2005年6月17日
###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###
【2015年2月10日追記】
メモしておいた文を読むのは、とても苦痛でこれまで読み直しができませんでしたが、ヘールホップ彗星についてお知らせがあり、記録がなされていないので追加しておきます。
*)「2015年2月5日 三田市 16:55《ヘールホップ彗星似の太陽》」
1998年2月ごろ?伊勢神宮の当時は最高の巫女と言われた石田カツエさん宅へ知り合いのチャネラーたちと訪れました(後述)。
その時彼女は当時プレアデスの女王に支配されていて、いろいろな仕事をさせられていましたが、そのうちの一つです。
チャネリングで、リュージンの尻尾で星屑を集めて、星を創るようにとプレアデスの女王に命令されたようでした。
それで瞑想をしてビジョンが見えるようで、大きな尻尾で星屑を集めて塊を創ったと言われていました。
私は当時は何も見えなかったのですが、同席したチャネラーの吉田さんも星ができたと言っていました。
それはヘールホップ彗星は97年ですが、争い好きな星屑を集めて彗星を創っては地球に送り込んでいたのが、プレアデスだということを知らせたそうです。
ヘールホップ彗星があらわれた後、エジプトで考古博物館やハトシェプスト神殿などでテロが発生し、その後次第に世界中で争いが多くなり、今日の悲惨な状況になっているようです。
【2017年8月19日追記】
ちなみにホールヘップ彗星は私はギリシャ、エジプト旅行に行っていましたが、そのツアーは参加者のほぼ全員激しい食中毒?になって大変でした。
エジプトのルクソールでその彗星がソフトボール大になっているのを見ましたが、絶食状態でふらふらだったので、まずベットで横になり、しばらくしてから見るとそれは見えなくなっていました。
その後1997年9月18日にはカイロのエジプト考古学博物館の前に止まっていた観光バスが襲撃され、1997年11月17日ハトシェプスト神殿での悲惨なテロで、沢山の観光客が亡くなりました)
【2013年10月3日追記】
伊勢神宮の遷御の儀に、安倍首相が参列されたと知り、改めてこの記事を読み直し、間違ってはいないことを確認し、追記をしておきます。
ソラの検索で伊勢神宮はたくさんヒットします。
まず伊勢神宮へ手紙を送ったことは事実ですし、その後何年かして伊勢神宮へ行って驚いたことがあります。
それはこの情報でユダヤ人のムウラの頭が「踏まぬ石」として伊勢神宮の石段の中に残されていることを書いています。
けれども確かにユダヤを象徴する“カゴメ紋”が古い石塔にそれはたくさん彫られて立っていたのに、伊勢神宮の中には全くその古い石塔がなくなって、見事にカゴメ紋は消されていました。
(参道のカゴメ紋は勝手に使っているだけと、書かれていたのを見ましたが)
又、石田さんからは、はっきりと
「実は“八咫鏡(やたのかがみ)”は実際には”ない”ので、わからないうちに揃えておきたい。
それでお金がいるので宝石を買ってほしいと」
と頼まれて、私と清水秀樹さんのお母さん(看護婦で友人だったがその後、私がチャネリングが始まった途端離れたが、癌で亡くなられた)とで、50万円ずつで指輪(ムーンストーン)を買い、100万円を石田さんに直接渡しました。
その後の経過は↓に書いています。
それで1300年からから伝わっていると信じられている八咫の鏡は、現代の鏡でないかと思われます。
石田さんが嘘を言ってお金を得たか、鏡が本当に古いモノでないことを知っていたと思われます。
何度も繰り返しますが、伊勢神宮の神は争い好きなリュージンで、戦争を起こしてきた意識体であるのに、首相そのものが参拝をして、特別なものと思わせることは、そうでなくとも戦前の流れを真似ていきそうで、ソラからの警告が全く受け入れられていないことに危惧を感じます。
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以下は私がこのようなチャネリングが始まる前の体験の“極一部”で、本来なら仮名にしなければならないと思いますが、地球がこのようになっているのはなぜか?という事を知るために重要と思いますので実名で書かせていただきました。
石田さんは宝石店も兼ねていて、そのお家で仕事をすることになり、会うなり吉田さんは「シリウスが地球を占領するので全て消滅しますかね」と石田さんに相談していましたが、石田さんは「仕方がないでしょう」と言うと厳かに「シリウスを消滅する」と宣言していました。
