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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

足の形の岩、閉じた口が開いた=地球が語りかけている、《ビジョン》新しいスタート、並ぶことが大切

2017年12月30日 22時21分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2003年4月29日 アーチーズ国立公園 足の形の岩
足の形の岩。
残念ながら後ろ向きですが、前には靴?と指2、3本も作られています。
遠くていけませんでした。
そばには人間が座って見えるように、イシカミが石のイスも準備してくれています。
人が近づけないような所に置いてあります。
靴と指があらわしてあるのは、サンダルを未来が見えるイシカミは見たからだそうです。

2004年7月25日 アーチーズ
読者の方から送っていただいたアーチーズの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。

右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。

下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。

2005年8月18日 ご在所岳の口を閉じた石
アーチーズの下肢の岩をそばまで行って撮影してくださった方から送ってくださいました。
ご在所岳の頂上からはるか遠くに見える石です。
↓の口を開けたような雲の写真は、この石が知らされることで”言葉を発する口”としてあらわれた雲です。
これと同じ山にあるオバレ石は、この石を下まで切り分けたようで、2枚のコンニャクが平行に立っているようなのは、ご在所岳=イシカミの口と知らされました。
(ソラ画像の2002年の最初を参照)
イシカミの巨人が、石の刀で切ったそうです。

2005年8月18日 閉じた口が開いた=地球が語りかけている
大雪山上にて。
長く棒状の雲が続いた先がこのようになっているのは、口を開いて警告していると。
↑のご在所の石と関係あり。

2017年6月2日 新しいスタート、蛍の意味、思考の元
真夜中目が覚めて見えたビジョンのマンガ

1)“白い四角の部屋に男性が入ろうとしている”
「若者は問題を抱えていたが、新しいスタートが始まること」

2)“実際は蛍より小さくてかすかな白い光が、移動はせずに存在している”
「原子たちは思いを持って、周りにたくさんいて見ているということで、蛍はそのことを知らせているのです」

3)“垂直に近い崖に梯子がかけてあるが、最初は怖くて戻るが、やはり降りなければならないと降りかけると、全く恐怖もなく簡単に降りれるので、手助けはいらないと言っている。
体の周りに黄色の微粒子が存在していて、それらが思考を送っているので怖くないと思っている”
意味は
「思考は思いを持った原子たちが送り込むということです。
降りても大丈夫だという黄色の思いの原子たちが、周りからその人に送り込むので、恐怖心が全くなく降りることができるということを知らせました」

2017年3月8日 並ぶことの始まり
7日《イメージ》
米粒の形=バーソロミューのお墓の形が二つ引っ付く”
意味は
「一つだけでは、何か足りないところがあるけど、揃うと足らずを補うことができるということです。
揃うことでバランスが取れ、一つとして成り立つのです」

並ぶことが大切ということの、スタートのようです。

*)並ぶことを知らせるスペインのバスク地方の海岸の岩

並ぶことが大切
《ビジョン》
“太くて短いのと長い白線が縦に並んでいる。
(最初は良い仕事をしていたが、支配するものと支配されるものに分かれたので、支配されるモノに不満が出てきた)、
次にそれが真っ黒な線になり
(それを利用しようとした支配星に支配されて黒くなった)
次に白線に戻る。
(支配するモノがいなくなり)
次は2本とも短い白線が並ぶ。
(同じ立場で並ぶことが大切である)
その上に白い光が上に上がって行く”

意味は
「並ぶことが大切なのです」

並ぶことは、断層雲がよく出ていたことも関係あるようです。

地震雲などの画像より
2017年2月27日 三田市 7:51【十勝地方南部M4.8、国後島付近M4.2、福島県沖M4.6、三陸沖M4.6、小笠原諸島沖M4.9】
2017年2月27日08時17分 小笠原諸島東方沖 M4.9 震度1
2017年2月27日11時17分 三陸沖 M4.6 震度1
2017年2月27日14時19分 福島県沖 M4.6 震度2
2017年2月27日15時21分 国後島付近 M4.2 震度2
2017年2月27日18時10分 十勝地方南部 M4.8 震度3
2017年2月27日 三田市 9:56

ソラ画像より
2012年4月23日 生駒山のバーソロミューのお墓
5月18日真夜中、突然目が覚めて

「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」

先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。

この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。

(2000年ごろに「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」
と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です。)

2012年4月7日 イランのチューリップ
イラン在住のゴドさんから10年ぶりに咲いたそうです。
岩ばかりの土地から、このようなかわいいハナが咲くのは奇跡のようですが、イシカミの一部の原子が一生懸命咲かせたようです。
チューリップは地下のイシカミをあらわします。
すなわち地球は生きている(=赤い)、イシカミ=カキ色、
そしてマグマが詰まっているのでなく地下空洞があることを知らせています。

