2012年6月5日
都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻
【6月5日追記】
次のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
昨夜寝ていて急に涼しくなったので、何か降りていると思いましたが眠くて寝ました。
朝起き掛けに
「なぜ、急に涼しくなったかというと、天皇だったもの(昭和天皇、以前のようにヒロヒトとは言わない)が降りているからです」
「嫌になるほど責められています。
邪鬼のいなくなった地獄の跡にいましたが、ここまで責めにきました」
「どうして大地震のことを言ったかというと、ミナノコたちの考えなのです。
竜巻が来ます。
それは広い平野にきます」
右大腿にサインあり。
「(自分が直接人を)殺したことはありません。
皆に戦争をするように言いました。
ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。
学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。
早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。
その原因は人間の平等と壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。
今人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。
大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。
(人間を通してこちらの世界から見ていると)ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」
ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、皇室費 62億3千9百万円+宮内庁106億2千5百万円=170億円が10数人の皇族のために使われていることになります。
「明治天皇のお知らせ」を紹介してくださっています。
以下のこともチャネリングなので真偽の程はわかりませんが!!、昨年末に知らせたことが、2012年1月1日の鳥島M7.2で起きましたので、とりあえずお知らせしておきます。
イシキの世界のことだけかもかわかりませんが、6月4日夜中と明け方と2回、同じような言葉が出てきました。
「小学生以下の小さな子供のミナノコたちが、大地震を起こすと言っています。
都の近くで高波も起きます。
いくら伝えても、次のことがなされないからです。
それは人々からお金を取ることばかり(消費税増税)を政府の人は考えているからです。
何度も伝えている人間の平等を壊して、巨額の税が投入されている皇室や宮内庁がそのままで、なんら変わりがないこと。
そして支配星が支配するために創られた宗教は、人々の不安の弱みに付け込んでいるだけの悪徳商売なのに税を取っていません。
それらからお金を回すことがまず最初にするべきことなのに、なされないからです。
それでソラ(宇宙)で計画されたことを、ミナノコたちが実行するというのです」
地震と雲画像でも赤い月、断層雲、異常な夕焼け雲など。
*)千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる!(2012年6月4日ニュース)
ミナノコがソラにあがったから?
その他3重の低い虹が関東で見られています。
*)太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明(2012年6月1日ニュース)
・2012年6月3日 江別市 18:03(断層雲)【宮崎M4.5】
2012年6月4日15時50分 宮崎県南部山沿い M4.5 震度4
「“ナラク”とは死んでから楽は出来ないといういみです」
5月30日
《ビジョン》
“陽気な男性の周りにクマが何匹かいる。
そのうち男性の前に大きなクマが2匹立ちはだかって、男性は頭しか見えなくなる”
意味は
「太陽の周りの大熊座が、太陽を隠してしまう。太陽が弱ること」
#)太陽の南北、活動周期にズレ…地球への影響は?(2012年5月31日ニュース)
#)6月6日(日本時間)に太陽の手前を金星が横切る(2012年5月26日ニュース)
6月1日 真夜中、右わき腹にきついサインが5、6回あり。
「山彦の妻でした。
アトランティスのツケなのです?」
アトランティスの女王は派手な感じであったが、山彦の妻は地味だったことを知らせている?
(ヒミコと関係?の)ヨルダンのリトルペトラ、続いてペトラに行く道中のの冠状の遺跡が頭に浮かぶ。
「カシオペア座の女王が創ったのです。
ペトラはやいている人です?
