ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大きく分かれる、支配者として弱者をいじめていると次の世界では反対の立場になる、ベツの世界、地震雲、インドネシアM6.1

2021年01月07日 22時33分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2010年9月15日 ニッポンレットー君
このような形になりたいそうですのでイメージをしてくださいと。
はみ出た地域や離島のイシカミは、イシキだけこの形の中に入って、現実にはゆっくりお休みください。
鹿児島の佐多岬は愛媛の佐田岬を応援するように。

大分=大きく分かれる。

2003年5月31日 ナスカの地上絵
【2005年1月5日追記】
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、幅200m、長さ50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、
途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、
見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。

【2015年1月12日追記】
左から折れ曲がったのは、昔と同じ道にたどり着いているということを知らせます。
すなわち宗教で支配された、過去の争いの時代と同じような道に戻って進んでいくことをあらわします。
過去の宗教の行事が盛んに復活していることでもわかります。

反対に右で折れ曲がったのは昔の習慣に戻ることなく、地球が創られた意味を知り、地球と会話をしその恵みを感謝しながら進んでいくので、あらゆるモノから解放されると言うことです。
すなわち
現実に起きているあらゆる出来事の意味を理解し、不安なく生きることができるということです。

2020年10月7日 分かれる?
ソラからはいろいろなことを知らせてくれますが、イシキの世界のこともあり現実かどうかわかりません。
それでなんとかと雲などで知らせてくれるようですが、、。
玄武洞へ行かれた読者が、変わった雲がたくさん出ていたが、雲と似たことが川面でも知らせていると送ってくれました。
(2020年10月3日丹波篠山市16:482020年10月3日三田市9:19《分かれる雲》2020年10月7日三田市9:482020年10月7日三田市6:09《分かれる?》)

地震雲などの画像より
2010年7月21日 三田市 19:29《次元の違いが広がる》【インドネシアM6.1、バヌアツM6.2、千葉県M5.3】
黒い影と黄金色に分かれることで、次元の違いが益々大きくなることを知らせている?
21-JUL-2010 09:16 M6.1 深さ108.2km NORTH OF HALMAHERA, INDONESIA
22-JUL-2010 05:04 M6.2 深さ35.2km VANUATU ISLANDS
2010年7月23日6時6分 千葉県北東部 深さ30km M5.3 震度5弱 茨城県

2018年5月6日 新潟市 12:35《手とソラ?》【岩手県内陸北部M5.2、トカラ列島近海M4.1】
とても変わった雲で、下は手の指で(小指=地球が途中で切断されている?)で捕まえるのに対して、上向きの線状雲は、ソラにあがれるモノと分かれることを知らせているようです。
2018年5月7日05時00分 岩手県内陸北部 M5.2 震度4
2018年5月7日17時17分 トカラ列島近海 M4.1 震度2

2019年10月12日
台風19号、マリアナ海溝、バミューダトライアングル、ネブラ・ディスク、最澄など

今、巨大台風が日本へ向かっているようですので、取り急ぎ!お知らせ役としてお伝えします。
ただ、どのようにご判断されても結構ですが、ソラが見ている=おてんとさんが見ているということは確かだと思っています。

10月10日
真夜中におへそにサインあり目が覚める。
(お腹を太平洋と見立てているようです)

「大切な事です。
マリアナ海溝で生まれる台風は、海溝に穴が開いているからです?
(その穴を通って)地球の内部から吹き上げてくるので、台風が大きくなるのです」

マントの戸」が浮かぶ。

10月12日11時半

「今に山のモノがやってきます?
たくさんのアトたちがやってくる(台風として)のです。
何としても(いて座から降りてきた原子の)イシカミが地球を固め山や平野になったこと。
そして、それらの原子たちが思いを持っていることを知って欲しいからです」

*)「台風19号」(2019.10.12ニュース)

