ソラ画像より
・2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石
【2016年10月28日追記】
実家の前の家のことについては何度も知らされていることがありますが、現実にまだ住まわれているので公開できません。
と書いていましたが、裏山に行くことを拒否され、荒れ放題になっています。そして今は3か所も崩れかけ、終わりにしようと思っているのがわかりましたので公開します。
けれども実家の裏山は実家の土地になのに、花見山にしようと桜の木など植えていたら、突然「余計なことをするな」と怒鳴るような人です。
その人の庭の一部が以前から荒れているのでなぜかと思っていましたが、2009年に実家に行った時にその謎が解けて、ソラから知らされていることとつながって、鳥肌が立つくらい驚いたのがこの石でした。
チャネリングでは何度も、星の宮神社の前で最初のストーンサークルが創られ、そこで最初に人間が創られたと伝えられています。
星原にはそれらしい石がないので、その石はどこになるのだろうと、思っていたのです。
そしてその中心が実家の庭と白木家の祖父母の墓石で、その他はここに埋められてヤマトに見つからないように隠されていたことを証明できたのです。
(そしてエデンの園の条件も、驚くほど小さなものですが、星原にそろっていました)
・2009年8月15日 最初のストーンサークルの中心のイシジン
私の実家(星原町奥路)の庭にあり、星の宮神社の前のストーンサークルで、一番最初に人間が創られたと伝えられています。
ヤマトが責めてきたために、神社から隠れて奥の谷に隠されたそうです。
ちなみに実家の裏の池のそばで、イトとムウラが最初に住み着いたということで、ビジョンも見ています。
最初にデジカメでこの石を撮った時はとても怒った顔をして、ヤマトの命令で、地元の住民によって嫌がらせされたと伝えられました。
これまで実家の名前は避けていたのですが、知らせてほしいと。
白木茂が実家です。
↑ストーンサークルを創る小さな石は、実家の前の家の畑の道路わきに積んであります。
これらのことは本当に想像もしていなかったことを、次々と知らされていきましたが、その後の情報(裏山がいて座の王、星原がエデンの園など)と全てつながっていきました。
今改めて見ると、最初に見た尖がった感じはなく、なんか泣いているように見えます(笑)
又思い出したことですが、仏壇に供えたお茶をこの岩の上に捨てていました。
・2008年2月13日
星原の横穴
これはいて座の王の一部が降りたと伝えられた小山の裾野にありました。
星原にもこのような横穴が5箇所(一箇所は崩落)ありますが、遺物がなかった(徹底してヤマトに破壊された)と言うことと、芋穴として利用されているので全く遺跡として認めていません。
1998年に綾部市教育委員会から発行された【綾部市遺跡地図】には、吉美のどの村の遺跡も多く記録されているのに、星原だけは全く無視をされ、有岡との堺の山の《星原城跡の城館跡、主郭、堀切》と記録されているだけです。
・2019年1月25日 かっての白木家の横穴の跡1
眠れず「するべきことをしていないからです」と言葉になりました。
2009年の実家の畑と横穴の跡の画像です。
子供の頃には左のくぼんだ所が横穴で、イモ類を保存していましたが崩れてしまいました。
白木家のルーツの横穴でしたが、哀れで正面から撮ることができませんでした。
前の囲いの畑は当時は元気だった兄が芋を作っていました。
兄が亡くなったと思ったら、横穴の跡は他家のお墓が、石垣を組んで作られていてとてもショックでした。
そのことに対して、「するべきことをしていないと」いうことは何としても抗議してほしいということのようでした。
・2014年8月22日 かってのお墓
中央の頭を下げたような自然石が祖父母の墓石でした。
兄嫁はプレの乳母で、姪はプレの女王でした。
98年にプレの女王に支配された時は、兄嫁の母の元に行かされ、土下座をさせられました。
