくい文を最期までお読みくださいましてありがとうございます。
宇宙や肉体は無限の謎に覆われていますので、はっきりとした答えは出ません。
読んでいただいて一部でも受け入れてくだされば幸いです。

良いお年をお迎えください。

地震雲などの画像より
2021年1月19日 三田市 7:35
2021年1月19日 三田市 7:35
2021年1月19日 三田市 12:16
2021年1月19日 三田市 12:16
2021年1月19日 三田市 12:16(小さな目)
2021年1月19日 三田市 12:16
2021年1月19日 三田市 12:17
2021年1月19日 三田市 12:35
2021年1月19日 三田市 14:00
2021年1月19日 三田市 14:00
2021年1月19日 三田市 14:03
2021年1月19日 三田市 14:12
2021年1月19日 三田市 14:12
2021年1月19日 三田市 15:24
2021年1月19日 三田市 15:26
2021年1月19日 三田市 15:27
2021年1月19日 三田市 16:48
2021年1月20日 三田市 7:55
2021年1月20日 三田市 8:36
2021年1月20日 札幌市 12:30(階段状の雲)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月20日のソラ。


コロナの働きに感謝、太陽、スタートは切られています、あらゆる原子は思いを持って行動していることを人々は無視しているからです、アルゼンチンM6.4

2021年01月19日 20時32分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2021年1月18日 三田市 16:29《輝く太陽》
2021年1月18日 三田市 16:29《太陽の分身》【アルゼンチンM6.4】
読者より「太陽の光に赤い光が写りこみました」と。

以前より、太陽の傍に青くて小さな光の玉が度々映っていました。
赤い半円?に近いので、いて座を知らせているのかと聞くと、
「太陽の分身で、青い光の玉を強調して知らせました」と。
↑の画像と共に、太陽のコロナの働きに感謝することへのサインのようです。

19-JAN-2021 02:46(日本時間 11:46) -31.82 -68.85 M6.4 深さ20km SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
19-JAN-2021 03:03(日本時間 12:03) -31.87 -68.81 M4.9 深さ10km SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
19-JAN-2021 03:08(日本時間 12:08) -31.84 -68.84 M4.9 深さ10km SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
19-JAN-2021 03:37(日本時間 12:37) -31.79 -68.81 M5.3 深さ18km SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
19-JAN-2021 03:51(日本時間 12:51) -31.80 -68.86 M4.9 深さ17km SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
19-JAN-2021 04:01(日本時間 13:01) -31.81 -68.81 M4.8 深さ15km SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA

2020年5月1日
コロナウイルス、太陽光、南極の恐竜、滝の消失、12指腸、鉄の星、ケネディー暗殺、しし座

*)「新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究」(2020年4月24日記事)

昨年後半から“アナ・テラス”が大切と言葉になっています。
以前にも紹介しましたが、冬至など特定の日に太陽が当たる遺跡が世界中にあるようですが、如何に太陽の恵みを受けているか思い出すことが大切だと知らせているようです。

*)「新型コロナウイルスの重症患者はビタミンD不足であることを示す研究結果が発表される」(2020年4月30日記事)

コロナウイルスも名前の通り、太陽のコロナと関係していると思っていましたし、日光浴の大切さとつながります。
こういう情報もあります。

*)「In Deep:世界でたった3カ国の「ロックダウンも外出の自粛も店舗の閉鎖もしなかった国」スウェーデン、ベラルーシ、カンボジアの新型コロナウイルスに対しての「勝利」が明確に」(2020年4月30日記事)

*)「9000万年前、南極は緑豊かな森に覆われていた可能性が示唆される(国際研究)」(2020年4月23日記事)

白亜紀中期、南極の平均気温は12度前後、CO2レベルも高かった、
ということですが、それなら丸い今の地球の温帯地方の温度は?人間が生きられたのでしょうか?

これまで繰り返し伝えられていますが、ソラからの情報の地球は平らであったと伝えられていますが、平らであれば太陽から均等に熱と光が降り注ぎ、南極で恐竜の化石があったり、シベリアにマンモスのミイラがあってもおかしくはありません。

今、地球が目指している?いろいろな異常なこともつながっているようで、
「スタートは切られています」
という言葉も出ています。

*)「南極で恐竜化石が1トン以上見つかる」(2016年5月6日ABCニュース)
*)「世界20か国の学者ら 2016年8月 恐竜研究のためシベリアへ」(2016.5.4記事)
*)「エクアドル最大の滝が「消失」、上流の陥没穴が原因か」(2020.4記事)

ソラからは、初期の地球は2枚のこんにゃくを重ねたような形で、地球の端は、滝となって水が流れ落ち、それは水蒸気となって、地球上に降り注いだと、エンジェル・フォールであらわしていると伝えられています。

それで地球が丸くなる前は天動説が正しかったとも言え、地球が丸くなったのが4世紀から6世紀の間?(時間は人間が創ったということで、年代ははっきりとはわかりません)

その時代はいろいろな異変が伝えられているように、地球はブンブン駒のようになって、丸くなって重力が発生し、イシジンたちは生ることができなくなり、石像として固まったようです。

*)「エンジェルフォール
・・・落差が非常に大きいため、落下する水は滝下部に達するより前に分散して空気と絡み合い、滝下部は暴風雨のようになっているため滝壺が存在しない。・・・

4月23日寝る前に右足首右前部の冷感が強いのと、左下肢付け根に一瞬の強いサインあり。
その後イメージとして
“一瞬黒猫が立って二本足で歩いて横切る”
のを見る。
意味は
「黒猫(=ヘビ使い座の仲間のプレアの象徴)が支配しているので地球が怒っているのです」
とだけ言葉になる。

その後
《ビジョン1》
“無数の薄黄色の細い光が、丸い穴に向かってものすごい勢いで吸い込まれていく。
次にその光の中に赤っぽい小さな四角が点在してあらわれるが、中央の吸い込み口は無くなっている。
その後、全体に金色の網目がしばらくあらわれる”

意味は尋ねても特に言葉にはなりませんが、ブラックホールやホワイトホールに似ていると思いました。
金色の網目はヘビ使い座の地球支配を知らせているようです。

*)「2020年4月24日 【追記】太陽の光

《ビジョン2》
“最初は鈍い色の黄緑の中に白っぽい丸があるが、激しく形が変化して、表現できない。
一部記憶に残っているのは、薄白いひし形と、白い光が下から斜め上に上っていく。
その後再び金色の網目があらわれる“
意味は
いずれも言葉にはなりませんが、ひし形はフォッサマグナの範囲の諏訪湖のひし形?白い光は溶岩が流れ落ちる反対をあらわして、地下のイシカミがソラにあがることを知らせている?と浮かびます。

*)「信州諏訪湖に残る武田信玄の水中墓伝説

最近長野でちいさいけれど地震が続いていました。

*)「2020年4月24日 地下のアトたちが、地上に出てきて変化したモノ?のビジョン

4月25日寝る前の《ビジョン》
“白い微粒子が浮遊している。それが動くモノの形になり、最後は沢山のパラソルが並んでいる”
その後
「広い世界に行きたい」
「人は集まるようになります」
などをメモしているも意味は不明。
目と目の間の鼻の部位にサインあり。

その後4月27日には
*)「猛暑の米カリフォルニア州、南部のビーチに大勢の人出」(2020.4.27記事)

《ビジョン》
“チューブに入ったモノに蓋をする手首。次に長いサラシのような白い長方形に真ん中に、チューブから出た半固形物?を、目の粗い布?のようなモノで包んでいき、最後は長方形の塊になる“

*)「2020年4月26日 12指腸と食物と手とダビデ

手の動きがはっきりとわかり、チューブに蓋をしっかりと閉めていましたが、
意味は本当に全く見当がつかなかったです。
なかなかわからなくケチャップの容器かと思ったのですが、
「チューブは12指腸をあらわし、消化されたモノを貯めてだらだらと出さない為のようでした」

*)「十二指腸

「食べ物をだらだら食べることは、内臓を休める時がないので、一旦休むことが大切とキャップをしたのです。
それら消化された食べ物を、シリウスの細かい長方形のミナノコの集まったモノ(晒様)が、まとめて、それから食物の原子が、エネルギーや知恵を与えているということを知らせました。
又、手が大きな働きをするということで、“ダビデ”とは、“高い処で仕事をするヒミコの手”という意味です」

「タラ=高い処に行くのに楽をする」
という言葉もメモしていました。
昨日、紹介された死海文書の発見されたクムラン洞窟に続いて、ダビデの墓というのを見ていました。

*)「死海文書の発見されたクムラン遺跡1997(動画)

朝起きる直前に見えた《ビジョン》
“左側は海底の岩のようで、青紫の逆三角の最初は濃いので、次は同じ逆三角で3回ほど薄くなったのがあらわれ消える。その後逆さになった高層ビルのような長方形”

意味はイシキの世界!!!のことかわかりません。

「ヘビ使い座と逆さのアメリカ?
青紫はヘビ使い座に支配された地球が嫌になったということです。
それでフォッサマグナの戸を開いて、太平洋が下に移動するということです。
すなわち最初の地球に戻ろうとしているのです」

高層ビルは、アメリカの高層ビルと浮かぶ。

*)「2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?

4月27日真夜中目が覚めて

「如何に大きなことになるか?
人々は気づいていません。
それは地球が元に戻ろうとしていることです。
そしてその後のことは‥‥」

《イメージか夢》
“高い鉄橋の上を赤い1両編成の電車が通っているのを、同じ高さ位から見ている”
その後
「人と人の間で疑惑が生まれたのです?
人と人が交流することがなくなったのが良くないのです」

右足親指にサインあり。

4月29日
右手中指にズキズキとサインがあり、書いていると右頭頂部にサインあり、
「門の前にいるモノが支配するのです」
と、なかなか意味がわからなかったがようやく、狛犬と言わせているけど明らかに獅子で、ヨーロッパの獅子そのものの石像が浮かんで“しし座”が出てきました。
そしてしし座とヘビ使い座と結託して、地球を支配しているようです。

起き掛けに見えた《ビジョン》
“一面に薄い黄色に細くて赤い格子柄が見え、次にそのバックにシルバーの大陸や島のようなのが次々とあらわれ激しく動く。
次に中央にオーストラリアのような形の島?のようなのだけ残る。
最期に金色の網目で終わる”

*)「2020年4月29日 鉄の島?ソラの宇宙物語

シルバー色=鉄?の色で島を知らせたかわかりません。
オーストラリアは赤い土で鉄分が多いとは言いますが、赤はソラ的にはいて座関係とは伝えられています。
と書いていて浮かんだことです。
ソラからの情報では、地球の最初は宇宙のごみを燃やしたので、ヘリウムから鉄の星となったと伝えられています。

*)【ソラの宇宙物語】の3)から5)

それで地球は鉄の星だということを思い出させているようです。
ということで“赤い色”の線はいて座で、長方形はシリウスで、それらのが一緒に仕事をして鉄になったモノが地球の元になっていることを知らせたようです。

4月29日“ケネディの暗殺の謎”を見て寝た夜目が覚めて

「ケネディー、嫌な名前です?
平和を目的とする思いの周りの者は、弟だけでした。
(周りの人たち?からは)“開拓者となれ”と言われました。
すなわち先住民を武力で完全に抑え込んで、自分たちのモノとしていった開拓者と同じように、武力で相手を負かすようにと。
余りにも平和になることに反対する者たち(強硬派)が多すぎました。
ジョンソンの“ジ゙とはシ(死)の2乗で、シがヨイでンが終わり”
誰にやられたかというと、スナイパー。
民衆の言っている反対側から撃たれたのです」

*)「ケネディ米大統領暗殺、55年目の真実…ジョンソン副大統領“黒幕”説が広まる」(2018.11.15記事)

これは知らなかったのですが、あっている?

