goo blog サービス終了のお知らせ 

ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

弓を引かないで矢が的に入る事、それは神が矢を射た、アラブの世界では一番の神の証拠とされています

2017年12月11日 22時35分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2004年4月3日
エルサレムの平和について

(前略)

夜中、突然目が覚めて。

「足が痛いのは死んでからも同じでした。
ヤシンです。
私のイシキ(潜在意識=霊)が足の痛みで、進んでいる道が違うと教えたのに、生きている時は気づかずにいました。
そして皆を動かし、多くの犠牲者を出したからです」

「(ビジョンの)赤い光はホシノミナがエネルギーを送りました。
まっ白になったのは
“白紙からスタートして欲しい”
とヤシンがソラのものに頼んできたので見せたのです」

「一度限りの命、その生き方が死後の世界にまで深く関わる事がこちらに来てよくわかった。
敵を倒すために自爆テロを起す事は、死んでからも多くの人のイシキに非難されている。
決して天国にいけるわけではない。
この事を日本のマスコミは一人でも多くのパレスチナ人に知らせて欲しい。
ヤの信念を持った男 ヤシンより」

この日のTVで、兵役拒否の高校生が刑務所に?に入っていましたが、足にゴルフボール大の丸い傷が治らないから、刑務所を出て一時帰宅の許可が出たと足の傷を見せていました。
全く同じ部位に私も同じような丸い傷?が出来ていて、どういう意味か聞きました。
私も突然出てきた湿疹のようなものでしたが、ソラのものが知らせた傷だと知らされました。
当時はこのような兵役拒否の青年が出ることで、近いうちに停戦になるだろうと楽観していましたが、今は出口が全く見えない状態になったようです。

「ソラのものはどうしてもホシノミナのある星原(綾部市)に、大使と共にパレスチナの人も行って欲しいと思っています。
田(ホシノミナジンジャの鳥居前の平地)の場所にホシノミナは降りたのです。
偶像でもなんでもない、そこにホシノミナが降りたということを(ビジョンで)見てもらったのです。
ホシノミナを訪れてくれる事で、エルサレムに起きていることの争いが止まるのです。
それには日本のマスコミが一人でも多く、イスラエルの大使とパレスチナの人がなぜそこに行くか、エルサレムの人たちだけでなく、宗教により争いの絶えない人たちに知らせて欲しいのです。
オームやパナウエーブの報道には多くのマスコミが訪れますが、何ら世界平和に貢献しません。
この情報を報道しない事こそ、支配星が仕組んだ巧妙な罠にはまっているのです。
又、頭から反対する人たちは世界平和の妨害をするその者になるのです。
ソラのものより」

2004年4月1日 夜中、突然目が覚めて。

「これまでお友達のソラのものが知らせてきたことは、正しい事です」
と“お友達のソラのもの”と始めて言ってきました。

「(エルサレムなど争いをしている人たちが)この情報を知りたいと(イシキは)思っていても、生きた化石のような教えに縛られて、古代と同じ争いの毎日を過ごして情報を知ることが出来ません。
それは知らせることを妨害する人のせいです。
それが政治家、マスコミ、学問の指導者で、その責任があるのです」

と知らせて欲しいと言ってきましたが、現実は無理だと断わりました。
が昨夜も夜中に起されて、続けて厳しい切羽詰った感じでしたので、公開させていただきました。

(イエスとマホメットと同時代になっていますが、有名なマホメットはこのマホメットが生まれ変わったマホメットの事です)

エジプトの砂漠から出てきた大きな船(太陽の船)こそ、パレスチナ人とユダヤ人はかつて同じ民族で仲間だった証拠です。

これらの情報や、ヤシンやテロリストの言葉を報道する事、イスラエル大使とパレスチナの人の行動される事を報道する事で、いかなる障害があるというのでしょうか?
一人でも多くのマスコミの方に知って欲しいと思います。