柏原家の隣の四方一郎の息子が奈良に住んでいて、時々星原に帰ってきていましたが(今はゴミ屋敷に住んでいるそうです)兄嫁に私のことを告げ口をしてから、実家には帰ることができなくなり、このお墓ももぬけの殻になりました。
すなわち兄嫁のイシキは、白木家を断絶するために嫁に来て、娘も結婚することなく若くして癌で亡くなりました。(兄嫁と姪のことはチャネリングで知らされていた通りでした)
二人は自分たちが亡くなる前に、よそにお墓を移転して、これらの墓石は全て取っ払われたのです。
10cmの隙間もなく詰め込まれた祖父母と父母の墓石を、向田のソラの家のすぐ近くのお寺で見た時は、奇跡と思えました。
皆ソラに挙がってもらいましたが、自然石は実家の庭の石と共にストーンサークルの中心でもあったと伝えられています。
祖父母が横穴から出てきたイシジンだったと伝えてきた時には、本当にびっくりしましたが、白木家が途絶えていたために祖父母は養子?だったと聞いたことはあります。
その横穴は白木家と、家屋敷を横取りしたと伝えられる前の家の二か所ありましたが、子供のころ使っていた横穴は今は、そこだけ石垣になり完全に隠され、プレの目的は達成されたと思っています。
このお墓の土手には、子供のころ大きな桜の木があったのですが、4月7日に父が亡くなると同時に枯れました。
ソラの情報では大昔は山桜が生えていて、その元に山彦が埋められたとも伝えられています。
古木の白い?サルスベリと白椿もソラの情報と一致しています。
でもこれも下の白木家の分家の娘が跡を取ってから、葉が落ちてくると文句を言うために、元から切ったそうで、今は全く面影もないただの荒れ地になっています。
その後能勢家に養子に行った弟もプレの仲間で、3男を養子にして、決して私を実家に入れさせないようにして、家も兄がいなくなったら壊すと言っています。
プレの計画の白木家を完全に消滅させる計画通りになっています。
2008年1月25日
神功皇后、神社のエネルギー体=金の粒、エデンの園=4本の川、タヌム岩絵、パンスペルミア説
「神功皇后の子供(のイシキ)がシオニストになったのです。神功皇后は”ある者=ジンム“の妹でした。ある者は二人の人間として生まれました」
(この後左手首がとても痒くなり、二つの発赤疹ができてカユミは治まる)
《ビジョン》
“金色の点が一面に散らばっている”
意味は
「神社のエネルギー体で悪さをしています」
「エデンの園は“いわずもがな”(=何度も言っているので言うまでもない)のことですが、人間が最初に創られたところです。
それは何度も言いました。
そしてそのことに気づくように夢を見てもらっていたのです」
*)夢=星原の谷の奥の小さな川に沢山の魚やカニがいる、土管があってその中をのぞくとウナギや大きな魚がいて、手でつかめそうだと覗いている。
数10年前の夢だがはっきりと思い出しましたが、エデンの園の条件である4本の川がわからなかったけれど小さな川でも4本ありました。
果物は柿のことだったが、シリウが創世記を教えたので、リンゴ=オシリの形=シリウ(す)=知恵をあらわす。
ヘビはヘビ座のことでした。
この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。
ソラ画像より
・2008年2月13日 夢で見たワニがいる星原の川
星原の谷を流れている川の源流で、
《夢》は
“この川にワニがいるのでワニ退治をしようと、ワニの干物の長靴を履こうとすると、女性が「ワニはおとなしくなった」と黄色のワニを抱いている”夢。
*)「2008年2月8日 食べ物でエネルギーを得る、火山の噴火の意味、星原の夢3つ、ミツバチ、ADHD、真弓鑵子塚古墳」
この川に4本の川が注いでいたが、遅くに降りてきたイシカミがいて、ここにも支流があり5本の支流になります。
エデンの園の伝説は4本の支流というのになぜ5本かと思ったら、遅くに降りてきて支流が出来たと伝えられました。
ワニの夢は、遅くに降りたイシカミが支配星に捕まったことをあらわしていて、こちら側の山の上に星原城があったようで、遺跡が残っているようです。
・2008年2月13日 足跡の夢(イメージ?)