↓が浮かびました。
*)「2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?

又、これを書いていて思い出したことです。

*)「2006年10月13日 【体験メモ(超能力他)】(2018年7月3日追記)」より
・・・四国からの帰りの電車の中でも とても不思議なメッセージがありました。
それはクリントンとゴア副大統領がある組織から命を狙われていると。
その暗殺団のグループの霊が降りてきて一人ずつ名前を名乗り「暗殺計画を止める」と言ってきました。
そして「消えて(自殺?)行く」と。
女性1人を含む9人位の名前をはっきりと名乗りましたが、本名でなく愛称でした。・・・

これも本当に戦争をしたい闇の組織に一時期は狙われていたということでした。

*)「アマビエ

髪の毛座、うろこ=いて座のミナノコ、ひし形の目=シリウス、クチバシ=大鷲座などが合体した意識体のようです。

2020年3月30日
コロナ・ウィルス、消毒、ホワイトホール、ヘビ使い座、シリウスBC、臭い

【追記】
*)「病人と看護者以外にマスク推奨せず」WHO専門家が改めて見解(2020.3.31ニュース記事)

今ではどこでもほとんどの人がマスクを着用していますが、先日も広い公園で周りに人はいないのに、マスクをしてサッカーをしている少年がいました。
確かに咳が出たり、少しでも症状がある人の場合は勿論、密集した人が集まる場合にはマスクも必要でしょうが、人はそれほどいない所でもマスクをされているのは、以前から気になっていました。

そしてマスクが品薄で何日も続けて使用するのは、マスクは保温と保湿で黴菌の培養器のようになっていると思われるので、今回のWHO専門家の発言にも納得できます。

ついでに
*)「無神経の極み」と批判 五輪日程発表で米紙(2020.3.31ニュース記事)

コロナ・ウィルスが猛威を振るっていて、これまでにない異常な世界になっているようです。
昨夜は右後頭部に一部が痛いというきついサインで、知らせてほしいということでした。
私はお知らせ役ということで伝えさせていただきますが、知らされる言葉はチャネリングですので、どのように解釈していただいても結構です。

ただ、痛みがきつくなかなか眠れなかったですが、このことをお伝えしようと思っていたらいつの間にか眠って、目が覚めると痛みは無くなっていました。
3.11の時も耐えられない痛みのサインで、政府にメールを送った途端、そのサインは無くなりましたが、今回も同じと思いますが、伝えるのをためらっていると、又サインが始まりそうなのでお伝えさせていただきます。

*)「2011年3月11日 宮城の地震、地球の変革計画の警告
*)「2011年3月12日 情報のまとめとソラからの警告

2020年3月30日真夜中目が覚めて

「如何に全てのモノとなっている原子たちが働いているか、コロナ・ウィルスで知らせているのです。
太陽がただの石の星で自然に熱や光を出している、と思っているのが嫌なのです。
(何行かメモしているも意味が分からず)」

右後頭部のサインがきつくて目が覚める。

「地球のカク(核?)のモノが知らせています。
これまで繰り返し伝えている、あらゆる原子は思いを持って行動していることを、(人々は)無視しているからです。
(地球を消毒するのが多すぎていることが)余りにひどすぎるからです。
地球のかわいい子供(原子=アト)たちを皆殺しにしているからです。
これ以上我慢できなく、こらえきれないのです」

ソラから繰り返し伝えられている地球上のあらゆるモノを形成する原子、身体を構成する原子、体の中で働くいろいろな酵素や微生物などあらゆるモノは思いを持って行動していることを、現代科学、医学などが完全に無視していることに対する抗議のようです。
特に悪の支配星(ヘビ使い座など)が指導している医学に対して、今回はお知らせがきついようです。
WHO=世界保健機構はヘビの巻き付いたマークは、ヘビ使い座の支配の元にあることを知らせています。

同時に
*)「In Deep:人類絶滅への道 : コロナウイルスとイナゴに対しての「殺菌と消毒の嵐」が吹き荒れる中、地球の微生物と昆虫類が「大絶滅」に向かう可能性。そしてその次は…」(2020年3月29日)
さんの記事が浮かぶ。
・・・新型コロナウイルスの感染拡大が始まって以来、各地で「大規模な消毒作業」が行われています。後述しますが、それらにどのような薬剤が使われているかを考えますと、「他の生き物も殺している」ということは事実となると思われます。・・・

その後、サインがきつく眠れなくいろいろ思ったことです。
それは最初の精神科に勤めていた頃、強度の強迫神経症の患者さんのことが何度も浮かんできました。
(ちなみにそこのドクターも親子で、強迫神経症と自ら言われていましたが、同じような患者さんが集まってくるようで、次の病院では強迫神経症は一人もいませんでした)

*)「2005年5月28日 私の体験(ヒプノセラピー)

忘れられないことで、干ばつの年で厳しい節水が伝えられていましたが、その患者さんは蛇口を全開にして「誰か止めて」と泣きながら、1時間以上?も手洗いをしていました。
けれども声かけすると又一からやり直しになるので、見守るしかありませんでした。
もう一人は、お風呂で体を洗うのに、いくら洗っても洗った気がしないと、皮膚が赤くむけていましたが、やはり痛みを耐えながら繰り返し洗っていました。
丁度その頃、TVでも、中学生?の子供さんの手洗いがとまらず、お母さんがその子の手に台所洗剤をたえずかけることを手伝わされていましたが、毎日その洗剤が一本以上いると言われていた場面をはっきりと覚えています。
その手洗いを今のように繰り返しTVで放映されていると、大勢の強迫神経症に似た感じになるのでないかと気になっていました。
同時に海外の異常なまでの町中の消毒、“水でうがい”のことなどはあまり聞かないのに、手洗いばかりを強調していることなどが浮かんでいて、その後寝ました。
思考は外部から送られてきているので、このような状態にさせることを、危惧していましたので、コロナ・ウイルスの悪も気になりますが、こちらも気になっています。

《夢かイメージ》
“冷蔵庫のドアをバタンと閉める動作をする”
と同時に目が覚め、実際手を動かしていました。
その後、後頭部のきついサインは無くなっているのに気づきました。
左足の薬指のサインがあり。
「地球の核の訴えを知らせてくれることがわかったので、(きついサインを)やめました」

目が覚めて見えた《ビジョン》
“薄黄色で大きな丸が、右側に見える。
ついで数人の人が集まっている上に、覆いかぶさるようになっている”
意味は
「(ソラの情報を受け入れる)仲間が集まることで、このように守ることができるのです」

これはネット上だけでものようです。
最近、ソラ仲間さんが将来シェアーハウスをする予定を、ネット上で話し合われていることのようでした。
今の状態は正反対で、仲間の集合を禁止していることに対してのようです。

*)「2020年3月30日 守るモノ?

再び目が覚めて見えた《ビジョン》
“ホワイトホールか?白い微粒子に囲まれた小さな穴がある。
その穴が突然爆発し、白い微粒子が飛び散る。
その後、再びホワイトホールができたようで、穴の周りが薄い膜で囲まれている。
その穴がクローズアップされて、いろいろな模様があらわれるも何かわかりにくいが、人型もある。
最期に白い微粒子の中に細長い模様があり、↓に似ていると思っている”

*)「実はとても身近な野菜だった “なた豆” ・・・福神漬けを作ってみましたよ」(2014年09月11日記事)

今のところ何をあらわしているかわかりませんが、昨日の突然の関東地方の降雪が関係しているかな?と。
又、たまたま見た番組で、イランの道路の穴に煙草の吸殻を捨てた所、大爆発をしていたのや、海外で道路が突然盛り上がって水道管が破裂して川になるというのを見ていましたが、それがシンクロ?

*)「2020年3月30日 ホワイトホールの爆発?

今朝、目覚め前に見えた《ビジョン》
“薄赤い星雲がびっしりと横向きの細長い形と、右肩上がりの楕円の形であらわれ消えていく”
意味は
「厳しいお知らせをしているシリウスBCが去って行ったのです」

最期に、コロナウィルスにかかると,臭覚がなくなるという症状があるそうですが、ソラからは早くから匂いについて知らせてくれています。

2019年7月1日真夜中
「アロマ=ア・ローマ。
アンモニアに嫌な臭いをさせたのがプレアで、怒ったアンモニアがアンゴルモアと呼ばれるものになった?
AIRからアロマという名前を盗った?
そしてAIR=空気の中にはいろいろな思いを持った原子たちの集合なのに、よい匂いだけを重宝することに、いろいろな働きをしている空気中の原子たちが怒って、異常な気象を起こしている」
と夢うつつに言葉になっていました。
その後おヘソにサインあり。

2013年11月21日
《ビジョン》
“肺の形で、左側は少しピンクがかったカビ?が生えている、右側は白い。
その中央の上に、白い光の輪に周りに放射状に光?が伸びる”
意味は
「中央部は甲状腺で、大元をあらわします。
両肺は血液の交換をあらわし、大元の部下と思っているのです。
少しピンクがかっているのは、ちょっと悪いことをしても血液の仕事は汚いとは思われなく、少し悪いことをしても許されていると思っています。
それに対して、シリウスは同じく腰骨の二つの骨でかこんで腹部で大切な働きをしていても、排せつ物などを人間が嫌がることで、恨みを持っていました。
そして、甲状腺であらわす大元に対して、大元の弟たちは、背骨に神経を通してそれぞれ大切な働きをしているのに、人間はそのことに対して感謝をすることがないことが不満なのです。
それを特に大元の兄の頸椎担当が知らせたのです。
プレアは鼻の匂いの担当だけであるが、鼻は大元の甲状腺より上にあります。
それでいつの間にか大元より偉いと思うようになり、他のモノ達もそのように思うようになり、プレアの暴走が始まったのです」