2017年10月10日 ビジョン
黒いたくさんの微粒子。
真ん中三分の一あたりが横向きに激しく流れている。
地球の赤道付近?
すごく早く横向きに流れる。
ひらがなとカタカナの文字が横向きや逆さまでランダムに出てくるが、レーニン、まなぶの文字だけはっきりと読める。
モスグリーンと、薄い白、薄い金色、斜め右上からこちらに向かって3回やってくる。
イシカミ太郎?
最近又台所の排水官のそばて大きなラップ音がする。今もした。

微粒子が勢いよく流れた部分は、赤道上の幅広い部分で 人間の腰の意味。
地球では赤道付近の一定範囲?
そこが知らせてくるので熱感になる。
右足のイシキが先に進み、左足が遅れるのでアンバランスになって、調子が悪いのです。
地球の中心地帯、赤道付近で太陽が動く位置?

2017年10月14日 環太平洋火山帯のビジョン
明け方見えたビジョンです。

顔があるような輪の一部から、突然上肢が出てきてタッチし、次々と移動し、一周しました。

一瞬の画像でしたが、環太平洋の火山の原子たちは、このように地下や上空で連絡し合って噴火をして知らせているということ見せてくれたようです。

現実に火山の噴火は増えているのを“地球の記録さん”で紹介されていました。

*)地球の記録:日本、インドネシア、南米…。顕著になってきた環太平洋火山帯の火山活動の過激化(2017年10月13日記事)

*)In Deep:イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調査により初めて示される。そしてそのイエローストーンでの地震の記録は過去最長に(2017年10月12日記事)

*)環太平洋火山帯での噴火数が近年最高レベルに。そしてさらに多くの火山で噴火の徴候が増加中(2017年10月7日記事)

2017年10月4日 10/3の昼のビジョンか夢
青い大きな看板 [Home] 英語で書いてある。
下にも何か書いてある。Cloud 雲?
嫌がらせではありません。本当のことです。
ここが一番高い。ソラに行く順番のこと?

2017年10月4日 燃えるビジョン1
最初の方は忘れました。

1. 薄いグリーンのU字の形。
2. 黄緑色の一部が濃くなり、移動して、左上へ上がりきる。左の残りは薄くなって消えていく。
3. 残った部分が真っ赤になって燃え尽きて消える。
左側が無いのは、イシキの世界がもう無いからです?
イシキの世界は燃えることが出来ないからです。

2017年10月4日 燃えるビジョン2
前の燃えるビジョンもこちらも、地球が燃え尽きることをあらわすようです。

1. 黒い画面一面の背景に、何層にも青緑の格子が重なる。格子は宇宙の意識体。
2. 格子の上に黒と白の丸が交互にあらわれて消える。ミサイルの弾?
  黒は悪をあらわし、白は善をあらわす。良い仕事もする。
3. 薄い白は地球。それが燃えている。
4. 燃え尽きて消える。

2017年5月7日 初期の地球?
最近は夢やビジョンで知らせてくれることが多くなりましたが、複数の読者からも度々、夢やビジョンを見たと報告があり、到底全部は紹介できませんが、絵が送られてきましたのでわかりやすいかと、、。

・・・・・・・・・

少し休もうと思って横になっているときに、突然見たビジョンです。

最初は四隅の角が丸い四角形が4つぼんやりと見えました。
その一つが拡大して見えてきて、隅々まで目をこらすと真ん中に穴が空いていて、本当にライトを点けているように穴の右上の平らなところに矢印が←の向きで赤く点滅していました。
ビジョン全体はうす暗い茶色で、真ん中が螺旋状の穴になっていました。

・・・・・

シリウスに指導されたいて座が見せたようです。
赤い矢印が反時計廻りで過去に遡り、地球の最初はシリウスが物質化になるように、いて座の原子たちに教えてくれたことを知らせているようです。

2017年5月10日 牛石古墳と飛び出したイシカミの原子たち
読者より、偶然に通りかかった近くに牛石古墳があり、寄ってみたらこの石があり、先日見た夢とそっくりだったとメールが来ました。

夢は
・・・地下への入り口を見つけるために爆破する、と水浸しで入り組んでいる地下洞窟にいる。
壁にはところどころ黄緑色の発光体があり、綺麗に洞窟を照らしてくれている。
その発光体を集めることで呼吸ができるようになるから、息継ぎをしながら洞窟奥深くを進む。
その発光体を集めるがそれは使わずになぜか、適当な壁に長方形の前歯の歯型のような形を横に4つ?最低4つは並べて刻みこむ。
そしてなるほど息ができると思う。・・・