星原の谷の一番奥に雪が積っていましたが、丁度その前夜見た夢と同じでした。
(雪がちょっと汚れているのは、現実の世界が汚れているから?)
夢は星原の実家の谷のソラに、白い雲が女性の足跡の形をしていたので、あわててデジカメで撮ろうとするもので、星原の谷を作ったイシカミが見せたそうです。
・2008年2月13日 夢に出てきた土管
夢ではこの土管に中くらいの魚やカニ、ウナギなどがいて、手で掴めそうだと思っていました。
夢の意味は今日のお知らせで紹介する予定です。
実際見に行って同じ場所に土管があったのには驚きました。
木が生えて山になっている奥は、子供の頃には結構広い畑でした。
・2008年2月13日
全く思ってもいなかった星原の小さな家のことをチャネリングで知らせてきました。
以前は子供の家として、本当に小さな家がありましたが、今はこのような村の建物になっています。
キミヤマ(城山)の真向かいにあり驚きました。
長方形の家は神社の隣の集会場で、子供の頃そこで雨宿りをしていて、一度に5、6本の稲妻が降りるのを見たのを今も鮮烈に覚えています。
2008年2月10日
《糖鎖》、星原の家
2008年2月9日
昨日、突然、糖について知らせて来たと思ったら、その後TVで《糖鎖》について放映していました。
その夜
「糖鎖というものはかわいい子供たちです。(右手首にサインあり)
それは人間の生と死を決めるモノです。
何の子供かと言うと冥王星といて座の子供です。
血栓を起こすのも糖鎖なのです。
糖を考えたのは冥王星でした。
それなのに冥王星を忘れているので知らせているのです」
2008年1月10日 オシリにサインあり。
「シリウ(す)です。
キミヤマ(城山)に呼ばれたものです。
小さな超能力の子供(仁徳)と大人の人間二人と一緒にキミヤマの元に行きました。
そしてホシノミナの降りた所に長方形の建物(現在の集会所)を創りました。
それからその奥のキミ山の見えるところに小さな建物(旧子供の家)を創りました。
更に奥にホシノミナが降りた形の家(入母屋)を造りました。
(一緒についてきた)大人の人間は疲れたと言っていました。
仁徳(天皇になった)の子供と、私(シリウす)も超能力の人間として一緒に行きました」
「仁徳と呼ばれた子供(のイシジン)です。
親のイシカミに倭の国のあった所へ行くように言われました。
キミ山に呼ばれて、シリウすの子供と大人の人間と一緒に行きました。
倭の国だったところには子供がいました。
倭の国の子供たちのために最初に学校を創りました」
この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。
・京都府 綾部
本当の物語が長い間に隠されて忘れられてしまいました。
宇宙に意識があること、人間を助けてくれたモノがいたこと。
ソラ物語に関係する綾部探索マップ
ソラ物語の始まり
恐竜の時代に地球をお掃除するため、宇宙の中心から星の宮が彗星に乗ってやってきました。
星の宮がやってきたときの彗星の様子が入母屋造りの屋根で表されているそうです。
三角の真中の空気抜きの穴は、真実を語る口という意味だそうです。
(実際の屋根はこうなっています)
争いばかりしていた恐竜が絶滅することでお掃除も終わり、その後ずっと星の宮は眠っていました。
【星の宮神社】
星の宮が乗ってやってきた石は始めは光っていました。
それを見つけた人が星の宮神社の所で祭っていて、これがストーンサークルの初めの形となりました。
この地が大事な場所であったためヒミコもここに来たかったのですが、かないませんでした。
やがてノアの息子とヒミコの娘や、その子供の山彦らがこの地にやってくることになります。
その子孫が、かつて人間が星の宮や同じくソラからやってきたイシカミに助けられたことを伝える「星述べ」をしていました。
現代風に言うとチャネリングですね。