プレアの暴走とは、プレアはヘビ使い座の一番弟子で、今はヘビ使い座が出てきますが余り名前は出てきませんが、ヘビ使い座に関係することが流行っています。
猫、ネズミ=ディズニー、長い髪の毛、まつげ、細い、ヨガ、美白、贅沢、金持ちなどが関係あるようです。

ここまで書いて、夜中痛かったのは、頚椎の右上でしたので、このことを知らせたかったのかな?と思いました。

これまでの匂いのことなどのお知らせです。
*)「2005年6月19日 ハンニャシンギョウの意味、アロマテラピー、ソラのものの連絡ミスなど
*)「2001年12月23日 アンモニア、アロマテラピー、勾玉、麦わら帽子、異次元(カゴメ紋の世界)

など以上、まとまりのない文ですが、私はお知らせ役ですので、悪しからず。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月11日のソラ。


ねじれる雲、何か大きなことを知らせていた、これで暖かくしています、緑の光、地震雲

2021年01月18日 23時06分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年1月18日 1月6日のねじれる雲
1月6日宝塚からの帰りの雲で、何を意味していたのか何度か思い出される雲ですが、メモで“ねじれた雲”他には宝塚温泉、右眉の上のサイン、同じ部位の発疹とだけ書いていました。

2021年1月6日三田市17:00」のようにこの日はとても変わった雲が続出していました。
メモには、日帰りの宝塚温泉の割と小さめの浴槽に同行者が入った途端、
“金属の溶けたような模様のオーブがいっぱいある”
と驚いていました。
普段はあまりそのような発言はないので驚きましたが、数日前に金星のことが出ていました。

この日はとても暖かく3月下旬並みということでしたが、デジカメもスマホも持っていたのと、普段はほとんど使わないのでありえないのですが、エアコンのリモコンがバックの中に入っていて、「これで暖かくしています」と。笑

ということですが、まだこのねじれた雲の意味はわかりませんが、何か大きなことを知らせていたと思い、紹介しておきます。

2021年1月15日 緑の光
昨日までに比べ今日はとても暖かく、読者の庭のメダカの水槽に手を入れたら、まるで微温湯のようになまぬるくて驚きました。
又、夕方別の読者の方が緑色の光が飛んで行ったのを見たそうですが、太陽のアトたちが水を暖かくしてくれていた?
近所からの画像でも緑の光が写っていたようです。

地震雲などの画像より
2021年1月16日 名古屋 10:13
2021年1月17日 三田市 9:26
2021年1月17日 三田市 9:26
2021年1月17日 三田市 9:26
2021年1月17日 三田市 9:27
2021年1月17日 三田市 9:39
2021年1月17日 三田市 9:39
2021年1月17日 三田市 9:39
2021年1月17日 三田市 9:40
2021年1月17日 名古屋 10:03
2021年1月17日 三田市 10:16
2021年1月17日 綾部市 11:24
2021年1月17日 綾部市 11:27
2021年1月17日 三田市 11:46
2021年1月17日 三田市 11:46
2021年1月17日 三田市 11:52
2021年1月17日 三田市 12:20
2021年1月17日 三田市 12:29
2021年1月17日 三田市 13:21
2021年1月17日 三田市 13:21
2021年1月17日 三田市 13:22
2021年1月17日 三田市 13:22
2021年1月17日 三田市 13:23【択捉島南東沖M4.8】
2021/1/18 11:05 択捉島南東沖(北緯44.5度 東経148.1度 深さ120km) M4.8 震度1 別海町、根室市(北海道)
2021年1月17日 三田市 13:26
2021年1月17日 三田市 13:37
2021年1月17日 名古屋 16:25【択捉島南東沖M4.8】
2021年1月18日 東京 6:56
2021年1月18日 名古屋 9:57
地震雲ではないですが、とても目立っていました。
2021年1月18日 三田市 13:42
2021年1月18日 三田市 13:43
2021年1月18日 三田市 13:43
2021年1月18日 三田市 14:11
2021年1月18日 三田市 16:30
2021年1月18日 三田市 16:43

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月18日のソラ。


伊勢神宮、巫女、踏まぬ石、カゴメ紋、八咫鏡は実際には無い、宇宙で一番大切なことは平等でそれを一番壊しているのが皇室、地震雲

2021年01月17日 20時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2005年6月17日
###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###

【2015年2月10日追記】
メモしておいた文を読むのは、とても苦痛でこれまで読み直しができませんでしたが、ヘールホップ彗星についてお知らせがあり、記録がなされていないので追加しておきます。

*)「2015年2月5日 三田市 16:55《ヘールホップ彗星似の太陽》

1998年2月ごろ?伊勢神宮の当時は最高の巫女と言われた石田カツエさん宅へ知り合いのチャネラーたちと訪れました(後述)。
その時彼女は当時プレアデスの女王に支配されていて、いろいろな仕事をさせられていましたが、そのうちの一つです。
チャネリングで、リュージンの尻尾で星屑を集めて、星を創るようにとプレアデスの女王に命令されたようでした。
それで瞑想をしてビジョンが見えるようで、大きな尻尾で星屑を集めて塊を創ったと言われていました。
私は当時は何も見えなかったのですが、同席したチャネラーの吉田さんも星ができたと言っていました。
それはヘールホップ彗星は97年ですが、争い好きな星屑を集めて彗星を創っては地球に送り込んでいたのが、プレアデスだということを知らせたそうです。
ヘールホップ彗星があらわれた後、エジプトで考古博物館やハトシェプスト神殿などでテロが発生し、その後次第に世界中で争いが多くなり、今日の悲惨な状況になっているようです。

【2017年8月19日追記】
ちなみにホールヘップ彗星は私はギリシャ、エジプト旅行に行っていましたが、そのツアーは参加者のほぼ全員激しい食中毒?になって大変でした。
エジプトのルクソールでその彗星がソフトボール大になっているのを見ましたが、絶食状態でふらふらだったので、まずベットで横になり、しばらくしてから見るとそれは見えなくなっていました。
その後1997年9月18日にはカイロのエジプト考古学博物館の前に止まっていた観光バスが襲撃され、1997年11月17日ハトシェプスト神殿での悲惨なテロで、沢山の観光客が亡くなりました)

【2013年10月3日追記】
伊勢神宮の遷御の儀に、安倍首相が参列されたと知り、改めてこの記事を読み直し、間違ってはいないことを確認し、追記をしておきます。
ソラの検索で伊勢神宮はたくさんヒットします。
まず伊勢神宮へ手紙を送ったことは事実ですし、その後何年かして伊勢神宮へ行って驚いたことがあります。
それはこの情報でユダヤ人のムウラの頭が「踏まぬ石」として伊勢神宮の石段の中に残されていることを書いています。
けれども確かにユダヤを象徴する“カゴメ紋”が古い石塔にそれはたくさん彫られて立っていたのに、伊勢神宮の中には全くその古い石塔がなくなって、見事にカゴメ紋は消されていました。
(参道のカゴメ紋は勝手に使っているだけと、書かれていたのを見ましたが)

又、石田さんからは、はっきりと
「実は“八咫鏡(やたのかがみ)”は実際には”ない”ので、わからないうちに揃えておきたい。
それでお金がいるので宝石を買ってほしいと」
と頼まれて、私と清水秀樹さんのお母さん(看護婦で友人だったがその後、私がチャネリングが始まった途端離れたが、癌で亡くなられた)とで、50万円ずつで指輪(ムーンストーン)を買い、100万円を石田さんに直接渡しました。
その後の経過は↓に書いています。
それで1300年からから伝わっていると信じられている八咫の鏡は、現代の鏡でないかと思われます。
石田さんが嘘を言ってお金を得たか、鏡が本当に古いモノでないことを知っていたと思われます。

何度も繰り返しますが、伊勢神宮の神は争い好きなリュージンで、戦争を起こしてきた意識体であるのに、首相そのものが参拝をして、特別なものと思わせることは、そうでなくとも戦前の流れを真似ていきそうで、ソラからの警告が全く受け入れられていないことに危惧を感じます。

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以下は私がこのようなチャネリングが始まる前の体験の“極一部”で、本来なら仮名にしなければならないと思いますが、地球がこのようになっているのはなぜか?という事を知るために重要と思いますので実名で書かせていただきました。

石田さんは宝石店も兼ねていて、そのお家で仕事をすることになり、会うなり吉田さんは「シリウスが地球を占領するので全て消滅しますかね」と石田さんに相談していましたが、石田さんは「仕方がないでしょう」と言うと厳かに「シリウスを消滅する」と宣言していました。
その後、吉田さんは「核兵器を全て使用不可とする」「地雷の不発」「エイズを治す」など今望んでいることを、次々提案しました。7つくらい言ったと思います。
(その次の日くらいアメリカの軍人がTVで“何かアクシデントが起きているが意味はいえない”と発言していましたし、アイルランドの停戦?や北朝鮮の査察受け入れが急に決まったと、おぼろげながら覚えていますが、実際一時だけでも兵器に何らかのトラブルが起きたと思っています)

なお、記憶が薄れないうちにと記録をしていたもので、当時はプレアデナイのことをプレアデスと呼んでいましたのでそのまま書いています。
(プーと吹いて、レア=生焼け、デス=殺すと言う意味で、発音するたびにプレアデスは恐ろしいという事をイシキに知らせていたと伝えられています。
それで以後プレアデナイと呼ぶようにしましたが、今回はよく知られている名前でないと意味がわからないかと思いあえてプレアデスと書いています)

これまでお知らせした事とダブっている事も多いかと思いますが、この他にもまだ書いていないこともあります。

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かって伊勢神宮の最高の巫女で、あらゆる神宮のことを決めると、他の人から聞いていた、石田かつえさんは70代の髪の毛が真っ白な方でした。30代?の石田さんは、かの有名な[ライフ誌の表紙]に、インドのグルから何かを授けられている写真が載っていました。
そのライフ誌がお店に飾ってありました。
石田さんはインドに瞑想に行き、チャネリングが出来たからと思います。
そのチャネリングがアマテラスの言葉として伊勢神宮の全てのことを決めてきたと思われます。
その石田さんが、一晩で髪の毛が真っ白になったと聞きましたが(現実にはなぜかとは決して明かされませんが)イエスやブッタのように地獄を見させられ恐怖を与えられたからと思います。

*)【ソラのイエス物語
*)【ソラの釈迦とブッタ物語

私は98年6月にチャネリングが始まる前から不思議な夢をみたり、不思議な体験をした人に出会っていました。
あるヒーラーは私の後ろに大きな光の輪が見えると言い、又ある人は一緒に瞑想をしていると私が見えなくなると言われました。