ペトラ(遺跡)は女性器をあらわします。
(左後頭部にサインあり)
(ペトラの)床のモザイクはこのような動物になりなさいと知らせたのです。
そしてここでもイシジンや動物が生きていたのです。
川の水を飲んでいたのです。
そして固まる時には丸くなりました。
(ここの遺跡には、大小の丸い遺物が沢山あります。柱にしては細かすぎると思っていました)
(人間の目を通してみると)無残な姿だったので、今まで降りてこなかったのです。
ようやく降りてきたのは、イランのイシカミが呼んでくれたからです?」
その後、ペルセポリスの遺跡が頭に浮かぶ。
左足の大腿の内側にきついサインあり。その前にチャットをしていたイランのゴドさんが浮かぶ。
そのサインは????からです。
ペトラへ行った時、いくら問いかけてもほとんど答えがなかったのは、人間の目を通してみて、女の子のイシカミにしてはあまりにも荒々しく、美とはかけ離れていたからのようです。
6月1日 朝かた
「プレの王がミナノコに嫌なことをさせていたのです。
金色になるように高熱を与えたのです。
(ミケーネの金の像)
ミケーネがトラの衣を持っていたのは、プレの王がミケーネであったということです。
すなわちトラをなつかせていたのです。
そしてミケーネがミナノコたちをいじめるようになったのです」
(ミケーネの持っているバットのようなものが気になる)
キンリュウは金魚のことで、それをプレが送り込んだ九鬼のリュージンが呑み込んで、金リューとして大本教に棲みついて悪さをしていたようです。
バチカンの鍵は金と銀が交差しているのは、金リューと銀リューで、銀リューは金リューの分身です。
それをヘビ使い座=ローマ法王が支配していました。
#)「バチカンの国章」
#)バチカン文書流出、暴露された「聖なる」権力闘争(2012年6月ニュース)
雷が鳴って激しい風雨で、久しぶりにじっくりと見ていましたが、稲妻は全て直線で、一本の赤みがかったのを除いて真っ白で、太さも大小で10本は越えていたでしょう。
そして3本同時に稲妻が落ちた?のを見ましたが、小学校の帰り道で、星の宮神社の公会堂で雨宿りをしていて、向かいの山に同時に5,6本の稲妻が落ちたのを見て以来でした。
その記憶はとても鮮やかに残っていますが、その時の雷で、98年にプレから隣の有岡のお寺〈日蓮宗)に行くように言われたそのお寺が焼けていたのを、数年前に知りました。
読者より
#)豪で羊400匹が高架下の道路に落下(2012年6月ニュース)
・・・オーストラリア・メルボルンでトラックが横転し、荷台に乗っていた羊およそ400匹が高架下の道路に次々と落下する事故がありました。・・・
別のお知らせと思いますが、何となくヨハネの黙示録を思い出しました。
今のところ何も言葉になりませんが、意味があると思っています。
ミナノコがソラに上がりたくて事故を招いた?
読者のブログで、物部氏と曽我氏が間違って書かれていますが、とても大きな意味がありますので誤解のありませんように。
物部氏がイスキリと関係があったとは言って来たことがありますが、決して倭の国を滅ぼした曽我氏とは関係ありませんので、、。
蘇我氏とは、
*)「2006年1月21日 蘇我がしたこと=忘れてはならない、バスの夢、アロマと地球村、雲」
・・・98年以前に、とてもはっきりした夢で“白木の実家の井戸の横で、忍者のような、ゴキブリのようなモノが、上を向いて手足をぶるぶる震わせている”という不思議な夢でした。
忍者の人間のようであり、仰向けになると、ゴキブリが死んだような格好でした。
その人間は昆虫の星から送られた支配星の部下=蘇我の家来だったからだそうです。・・・
2005年10月6日
クナイチョウの意味、イシカミの怒り、マールロックの石の意味など
以下のことは厳しいことですが、舌に突起が出たり、指などに結構きついサインで催促され続きましたので書かせてもらいました。
2005年10月4日、寝る前、自閉症は何が人間を支配しているかと聞くと。
「クナイチョウとは苦のナイ、町なのです。
(町と同じ組織があるが)わずかな人(天皇家の人たち)を守るだけだけなので、仕事が楽な町ということです。
そして似た名前のエネルギー体がそこに隠れているのです。
クマノ(熊野の集まる宗教)です。
“苦、とマの仲間”という意味です」
(クナイチョウに隠れている熊野のエネルギー体を消滅する)
*)皇室と関係者の人たちのためだけに、病院、警察、牧場などまで、あらゆる専用の組織がある事。
その夜↓は東京の方が送ってくださった画像です。
・2005年10月5日 イシカミの怒り
「ドンドン増えていき本数が増えていく感じでした」と。
雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められていることに、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。
写真の意味は、みなさんには説明が理解していただけないかも知れませんが、画像を見てすぐ伝えてきて、今も念を押すのですが同じ事を言います。
*)内親王の結婚に1億5千万(2005年10月6日ニュース)
*)皇室典範有識者会議、来月にも女性天皇容認の最終報告(2005年10月6日ニュース)
今左人差し指にサインがあり、次の事を書いて欲しいと。
「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
と。
以前から何度か言われていることと同じです。
*)イラクでの絶えない自爆テロ(2005年10月6日ニュース)
同じくイシカミの怒りと言った雲は、地震掲示板に髪の毛を逆立てた顔のような東急ハイランドでの傘雲?もありました。
以上の事を書くことで、きついサインもなくなりました。
《ビジョン》
“マンガのようなトラやリュ-の顔だけあらわれ、口を大きく開けて何か怒って文句を言っている。その後、それらが分解したのか、小さな破片だけになる”
これを書いていると、右眉の上にサインあり。
「リュージンがいなくなったという事と、イシカミのイシキが射手座に戻ったので、文句を言っているのです」
*)ワニとニシキヘビの「死闘」、双方死ぬ フロリダ(2005年10月6日ニュース)
#)一部のマールロックの石の意味
ソラ画像より
・2005年9月28日 マールロック、串ダンゴ?