頭の毛にゼリー状のモノが付いていることに気づく。

「髪の毛にゼリーを付けたのは、星は髪の毛であらわされていると言うこと。
その星たちをまとめることが出来たことと知らせているのです」

超大型の台風が接近中

「アナ、アナ・・・ マリ・アナ海溝のアナから、今の地球が嫌だと訴えているのです。
(地球を支えている原子の)意識を認めてくれないからです」

その後白い光(=正しいと言うこと)があらわれる。

右頬骨にサインあり。

「(大西洋の)バミューダトライアングル(のこと)を知らせました。
長らくお待たせしました。
バミューダトライアングルのイシカミです。
今の今まで何故降りてこなかったか。
何度も仕事(ハリケーンとして?)をしたのに顧みられることはなく、無視されてきたからです。
今、太平洋の仲間のマリアナ(海溝)で生まれた台風(19号)が日本に(向かって)進んでいます。
けれども(全ての人たちは)被害のことを言うばかりで、台風がイシキを持っていることを決して認めません。
台風がマリアナ海溝やバミューダトライアングルの地域から生まれているのが何故か。
それは深海に穴が開いて、地下の中からその穴を通って吹き出ているからです」

*)池の泥が噴き出して岩になること(生きたイシカミ=わらび餅?)

「吹き出した原子たちは魚や蒸気となって親の元に帰ろうとします。
地球に降りてきて陸地や山などから(海に)流れ出た原子たちです。
地下の通路がつながったことで、より穴からたくさん吹き出ることが出来るようになったのです。
(マントの戸が浮かぶ)
今度の台風は富士山に戻ろうとしているのです。
それを知らせたのが、北斗七星と太陽と月をあらわすネブラ・ディスク(の青銅鏡)です」

ネブラ・ディスクというのは読者から「似た名前が出ているからと」知らされて初めて知ったのですが、7つの星は北斗七星、海へビ座とヘビ使い座と月と太陽をあらわしていると。
北斗七星はひしゃくの形で、プレアに言われるままに、人間のイシキを?救い上げて支配していたとは以前に伝えられていました。

*)ネブラ・ディスクより
【追記】ロシア語のネボ(nebo)-は、“天”と訳されたり、バルト海言語のneba(臍、天の中心)を指摘する者もいる。

*)ヨルダンのネボ山、ネブラ・ディスクはネボ山の丸石をもう一つの意味でも真似た?
ヨルダン・ネボ山の丸石
ネボ山のシンボル

*)バミューダトライアングル
*)マリアナ海溝

2019年10月2日
ニビル、2017年9月23日が地球の終末の日と予言されていたようですが、9月30日にタヒチから戻り、大変な年でした。

*)「2017年9月24日 増税、台風18号、メ・イ・オウ星、ホルスの目、アグン山、ふたご座、天皇の高麗神社参拝
*)「2017年9月24日 ニビルのビジョン

*)「ニビル
*)「シュメール」を読んでいると右足親指にサインあり。
シュメールは“終メール”と。

10月2日真夜中

「人買いに連れて行きます?
人買いとは創られたイシジンを買いにいくということです」

「イシジンは石室で創られていたのです。
前方後円墳の石室で、イシジンが創られていました。
大人も子供も服を着た状態で、出てきたのです」

「葺石はイシジンを買うときのお金だったのです。
それは柔らかくて食べることができました」

塚はイシカミが柔らかかったので、崩れないように葺石をしたとも伝えられています。

10月3日、千歳へ向かうフライト中見えた
《ビジョン》
“中くらいの黄緑の半円、中心部はグレー。
それが右側から押し上げられるように左上にあがって行くが、その半円は小さくなっていく。
その後一面真っ赤になりしばらく続く”
意味は
「黄緑はニビルとネブルの集合意識体で、その中心部は極悪で、これまで地球を支配してきたが去って行ったことを知らせました」

*)「2019年10月6日 ニビルとネブルの集合意識体?