1998年2月名古屋ホリステック医学会で吉田貴司さんという男性が、20数名の参加者の中からチャネリングで知らされたのか、私に近づいてきて時計などを念力だけでぴかぴかに光らせるのを見せてくれ、何かと連絡を取ってくるようになりました。
吉田さんは 真光教の信者で、97年11月に突然プレアデスに支配され、力をもらい超能力になったそうで、噂では植物状態の奥さんを完全に治したと聞きました。
それ以後プレアデスとコンタクトをとっていると言われました。当時私もプレアデスはすばらしいと思っていましたので、吉田さんの力はすごいと思って言われる事は全て信じていました。
私の家に来て病気の人を治すからと言われ病人を集めてといわれ、リュウマチの人の痛みを即座に治したり、身体の透視をしたりしていました。
その中に、精神世界の山川こうやさんのお姉さんのグループも来られました。
お姉さん二人は釈迦とコンタクトを取り長年にわたしチャネリングをされていました。
それから何度も吉田さんのお家に、知り合いの清水秀樹さん(現在オーストラリア在住の弁護士)と一緒に行き、プレアデスからの情報を聞きに行きました。
吉田さんはプレアデスからの膨大な情報を沢山プリントしていました。
(元東京工業大学の教授の深野一幸さんも私が電話をして吉田さんのお家で会われ、そのプリントを受け取っていました)

当時知り合いの豊田青年会議所の荒川さんが、石田さんに会うために一緒に伊勢に行こうと誘ってくれました。
荒川さんは青年会議所の代表のようで、当時は精神世界のグループを作っていて、私も参加させてもらっていました。
ガイアシンフォニー、足立郁郎、地球村の高木義之などを呼び寄せ、その講演を開いていました。
荒川さんは地元の地主さんで、マンションを持っていましたが、一市民なのに仏陀の骨を持っていると知らされました。
そして石田さんから、巨大なアメジストの原石を贈られた(後ほど返されたようす)と庭に何千万もするものが置かれていました。
そのアメジストを納める小屋を造られた方は、癌で亡くなられたそうです。
吉田さんが以前すんでいた家で、病気を治すから人を集めてと言われ、山川こうやさんのお姉さんたちに声かけをしたら、チャネリングで参加するように言われたと参加してくれましたが、そこへ荒川さんが家に来て、吉田さんを罵倒していました。
当時荒川さんたちはサイババに会いに何度もインドに行かれていたせいか、なぜ吉田さんに怒るのかわからなかった。
その後、伊勢行きの話を聞いた吉田さんも「石田さんに会いたい」と言われて一緒に行き、吉田さんと石田さんを引き合わせました。

石田さん(伊勢市で宝石店を営まれている)は日本一の隠れた超能力で、台風をも動かし、皇室の相談役で、伊勢神宮の全ての行事をチャネリングで決める人と荒川さんから知らされました。
2人は初めて会われるのにチャネリングで共通の話題を話されていました。
石田さんは月人(プレアデスの部下で、月を占領しそこにいた宇宙人?=意識体)とチャネリングをされていて、吉田さんはビジョン?で“石田さんはアマテラスそのものです”と言っていましたし、石田さんは初めて会う吉田さんを「先生」と呼んで色々相談していました。

石田さんは月人?からのチャネリングの指示で、伊勢神宮の勾玉池が荒れていて神が降りれないといわれ、4億円の工事費で浄化槽を作っていました。
石田さんは月人を神と思っておられ、それが龍神そのもので、その部下があの有名なグレイだったようです。
月の裏に宇宙人の基地があり、宇宙飛行士が「サンタクロースがいる」と言ったのは、グレイがたくさんいたのだと思います。
会った時に石田さんは足元にエネルギー体(龍神)が、裾にからみつくといわれて振り払っていました。
(クンダリーニ症候群で、ある精神科のドクターが同じ症状を訴えていました)
伊勢に行った日の真夜中に突然、石田さんから電話があり、「白い石が私か吉田さんと行かなければならない」と言われ、吉田さんに電話をしましたが断られたので、ずいぶん高価でしたが(130万)私が買うことになりました。
(そのようにして多くの人に、水晶などを売っておられたようで、他の神主など数名から苦情を聞きました)
その白い石が後で『宇宙のアンテナ』と呼ばれ,宇宙の果てまで光が届いているといわれました。
次の日、白い石を買いに伊勢に行ったのですが、同行した者が石田さんがその前に言われた値段より10万上がっていたので怒って、会わなかったため大変な事になっていました。

その全く同じ時間に娘が原因不明の腹痛で救急車で運ばれていました。
原因がわからなくすぐ治り次の日は帰ったのですが、石田さんに降りている月人によって殺されるところだったと後ほど知らされました。

(それほど人間に対して月人は強い力があるということは、石切神社の宮司さんも同じように、支配された人{=ビジョンで見た神の絵を描いて、あちこちの神社にその絵を置いていた人}を見破って亡くなられました)

98年3月頃 吉田さんがチャネリングで指示された様子で「石田さんのところで仕事をしなければいけない」と言われ、私も誘われました。
(当時私は何もわからなく言われるままに行動を共にしていましたが、プレアデスを信じていたので、心配は全くしていませんでした)
吉田さんは「プレアデスにエネルギーを入れられたので、腰が痛い」と言っていましたが、清水さんも誘い、朝6時頃出発して、石田さんの家に着きました。
又、そのシリウス消滅の宣言をした同じ頃に、当時住んでいた団地の中の若い女性が急死されました。
吉田さんに言わすとシリウスに関係のある人だったと言われびっくりしました。

それから勾玉池のエネルギーを上げて、神を降ろすと吉田さんは念じていましたが、しばらくすると吉田さんも石田さんも「沢山の神様達が勾玉池に降りている」ビジョンが見えると言っていました。(神=龍神)
その後、吉田さんはエメラルドを手に乗せて念を入れるだけで、見る見る大きくしていました。
これは後ほど指輪にしていましたが、飛び出るように大きくて格好悪いくらいに確実に大きくなっていました。
又水晶の棒を太くしたり、細くしたり粘土のようにしていましたが、このことでオーパーツの“水晶のどくろ”は出来たと思いました。
すなわちプレアデスがエネルギーを与える事で、水晶も粘土のように柔らかくなる事がわかりました。

その後、石田さんが天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

注)これを書いていると、足に強いサイン=痛みがあり、
“このことをどうしても知らせて欲しかったのです。あらゆるお知らせ(舌をかんだり、喉を痛くしたり、夜中に寝かせてもらえない)をしてきたのです”と。

それでプレアデスから強力な力をもらっている吉田さんに、成仏させて欲しいと石田さんは頼まれていました。
吉田さんが念じると、ぼやけたような掛け軸の似顔絵が、写真のように浮き出てきたと思えるほどはっきりとしてきました。
やはりプレアデスの力はすごいと皆、思っていました。

その後、私のヒプノの同期生の天野聖子さん(=チャネラー)がつながっている「ラダ星人はどういう宇宙人ですかですか?」と聞くと、それも悪い宇宙人だから消滅します。と吉田さんは言いました。
チャネリングにあわせてか遅くまで石田さんの家にいて、夜中の12時頃にようやく帰りました。

次の日くらい?だったか、天野聖子さんから電話があり『ハイアーセルフ(=神)とつながらなくなったけど,あなたの知りあいが消滅したのでない?』とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので、本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。
ラダ星人は山より大きく、巨大な白衣を来た神のようであったと、何度も天野さんから聞いていましたが、キリストに似せたビジョンを見せるようです。

98年私の元に降り支配したプレアデスのイシキはそれは恐ろしい魔女でした。
私がいずれこのような情報を伝えるようになる事がわかっていたようで、何とか私を精神病にしようと恐怖の限りの言葉を浴びせてきました。
幸いな事に私は恐ろしいビジョンが見えなく、言葉だけだったので石田さんのように髪の毛が真っ白にならなかったと思いました。
又、私は精神科に勤めていた事があり、チャネリングを知っていましたので、とても大変でしたが何とか正常に戻る事が出来ました。
この後も左前頭葉を絶えず刺激している事がわかり、次第に鬱が強くなっていったのは、やさしい言葉の若いプレアデスの女王が私の鬱を強くして、自殺させようと計画していた事も後でわかりました。
(これらのこともいろいろありましたが、又後ほど)

*)チャネラーの天野聖子についてはソラの検索で何度も出てくるくらい大きな意味がある人です。

98年秋に足立育郎さんの妹の故足立幸子さん(プレアデスのタイゲタに行ったと言われていた)のイシキが、“プレアデスは地球を征服する予定だ”と伝えてきましたので、当時は宇宙の神々と言っていたソラのものと共にプレアデスを消滅しました。
“プレアデスは消滅した”と何度も念じていたら、それから一度もプレアデスからは声は聞こえなく、完全に消滅したと知らされました。
その直後から前頭葉を触る感じが全くしなくなり、急激に鬱は回復していきました。
これだけでもいかに、宇宙の存在が人間の脳をいとも簡単に操作しているか良くわかります。

ただ、プレアデスのイシキは消滅しても、まだあらゆる宗教、精神世界もそうですが、プレアデスを信じる人たちがとても多いので、その“想念”が大きなエネルギー体になっているので大きな障害になっているようです。

(その他、後からわかってきたのは、支配星と同じ様に人間を支配しようとする宇宙の存在は、星座の名のある星たち、外宇宙、爬虫類の星などで、それらを人間が崇めるためです。
未だに地球に平和がこないのは、地球を応援してくれているのは、射手座、シリウス、名のない星の一部だけだからです)

その後、石田さんはアマテラスとつながる事が出来なくなったということと、勾玉池の4億円の負債のことで、気が狂ったように電話をしてこられましたが、私も自分のことでせい1杯で何の助けもしてあげることは出来ませんでした。
しばらくして落ち着いてから“私たちは悪い星達に支配された被害者だから、本に書いて皆様に知ってもらうようにすれば”と石田さんに伝えたのですが、どうしても人には知られたくない(家族の為に)と金策に駆け回っておられるようです。

石田さんに伊勢神宮に鏡を収めたいのでと言われ、清水さんのお母さんと二人で50万円ずつで指輪を買いました。
けれどもその後チャネリングができなくなったので幣立神宮に行かれたそうですが、そこでつながったのがおかしなエネルギー体で、その後のチャネリングで知らされたと、鏡でなくダイヤをちりばめた刀を納めると言われびっくりしました。
なぜならそのような事をされると世界中が戦争状態になるといわれたからです。
それで詳しく状況を書いて伊勢神宮に手紙を出しました。

数日して、突然、秋篠宮夫妻が伊勢神宮へ行かれたとニュースがありました。
その後、石田さんの電話では水晶を納められたと聞きました。

その他、太平洋戦争は昭和天皇と皇后が、日本がもっと大きくなれば良いという言葉から、伊勢神宮の巫女が「日本は神の国なので、必ず勝てる」と言った事を、天皇が東条英機に相談し、東条がそれを忠実に実行していったと言葉になりました。
満州事変を起こした人の例が降りてきて、詳しく知らせて来たことも現実の記録を読むとあっていたり、終戦の宣言が遅れたことも(伊勢神宮の巫女が必ず神風が吹いて勝つということを信じていた?)詳しく言葉になり、思ってもいなかったことなのでとても驚きました。