その後、吉田さんは「核兵器を全て使用不可とする」「地雷の不発」「エイズを治す」など今望んでいることを、次々提案しました。7つくらい言ったと思います。
(その次の日くらいアメリカの軍人がTVで“何かアクシデントが起きているが意味はいえない”と発言していましたし、アイルランドの停戦?や北朝鮮の査察受け入れが急に決まったと、おぼろげながら覚えていますが、実際一時だけでも兵器に何らかのトラブルが起きたと思っています)
なお、記憶が薄れないうちにと記録をしていたもので、当時はプレアデナイのことをプレアデスと呼んでいましたのでそのまま書いています。
(プーと吹いて、レア=生焼け、デス=殺すと言う意味で、発音するたびにプレアデスは恐ろしいという事をイシキに知らせていたと伝えられています。
それで以後プレアデナイと呼ぶようにしましたが、今回はよく知られている名前でないと意味がわからないかと思いあえてプレアデスと書いています)
これまでお知らせした事とダブっている事も多いかと思いますが、この他にもまだ書いていないこともあります。
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かって伊勢神宮の最高の巫女で、あらゆる神宮のことを決めると、他の人から聞いていた、石田かつえさんは70代の髪の毛が真っ白な方でした。30代?の石田さんは、かの有名な[ライフ誌の表紙]に、インドのグルから何かを授けられている写真が載っていました。
そのライフ誌がお店に飾ってありました。
石田さんはインドに瞑想に行き、チャネリングが出来たからと思います。
そのチャネリングがアマテラスの言葉として伊勢神宮の全てのことを決めてきたと思われます。
その石田さんが、一晩で髪の毛が真っ白になったと聞きましたが(現実にはなぜかとは決して明かされませんが)イエスやブッタのように地獄を見させられ恐怖を与えられたからと思います。
*)【ソラのイエス物語】
*)【ソラの釈迦とブッタ物語】
私は98年6月にチャネリングが始まる前から不思議な夢をみたり、不思議な体験をした人に出会っていました。
あるヒーラーは私の後ろに大きな光の輪が見えると言い、又ある人は一緒に瞑想をしていると私が見えなくなると言われました。
1998年2月名古屋ホリステック医学会で吉田貴司さんという男性が、20数名の参加者の中からチャネリングで知らされたのか、私に近づいてきて時計などを念力だけでぴかぴかに光らせるのを見せてくれ、何かと連絡を取ってくるようになりました。
吉田さんは 真光教の信者で、97年11月に突然プレアデスに支配され、力をもらい超能力になったそうで、噂では植物状態の奥さんを完全に治したと聞きました。
それ以後プレアデスとコンタクトをとっていると言われました。当時私もプレアデスはすばらしいと思っていましたので、吉田さんの力はすごいと思って言われる事は全て信じていました。
私の家に来て病気の人を治すからと言われ病人を集めてといわれ、リュウマチの人の痛みを即座に治したり、身体の透視をしたりしていました。
その中に、精神世界の山川こうやさんのお姉さんのグループも来られました。
お姉さん二人は釈迦とコンタクトを取り長年にわたしチャネリングをされていました。
それから何度も吉田さんのお家に、知り合いの清水秀樹さん(現在オーストラリア在住の弁護士)と一緒に行き、プレアデスからの情報を聞きに行きました。
吉田さんはプレアデスからの膨大な情報を沢山プリントしていました。
(元東京工業大学の教授の深野一幸さんも私が電話をして吉田さんのお家で会われ、そのプリントを受け取っていました)
当時知り合いの豊田青年会議所の荒川さんが、石田さんに会うために一緒に伊勢に行こうと誘ってくれました。
荒川さんは青年会議所の代表のようで、当時は精神世界のグループを作っていて、私も参加させてもらっていました。
ガイアシンフォニー、足立郁郎、地球村の高木義之などを呼び寄せ、その講演を開いていました。
荒川さんは地元の地主さんで、マンションを持っていましたが、一市民なのに仏陀の骨を持っていると知らされました。
そして石田さんから、巨大なアメジストの原石を贈られた(後ほど返されたようす)と庭に何千万もするものが置かれていました。
そのアメジストを納める小屋を造られた方は、癌で亡くなられたそうです。
吉田さんが以前すんでいた家で、病気を治すから人を集めてと言われ、山川こうやさんのお姉さんたちに声かけをしたら、チャネリングで参加するように言われたと参加してくれましたが、そこへ荒川さんが家に来て、吉田さんを罵倒していました。
当時荒川さんたちはサイババに会いに何度もインドに行かれていたせいか、なぜ吉田さんに怒るのかわからなかった。