を見ていると。
「壊れやすいものです。
人間の体の部品(臓器)を並べて見ているのです。
人間はどれ一つの部品でも壊れると、具合が悪くなるので見ているのです」
・2005年9月28日 マールロック、半分に切られているが離れていない丸石
「人間の肉体の上半身と下半身のイシキは、別である事を知らせています。
そしてお互いを助け合って一人の人間としてな成り立っていることをあらわしています」
(後略)
2005年9月25日
労なくして食む者、オーストラリア・イシカミ巡り、二つの地球のビジョン
2005年9月25日
今回はイメージやビジョンがたくさん知らされましたが、出発前夜に見たビジョンを早く公開して欲しいと、口に米粒大のポリープができました。
それが未だに治らないのでやはり公開するしかないと思い、失礼ながら公開させて頂きます。
白米を長く置いておくと、黄白色の細長い虫がわき、それらはお米をミノムシのように集めて巣を作り、その後、蛾となり次々繁殖して、お米はとても拙くなります。
《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”
コクゾウ虫の画像を見てそっくりな虫のビジョンでした。
意味は
「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類のイシキの人たちをあらわします」
と、とても的確な意味を持つビジョンでした。
その他のビジョンでとてもはっきりとしたもの
1) 二つの地球
“ブーゲンビリアの赤ピンク色で、大きめの丸は地球をあらわし、同じ色の小さなほうは月をあらわしている。大きい方の丸が細胞分裂をしたように二つになるが、一つが消える。残っていた丸も金色の粒になり、消えていく”
「これは、これからは二つの地球(=二つの次元)になっていく事をあらわしています。
すなわち争いばかり起きている地球と、と争いのない平和な地球に分かれるということです」
2)Yの字のビジョン
“白っぽい光のY字型が見え、Yの上部の片方が消え残った方は、光り輝く白いブーメランの形になる”
「進む道が決まったということです。
これからは面白い事が起きます」
と意味深な事を言ってきました。
大まかなことはソラ画像に説明を書きました。
オーストラリアヘ行ってきましたが、スタート時点からソラのものやイシカミのイシキをとても感じ、それは身体へのサインや雲や気候等であらわされ、守られていると思いました。
正味6日間オーストラリア滞在中は、次々と新しい情報が与えられ、本当に充実した毎日でした。
オーストラリアではイシカミが多くの作品を残していますが、支配星はそれらをアクマ=デビルスと名づけて人間が近づかないようにさせ、イシカミという存在に気づかないようにさせてきました。
同じくアボリジニたちには、イシカミの一番嫌がる虹色のヘビを神と崇めさせ、聖地だからとやはりそのイシカミの作品を写真撮影させないで、知らせないようにしてきました。
現在ウルル(エアーズロック)の自然に出来たと思えない岩の形を、写真に撮って公開すると罰金まで取る法令ができています。
そのことに抗議するために、イシカミやソラのものはソラに黒い長いガスの帯をあらわすこと(↓の画像)や、たくさんのハエで抗議をしていました。
黒いガス状の雲は、マールロックに行く前に消え、ハエもマールロックのあるテナントクリークでは少ないのは、イシカミの作品がシッカリしているからと思いました。
↓は“地球の叫びを無視し、イシカミ封印をしていること”にソラのものや、イシカミの怒りをあらわす直線のグレーの雲。
ソラ画像より
・2005年9月28日 マールロック、丸棒が半分に切られた石
イリジウムのiをあらわすそうで、手前は今の地球をあらわすと。
すなわち地球は二つの次元に別れているが、さらにそれがはっきりするということ。
・2005年9月29日 イリジウムの石
イリジウムは分子から原子に戻ろうと思うとうまれる原子と。
iの文字をあらわしている。
タイにも似たのがある。
地震雲などの画像より
・2021年1月8日 阪神高速 10:50
・2021年1月8日 堺市 11:38
・2021年1月8日 堺市 11:40
・2021年1月9日 岩見沢市 12:18
・2021年1月9日 三田市 13:39
・2021年1月9日 瀬戸市 14:16【アルゼンチンM6.1】
10-JAN-2021 03:54(日本時間 12:54) -24.02 -66.67 M6.1 深さ203km SALTA PROVINCE, ARGENTINA
・2021年1月9日 瀬戸市 16:40
・2021年1月10日 札幌市 15:16【福島県沖M4.2、バヌアツM6.1】
2021/1/10 15:38 福島県沖(北緯37.8度 東経141.6度 深さ50km) M4.2 震度2 相馬市(福島県)
10-JAN-2021 06:48(日本時間 15:48) -16.04 167.85 M6.1 深さ160km VANUATU ISLANDS
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月10日のソラ。