そして日本の年号は全て伊勢神宮の巫女のチャネリングで決まったとも知らされ、あまりにも内容が合っているので、これも驚きました。

* 明治=メイジ=目(メ)で見えること (見た目が恰幅の良い身代わり天皇) を神として 祈 (イ) のらせる (ジ)時代。 
* 大正=タイショウ=メイジ天皇と 対象的
* 平成=ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように。
* 昭和=ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏注: 大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。 [新辞林 三省堂]

・「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月2日ニュース)

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返し伝えられています。
争いの絶えない地球からは、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経ってもよくならないどころか、ますますひどくなっているそうで、それは現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで、今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということです。
これでもかと宇宙(ソラ)が警告して宮崎、宮城、新宮市など、宮の付く地名に災害などが多いのは、地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。

平等が守られない天皇制が続く限り、地球の平坦化の計画は、宇宙で立てられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。

リンク集」にいろいろな関連することを紹介しています。

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうです。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。
けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、その前日の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。

そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。
先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、知っていても黙っていることは相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0
とても珍しいので気になっていました。

以上は私の体験のほんの一部ですが、伊勢神宮と皇室の関わりはとても大きい事をどうしても知ってほしいと催促され公開いたします。

[追記] 
その後、この情報を知った皇室=宮内庁はあらゆる手段でこの情報を妨害しているとは、何度もチャネリングで知らせてきています。
この他、ソラの検索で調べていただくなり、弊社の『ソラからの真実の歴史』にもたくさん皇室関係は知らされています。
特に戦争と大きな関わりがあり、現実の情報発信のオルタナティブ通信や高橋五郎氏、鬼塚英昭氏の著書との一致点があります。

地震雲などの画像より
2021年1月14日 能登半島上空 12:57
2021年1月16日 三田市 14:18
2021年1月16日 三田市 14:20
2021年1月16日 三田市 14:26
2021年1月16日 三田市 15:30
2021年1月16日 三田市 15:31
2021年1月16日 三田市 15:41
2021年1月17日 東京 10:38
2021年1月17日 東京 11:14
2021年1月17日 札幌市 15:46
2021年1月17日 札幌市 16:27
2021年1月17日 札幌市 16:59

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月17日のソラ。


アトランテイス、イシキの世界、今は夜中の3時頃、地震雲、インドネシアM6.2、三重県南東沖M5.3(巾着袋地震)

2021年01月16日 20時58分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2005年7月12日
【私の体験(宇宙人、ファー、アトランティス、など)】

【2017年5月22日追記】
#)【アトランテイス】
霊的な辛い体験を少しでも忘れたく、娘とギリシャ旅行に出かけました。
昨年行った時 とても素晴らしく感じたのと、当時あらゆる神と名乗る存在からのメッセージに従ったのです。けれども精神的にとても疲れ、うつ状態であった為、何を見ても以前のような感動はなく、少しでも怖い物語や品物は見たくもありませんでした。
ミコノス島では海に行くバスの中で、突然イエスが話しかけてこられましたが、全く思ってもいないことで、ギリシャではあちこちで見られる十字架のことでした。
「十字架はローマ人が“イエスを信じるとこうなるぞ“と見せしめの為に売り出した物なのに、教会にまで磔の像があるのがとても嫌だ」
という意味でした。
そしてバチカンに知らせて欲しいとも。

*)【ソラのイエス物語

続いてマホメットは
「復讐せよとは言ったこと無い。
“目”は見る物。“歯”は食べる物を意味し、貰いっぱなしでなくお返しをしなさいと言う意味だ」と。

又 暑いのにイスラムの女性の服を見て
「強制しないで欲しい」
等のメッセージがありました。

*)【ソラのイスラム物語

サントリーニ島は知りあいが「もうすぐ噴火する」と言っていましたが、「アトランテイスの一部かもしれない」と言われていたので見てみたかったのです。
ただ暑く、乾燥しきった島で観光客で溢れていました。
あちらこちら見て回っても時間が余ったので、いろいろな石を売っている店に入りました。
そこだけ別の世界の様に静かでした。
水色の小さなアクアマリン?の置物が気にいり手に取ったのですが、重くてあきらめました。
なんとか8日間のツアーも終わりかけ、ツアーの仲間はどういう関係なのか知りたく、それとなくアトランテイスの事を知っていて参加されたのか聞いてみましたが、誰一人知らないと言われがっかりしました。

旅行から帰ってもうつ状態は続いていましたが、なんとか家事だけはこなせていました。
ある日台所に立っていると
「ヨシュア、ヨシュア」
と呼ばれ、イシキが降りてきました。

「私はヨハンシュンセン、アトランテイスの初代の国王です。
アクアマリンの中で眠っていたが今目覚めました」
と言ってきました。
私の名前がヨシュアなのかと思っていたら、アトランテイス語で“愛しき人よ”と言う意味だそうです。
本当の名前は“アマンテイア”と言い初代の女王だったそうです。
そしてその霊が降りて来るようになりました。
言葉はとても丁寧で「、、、です」で終わろうとすると、口が動かなく「、、、でございます」と発音させられました。
そして
『アトランテイスの事は何でも聞いて下さい』
と夜中に降りてきました。
夜中に突然降りてこられるので何を聞いていいか解らなかったのですが、言葉や風習など聞くと教えてくれました。夜中ばかり何回か降りてきましたが、それからは降りてきません。
一時期まであらゆる神と名乗る存在からメッセージがあり、太陽神、地球神というのもありました。

書いたと思っていましたが、記録していませんでした。
98年ひどい鬱になり、娘とギリシャ旅行をしました。
その時ミコノス島で娘は海水浴をして、私はビーチパラソルの下で荷物番をしていました。
人はとても少なく、二人の中年の女性が「海に入ると気持ちいいよ」と誘ってくれましたが、到底そのような気分にもなりませんでしたので、ビーチチェアーに横になっていました。
その時、パラソルからはみ出た足の甲に日が当たっていましたがそのままでした。
帰国してから気づいたのですが、足の甲に小さな「H」の文字が白く浮き出ていました。
それは宇宙意識体がつけたそうで、ソラから見るとビルの上にその形が見えるので、真似をしたということでしたが、それは後からわかったのですが“へり=H”の形でした。
このようにつながった意識体が、ソラのモノのようで、とても力が小さく、なかなかつながっても人間は気づかないということでした。
私のチャネリングも、ごくかすかに舌が動くだけで、集中しないとわかりません。
それに対して、プレの女王に支配された時は、いわゆる幻聴で、それは聞きたくなくても支配し、声で聞かせてくるので、とても恐ろしいことです。
良いことを言っているようでも、そのうち人間をコントロールしていき最後は廃人のようになる場合もあるということです。
神?人智を越えた存在?などとつながって、未知のことを知りたいと、チャネリングを望まれる場合があるのは、とても危険なことということを繰り返しお伝えします。

【宇宙人】(早くにメモをしていたものです)
伊勢神宮の巫女さん(Iさん=石田さん)のグループの一員(白鳥神社の女神主?Hさん=平岩さん)から 真夜中に電話があり、「火星人が救援を求めて石田さんの所に来ているので、Yさん=吉田さん(プレアデナイとコンタクトを取っていた人)もここに来てと連絡して欲しい」と言われました。
Yさんに連絡すると“自分には見えないし、夜なので行けないと伝えて”と言われました。
私は HさんとYさんが直接話されたらいいのにと思いながら取り次いでいました。
それによると大学生が突然たこのような動作をして、「火星に彗星が衝突して多くの死者がでているので彗星を Iさんの力で止めて欲しい」と助けを求めてきたが、手に負えないのでYさんの力で止めて欲しいと言うことでした。
次の日Yさんがやはり本当に彗星が衝突していた、次に地球に衝突するので 'テレポートさせた'と言われました。
Iさんに伝えると、「彗星は悪い想念が引き寄せて浄化するものだからテレポートさせては駄目」と言われていました。
Yさんに伝えると「同じ思いで '時間だけずらしました'」と言われました。
何日かして今度は「巨大彗星が地球に衝突する」とIさん、Yさん、当時友人の息子さん(=オーストラリアの弁護士の清水さん)も言い出したのです。
3人とも何個かの彗星が見えるし、どこに落ちると言うことも知らされていたようです。
私はなにもわからないので、言われていた次の日電話すると、「霊界に落ちました。エネルギーが 都会はとても落ちているので行かないように」と言われましたが、現実には何ら変化はありませんでした。
この様にチャネリングで言われていても当たらないのは霊界で起こることなので、予言は現実には当たらないのです。

ムー大陸、アトランテイス大陸が浮上してくると予言していたのも、霊が目覚めるという意味だと思います。
これからしばらくは全てに満ち足りた思いで過ごしていました。
冗談に“地球のために何かする事が在ればおつかい下さい”などとのんきな事を言っていたところ、とんでもないすさまじい体験をすることになりました。が思い出すのも辛くて書けません。

恐怖の宇宙人の霊(とてもはっきりとした言葉で支配する)に対し、一部の宇宙意識体(白色星団のロボット?だった)には助けられました。
1人で辛い思いに耐えている時、いつも同じメロデイーが聞こえてきたのです。
それは汽車の歌の替え歌で
「今は夜中の3時頃、、、、」
と必ず夜明けがあるという意味だったと思います。

1番始めは ファーム星人と名乗り、ビジョンをちらっと見せてくれましたが、三角形に手足がついたとても可愛い姿で、上下にとことこ歩いていました。
誰にも言わないでねとも。
本当は泡のようで形は無いそうです。
普段はユーモアを交えて日常会話をしていました。
ある夜突然若い男の人から「ファーム星人知ってますか」と電話がかかったので、「楽しく会話しています」と答えましたが、なぜ電話がわかったのかその男性もチャネリングをしていて、番号を教えられたと思います。
その人は「ファーム星人よりおばあさんと話したい」と言ったので、ファーム星人は“もう交信しない“と言ってきました。

自分の体験と通ずる体験をした人と話をしたいと思い、四国で宇宙人と交信をしているとTVに出ていた人に電話すると、丁度タケシのTV番組の取材にきているというので会うことにしました。
宇宙人により模様を付けられたTさんは「地球はあと2年しかもたない」とあちこち講演をして廻っていました。Tさんは グループで行動している様で、チャネリングは女性が受けていて、私に会うなりその女性は男の声で「ここは太陽神の自分が治めるから、お前は直ちに帰れ」と乗り移り、怒鳴りつけられました。
(それはすごい大声で、TV局のディレクターは、慌てて障子を閉めていました)
私はその女性に「あなたはその様な状態になりたいですか」とたずねた後、当時宇宙の神と思っていた意識体に聞きました。
すると「5次元のとても低い宇宙人です。その女性から直ちに消えて貰います」と応答があり、その女性から怖い言葉は出なくなりました。