その後、伊勢行きの話を聞いた吉田さんも「石田さんに会いたい」と言われて一緒に行き、吉田さんと石田さんを引き合わせました。
石田さん(伊勢市で宝石店を営まれている)は日本一の隠れた超能力で、台風をも動かし、皇室の相談役で、伊勢神宮の全ての行事をチャネリングで決める人と荒川さんから知らされました。
2人は初めて会われるのにチャネリングで共通の話題を話されていました。
石田さんは月人(プレアデスの部下で、月を占領しそこにいた宇宙人?=意識体)とチャネリングをされていて、吉田さんはビジョン?で“石田さんはアマテラスそのものです”と言っていましたし、石田さんは初めて会う吉田さんを「先生」と呼んで色々相談していました。
石田さんは月人?からのチャネリングの指示で、伊勢神宮の勾玉池が荒れていて神が降りれないといわれ、4億円の工事費で浄化槽を作っていました。
石田さんは月人を神と思っておられ、それが龍神そのもので、その部下があの有名なグレイだったようです。
月の裏に宇宙人の基地があり、宇宙飛行士が「サンタクロースがいる」と言ったのは、グレイがたくさんいたのだと思います。
会った時に石田さんは足元にエネルギー体(龍神)が、裾にからみつくといわれて振り払っていました。
(クンダリーニ症候群で、ある精神科のドクターが同じ症状を訴えていました)
伊勢に行った日の真夜中に突然、石田さんから電話があり、「白い石が私か吉田さんと行かなければならない」と言われ、吉田さんに電話をしましたが断られたので、ずいぶん高価でしたが(130万)私が買うことになりました。
(そのようにして多くの人に、水晶などを売っておられたようで、他の神主など数名から苦情を聞きました)
その白い石が後で『宇宙のアンテナ』と呼ばれ,宇宙の果てまで光が届いているといわれました。
次の日、白い石を買いに伊勢に行ったのですが、同行した者が石田さんがその前に言われた値段より10万上がっていたので怒って、会わなかったため大変な事になっていました。
その全く同じ時間に娘が原因不明の腹痛で救急車で運ばれていました。
原因がわからなくすぐ治り次の日は帰ったのですが、石田さんに降りている月人によって殺されるところだったと後ほど知らされました。
(それほど人間に対して月人は強い力があるということは、石切神社の宮司さんも同じように、支配された人{=ビジョンで見た神の絵を描いて、あちこちの神社にその絵を置いていた人}を見破って亡くなられました)
98年3月頃 吉田さんがチャネリングで指示された様子で「石田さんのところで仕事をしなければいけない」と言われ、私も誘われました。
(当時私は何もわからなく言われるままに行動を共にしていましたが、プレアデスを信じていたので、心配は全くしていませんでした)
吉田さんは「プレアデスにエネルギーを入れられたので、腰が痛い」と言っていましたが、清水さんも誘い、朝6時頃出発して、石田さんの家に着きました。
又、そのシリウス消滅の宣言をした同じ頃に、当時住んでいた団地の中の若い女性が急死されました。
吉田さんに言わすとシリウスに関係のある人だったと言われびっくりしました。
それから勾玉池のエネルギーを上げて、神を降ろすと吉田さんは念じていましたが、しばらくすると吉田さんも石田さんも「沢山の神様達が勾玉池に降りている」ビジョンが見えると言っていました。(神=龍神)
その後、吉田さんはエメラルドを手に乗せて念を入れるだけで、見る見る大きくしていました。
これは後ほど指輪にしていましたが、飛び出るように大きくて格好悪いくらいに確実に大きくなっていました。
又水晶の棒を太くしたり、細くしたり粘土のようにしていましたが、このことでオーパーツの“水晶のどくろ”は出来たと思いました。
すなわちプレアデスがエネルギーを与える事で、水晶も粘土のように柔らかくなる事がわかりました。
その後、石田さんが天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。
注)これを書いていると、足に強いサイン=痛みがあり、
“このことをどうしても知らせて欲しかったのです。あらゆるお知らせ(舌をかんだり、喉を痛くしたり、夜中に寝かせてもらえない)をしてきたのです”と。
それでプレアデスから強力な力をもらっている吉田さんに、成仏させて欲しいと石田さんは頼まれていました。
吉田さんが念じると、ぼやけたような掛け軸の似顔絵が、写真のように浮き出てきたと思えるほどはっきりとしてきました。
やはりプレアデスの力はすごいと皆、思っていました。