しかし、新たに支配者となったヤマトにとっては、自分たちの神以外のモノがいることが都合が悪かったので、星述べをするものやそれに関係した人たちを次々に抹殺していきました。
星述べの子孫は、この石のことをヤマトに知られ奪われるのを恐れて、今の所に隠したそうです。
大事な石
星の宮神社
山彦
ヒミコの娘の子供である山彦は、星原でイシカミの君山の霊に助けられながら幸せに暮らしていましたが、ヤマトの人たちに殺されてしまいました。
【君山のイシカミ】
そのことをかわいそうに思った君山は、ふもとの里に奇跡をおこして山彦が殺されたことを後の人に伝えようとしました。
それが【七不思議】として伝わっているそうです。
1 藤の花を白い色にしました
2 萩の花を白くして冬に咲かせました
3 雨が降らないのに松から雫が落ちました
4 風が吹かないのに松が揺れました
5 2月4日にタケノコが出ました
6 2月3日にミョウガが出ました
7 柿を正月にならないと食べられない“ご用柿”にしました
【忘れられていったソラ物語】
星述べするものを守っていた物部守屋は、仏教勢力のものによって春日富士で殺されて私市丸山古墳に祭られましたが、年月が経って忘れられてしまいました。
その後星述べをするものがいなくなりソラ物語が忘れられていったのです。
丸山古墳は中を高速道路が通っています。
背後の山も何かいわれがありそうな気がします。
私市丸山古墳
私市丸山古墳の背後の山
春日富士(山頂は岩)
春日富士の西方の五台山、親不知あたりもイシカミ山であるようです。
たぶん五台山方向
【三柱神社】
星原で星述べをする人がいることを小呂の人は伝えていました。
私の夢にこの三柱神社は出てきました。
夢の中では鳥居の額が金色に輝いて、参道の木も立派なものでしたが、今は稲荷神社となり神社脇の三柱神社遥拝所跡の柱だけが当時のことを表しています。
鳥居の額も今はありません。
【高倉神社】
高倉神社の由緒書きに残る12士とは、星述べをするものを守るためにヤマトと戦った12人の人たちだそうです。
【2020年4月4日追加訂正】
星原の星の宮神社を封印するために創られたヤマトから送られた人たちをまつる神社で、これまで騙されていました。
巨大な杉やスズメバチの巣があり、極悪木星、極悪ベガも仲間でした。私を実家へ決して入らせない弟が養子に行った先が関係していました。
【吉美村の祭り】
このあたりは昔、吉美村という名前でした。吉美村の祭りで、各神社が里の神社へ集まるとき、今は高倉神社が先頭だそうですが、
昔は星の宮神社が先頭を歩いて行ったと、古老から聞きました。
また、子供の頃に里の神社の祭りに参加していた父の羽織の肩の竹細工が飛び出ていたことをしっかりと覚えており、
そのことは、羽織は大鷲座=カラスを知らせていたことがソラから知らされることでわかりました。
地震雲などの画像より
・2021年1月27日 名古屋 11:19
・2021年1月29日 名古屋 8:19《棒状雲》
・2021年1月29日 三田市 10:54
・2021年1月29日 三田市 14:09
・2021年1月29日 三田市 17:08
・2021年1月29日 三田市 17:09【コスタリカM5.6、M5.5、オーストラリア北西M5.6】
29-JAN-2021 12:41(日本時間 21:41) 8.19 -82.97 M5.6 深さ10km PANAMA-COSTA RICA BORDER REGION
29-JAN-2021 13:14(日本時間 22:14) 8.28 -82.95 M5.5 深さ10km PANAMA-COSTA RICA BORDER REGION
29-JAN-2021 19:47(日本時間1/30 4:47) -13.96 121.84 M5.6 深さ10km NORTHWEST OF AUSTRALIA
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月11日のソラ。