10月4日
早朝、ホテルで目覚ましのセットをしてないのに、6時前になぜか大音響で目が覚めることが二日続きました。
初日は「nice to meet you.」という聞いたことのない洋楽でしたが、次の日はすぐ消せたのでわかりません。

左ひじの後ろの一点にサインと、右目がゴロゴロする。咽頭痛など症状あり。
「マントの戸?」とだけ言葉あり。

10月5日
「マントの戸を開いたのです。
おれる?ことのなる前に?」

*)「2019年10月6日 マントの戸?のビジョン

小さなビジョンですが、上半分と下半分が合体すると、通路が通りやすくなることを知らせたそうで、
「マントの戸が開いた」とも。
北半球と南半球?の地下道がつながった?のかと思いますが、わかりません。

2019年10月2日
南半球で地震が続きました。
*)2019年10月1日 三田市 12:09【静岡県中部M4.1、福島県沖M4.2】
2019/10/2 02:15 静岡県中部(北緯35.0度 東経138.2度 深さ30km) M4.1 震度2 静岡駿河区、島田市、牧之原市、川根本町、浜松天竜区、掛川市、菊川市、静岡森町(静岡県)
2019/10/2 13:39 福島県沖(北緯37.7度 東経141.9度 深さ20km) M4.2 震度1 天栄村(福島県)
01-OCT-2019 03:56(日本時間 12:56) -56.00 -122.47 M5.9 深さ10km SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
01-OCT-2019 05:16(日本時間 14:16) -39.22 177.73 M5.3 深さ10km OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.(37km SE of Wairoa, New Zealand)
01-OCT-2019 07:41(日本時間 16:41) -32.50 79.98 M5.2 深さ10km BROKEN RIDGE
01-OCT-2019 19:57(日本時間10/2 4:57) -55.25 158.42 M5.5 深さ10km MACQUARIE ISLAND REGION(91km SSW of Macquarie Island, Australia)
01-OCT-2019 22:25(日本時間10/2 7:25) -22.59 -10.62 M5.2 深さ10km SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
南半球で続いています。

*)「2017年9月24日 ニビル【2019年10月2日追記】

10月5日
帯広からの帰りに見えた《ビジョン》
戸が開くと木立が見え、
「ようやく抜け出れました」
木が邪魔をしていますが、後は簡単?というような言葉でした。

10月7日
ニビルとネビル、ネブルなどのビジョンが黄緑なので、木星が関係していると思っていましたが、何度聞いても違うと。
ようやく木星も、と言葉になり、木星は食物を作ってくれる大きな仕事をしてくれていますが、悪さもしているようで、以下のことで知らせていたようです。

10月3日
明け方、両下肢の前面の冷えで目が覚める。
《イメージかビジョン》
“巨大な木の切り株と衣類が無造作に集めてある”
意味は
「木の株は桑の木で、早くからカイコを飼って絹を創っていたことを知らせました」

巨木は古木で、神木として昔から人々が崇めてきたので、その木星の古老の意識体が暴走しているようです。

10月8日
スマホを見た後は、普通は白い長方形の残像が見えますが
《ビジョン》
“黒に近い濃いグレーの長方形が見え、その後右下に小さな四角、左上に白い三角”
*)「巨大台風19号

その後、眠って見た《夢》
“10人以上の来客があるようで、お茶を準備しようとするも、湯飲みやコーヒーカップを足して何とか間に合うかなと思っている”
起きてから“愛しき日々”の歌が浮かぶ。
 調べると自決をした白虎隊の歌でヤンチャなアトたち?

「マ(=マが)ン(=終わった)
になったのでお祝いに来るのです?
(台風19号?)
ヤンチャのアトたちが、(地獄の温泉と言われている大分の別府温泉へ行こうとしている)地獄へ行かせないようにするのです。
そして高らかな????(これまで支配してきたモノ?)に学びをしてもらいます。
それでこれまでいじめられたモノが笑うことになります」

(現実には弱者が被害を受けるので、お手柔らかにお願いします)

後日、現在弱者でも過去世では支配者だったとも。
現実の世界で、支配者として弱者をいじめていると、次の世界では反対の立場になることを、特に後進国のひどい暴君などは知るべきと思います。
以前にも、暴君だった人たちのイシキが、向こうの世界では、とても苦労していて助けてほしいとも、チャネリングですが聞いたことがあります。

10月10日
真夜中、少し寝たと思ったら目が覚めて、見えた
《ビジョン》
“見慣れた山道を小さな竜巻のようなのが降りて来て、次に小屋の中に巨大なワラビが生えてくる”

*)「2019年10月10日 生きたイシカミ=わらび餅?