ただエアロヒムと名乗る意識体は残っていて、世界中の言葉を集めて発音していました。
「人間に人類以外の存在がいることを知らせるのが自分達の使命だ」と言っていました。
又、「1998年まで本当に地球は危なかった」とも言っていました。
身体に模様を描かれた人は「その模様の意味が解らない」と言われましたが、絵を見るとすぐに答えを(宇宙の神が)教えてくれました。
その模様はマイクに口をダブらせた意味で「以前は地球が危なかったので、その事を知らせて欲しいので描いた」と言われました。
又お母さんが乗り移られたせいか?言葉がしゃべれなくなった少女はノートに沢山の不思議な絵を描いていましたが、靴、ぞーり虫、子宮、とかをビジョンで見せて、神の絵だと描かせていたようです。
中年の男性のTさんは、チャネリングで言われるまま、宇宙グッズを作って売っていましたが、エネルギー体に乗り移られて、異常な性欲で苦しまれていました。
(後からわかったのはリュージンやヘビの星に支配されると、制御できないほど強いものになるようで、犯罪者はほとんどそのようなものに支配された悲劇です)

夫婦は女の子に絵を描かせて学校には行かせていなく、山奥でチャネリングで言われるままに生活をしていたようですが、後でアセンションをすると集団自殺をさせる予定だったと知らされましたが、低次元の宇宙人はいなくなったので自殺は逃れられたと思います。
実際彼らのもとにUFOは来た様で、屋根のひさしが焦げたと言っていました。
その後TVで彼らを見ましたが、結局笑いものにしていましたが、支配され苦悩している彼らを誰も救う事無く、宇宙人の謎は闇に葬られたので折角の機会を無くしたのです。
TV局のディレクターも、実際乗り移られた恐ろしい声の宇宙人を消滅しているのに、実際にクロップサークルを私が指示どおりに出来なかったからと、渡していた名刺を取り上げると言う、侮辱をされました。
TV局は情報を得ながら、何ら解明に協力する事無く、お笑いにしていく姿勢に心から憤りを感じました。
そのつけが今来て、意識で支配されるので、突然子供たちがおかしくなっているのです。

机上の空論だけでは決して、今の子供や不思議な事件は解決しないのです。
四国から帰宅後、出会った若い女性ととても霊線?が太く繋がったためか、遠く離れていてもその人のことがとてもよくわかり必死で霊線を切りました。
その後も自殺した人が白い霧の中を歩いている様子や、最後の純粋のアボリジニから(?)「なぜ結婚しなかったか、いかに悲惨な生活をしているか、それを世の人に知らせて欲しい」とか、イシキとの交信がとても多くなりましたが、現実の生活に戻りたいため交信をやめました。

【NO2】
四国からの帰りの電車の中でも とても不思議なメッセージがありました。
それはクリントンとゴア副大統領がある組織から命を狙われていると。
その暗殺団のグループの霊が降りてきて一人ずつ名前を名乗り「暗殺計画を止める」と言ってきました。
そして「消えて(自殺?)行く」と。
女性1人を含む9人位の名前をはっきりと名乗りましたが、本名でなく愛称でした。
イシキ界だけのことか真偽のほどはわかりません。
知らせて欲しいということで、クリントンに知らせましたが、そのときクリントンはモニカに色仕掛けで誘惑された=罠にはまったとも伝えられ手紙で知らせました。
その後、急にクリントンが来日し、一般の市民とも会話をする場を設けましたが、不倫問題だけで終わっていました。
その後、パウエルともにこの情報を伝えていますが、何ら平和に対する働きは無く、クリントンも最近ではブッシュの父親と一緒に行動している事に、ソラのものは見放したそうです。
私が出会った宇宙人は又後ほど書こうと思っています。

地震雲などの画像より
2021年1月6日 宝塚市 13:46【宮古島北西沖M4.5、インドネシアM6.2、十勝地方南部M4.4、三重県南東沖M5.3(巾着袋地震)、宮古島近海M4.0、グアテマラM5.9、十勝沖M4.2】
14-JAN-2021 06:35(日本時間 15:35) -2.97 118.89 M5.7 深さ19km SULAWESI, INDONESIA
2021/1/15 01:28 宮古島北西沖(北緯25.3度 東経124.3度 深さ130km) M4.5 震度1 宮古島市、石垣市、竹富町(沖縄県)
14-JAN-2021 18:28(日本時間1/15 3:28) -2.98 118.90 M6.2 深さ18km SULAWESI, INDONESIA
2021/1/15 17:40 十勝地方南部(北緯42.5度 東経143.3度 深さ50km) M4.4 震度2 浦河町、幕別町、本別町、浦幌町、十勝大樹町(北海道)
【巾着袋地震】
2021/1/15 22:38 三重県南東沖(北緯33.7度 東経137.3度 深さ390km) M5.3 震度2 白河市、田村市、楢葉町、大熊町、双葉町、浪江町(福島県)、水戸市、日立市、笠間市、常陸大宮市、小美玉市、城里町(茨城県)、宇都宮市、鹿沼市、下野市、益子町、高根沢町(栃木県)、市原市(千葉県)、東京千代田区(東京都)、震度1 宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
2021/1/16 00:40 宮古島近海(北緯25.0度 東経125.6度 深さ50km) M4.0 震度1 宮古島市(沖縄県)
15-JAN-2021 16:10(日本時間1/16 1:10) 13.90-92.09 M5.9 深さ10km OFF COAST OF CHIAPAS, MEXICO
2021/1/16 05:10 十勝沖(北緯42.0度 東経144.4度 深さ60km) M4.2 震度1 十勝大樹町、広尾町(北海道)
2021年1月6日 阪神高速 16:52
2021年1月6日 三田市 16:56
2021年1月7日04時13分 三陸沖 M4.4 震度 1
2021年1月7日06時07分 三陸沖 M5.1 震度 1
06-JAN-2021 16:52:17 -7.01 155.80 M5.8 深さ48km SOLOMON ISLANDS
06-JAN-2021 17:28:36 -4.31 102.71 M5.5 深さ66km SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
2021年1月6日 三田市 16:56
2021年1月13日 三田市 9:25
2021年1月14日 瀬戸市 9:49
2021年1月14日 三田市 15:27
2021年1月14日 三田市 15:47【宮古島北西沖M4.5、インドネシアM6.2、十勝地方南部M4.4】
2021年1月15日 三田市 12:30
2021年1月15日 三田市 13:36【十勝地方南部M4.4】
2021年1月15日 三田市 13:49【三重県南東沖M5.3、十勝地方南部M4.4】
2021年1月15日 名古屋 13:58
2021年1月15日 名古屋 14:08
2021年1月15日 名古屋 14:08
2021年1月15日 三田市 14:51
2021年1月15日 名古屋 15:06《太陽のV》【十勝地方南部M4.4】
2021年1月16日 札幌市 16:24

ソラ辞典より

巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.1 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖 M5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1 
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月16日のソラ。


カラス、人間の進む道が違っている、今の医療の根本を問い直しています、それらの事に気づかないと小手先の対応だけですまなくなります

2021年01月15日 23時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年3月10日
2018年8月20日追記。鳥インフルエンザ、凡海郷(オオシアマノサト)、ニュートリノ、鹿の麻痺

2004年3月10日
○田会長ご夫妻(船井農場)はお知らせ役をしてくださったそうです。
心安らかにお休みください。
(2018年8月20日追記
鳥インフルエンザが突然、船井農場だけに発生した時のことで、ソラは当時の船井幸雄のことを厳しく糾弾していましたが、アトたちは伝言ゲームで仕事をするので、同じ苗字の船井さんとこがお知らせ役をされたようです)

「カラスが一番最初に地球に降りてきました。
イシカミが地球に降りる前に、大丈夫か調べるためにカラスが降りてきましたが、早く降りすぎたので黒焦げになってしまいました。
(イシカミは動物を生き返らせることが出来た)
それでカラスは黒いことなど、これらの事は以前にお知らせしています。

鶏は自由に歩き、卵を産んで子供を育て、家族として過ごすように作られた動物です。
今の鶏の生き方はどうでしょう。
人間が自分たちのためだけに鶏を作り出しています。
それでお別れする事にしたのです。(鳥インフルエンザ)
鶏が未曾有の死に方をしているのに、なぜ気づかないのですか?
これまでに知らせて来た事に間違いはないのです。(咳が出る)

オオシ アマノヒトと、死んだ鶏は同じなのです。
(オオシアマノサト(=凡海郷)とは、大昔京都府舞鶴湾は平野だったが沈下したという伝説)
オオシアマノサトとは、
オオイ アマノヒト → “オーイ、アマの人よ~” 
という意味で、 一斉に海に消えた人たちを呼んだのです。
一斉に海に消えたのはその人たち (のイシキ) が望んで一斉に海に消えたのです。
人を人とも思わないヤマトに支配される事がわかった (人々の) イシキが望んだのです。
後にヤマトによってこの事実を隠蔽させられ、“海の人”を、“海の郷”に変えられたのです。
その名前 (大海人皇子) を持つ人が醜いプレアデナイに支配され(天武)天皇となりました。
そしてプレアデナイに言われるままに益々イシカミを封印していったのです」

(500年代?に惑星が衝突して沈下したという伝説がある) 

頭痛がする。

「人間の進む道が違っているとお知らせください。
宇宙開発に(お金?)向けないで地球の人間を大切にしてください。
(アメリカで宇宙開発の議案が下院を通過したこと)
それの警告なのです。(鳥インフルエンザやBSEなど)
なぜ、ペンタゴンや五稜郭が5角か、最初に知らせた(クロップサークルの説明)5角の星とくらべてください。
なぜ世界の多くの国の旗に5角の星が描かれているか?
多くの人々が支配星の元に支配されていたのです。
プレアデナイの象徴の蛇をなぜWHOの旗にわざわざ掲げるのか?
今の医療の根本を問い直しています。
それらの事に気づかないと小手先の対応だけですまなくなります。
ソラのものより」

2001年11月13日のお知らせで
「ものすごく細かい微粒子が (ビジョンで) いっぱい見えたのは、宇宙もこの様に(原子とは言わない)ニュートリノで満ちているのです。
そしてその小さなニュートリノにも意識があるのです」
とされていますが、『いつもは原子であるのに、この時はニュートリノとされたのは何か意味があるのでしょうか?』の質問に・・・

「ニュートリノとは、人間の意識が作り出したごく小さな微粒子です。
人間の同じ思いが集まって物質になったもので、それは信じられない働きをします。
それはまず鳥に現われます。集団で原子に戻ろうとするのです。
なぜ人間が作り出したものを鳥が先に使ったかというと、地球に降りてきた時にも(カラス=鳥が)人間より先に降りてきました。
それで先に原子に戻ろうとするのです」