その後、私のヒプノの同期生の天野聖子さん(=チャネラー)がつながっている「ラダ星人はどういう宇宙人ですかですか?」と聞くと、それも悪い宇宙人だから消滅します。と吉田さんは言いました。
チャネリングにあわせてか遅くまで石田さんの家にいて、夜中の12時頃にようやく帰りました。
次の日くらい?だったか、天野聖子さんから電話があり『ハイアーセルフ(=神)とつながらなくなったけど,あなたの知りあいが消滅したのでない?』とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので、本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。
ラダ星人は山より大きく、巨大な白衣を来た神のようであったと、何度も天野さんから聞いていましたが、キリストに似せたビジョンを見せるようです。
98年私の元に降り支配したプレアデスのイシキはそれは恐ろしい魔女でした。
私がいずれこのような情報を伝えるようになる事がわかっていたようで、何とか私を精神病にしようと恐怖の限りの言葉を浴びせてきました。
幸いな事に私は恐ろしいビジョンが見えなく、言葉だけだったので石田さんのように髪の毛が真っ白にならなかったと思いました。
又、私は精神科に勤めていた事があり、チャネリングを知っていましたので、とても大変でしたが何とか正常に戻る事が出来ました。
この後も左前頭葉を絶えず刺激している事がわかり、次第に鬱が強くなっていったのは、やさしい言葉の若いプレアデスの女王が私の鬱を強くして、自殺させようと計画していた事も後でわかりました。
(これらのこともいろいろありましたが、又後ほど)
*)チャネラーの天野聖子についてはソラの検索で何度も出てくるくらい大きな意味がある人です。
98年秋に足立育郎さんの妹の故足立幸子さん(プレアデスのタイゲタに行ったと言われていた)のイシキが、“プレアデスは地球を征服する予定だ”と伝えてきましたので、当時は宇宙の神々と言っていたソラのものと共にプレアデスを消滅しました。
“プレアデスは消滅した”と何度も念じていたら、それから一度もプレアデスからは声は聞こえなく、完全に消滅したと知らされました。
その直後から前頭葉を触る感じが全くしなくなり、急激に鬱は回復していきました。
これだけでもいかに、宇宙の存在が人間の脳をいとも簡単に操作しているか良くわかります。
ただ、プレアデスのイシキは消滅しても、まだあらゆる宗教、精神世界もそうですが、プレアデスを信じる人たちがとても多いので、その“想念”が大きなエネルギー体になっているので大きな障害になっているようです。
(その他、後からわかってきたのは、支配星と同じ様に人間を支配しようとする宇宙の存在は、星座の名のある星たち、外宇宙、爬虫類の星などで、それらを人間が崇めるためです。
未だに地球に平和がこないのは、地球を応援してくれているのは、射手座、シリウス、名のない星の一部だけだからです)
その後、石田さんはアマテラスとつながる事が出来なくなったということと、勾玉池の4億円の負債のことで、気が狂ったように電話をしてこられましたが、私も自分のことでせい1杯で何の助けもしてあげることは出来ませんでした。
しばらくして落ち着いてから“私たちは悪い星達に支配された被害者だから、本に書いて皆様に知ってもらうようにすれば”と石田さんに伝えたのですが、どうしても人には知られたくない(家族の為に)と金策に駆け回っておられるようです。
石田さんに伊勢神宮に鏡を収めたいのでと言われ、清水さんのお母さんと二人で50万円ずつで指輪を買いました。
けれどもその後チャネリングができなくなったので幣立神宮に行かれたそうですが、そこでつながったのがおかしなエネルギー体で、その後のチャネリングで知らされたと、鏡でなくダイヤをちりばめた刀を納めると言われびっくりしました。
なぜならそのような事をされると世界中が戦争状態になるといわれたからです。
それで詳しく状況を書いて伊勢神宮に手紙を出しました。
数日して、突然、秋篠宮夫妻が伊勢神宮へ行かれたとニュースがありました。
その後、石田さんの電話では水晶を納められたと聞きました。
その他、太平洋戦争は昭和天皇と皇后が、日本がもっと大きくなれば良いという言葉から、伊勢神宮の巫女が「日本は神の国なので、必ず勝てる」と言った事を、天皇が東条英機に相談し、東条がそれを忠実に実行していったと言葉になりました。
満州事変を起こした人の例が降りてきて、詳しく知らせて来たことも現実の記録を読むとあっていたり、終戦の宣言が遅れたことも(伊勢神宮の巫女が必ず神風が吹いて勝つということを信じていた?)詳しく言葉になり、思ってもいなかったことなのでとても驚きました。
