2005年2月6日
アッツ島
2005年2月6日 クワイ川マーチのメローディが浮かんで目が覚める。
「戦死者が降りてきています。
戦死をした者です。
肉体から離れて家に帰る事なく、さ迷っていました。
その思いが大勢集まり、嵐となって知らせていたのです。
この苦しみをあまりにも(今の日本人は)知らないからです。
人間として生まれながら極限の苦しみをさせられたのは、天皇の為でした。
その無念の思いが今なお解かれていないのに、その子孫はのうのうと暮らしている事に憤りを感じています。
そのために知らせる事は皇居の崩壊を願う事です。
それがついになされる事になり、戦死者は諸手を挙げて行動します。
名のない星のものはそれを許してくれました。
(左足にサインあり)
内宇宙に行くにはシベリア(の事を知る事?)が大切です。
そこの戦死者にもしてやってください。(意識を向ける事?)」
【ビジョン】
“後ろ向きの象が向こうへ行く”
「地球のイシキが人間の思いが変わらない事に嫌になって出て行こうとしているのです」
(右人差し指が痒い)
「白い北国のイシカミです。
(ソラ)仲間に知らせてください。
私たちを見てくれてありがとう。
かわいそうな戦死者達のイシキは、今仕返しに日本に向かいました。
何もなかったように生きている皇室の人々に、今鉄拳がくだされます」
*)戦死者=昨夜、「玉砕の島のサイト」を見て涙が出ていました。
・プノンペン-カンボジア北西部のタイ国境に近い農村地帯に24日早朝、重さ約10キロの隕石が落下した。(2005年2月3日ニュース)
(中略)
*)涙が出てくるので聞くと、アッツ島のイシカミと
「柱、柱になるのです。
(この意味がなかなかわからなかったのですが、)
地球の柱になるのです。
地下空洞はあります。
(アッツ島の半島は)リンゴの茎のようなものです。
(鯨の尻尾のような半島の事)
宇宙のアンテナなので電話のようなものです。
そこが太陽系の惑星たちの連絡網につながっています。
《かすかにキーン音、耳の圧痛(=アッツ島)あり》
太陽系の言葉を聞く地球の耳と言う意味です。
アッツ島の川?は地球の鼻のつもりで作りました?
(川?は極度な蛇行で、自然に出来たとは思えない形です)
インドの耳と、インドシナの鼻は現実の世界をあらわし、アッツ島の耳と鼻は見えない世界の言葉を聞いたりするのです。
わかりませんか?
リンゴの実の茎が(リンゴ)地球を養っていたと言う事が、、。
宇宙からのエネルギーがそこから降りてくるのです。
そして地球を育てていたのです。
リンゴに害虫が増えすぎたので木から落ちようとしています。
そのことに気づいてください」
右足小指がきつく3回サインあり。
「地球が言います。
親切なイシカミを痛みつける者達がいるので、地球のイシキが地球から離れようとしています。
イシキが離れる事は地球の死を意味します。
それを実行しようと思っているのです」
(ビジョンで象が向こうへ行った事?)
耳にサインが先ほどから2、3回あり。
新島に震度1の地震が続発しています。
2010年9月1日
追記、酷暑、天皇制、アサカノミヤ、アッツ島、玉砕、将門塚、双子のクラゲ、金星、クワ・田文字=シュメール文字
アッツ島やシベリヤ抑留などの悲劇から皇族の戦争責任を知ることが大切であり、宇宙の原則である人間の平等に反している天皇制が続く限り、地球は異常事態で警告し続けるということで、雲、ビジョン、伝説、出来事などとつながっていきます。
地球をあらわす小指にサインが持続。(ソラ画像、地震と雲参照)
・「アッツ島玉砕戦の真実」
“双子クラゲ=イシカミ”はアリューシャンと沖縄列島をあらわすとビジョンで知らせてきました。
*)「クワタ文字」と言葉発して目が覚める。
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2005年2月17日
シベリアでの戦死者より、牛飼い座の支配、ファティマの予言をさせた存在
2005年2月15日 厳しい寒さで足が冷えて目が覚める。
「シベリアで亡くなった者です。
シベリアはこれくらいの寒さではなく、もっとひどいものでした。
そしてたまらなくお腹が空いて眠れませんでした。
いつになったら帰る事ができるのかわからなく希望のない毎日でした。
その事を皆に知らせてください。
いつか来てくれるかと待っていたのですが、来てくれないのでこちらに来たのです。
(それで足が冷たくて目が覚めた)
シベリアの川を作ったイシカミは知らん顔をしています。
シベリアのイシカミが地震を起さないのは、過去が良かったのでその事ばかり思っているからです。
昔(地軸移動の前)は、シベリアも暖かくマンモスもいて楽しかったからです」
「肉体がそこにあるからとそこにいなくても良いのです。
イシキ(霊)だけこちらに戻って、人間として生まれ変われます。
今は戦争のない平和な日本ですので安心して戻ってきてください」
と伝えておきました。
(後略)
2004年12月6日
ケラマのイシカミ、夏日と大雪の意味、日蓮、バタフライ(蝶)の意味、千の風になって
2004年12月6日 夜中
「ケラマ」 と言って目が覚める。
(昨夜、屋久島の千尋滝の写真を知らせてくださって、小さな島々も一生懸命お知らせをしているとメールを書いたが、ケラマ諸島の名前は知らなかった。)
・ケラマ諸島
「ケラマ諸島のイシカミです。
ムー大陸の事を言おうとしたのですが、地球神が言わなくても良いと言いました。