ここを読まれた方の一言を、マスコミにお願いいたします。

ソラ画像より
2006年11月11日 エジプトの太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

・【友達物語

イシカミの原子が船に変化したもので、舳先が異常に長いのは巨人がそこを掴んでエジプトまで運んだと。

2004年4月4日
パレスチナの方へ、鍬形石、車輪石、石釧

2004年4月4日 2時眠れず
言葉がなかなかわからなかったが、何とか伝えようとする感じがよくわかる。

「まとうこと?
的を射ることをマイスン?と言います。
しなわないで?(弓を引かないで)矢が的に入る事を言います。
学ぶ事です。
何もしないのに、的に矢が突き刺さっている事です。
それは神が矢を射た、と言う事で、アラブの世界では一番の神の証拠とされています。
それをしたのがこの(ソラのものの)お話です。
矢を射ることは、今はなくなりましたが、この諺は生きています。
この事をパレスチナの人に伝えてください」

【石製腕飾り(鍬形石、車輪石、石釧)】
せきせいうでかざり(くわがたいし、しゃりんせき、いしくし)

日本のあちこちで発見されていますが、腕輪か、呪術用などでないかと書かれていますが、はっきりとはこれまで何に使われていたかわからなかったそうです。

「鍬形石」は、イシカミの身体の柔らかいうちに、これで切り取り矢じりなどを作っていたそうです。
「車輪石、石釧」は、これをくるくる回して柔らかい粘土を切り取ったり、模様を付けたりしたそうです。

2004年4月6日
中東関係、地震雲?

2004年4月6日眠れず

「ヤシンです。
マヌカイト?(ことわざ?)の事を知らせてくれてありがとう。
(昨日はわからなかった言葉)」

「家を出ていたイスラエルの兄弟が、留守を守っていたパレスチナの兄弟の土地を返してもらったのに、留守を守っていた兄弟の土地を、次々無理やり取り返したという事になります。
それなのに自分たちの宗教をこれ見よがしに行うという事は、見ていて気持ちのいいものではありません。
(過ぎ越しの祭り?)
イスラエルの人たちはその事に気づいてください。

パレスチナの人たちは今イラクで行われている事を見てください。
いかに宗教指導者の勝手な思い込みで悲惨なことになっているか、よく見てください。
イラクの宗教指導者の太り方は、北朝鮮の金正日と同じです。
あのオマル師の私生活の贅沢振りは知っていますか?
あなた達の宗教指導者は、他人に殺人を起すことばかり煽動して、自分たちは贅沢しています。
宗教指導者は本当にあなた達のことを思っているか、よく考えてください。
今一度、大昔の兄弟仲良く暮らしていた時を思い返してください。
貧しくとも分け合って食べる事で、何よりの平和な事の幸せを感じるでしょう。
名のないソラのものより」

【地震雲?】
十勝沖地震の時に私と同じ地震雲を撮られた方から又、ちょっと気になる写真が送られてきました。
まるで西に向かって集団で歩いているようです。
雲はあまり分厚くないので、エネルギーは強くないと思います。
矢印が向いている方が奥尻方面? で、イシカミ達が相談してお知らせし様としているということです。
ただこれからの皆さまの思いの変化でどのようになるかはわかりません。
4月9日ということでとりあえず情報として知らされましたので公開します。
・「地震雲らしきものの特集

4月6日
イシカミ達がエネルギーを集めたのは
【西方のアフガニスタン、タジキスタンの境でM6.6】の地震のようです。
トンガでもM6.0が起きています。
4月6日の【6】という数字に注目。
(6とは=手足胴体の肉体で5、それに見えないイシキ1で人間は成り立っている事を知ること)