右手の人指し指にサインあり。
意味は
「イシカミの親の山から、子供のアトたちが、流れ下ります。
池の中にはそれらが溜まって、イシジン?として外に出てきます」

(「御霊神社の夜泣き石」が浮かぶ)

「池の底にはイシカミの子供たちが、わらび餅のようになって、具現化していたのです。
イシカミの生きているのがワラビ餅のようなモノでした」

「いざ出陣と、かわいいアトたちは張り切っていますので止められません。
ニビルとネベルとネブルの指導を受けているからです。
お茶をして休むのは、ごく一部のアトたちだけです」

「こい??とは、海に流れたイシカミの子供たちです。
親の山の元へ帰りたいと、魚や湯気(台風)になって日本へ向かうのです」

10月11日
右足カカトにサインあり。

「(台風?は)ミナノコが結集しているのです。
ワラビ餅が池にあるのです。
それが(増殖して?)上にあがってきたのが、(夜泣き石など形のある)石なのです。
そしてそれが更に大きくなると、塚になりました」

「ヤマトのミナノモノたちは、中国から来たリュージンでした。
中国のリュージンはあの姿で飛んできて、姿を変えることができたのです。
奈良のイシカミのミナノコたちは、何も知らなくて言われるままに古墳にならされたのです。
奈良に飛んできた中国のリュージンは、ヤマトとして支配したのです。
それを知らせたのが高松塚やキトラ古墳などの遺跡の絵です」

書いていると右足親指のサインがきつい。

そのリュージンは、海へビ座とヘビ使い座とベガとオリオンに支配されたニビルとナブルの意識体だったそうで、そのことを神戸の教師のいじめ事件で知らせたそうです。
ナブルとは、困らせたりいじめたりして面白がること。
特に激辛カレーを無理やり食べさせたり、目に押し付けたりしたのは、仏教はインドから来ているので、カレー=仏教で支配したことを知らせたそうです。

10月11日
右下肢三里にサインあり。

「比叡山がヤマと。
根本(堂)は(3m)地下の講堂があり、地下のイシカミのことを知らせています。
(比叡山を)母なる山と呼ぶのは、最澄が???(中性?)であったのと、多くの僧侶を送り出したからです」

知らなかったのですが、最澄は尼のような姿です。

*)「最澄
*)「比叡山延暦寺

眠れず、左側頭部と右目がゴロゴロする。

「イシカミが降りています。
石室を壊させたのが、大きな星座に支配されたニビルとナブルの意識体です。
奈良にいてイシカミをいじめていたのです。
それを知らせました」

右ふくらはぎにサインあり。

明け方、少し寝たと思ったら「これからは苦しむことになる、」など嫌がらせの言葉が出るので、厳しく聞くと、「サラリーマンをしたことのない者でA宮親子」と。
ニビルとナブルの意識体の王と司令官と。

2007年6月8日
【朝日新聞広告】、人間、【水へび座を切り刻む】、大分の地震=ベツ(ップ)の世界、銅鐸の意味

四隅突出型は、地球は最初は四角だったが、丸くなるために、四隅のイシカミたちは一旦分解し、改めて山になりイシカミとして遅くに降りてきたが、すでに支配星が地球を支配していたために、イシカミの原子たちは、支配星の言うままにならざるを得なく、お寺や仏像などになった。
そのことで他のイシカミたちから責められていましたが、そのイシカミたちも仕事をしたことを伝えてほしいと言ってきました。

