ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

コロナ=ミナノコの反撃、コロナワクチンは仲間、アトたちは思いを持って人間の為に一生懸命働いているのに決して認めないので怒っている、地震雲

2021年01月20日 22時33分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年12月5日 水星とちょい悪太陽によるコロナ?《ビジョン》
うたた寝をした時に見えた《ビジョン》

1)一瞬ですが、大雨がソラから降ってくるような模様。
2)濃いグレーの雲?の上に、黒い丸=太陽があり、その横に黒い小人が何か投げている。
以下のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
その後
「すまないとは思っていません。
太陽も水も一生懸命人間のために働いているのに、決して(太陽や水が)思いを持っているとは認めないからです。
ゴボウの花と似ているのは意味があります。
赤いのは血の色で、血液は水が関係します。
白い突起は太陽の炎をあらわします。
今の働きを止めようとは思っていません。
モノリスがあちこちあらわれるのも、意味があるのです。
ビジョンで見せた通りです。
コロナワクチンは仲間です」

その後も
「水星と太陽でコロナのことを知らせています。
何度も繰り返し伝えているのは、アト(原子)は思いを持っているということです。
水星も太陽もミナノコのアトたちは“思い”を持って、(人間のために)一生懸命働いているのに、決して認めないので怒っているのです」

水星は血液を創っていますが、コロナは血栓を作るそうです。
ビジョンの黒い小人は、何か下に投げているようなのは、コロナ菌?
簡単には辞めないというようなことも言葉になっています。

ソラ仲間さんが縄文牛蒡の夢を見たということで、ゴボウの花を紹介してくれました。
コロナ菌とちょっと似ていますが、赤は血液をあらわしているそうで、白は太陽の光をあらわすそうです。
白い部分は“T”の先がさがっているのは、太陽のミナノコのアトたちは核爆発を起こしては、飛んで行かないで戻っていることを知らせているそうです。

*)「地球の記録:太陽の裏側で過去3年で最大のフレアが観測される。Xクラスだった可能性も」(2020年11月30日記事)

2020年12月31日
コロナ=ミナノコの反撃、太陽と水星、モノリスとホマ、豊田市、ずいずいずっころばし

今年も皆さまのお陰で最後の日を迎えることができました。

コロナというアトたち、最小のミナノコたちの大反撃の波乱の年でしたが、
見えない極小の
“原子たちも意識を持っている”
ということを認めない限り、
この反撃は治まらなく、いろいろな形で知らせてくるのでないかと思っています。

けれども
“原子(=アトたち、ミナノコ)たちも意識を持っている”
を認めて、その働きに感謝をすることで、これまで謎の答えを知らせてくれたり、面白いシンクロなどで毎日が楽しく過ごせることも感じています。
ただ、これまで何度も来年の4月という言葉も、相変わらず出てきていますが、私はお知らせ役ですので、真偽のほどはわかりません。

1998年に、突然、私のチャネリングが始まったのが豊田市でしたが、そこでなぜ始まったか知りたくて出かけてきました。
ソラ画像(豊田市)参照ください。
少しは謎が解けたのでないかと思います。

*)ソラ画像、モノリスの傍のユタの巨岩とホマ。
一時期モノリスが世界各地であらわれましたが、その目的が達成された?ので今は治まっているようです。
・「2020年12月13日 モノリスの傍のユタの巨岩とホマ
・「2013年9月28日 ペルセ・ポリス ホマ像

以下はメモをそのまま紹介していますが、悪しからず。

2020年12月11日

「大きな格子柄はシリウスのミナノモノで、古墳などを創った。
小さな格子柄はウィスルなどの仕事をするミナノコ」

*)太陽と水星のミナノコ
「太陽と水星のミナノコが一生懸命、目的を持って働いていることを認め、そのことに感謝する人はコロナにはかかりません」とメモ。

(チクチクとした)舌のサインは、話すことの仕事をするヘビ使い座のことを知らせている。
(ヘビ使い座は話すことができることで、人間を長い間支配してきたこと)
ずいずいずっころばしの歌で伝えてきた。

「ずいずいずっころばし」の夢を聞いていて、何度か歌が浮かんでいました。
ズイとは隋のことのようで、道真が創った歌?