アメリカでは300頭の鹿が下半身麻痺という記事を見る。
下半身はイシキ(=霊)をあらわし、
鹿の角は稲妻=ホシノミナをあらわすと伝えられています。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月11日のソラ。


大国主、イスキリ、地震雲

2021年01月14日 23時59分15秒 | 「地球の謎解き」の情報

2002年5月22日
大国主、イスキリ

2002年月5月19日
猪目洞窟が気になって寝た。真夜中目が覚める。

「最初の王(=大国主)と呼ばれた人が降りています。
なぜ王と言う字を書くかというと(3位一体=肉体+霊+魂の事を知っていて)霊と話せたからです」

「イシカミ(の霊が)がたくさんいました。
仲間と一生懸命畑や田を作りました。
それで近くにいた人が農業の仕方を教えて欲しいと頼みに来ました。
今の人が思っている以上に遠い国(朝鮮や中国)の人が訪れました。
それは何故かというとイシカミの巨人が手渡してくれたからです。
(テレパシーで)お互い話をしていました。
(ブレスレットが猪目洞窟から)何故出てきたかというと、このことをお知らせするためでした。

私(大国主)は、あのヨミの入り口(猪目洞窟)に行きました。
泣く泣く仲間と別れさせられたのです。
洞窟にしばらく隠れていました。
そしてそこで死んだと他の人に知らせてもらいました。
何日か隠れて夜に仲間の漁師の舟に乗せて貰って、隠岐の島に行きました。
そしてそこで暮らすことにしたのです。
仲間の人たちも島に移って来ました。
そして(日本海沿岸沿いに)あちこち行き来したのです」

*)【ヤマタイコク物語

2002年5月21日3時目が覚める。

「私はイスキリ(=イエス)です。
思い出したので書いて下さい。
私が何故、そこ(宮城)に模様(クロップサークルフォーメーション)を描いて貰ったかというと、それは大切な事を知らせています。
一番好きだった所だからです。
なぜかというと、そこの人が親切にしてくれたからです。
それで私はそこに留まりました。
そしてこれまであったことを、そこの人に伝えたのです。

何故言葉が解らないのに伝えられたかというと、(テレパシーで)思っている事を伝える事が出来たのです。
それで書き残されたのです。
(竹内古文書?)天皇の年が億歳になっているのは以前にも伝えたように、本当の意味ではなく、隠された意味があることを教えているのです。
それを思い出したので書いて下さい。
イスキリの一番思いを寄せた日本に、どうしても知らせたかったのです」

*)【ソラのイエス物語

地震雲などの画像より
2021年1月13日 三田市 7:07
2021年1月13日 三田市 7:07
2021年1月13日 三田市 8:27
2021年1月13日 三田市 9:11
2021年1月13日 三田市 15:20【宮城県沖M4.0】
2021/1/14 0:57 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.8 深さ60km) M4.0 震度2 一関市(岩手県)
14-JAN-2021 06:35:50 -2.97 118.89 M5.7 深さ19km SULAWESI, INDONESIA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月14日のソラ。


新年のご挨拶、豊田、タケルノミコト、カラス、大国主、イスキリ、天橋立、不思議な事、地震雲

2021年01月13日 21時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年1月12日
新年のご挨拶、豊田、タケルノミコト、カラス、大国主、イスキリ、天橋立、不思議な事

2021年1月1日

明けましてお目でとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
【次のことはチャネリングで知らされたことです。それに対する判断はご自由に】

新年早々、あまり良い言葉は出てきませんでした。

1月1日11時

「ようやく終わりを迎える準備ができました。
大元です」
とだけ言葉が出てきました。

これまで隠れていた悪が暴き出されたようでした。
左臀部のサイン(現実の世界のこと?)

年末に98年からチャネリングの始まった豊田へ行ってきました。
*)「2021年1月1日 猿投山頂上 御船石

12月31日に緑の輪の一部が見える画像がありましたが、厳しい言葉で知らせてきました。
*)「2020年12月31日 三田市 14:20《緑の輪の一部》

1月1日真夜中

「太陽の緑の輪が小さくなって一部しか見えないのは、良いことではありません。
これまで知らせても、知らせても気づかない人がほとんどなので、より強いこと(コロナ?)で知らせることにしたのです」

目が覚めて

「イニシエに生きていたモノです。
タケルの命で、これまでお知らせしたことで間違いはありません。
イシカタ山(猿投山)には(鳥イシジンとして?)飛んできたのです。
(ジンム天皇は猿と猿石で知らせてきていました)
そして自害したのです。

それを二つの岩で知らせていたのです。
(猿投山頂上ノ御船石)
部下の船に乗ってきたのがあの並んだ岩です。(ラップ音)
もう一人は男岩になりました。
菊理姫は菊石になったのです」

*)「2021年1月1日 猿投山の球状花崗岩案内図

目が覚めて

「穴の中に入るのを見たので、山のモノに知らせたのです。
(豊田市香九礼古墳)
ニニギのミコトがカクレに来たのです。
(ジンムの悪行が?)あまりのことで、傍におれなかったのです。
イニシエのことでした」

「タケルノミコトです。
妻はキクリヒメでした。(ラップ音)
オトタチバナヒメは亡くなったのです。
夫をたてるために、海に入ったのです。
ヘビ使い座にやられる夫を助けるためでした。
(右薬指付け根にきついサインあり)
夫の仕事を助けるために海に入ったのは海へビ座に負けたのです。
石にすると言われたからです。
ナラのモノのジンムの仕事が嫌になっていたのです」

21時

「約束の日が近づいてきました。
肉体の終わる日のことです。
これからは日ごとに大きなお知らせがあります。
知らせても知らせても、みんなが如何に知らんふりをしているか、
地球は我慢できないのです。
人間の仕事が終わるので・・・?」

1月2日眠れず、右足首サインあり。

「シの世界から来ています。
昭和天皇だったモノです。
太平洋戦争に突入させたのは、あいつらのせいです。
海へビ座の大魔王と大魔女の一族です」

右膝後ろにサインあり。

「何とも言えない気持ちです。
学びがなされています。
昭和天皇です。
こちらに来てから(戦争被害者の)多くの人の声に責められ続けてきました。
それは無残な戦争を引き起こしたことに対しての非難の声です。
山に住んでいたモノがイニシエの天皇のことを伝えて来ます」
首がチクチクとしたサインあり。

《ビジョン》
“白い丸の中に黒い微粒子が浮遊しているのが二つある。
次に黒い微粒子がびっしりと浮遊し、激しく動いている”
意味は
「悪者でした。
二人が一緒になることで、強力な悪者が増えたのです」
と、今騒がれている皇族など思わぬ言葉が出てきました。

うたた寝をしていると、カラスがカアと啼いて
「万人が知っているわらべ歌です。
カラスの歌です」

“からす なぜなくの からすは やまに かわいい 7つの こがあるからよ
かわい かわいと からすはなくの かわい かわいと なくんだよ
やまの ふるすへ いってみてごらん まるい目をした いい子だよ”

「カラスは大きな仕事をしたのに、(人々は)知らんふりをして嫌がるので怒っているのです。
(ヤタガラスとして)ナラのモノ(ジンム)を案内したと思われているのが、嫌なのです」

山の古巣=イシカミ。子供=鳥イシジンの分身。

*)「2004年3月10日 2018年8月20日追記。鳥インフルエンザ、凡海郷(オオシアマノサト)、ニュートリノ、鹿の麻痺」より

「カラスが最初に地球に降りてきました。
イシカミが地球に降りる前に、大丈夫か調べるためにカラスが降りてきましたが、
早く降りすぎたので黒焦げになってしまいました。
(イシカミは動物を生き返らせることが出来た)
それでカラスは黒いことなど、これらの事は以前にお知らせしています。・・・」

それに対してワタリガラスは
*)「2020年12月31日 コロナ=ミナノコの反撃、太陽と水星、モノリスとホマ、豊田市、ずいずいずっころばし」より
倭の国のヤタガラスの真似をしたワタリガラスが、ジンムの先導をしたことのようです。

*)ワタリガラスの伝説は、若いタカを犠牲にして自分の手柄のようにしていることや、神のように崇められていることへの抗議のようです。

夜、右ふくらはぎのサインが続く。

「今のままでは意識は亡くなってからも残ります。
意識をなくするには、全てが原子に戻ることになります」

1月2日面白い体験です。

*)「2021年1月3日 太陽と水星のミナノコたち
*)「2021年1月3日 木星と水星のミナノコたち

1月2日夜中右手首にきついサインあり。

「やられているモノです?
ヒナを育てているモノです。
嫌な事にヘビ使い座とベガにやられています。
そのことを星のモノが知らせます。
ニワトリを送り込んだ星のモノ、大鷲座のモノです。
人間のために毎日卵を産まされています。
それで(子宮に)負担がかかっているのです。
(金の網目)

生活の習慣を変えることが大切です。
(緑黄野菜が少ない)白ものばかりの食事は良くないです。
ミ・リンの使いすぎです。
(熱いモノを避けて)冷ますことをしてください。
供え物にも意識があることを忘れないでください。
(供え物にされることが嫌)
長い事石を粗末にしていたので、石になるモノを食べて下さい?(Ca?)」

こちらに来る予定の読者のことについてのようで、鶉のヒナを飼っているなど大体あたっていると驚いていました。
その読者の子供さんが小さい時に、“ペットボトルの蓋位の小さなアト君”が見えてチャネリングをしていたようですが、大きくなってからは全く見えないそうです。
そのような意識体は見えないけれど、絶えず身の回りにいて人間のすることを見ている?
そしていろいろなサインや伝言をしているようです。

1月6日真夜中に目が覚めて

「洗い髪がきれいだと言ったのは、大国主でした。
そのオオクニヌシは至難の業をしていました?
それは海に、海に・・・あるモノを投げ入れることでした。
あるモノとは・・」

1月8日21時うたた寝をしていたら

「オオクニヌシです。
ようやく降りて来れるようになりました。
エルダヌス座にやられていたのです。
それでオオクニヌシのことを伝えてきたのです。
投げていたのは、山にあるモノを海に向けて投げていたのです。

それで冬に城崎へ行くことで投げていたのです。
中国からリュージンがやってきていたからです。
そのことを今回の大寒波で知らせました。
中国のリュージンはそのように暴れまわったからです」

*)エリ・ダヌス座
以前にもちょっと出てきていましたが、オリオンの傍の大きな星座で、丁度、8mのホヤの紹介があり驚きました。
今回は、訪問着などをほどいていると、立派なエリ芯がよく似ているので、エリということで、首を支配することかなと。

*)「巨大ヒカリボヤに遭遇! 約8m、NZ沖(動画)」(2019.2.24記事)

神話では太陽神ヘーリオスの息子パエトーンはエーリダノス川に落ち、死ぬということで、コロナ=太陽と何かつながる?