そして日本の年号は全て伊勢神宮の巫女のチャネリングで決まったとも知らされ、あまりにも内容が合っているので、これも驚きました。
* 明治=メイジ=目(メ)で見えること (見た目が恰幅の良い身代わり天皇) を神として 祈 (イ) のらせる (ジ)時代。
* 大正=タイショウ=メイジ天皇と 対象的
* 平成=ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように。
* 昭和=ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏注: 大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。 [新辞林 三省堂]
・「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月2日ニュース)
何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返し伝えられています。
争いの絶えない地球からは、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経ってもよくならないどころか、ますますひどくなっているそうで、それは現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。
それで、今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということです。
これでもかと宇宙(ソラ)が警告して宮崎、宮城、新宮市など、宮の付く地名に災害などが多いのは、地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。
平等が守られない天皇制が続く限り、地球の平坦化の計画は、宇宙で立てられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
「リンク集」にいろいろな関連することを紹介しています。
地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうです。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。
けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、その前日の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。
そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。
先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、知っていても黙っていることは相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。
2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0
とても珍しいので気になっていました。
以上は私の体験のほんの一部ですが、伊勢神宮と皇室の関わりはとても大きい事をどうしても知ってほしいと催促され公開いたします。
[追記]
その後、この情報を知った皇室=宮内庁はあらゆる手段でこの情報を妨害しているとは、何度もチャネリングで知らせてきています。
この他、ソラの検索で調べていただくなり、弊社の『ソラからの真実の歴史』にもたくさん皇室関係は知らされています。
特に戦争と大きな関わりがあり、現実の情報発信のオルタナティブ通信や高橋五郎氏、鬼塚英昭氏の著書との一致点があります。
地震雲などの画像より
・2021年1月14日 能登半島上空 12:57
・2021年1月16日 三田市 14:18
・2021年1月16日 三田市 14:20
・2021年1月16日 三田市 14:26
・2021年1月16日 三田市 15:30
・2021年1月16日 三田市 15:31
・2021年1月16日 三田市 15:41
・2021年1月17日 東京 10:38
・2021年1月17日 東京 11:14
・2021年1月17日 札幌市 15:46
・2021年1月17日 札幌市 16:27
・2021年1月17日 札幌市 16:59
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月17日のソラ。