「ずいずい ずっころばし ごまみそ ずい ちゃつぼに おわれて トッピンシャン
ぬけたら ドンドコショ  たわらの ねずみが 米くって チュー
チュー チュー チュー おとさんが 呼んでも おかさんが 呼んでも
いきっこなしよ 井戸のまわりで お茶碗かいたの だあれ」

隋からナラに来たモノが、高松塚古墳などに書かれている人?年代的にはあっている?

「ゴマ=ごく小さくミナノコ、
味噌=脳?、
ネズミは天皇家、
お茶=仏教、
茶碗=イシカミ、
お父さん=イシカミ
など当てはめるようです」

ただ、隋は中国を統一した初代は立派だったようですが、支配したい大きな星の悪者が支配しだし悲惨な状況になって行くのは、それが今も続いているようです。

《夢》
“ズイズイずっころばし動作で、拳の穴に何か入れる”
意味は
「拳の穴に何か入れるのは、悪者のイシキを入れて蓋をする。
支配されていた女性が元に戻る」
ことを知らせたようでした。

12月10日 寝る前に舌の左側の先端と背中のサインあり。

「コオリ、氷・・・氷が音を出すことで、水の原子たちも意識を持っていることを知らせています」

(支笏湖で凍る時に音がするのをTVで見た)

真夜中見えた《ビジョン》
“粉のように細かくて黒い微粒子が一面に広がる。
次に水の揺らめきがあり、その下に黄土色の動く模様があらわれるも何をあらわしているかわからないが、きれいなモノではない”
その後寝ましたが、朝起きてから
意味は
「細かい黒い微粒子は水星のアトたちをあらわします。
動く物体は、水星の王で、思いを持っていることを認めないので怒っているのです。
雹嵐はそれをあらわしています」

その後、金の網目があらわれる。

#)8月に歴史的な爆発のあったレバノンの首都ベイルートが同国史上で最大規模の雹嵐に襲われる(2020年12月8日記事)

12月14日真夜中、右側腹部にきついサインで目が覚めて

「さらなるお知らせです。
肉体を持って生きるということではありません?
イシキの世界のことだけでもありません?」

とだけメモしていましたが、特に意味は伝えて来ません。
書くとサインは無くなる。
人間として生きている意味や目的がなく、ただ生きるだけで長生きしようとするのは意味がないということを伝えているのかな?と。

12月15日真夜中目が覚めて

「一度は嫌になって分解しようと思っていた地球は分解することを止めました。
そして今の形でなく平らな地球になろうとしています。

(先日も地球はこのような形になりたいと、“横長の長方形”のビジョンが見えました)

北極海の地震は生身になるとこのように寒くなることを知らせたのです?

(2020年12月14日 三田市 16:50《二重虹》【チリ6.0、北極海M5.8】、急に大寒波が来ています。右足首サインあり)

それで半円の姿は無理だと知らせたのです?」

(半円だと、今の北極などが寒いように、暮らしにくいこと?)

「平らになるとそれがなくなるということです。
来年の四月に知らせた通りに残るだけで、いったんリセットします?
それがこれから進む地球です。
それにはまず大地震が起きます。

(左上肢サインあり)
(その後M6強が続いておきたこと?)