6と9との違いがわからなかった? ようです。

【奥尻と限定せず、西方向と書くべきでした。又、エネルギーは日本においては強くなかった】と言う事でした。

2004年4月6日
生まれ変わり、シオニズム、ヤシンより

2004年4月6日 真夜中突然、

「山彦が降りてきています。
真実の話にはこの話が必要なのです。
人間は生まれ変わってくるとは言いますが、その人全てが生まれ変わるのではないのです。
山彦の代わりに生まれてきた人はあります。
けれどもそれは山彦の記憶の一部を持って生まれて来たことで、山彦そのものの生まれ変わりではないのです。
それで山彦のイシキの固まり そのままではないのです?」

(わかったようなわからないことですが、要するにイシキの固まり(=一人の人生)全てではないということのようです。たとえば青年期だけとか)

4月6日夕方 突然激しくむせる、その後左手にサイン。

「お知らせしようとしましたが、きつかったですか?
よい知らせです。
シオニズムを無くそうと思っています。
(私はシオニズムという言葉はほとんど使った事がない)
そしてパレスチナの人たちと仲良く暮らしていこうと思っています」

注)シオニズム=19世紀末、ユダヤ人迫害の高まりの中で、ヨーロッパに起きたユダヤ人の国家建設運動。1948年のイスラエル建国をもって一応の実現をみたが、新たなパレスチナ問題を生み出した。シオン主義。 [新辞林 三省堂]

「泣いています。
イシキの呼びかけに気づかないで、私の言葉でたくさんの兄弟を殺してきた事を。
指導者として、自らは危険に飛び込む事無く、幼い子供を持つ母親まで殺人者として駆り立て、とても許してはもらえない事をしてきました。

闇に隠れて地球の富を独占する王族にこそ、目を向けるべきでした。
同じ人間として生まれながら贅沢三昧に暮らす人に、頭を下げて恵んでもらっていた事の矛盾に、なぜ気づかなかったか。

今こそ王族達は野に下り、同じ労働をするべきなのだ。
地球の富を一握りの者が独占する権利は何もない。

こちらに来てから貧民界に次々降りていく(生まれていく?)のは、(大金持ちの体験の)反対の体験をしようと(その人のイシキが)自ら望んで降りていくと言う事だ。
反対の立場になる事は教えのとおりだ。 ヤシンより」

(以前にも同じような事、故江青や、故チャウチェスク夫人が亡くなってすぐ、インドの貧民街に生まれ変わった?とも伝えられた)

2004年4月11日
パレスチナより

イラクに関わりがあると思っていたら、以前パレスチナの掲示板に書いたらメールが来たと読者の方から連絡がありました。

ここからのも、“全く希望が見えなく、地獄のようなここから脱出したい”と絶望に打ちひしがれたメールのようでした。
パレスチナからの一方的な報道かもしれませんが、現実にこのようなことが起きているということです。
ヤシンが、“イスラエルの撤退後も、テロが効果があったと自爆テロを勧めた事が間違いだった”と先日ヤシンのイシキが伝えてきていましたが、個人の間違った宗教教義の解釈がこのような悲劇を起していると思います。

このソラからの情報!では(イシキの世界では)

・水面下では和平交渉は進んでいる。
・和平交渉を急ぐと、以前の故ラビン首相のようになる。すなわち、この噂として情報が行き渡り納得しないと味方からやられる恐れがある。
要するに、イスラム教の教義修整が進まないと和平も表立って勧められないと言うことで、本音と建前と違うことを言っているので希望を捨てないで欲しい。
・以前に比べヤシンの殺害に対するテロが起きていない事は、明るい希望が見える。がんばって欲しいと。
・この情報の写真集(地球物語)を、パレスチナとイスラエルの戦争遺児10数人に(昨年)手渡している事などを伝えたいのですが、なかなかうまく伝える事ができません。

(パレスチナとイスラエルの戦争遺児に昨年、綾部市の担当役の人に、子供たちの国へのおみやげにと17冊ほどお送りしました)

↓のサイトはパレスチナの掲示板の管理人のHPです。
学生?でちょっとショックな映像がありますが、この地球上で現実に起きたということを知ることも大切と思います。

・「Rafah Today

ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月10日のソラ。