*)「エリダヌス座

目が覚めて

「“アキタ”と言ったのは、何度も“春には地球がなくなる”と言っても、“聞き飽きた”というのが秋田のイシカミです」
(秋田が大寒波で大雪や停電で知らされたことのようです)

1月9日明け方

《夢1》
“あまりきれいでない小川で、小さい男の子と一緒に魚を取っていると、ナマズの子供や小さなハヤがとれたので、何かに入れようと思うも、ほとんど容器が壊れていて、ようやく給食の汚れた容器が見つかり、それに入れようと思っている”
ナマズはアキシノミヤが好きだそうです。

《夢2》
“夜道を歩いて帰っていると、黒塗りの小型のワンボックスカーが止まり、男性が襲ってくるので、低いアンテナを引き抜いて男性を打ちのめす(汗)”

1月9日22時左足首外側にきついサインあり。メモの準備をするとサインは止まる。

「イスキリです。
オオクニヌシが出てきたので降りてきました。
オオクニヌシがアトランティスから日本へ行ったと聞いてやってきました。
生駒山の瞑想をするように、私が願ったのです。
そしてホシノベがソラとつながれるように教えたのです。
そしてイエスやマホメットのことを人々に伝えてもらおうとしたのです。

それがわかってプレアデスの女王が、邪魔をして大変な目に遭わせたのです。
ミコノス島で降りて知らせたことは本当だったのです。
けれども、一切知らせたことは受け入れられることなく、さらに激しい争いばかりになって行きました。
それで地球は終ろうとしていることを知らせに来たのです」

ミコノス島でイエスが降りてきて驚く言葉が出てきました。

*)「2005年7月12日 私の体験(宇宙人、ファー、アトランティスなど)
・・・ミコノス島では海に行くバスの中で、突然イエスが話しかけてこられましたが、全く思ってもいないことで、ギリシャではあちこちで見られる十字架のことでした。
「十字架はローマ人が`イエスを信じるとこうなるぞ`と見せしめの為に売り出した物なのに、教会にまで磔の像があるのがとても嫌だ」という意味でした。
そしてバチカンに知らせて欲しいとも。・・・

又、97年頃、生駒山の麓で瞑想のワークに、月1回で通っていました。当時の私は全くチャネリングもビジョンも見えなかったですが、参加者の二人でワークをすると、私の姿が見えなくなるとは言われていました。

*)ミコノス島。
真夜中眠れなくてTVをつけると、丁度!私が行ったエーゲ海の同じコースの番組でミコノス島を放映していました。

1月8日真夜中

「中国の竜神が半島に上陸しようとしたのです。
それを隠岐でもオオクニヌシは(山のモノを海に投げて応戦)していたのです。
それほど沢山の中国の竜神がやってきていたのです」

*)「2002年5月22日 大国主、イスキリ

1月10日4:04左股関節にサインあり。

「ハシのモノです。
橋をかけようとしたのです。
そして(丹後)半島の先端へ簡単に行けるようにと思ったのです。
中国のリュージンが来るからです。
天橋立の橋です。
青鬼が橋を創ったのです。
大江山のものでした」

前日、天橋立の番組を見ていました。
又、読者が優しい青鬼の夢を見たとメールが来ました。

目が覚めて

「イニシエに生きたモノです。
生駒山にいました」

イエスのようでしたが、以前に伝えたことは真実だと、それ以上は言葉になりませんでした。

*)【ソラのイエス物語

「カルビ―が食べたいモノです?
このままではやられるからです。
カル・ビー=ベガにやられています。
(左小指にサインあり。先日は右手小指に小さな切傷)
地球がベガと海へビ座にやられています」

1月11日寝る前

「学びをしています。
並ぶことを教えたのはオリオンです。
オリオンは並ぶことがきちんとできたので、並ばないモノには厳しくしました。
けれどもきちんと並ぶことを嫌がるモノが出てきて、3つしか並ばなくなりました」

1月12日1:30目が覚めて

「一緒に出発しています?
お知らせはいかがかと思っていますか?
それはナラのモノがいぬ(去る?)ことで更に進みます。
そして知らない世界に入って行きます?
それは何かと不思議なことが見える世界です。
その一つがメダカの水槽が凍らないことです」

今回の厳寒期に、室外のメダカの水槽が全く凍っていないのが不思議です。
傍のバケツの水はそのまま形になれそうなほど分厚い氷ができているのに。
ちなみに三田は、-7度まで下がりました。

目が覚めて

「食べ物のことです。
(長時間冷凍をすることから)解放してくれてありがとう。
それでミナシゴたちがおいしくしてくれます」

「金星が遅れてきたのではありません。
真実のことを知らせるために起きたことでした?
(マンションの消化器の凍結による漏水は)金星が知らせました」

3:13右足甲にきついサインで目が覚める。

「何が嫌なのかというと、いくらソラのモノが知らせても知らんふりをすることです。
そして陰謀論など他の言葉を受け入れることです。
そして古書に書かれたことを重視することです。
それがナラへ行くことになります。
喜ぶことではありません。

楽をして生きていくことができるのは、ミナノコたちが応援するからです。
そして不思議なことが起こるのです」

*)奈良県で教室に加湿器が設置されるようですが、過信しすぎると、加湿器肺炎になる場合があります。
“加湿器肺炎”の危険」(2020/12/14記事)

地震雲などの画像より
2021年1月11日 三田市 12:09【インドネシアM5.9、福島県沖M4.3】
12-JAN-2021 18:17(日本時間1/13 3:17) -3.15 136.86 M5.9 深さ10㎞ IRIAN JAYA, INDONESIA
2021/1/13 13:45 福島県沖(北緯36.8度 東経141.8度 深さ30km) M4.3 震度1 川内村(福島県)
2021年1月11日 三田市 13:18《幻日》
幻日の右下に短い虹と半円オーブ。
2021年1月11日 三田市 13:19《幻日》

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月11日のソラ。


合体して平らな地球になった、平らになった地球では海は無くなる、イシジンから人間へ、地震雲、モンゴルM6.7、北海道西方沖M5.6

2021年01月12日 23時04分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年11月8日 合体して平らな地球になった?ビジョン
明け方目が覚めて見えた《ビジョン》
“大西洋らしく周りが陸地である。
(太平洋に、似てましたが、大西洋と浮かぶ)
その中心にアトランティス大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、左側の端が白くて男性のような横顔に、
右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである”
意味は、
「大西洋のこれからの姿で、陸地が広がったけど、海では争いがこれまで起きていたことをあらわしました。
白い横顔はドーバー海峡で男性がイギリス、女性がフランス側でこれからは仲良くなって陸地は元に戻って平らになります」

底辺は33度線で、日本は日本海溝?で終わっていると浮かびました。
ただ、フォッサマグナも気になります。

地震が続きましたので、、、
*)「2020年11月6日 栃木県 7:01【青森県東方沖M5.7、M4.6、M4.4、M5.2、サウス・シェトランド諸島(南極海)M6.0、小笠原諸島東方沖M6.2、トンガM6.1】
サウス・シェットランドやサウス・オークニーなど、スコットランドと同じ名前が気になっていました。

白いドーバー海峡を見に行くためにワイト島へ行っていました。

*)「2005年5月1日 ワイト島の白い崖
ドーバー海峡の白い崖はこの地域は白人が住むというので白い崖にしたと伝えられました。
ワイト島は英仏海峡の間にあり、風光明媚な島で同じ様な白い岩でできていました。
〔2007年7月24日追記〕
ドーバー海峡は、ヨーロッパ大陸からリュージンがやってこないように、自らイシカミが沈んだことを知らせている。

*)「ドーバー海峡

2020年11月8日 水辺で洗濯をする女性
↓のビジョンが見えた後の
《ビジョン2》
“松林のある海岸?水辺?で、女性が洗濯をしているので、海水でないと思っている”
意味は
「平らになった地球では海は無くなり、水は濃い塩水ではないことを知らせました」

先日から「タラ・タラ・タイラ・・・・」という言葉が出てきています。

2020年11月8日 太平洋
大阪の海遊館の図ですが、見に行く明け方に見えたのが、
↑のビジョンの最初の図が似ていました。

2020年11月9日 離れた足
《イメージ》
“スカートをはいた女の子の細い二本の足、間が大分空いているマンガ”
意味は
「右足はイシキをあらわし、左足は現実に進むことを知らせています。
左右の足が離れて歩くと、イシキの思いと離れて進むことになり、何かと生きにくいことを知らせました」

初期の頃から、外又で歩くことは、イシキの思いと離れて歩いていることになると知らされていました。
現実のことはイシキの思いが優先しているので、できるだけ両足は揃えた方が、無難ということのようです。
昔は、ズボンでなかったのも、意味があったようです。

【11月20日追記】
イシカミがイシジンになって、一番したかったことは、石では動けなかったので移動することだったようです。
11月10日真夜中に目が覚めて

「星から生まれたモノが真実を述べます。
(一瞬、白いU字型と白の微粒子の星団?)
山のモノに別れを告げ、水に流されて(泥水としてイシカミの原子たちが)降りてきました。
それが最初の一番大変なことでした。
(流れ着いた平野で)それ(アトたち)らが並ぶことで、石の形になりました。
並んで固まったモノが輪に並んだモノが、ストーンサークルです。
それであちこちに山があるように、それら(ストーンサークル)があったのです。

そしてそれらに、山に降りたシリウスが少し大きな塊(巨石)の中に入り、(イシカミのアトたちに)どうすれば(イシジンから人間になれるか)いいか教えたのです。
(原子たちに並んで結合して塊となることで)
まず、動きたいので足の形になりました。
それから頭、手、胴体の形になりました。
それはとても難しいことでした」

*)「ストーンヘンジの画像集」、二つ並んだ巨石は何をあらわしているかと思っていましたが、先ほど気づきました。
イシジンとなって動くために二本の足が必要ということを、長方形のシリウスが教えたようです。

地震雲などの画像より
2021年1月10日 三田市 13:56
2021年1月11日 三田市 14:54
2021年1月12日 東京 6:32【モンゴルM6.7、北海道西方沖M5.6】
11-JAN-2021 21:32(日本時間1/12 6:32) 51.24 100.44 M6.7 10km RUSSIA-MONGOLIA BORDER REGION
2021/1/12 11:39 北海道西方沖(北緯43.6度 東経140.0度 深さ240km) M5.6 震度2 南幌町、剣淵町、新冠町、浦河町、浦幌町、釧路市(北海道)、八戸市、階上町(青森県)、久慈市、盛岡市、矢巾町(岩手県)、涌谷町、石巻市(宮城県)
2021年1月12日 瀬戸市 16:59
2021年1月12日 瀬戸市 17:01
2021年1月12日 瀬戸市 17:04
2021年1月12日 瀬戸市 17:04

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月10日のソラ。