2008年6月20日

「端になったイシカミです。
地球が丸くなるので四隅のイシカミたちは分解して、再び形となって後から降りてきました。
それが三角山などです。
丸くなった地球では、人間たちが平等ではなくなり、争いが絶えなくなりました。
四隅のイシカミたちは支配星が支配した地球に降りてきたので、支配星の言うことを聞かざるをえませんでした。
そのことで他のイシカミたちに責められるのでイジワルをしていたのです」

明け方、言葉になっていく。

「(イシカミの原子たちは)人間になることは一番の希望でした。
そして一度人間になると、ベツの人間になりたいと思いました。
それで人間は生まれ変わりをするようになったのです。
ソラから見ていると良いことしか見えません。
地球には嫌な思いが地上に漂っているので、良い人間になろうと降りてきても、悪い人間になることがあるのです。
それは地上近くに悪い思いのエネルギー体が沢山いるからです。
それを避けるにはソラに意識を向けてください。
そうすると悪者が寄り付かなくなります。
涙が出ることがあってもソラを見ていると悲しみが去って行きます」

(大きなラップ音あり)

2006年6月6日真夜中、言葉になっていく。

「地球が嫌がっている悪者が隠れていました。
それが水へび座のものです」
(水へび座があったとは知らなく、海へび座とは言わない)
【水へび座を切り刻む】と言ってくださいと。

その後の《ビジョン》
“小さな丸の中にカラーで何か生き物?化け物?のような模様があるも、余りに小さくてわかりにくい。その模様がだんだん小さくなって消えていく”
意味は
「水へび座のものが去っていったのです」
(実際は隠れただけだった)

しばらくして

「大分の地下空洞に隠れていたのが悪者です。
それが水へび座でした。
ベップ温泉がベツの世界へのつながっていたのです。
そしてベツ(プ)の悪者が地球をいじめていたのです。
ナム(=仏教)のものが(イシカミを)いじめていたのでとどめなく地震を起しているのです」

「まるいもの(=イシカミ)です。
日本の丸いものです。
名前はわかりません。
倭の国(=京都府由良川沿い)のものでした。
倭の国がナム(=仏教)のものにやられました。
イシカミが悪いものだとナムのものが教えたのです。
そして村中が焼かれました。
石を頼りにすることを止めさせたのです。
それからナムのお経を読ませるようになったのです。
支配星はナムのものに力を与えたのです。
そして石のものが人間につくったもの(食べ物や田や池など)も、ナムのものが与えたように言ったのです。
(ラップ音)
イシカミの子供が田を作りました。
そしてイシカミの姿に似せた食べ物を作りました。
そのひとつがお米です。
お米は支配星の送り込んだヘビが来ないように、尖った葉で守りました」

(イチゴのヘタがギザギザも同じ)

「倭の国のイシジンは人間と仲良く暮らしていました。
そしてイシジンが死んだ後は、丸いおわんのようになりました。
けれどもナムの人は形を変えたのです。
四角くしたのです。
聖塚とショウブ塚は二つの丸いおっぱいの形だったのです。
(幼かった)キミヤマにお母さんのおっぱいと思わせたのです。
それをナムのものは四角くさせたのです。
道真が四角くするように言ったとナムのものはウソをついたのです」

(左手のひらにサインあり)
(人間に削らせた四角の形にさせた?こと)
四隅突出は支配星が山陰地方と北陸方面のイシカミを四足動物のようになるように教えたが、由良川沿いの倭の国では見られないのは、支配星は倭の国には入れなかったのでこの形はない。

2007年6月7日真夜中、目が覚めて

「(倭の国のイシジンの)形が残っていないので(ヨーロッパの石像として)人間の形に残すようにしたのです。
倭の国のイシジンたちも人間のために働きました。
けれどもイシジンが死んだ後、形が残っていないで忘れ去られてしまいました。
それで遅く降りてきたイシカミ達は(ヨーロッパでは)人間の形で残ったのです。
銅鐸はイシジンが人間に教えることをあらわしたものなのです。
(イシジンを石器としての)石の姿で残っても、自然に出来た石と思うだけなので青銅の銅鐸になったのです。
青銅の矛もイシカミの一部の原子がイシジンの形に変わって、イシジンがいたことをあらわしたものなのです。
(銅鐸はイースター島の石像と)同じなのです」