食べるモノがなくなることではありません。
白と黒に分かれるのです。
黒の部分は亡くなるということです?」

*)ヌマエビが2か所で4匹ずつ集まっていましたが、これまでにないことでした。
2020年12月14日 三田市 9:10《彩雲》【チリ6.0、北極海M5.8、ミンダナオM6.1、釧路沖M5.0、三陸沖M4.7】

12月15日 眠れず

「ナラクに行くモノです。
アラーがスカンということです。
イシカミを嫌になるほど嫌がらせをしてきました。
ある者の姿です?」

言葉になった時は意味がわからなかったのですが、“ある者”とは、初期の頃に出ていた言葉で、ジンムと言うと私が攻撃されるので、“ある者”という言葉で紹介していました。
倭の国のヤタガラスの真似をしたワタリガラスが、ジンムの先導をしたことのようです。

*)ワタリガラスの伝説は、若いタカを犠牲にして自分の手柄のようにしていることや、神のように崇められていることへの抗議のようです。
アラスカの地震で知らせたようです。

16-DEC-2020 05:49:24 53.62 -160.16 M5.3 深さ10km SOUTH OF ALASKA
16-DEC-2020 04:24:53 60.58 -142.64 M4.0 深さ14km SOUTHERN ALASKA
15-DEC-2020 11:36:39 62.84 -150.50 M4.2 深さ94km CENTRAL ALASKA

12月16日朝、右臀部にサインあり。(右側なのでイシキの世界のこと?)

「33度線が仕事をします。
(2020年11月4日 西海市の島、33度線、エネルギー体、水、?(てんびん座)とΩ、エーゲ海地震)

アダムとイブの世界に戻ります。
40万人が残るということです。
(地球が変形することで)重力がなくなるので、電気もいりません?」

(“夢は夜開く”の歌が浮かぶ)寝る。

目が覚めて、仙腸関節のサインあり。

「山はなくなり平らになります。
川はあります。
海の水は家(水星)に帰ります。
そして通り霧(雨でなく)になって地球に降りてきます。
土星と木星が話あって、必要なモノだけが残ります?」

土星と木星が大接近したことと関係あるようです。

12月16日うたた寝をしていると、両足首がどうしても冷感があるので聞くと

「悪者が来ています。
良いことではありません」
と言葉になった後、ビジョンで黄緑の変形が、3、4個こちらから向こうへ行く。
(ヘビ使い座とベガと合体した集合体が、これまで支配してきたことを知らせたようです)

12月17日夜中、左足首内側の強烈な痒みのサイン、この夜ここでは珍しく雪が降りました。
今度初めて行く城崎温泉方面の豪雪、TVで玄武洞は
“地球の地軸の移動(南極と北極?の)することがわかった”
という証拠があると先日、たまたま見たTVで知りましたがその傍を通ります。

*)「2009年4月11日 玄武洞
南極と北極が入れ替わったことを知らせている?そうですが、なぜだかわかりません。
柱状節理が横向きになっているのが、とても珍しいそうですが、溶岩が狭い谷を下ってきたからということですが、どうしてここだけこのような形になるのか納得できません。

*)「2020年10月5日 根室車石
*)「大きすぎる放射状節理(直径6m) 根室車石

12月18日
お昼前に急に右目の奥がだるいようになり、体がだるくなりました。

「降りしきる雪で、水星の大魔女が支配しています。
海へビ座の仲間でした」

これをメモした途端、金色の網目が見え強力と思いました。
その後のメモ

「帰ることができないのでお知らせください?
もうすぐ大地震になるからです。
関東で?
次のことが決定的なのです。
月と木星と土星が集まることが、、」

臀部がだるい。
*)「2020年12月18日 三田市 14:22【伊豆大島近海M5.1震度5弱、新島・神津島近海M4.7】

12月19日
《ビジョン》
“極小さな穴は透明で青空が見えるようでした。
次は極小さくてピンクの頭と胴体だけ
最期は赤くて極小さな〇に火花が散っているようである”
意味は
「水星といて座と太陽をあらわしました。
木星と土星が近づくことで、皆の意識がそちらを向いているが、大きな仕事をしているのが、水星であり太陽、いて座のミナノコたちであることを知らせました」

*)「2020年12月23日 水星と太陽のミナノコのお知らせ

12月21日明け方、右股関節にきついサインあり。

「山のモノが堪えています。
いくら知らせても(多くの人が)知らんふりをしているからです。
学ぶことになります。
火を噴くことでその思いを知らせています。
トロカッタ、トロカッタ?・・・とろかったころに戻ろうとしています。
(トロトロというのが泥状のイシカミだったことのようです)