このような穴は楔を打ち込んだ跡と思っていましたが、
夢と岩の穴との関連はわからなかったので、何を意味しているのかと思っていた後の
《ビジョン》
“横に長い長方形から斜めに太い帯状の雲が上がって行く。その後いろいろな形の雲のような形があらわれる”
意味は
「岩に空いた穴から、同じ思いを持ったイシカミの原子たちが手を離して外に飛び出して、具現化したことを知らせました。
岩の窪みや墳墓と言われている小山の上の窪みは、それをあらわしているのです」

山の上に墳墓の窪みがあるのは、その部分のイシカミの原子が飛び出して、地上で物質化したり、又、山頂の山城になったりしたことを知らせてくれたようです。
その窪みから骨などが出てくるので墳墓のために作られたと言われていますが、お墓のようにしたのは、後年に利用しただけのようです。
窪みはイシカミが降りてきて柔らかいうち、原子が変化できる力がある時に、そこの原子が飛び出したようです。

牛石古墳のメールの直後に、雲を載せてくれた読者から牛乳屋さんの夢で、ピエロが出てきたそうです。
牛飼い座がピエロを送り込んだということでしたが、園部というので出口ワニ三郎が関係していました。

昨日のお知らせに書いた《ビジョン》もそれを知らせていたようです。
“平野に小さな人間らしきモノが数人、長方形の大きな窪みに入っている。周りは穏やかな平野で花も咲いているマンガ”

*)↓イシカミが分解して原子たちが地上に出たことを知らせました。

地震雲などの画像より
2017年4月22日 京都園部 15時頃

ソラ画像より
2017年5月6日 ビジョンと読者の面白い夢
ビジョンと読者の面白い夢
このビジョンの前に、夢かイメージで、すし詰めの列車が向こうへ去っていくのを見たようでした。
その後に見えたビジョンで
“上の人は飛んできて着地をしたようで、右側はイシキの世界のようです。
そして下の人は、新しい人生?が始まる”
ということを知らせたようです。
この後、高齢の祖母が静かに亡くなったとメールが来ましたが、その祖母が見せてくれたようです。

読者の面白い夢を見たという掲示板の書き込みから。

“小人の集団が移動しているのを上から見ている。
その集団の後ろをちょい悪?の小人の集団が追いかけている。
私は追われている小人たちを逃がしてあげようと思い、二手に別れさせる。
(小人たちに直接指示をしなくても、思った通りに動いてくれる)
分かれた集団の片方を丘の上に逃がし、もう一方は川か海の水際に逃がす。
ちょい悪の集団は海へ逃げた集団を追いかけていく。
丘へ逃げた集団はひとまず待機させ、海側へ逃げた集団は逃げ場が無くなりそうなので、小舟を3艘ほど用意すると、数人ずつ乗り込んで逃げていく。
ちょい悪の集団も船を用意して、追いかけ始めるので、水の流れを変えて、船が離れていくようにしてあげる。
一安心して、私は少し湿った土の場所で泥遊びを始める。
泥遊びといっても、幅10cm、深さ1cmくらいの溝を作り、水を流して、水の流れ具合を確認している。
力加減が難しく、勾配が悪かったり、深く掘り過ぎてしまったところには、水たまりが出来てしまう。
なぜか私は、海へ逃げた小人たちは魚が捕れるから食べ物に困らないけど、山?に逃げた小人たちは食べるものがないから困ると、
水と一緒に種もみ(イネの種?)を流して、先ほどの水たまりの部分を田んぼにしようとしている。
気がつくと、私は裸足でいたようで、あちこちに自分の足跡がくっきりと出来てしまっていて、周囲にデコボコがたくさんある。
すると場面が変わって、私の兄が出てくる。兄は私にちょっかいを出してくるので、私は兄から逃げる。
なぜか分からないが、私は緑色っぽいボールのようなものになって、すごい勢いで空を飛んでいく。
兄も同じように緑色のボールになって追いかけてくる。
空を飛んだり、水の中を通ったりするが、兄はずっと追いかけてくる”
という夢でした。
思い返すと、最初の夢は海彦と山彦が逃げる様子?で、私は巨人の目線で、でいだらぼっちの様な体験をさせてもらったのかなと思いました。

・・・・・・・・・・・・

感想を書かれている通りのようで、緑色のボールというのは、木星でもあり植物の種のようです。

2017年5月1日 足のビジョン
昨夜夢うつつに何度か
「足だけのイシジンがいました」
と言葉になっていたのを忘れていました。
そしてうたた寝をしていて見えた一瞬のビジョンです。

これらの足が前後左右に激しく動いていましたが、すぐには意味はわかりませんでした。
けれども↓の円筒印章のような形をつくるために、深海のイシカミたちが働いたことを知らせたようです。

室戸岬の深海の様子です。
一生懸命地球を支えてくれているのに、忘れられているので、一生懸命訴えているようです。

*)円筒印章

メソポタミアと書かれていますが、各国で創られ遺物として残されています。
マン島の国旗や、シチリア島の州旗の3本足の模様もつながるようです。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月22日のソラ。