以前、三角の矢じりと言われているもので、取っ手が無いのでなぜかと聞くと、三角山と同じで、原子から見た三角山をあらわしたと伝えてきています。
その石器では人間は認めないので、青銅や矛に変わってイシジンをあらわした。

荒神谷遺跡の残された謎は、銅鐸や矛がイシジンの形をあらわすとすると謎は解けます。
*)鋳型が発見されておらず正確な製作地は不明。
*)X印の意味=矛は争うために使うのでない。
*)大量埋納はイシカミの原子が自らその形になって残ろうとしたのであって、鋳型で作ったのではない。
荒神谷遺跡は私も見ましたが、刀などが埋納されている場所は、小山の中腹でなぜこんな所にと思える場所です。

*)だまされたイシジン(牛の顔の銅鐸、胸に鶴の模様あり)
おうし座とワシ座にだまされて、その絵(牛と鶴)を残してこの形になったのです。
支配星のおうし座などは争いを起させるために人間を支配した。

*)大分の磨崖仏
2007年6月6日と7日に大分県中部で震度4が3回、震度3が5回の地震が起きていますが、イシカミの配慮がされていると思い被害が少ないです。
・「2007年6月8日 大分の連続地震と稲積水中鍾乳洞」より
「大分の連続地震と稲積水中鍾乳洞の関係について知らせてくださいました。
今回の大分県中部の地震はどれも北緯33.3°、東経131.5°(131.4°もありましたが、この経緯度で調べると震源地は別府湾にほど近いところと由布岳付近のようです)深さ10kmで起こっており、何を知らせているのだろうかと思っていましたが、地下空洞のことを知らせていたのですね。」

*)丸いおわん・・・フィリッピン(ボホール島)の【チョコレート・ヒル】
*)聖塚(綾部市、キミヤマ=城山の近くにある)
*)四隅突出型墳丘

【朝日新聞広告】
5月16日東日本、5月18日西日本に続き、6月9日東日本、6月13日西日本新聞にお世話になります。

ソラ画像より
荒神谷遺跡(出雲)1
小山の中腹にまとまってあったのは、この小山のイシカミのイシジンが、向かいの小山のイシカミのイシジンと、イシジンの体が固まらないために運動そしようとイシカミの原子が青銅剣に変化したそうです。
(ちなみに向かいのイシカミは石を投げていたそうです)
真ん中の列の青銅矛(剣)の3本だけが、きちんと並ぶのが嫌で列をずれたけど、それを人間が発見したそうです。
このようにそれまでの決められた通りにしていたのでは進化がないけど、このようにちょっとずれることは遺伝子でも同じで、少しずつ変化していったことがいろいろな遺伝子の組み合わせができて進化していったともいえます。
ここを見る前?だったか、ムウラが降りてきて、ユダヤ人のムウラが青銅よりよく切れる製鉄技術を教えたので、青銅が終わったと伝えてきました。

荒神谷遺跡(出雲)2
↑に並んであるのは銅鐸と銅矛で、銅鐸は以前イシジンで人間の指導をする教科書とつたえられましたが、ここのは模様が単純で、単なるイシジンの試合の開始を告げるイシジン?だそうです。
時々×の印がついた銅鐸が出てくるのは、争いばかりは良くないということを知らせているそうです。

荒神谷遺跡(出雲)3
二つの小山の間の田は、大賀ハスで埋め尽くされていますが、ハスの花はきれいだけどその下は湿地帯で、リュージンが住み着いていたそうです。
きれいな花が咲き終わってハスの実は黒い実がたくさんできるのは、宗教のきれいな言葉の中には、支配星の悪者のエネルギー体が育っていることを知らせています。
この谷の奥に沼があり、リュージンがイシジンに乗り移って争うのを楽しむようになり、最初はイシジンは運動のためにしたことが、リュージンによって醜い争いになっていったのです。
左側に銅鐸などが出た小山があり、向かい側の山にも「荒宮」という小さな祠があり、二つのイシカミが競争をしたようです。
右手の奥にさらに大きな池があります。
ここらあたり一帯?は【神庭】と呼ばれていたそうです。
イシジンたちが運動会をしていたのでしょうか。