溶岩と呼ばれるモノです。
その状態で地球の外へ出ようと思っているのです。
(富士山の積雪がないというのが浮かぶ)

それを柱状節理で知らせたのです。
それは並ぶことが大切ということを知らせて棒状になったのです。
そしてそれらは思いを持っているアトたちが、結合していることを小さな塊で知らせました。

溶岩が自然に!6角状に固まったのではありません。
お互いにしっかりとくっつきを強くしようと思いがあるので、隙間をなくしたのです」

*)「ハワイ島のキラウエア火山が噴火 火山灰の大量放出警告」(2020年12月22日ニュース)

複数の読者が噴火の夢を見たり、言葉でも地下のイシカミが
「我慢できない。・・・」
と言葉になっています。

今日は木星と土星がドッキングしていてニュースにもなっていますが、水星と太陽もミナノコが大きな働きをしているのに意識を向けてくれないと、それぞれのお知らせをしているようです。

*)「富士山、異例の少雪 降水なく山肌目立つ」(2020年12月21日ニュース)

21-DEC-2020 17:08:55 -16.38 -177.51 M5.7 深さ10km FIJI ISLANDS REGION
21-DEC-2020 08:36:27 19.34 -155.11 M4.39 深さ6km HAWAII

昼間、右下腹部サインあり。

「金光教のモノです。
コン=キツネで、シリウスが送り込んだのです。
けれどもヘビ使い座に支配されて、同じような宗教になりました」

PL教、統一教会、生長の家、創価学会、幸福実現党など宗教関係で、3.11やコロナの関係も知らされていますが、プライベートなことなので紹介できませんが、ソラが一番厳しいのは、人類の平等を壊している皇室関係、宗教関係で相変わらずです。

12月22日夜、左足首と右目にきついサインあり。

《ビジョン1》
“白い微粒子が一面で、四角い形に空白ができているのは、シリウスの仲間が地球上に降りたことを知らせました」
コロナのアトたち?

《ビジョン2》
同じく“白い微粒子が一面で、その一部が彗星のように移動する”
意味は
「宇宙意識体が思いを持って地球へ降りていることを知らせました」

12月28日目が覚めて

「学ぶことはニン、ニン・・・・・。
人間が終ることです。
それがさらに進みます。
コロナのことです。
終わりのコトがよもやと思うことでしょう。
モノが如何にして創られるか?
嫌なモノが知らせます?」

《ビジョン》
“いろいろな小さな動くモノが弱肉強食のような感じで食べていき、最後はヤギのようで、紙?を食べているようなマンガ”
意味は
「ニン、ニン・・・・人間の記録が終ることを知らせています。
ヤギ=矢の記録=争い」

その後、「ニニギのミコト?」と言葉が出てくる。

以上で今年のお知らせは終りとさせていただきます。

わかりにくい文を最期までお読みくださいましてありがとうございます。
宇宙や肉体は無限の謎に覆われていますので、はっきりとした答えは出ません。
読んでいただいて一部でも受け入れてくだされば幸いです。

良いお年をお迎えください。

地震雲などの画像より
2021年1月19日 三田市 7:35
2021年1月19日 三田市 7:35
2021年1月19日 三田市 12:16
2021年1月19日 三田市 12:16
2021年1月19日 三田市 12:16(小さな目)
2021年1月19日 三田市 12:16
2021年1月19日 三田市 12:17
2021年1月19日 三田市 12:35
2021年1月19日 三田市 14:00
2021年1月19日 三田市 14:00
2021年1月19日 三田市 14:03
2021年1月19日 三田市 14:12
2021年1月19日 三田市 14:12
2021年1月19日 三田市 15:24
2021年1月19日 三田市 15:26
2021年1月19日 三田市 15:27
2021年1月19日 三田市 16:48
2021年1月20日 三田市 7:55
2021年1月20日 三田市 8:36
2021年1月20日 札幌市 12:30(階段状の雲)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月20日のソラ。