フィリッピン・ボホール島のチョコレートヒルズ
チョコレートヒルズとは大理石でできた高さ30m~50mの草に覆われた円錐形の山がチョコレート色になることがあるのでこのように呼ばれます。
1268個も並ぶと書かれていますが、ここに行く道中には似たような形の小山に木が生えてその形を隠していますので、もっと多いと言えます。

フィリッピン・ボホール島のチョコレートヒルズの頂上
小山の一つは階段があり登れますが、その階段の横に洞窟があり、マリア像が置かれています。
フィリッピンは昨年末の乾季に入っても激しい風雨が続いているのは、キリスト教の支配されているからと、これまでにない強風で知らせてきました。
崩れたところが片目を閉じた目のようになっていますが、この島の特徴のメガネザルがボホール・デビルと言葉になって知らせてきました。
メガネザルの異状に大きな目は縦目で、とても不気味な顔をしていました。

聖塚(綾部)
幼いいて座の王子のキミヤマに見せるためにおっぱい型だったが、ヤマトに四角くするように言われて四角にされた。
隣のショウブ塚と並んである。

西谷四隅突出型古墳群(出雲市)1
四隅突出型古墳は以前に知らされたこと(四足動物をあらわしている)とは別の意味もあるということです。
すなわち最初の地球は、イシカミたちは長方形の形に固まったが、地球が丸くなるために、四隅のイシカミたちは分解して、新たに丸くなった地球上に降りてきあちこちの三角山などの低山になったと知らされていますが、その「四隅のイシカミたちも仕事をしているよ」と、この形にあらわしたそうです。
この形は主に西日本にあり、特に島根県に多く、近畿地方にはないという特徴があるのは、近畿地方、特に倭の国が滅ぼされヤマトに支配されていたからだそうです。
すなわち、近畿地方に降りた四隅のイシカミたちは、自分たちのことを伝える形になることを、支配星に止めさせられたからで、代わりに小さな古墳になったり、低い山になったりしたそうです。

西谷四隅突出型古墳群(出雲市)2
小高い山の上にあり、今は平らになっていますが丸い小山だったと思います。
周りの石は発見時と同じです。
火山の噴火の溶岩流のようです。

西谷四隅突出型古墳群(出雲市)3
ここは本当は地下になっており、石室があるのはここで羽の生えたイシジンが創られ、下の平野に下りて人間を指導していたようです。
柱は木星のイシキが降りたイシジンたちが見守っていたことをあらわしています。
食料を得るだけで精いっぱいの古代の人々が、権力者が亡くなったと言うだけで、小山の頂上にこのような巨大なお墓をいくつも創れるでしょうか?

地震雲などの画像より
2021年1月6日 阪神高速 12:20
2021年1月6日 阪神高速 12:52
2021年1月6日 阪神高速 12:52
2021年1月6日 名古屋 9:31
2021年1月6日 三田市 16:57
2021年1月6日 三田市 17:05【インドネシア・スラウェシ島M6.1、三陸沖M5.1】
2021/1/7 04:13 三陸沖(北緯39.8度 東経143.7度 深さ10km) M4.4 震度1 宮古市(岩手県)
06-JAN-2021 20:59(日本時間1/7 5:59) 0.01 122.93 M6.1 深さ157km MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
2021/1/7 06:06 三陸沖(北緯40.0度 東経144.3度 深さ10km) M5.1 震度1 釜石市(岩手県)
2021年1月7日 尾張旭市 13:34
2021年1月7日 神戸市北区 15:11《日暈》

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は2020年12月26日のソラ。