イシカミ達は手をつないで、むなしいと思いながら日本列島まで行こうと思いました。
(イシカミが手をつないで、日本列島まで繋がろうとした事=沖縄列島の島々の事)
何度も嫌になり、崩れてしまおうと思いました。
それでもいつか(人間が)認めてくれると思い、声を掛け合っていました。
よからぬ思いがするので誓いの声を掛け合いました。
“固まらないお汁が欲しい”と巨人が言いました。
それが一番可哀想でした。
何時の間にか年が過ぎて、ここに住む人間にイシカミの事を知って貰いたくて話をしました。
けれどもその後(イシカミが伝えた話とは)違う物語になっていると、地球神に言われました。
それで人間に期待しない事にしたのです。
横側にある事が最初の引きがねでした。
それはムー大陸の事でした」
「ムーノイア(台風)に誘われて一緒に日本へ行こうと思いました。
高い波を起こして、日本列島に近づくようにしました。
なぜ大きな波が出来るかというと、海の水の原子に“オソラに帰る時が来た”と声掛けをするのです。
それで(水星から来た水の原子は)立ち上がるので、高波が出来るのです。
(関東などで風速40mになった)風が強く吹いたのは、空気の中の原子達に追っかけっこの号令を掛けたからです。
(空気の原子が)みんなでおっかけっこをするので風になるのです」
「(なぜ台風が何度も沖縄に上陸したかというと)
祭られる事になったリューの建物(首里城)を何とかして壊そうと、何度も出かけました」
「(昨日の関東で夏日になったのは)沖縄で(太平洋戦争時)無残な死に方をしたイシキ(=霊)も一緒に出掛けたからです。
(「米軍沖縄本島へ上陸」に慶良間=ケラマの言葉がありました。以下引用。
・・・住民まで兵力に編入され、あげくのはてに日本軍から「自決」を強要されたのが沖縄の悲惨さである。慶良間諸島での初期の住民大量自決、終局局面での女性「ひめゆり部隊」の集団自決など、今日もなお知られる沖縄の悲劇を生んだ・・・)
リュージンの生まれ変わりのジンムの家の者の為に、なぜ悲惨な目に遭わなければならなかったのか知って欲しいからです。
(ジンムはリュージンの生まれ変わり?化身?と、チャネリングの始まった頃から伝えられている)
それに気付かず今なお崇めている人々に、なんとしても目覚めて欲しいと、冬になっても強い(南)風を起したのです。
いつかこの情報を知る(理解する)人が現われるようになると知らされていましたが、ようやく伝える事が出来ました。
(関東が夏日なのに)なぜ北では大雪が降ったかというと、シベリアなど(アリューシャン列島)北の方でも、戦争時に悲惨な最期を遂げた人たちのイシキが、なんとしても知らせたいと参加したので大雪となったのです。
今幸せそうな姿を見て、寒さの中空腹で死んでいった多くの人たちのイシキが、悲しみの涙を凍らせたのです。
(皇室が)リュージンの化身の子孫で無いと言うのであれば、なぜ崇められているのか意味のない事である。
それこそ何千年と国民を騙して来た事になる。
それを知ってもらう為に、この季節に暑くしたり、大雪を降らせたのです」
・「シベリア抑留体験記」
・「アッツ島玉砕」
急にご飯の匂いがする。
「このおいしい匂いが地球上を覆い、ご飯を食べる事が出来るようになります。
それには地球上のこれまで続いている王制を止めなければできません」
昨日は中越でなく新潟沖で地震があった訳は、以前にも同じお知らせをしている事ですが知らせて欲しいと。
・「2004年10月24日 新潟地震」
「新潟沖の地震は天然ガスに変わったイシカミが、これほどお知らせしてもいまだに認められない事に抗議しているのです。
人間に気づいてもらおうと書いて貰いました。
南と北のイシカミと、戦いの為に犠牲になったイシキたちより」
「“おいでください”とイシカミのお知らせを手伝った者です。
(妙見堰で亡くなられたユウタ君のお母さん)
つらい事でした。
なんとしても地震はイシカミがお知らせしている事を、人間に知って欲しかったからです。 (左わき腹がチクンとする)
(ご家族に)悲しい思いをさせて悪かったと思います。
今、一番知って欲しいのは、私が日蓮を信じ無かったから死んだと、ふれ回られている事です。
その事がとても嫌なので、次の事をしっかり知らせて欲しいのです。
日蓮こそ支配星のエネルギー体の化身だったのです。
(耳に違和感あり=本当と。日蓮はへびつかい座の王でもあり)
それとバタフライの本も同じなのです。
蝶のことは以前知らせました。
(蝶々を送り込んだのはリラ星で、青虫は悪い事しかしない。蝶は派手好みで仕事はしたくない)
(バタフライの本には)青虫が蝶になると良いように書かれていますが、その蝶がたくさんの卵を産んで青虫が更に増える事に気づかなければなりません。
日蓮やバタフライの著者の思想は共に瞑想中に生まれ本であり、それがその地 (新潟)で広まっています。
(読者の家のポストに日蓮の本が入っていたと。)
その事をイシカミは知っているので、地震が治まらないのです。
私(ユウタ君のお母さん)はイシカミの化身だったのです。
それで、なんとしても妙見堰(仏教の名前が着いている)の意味を知ってもらい、今進んでいることを止めるために、そこのイシカミに“お越しください”と言って、(イシカミに土砂崩れを)起してもらったのです」
[19時追記]
掲示板に【千の風になって】という詩を紹介してくださっていました。
風になったケラマのイシカミとシンクロしていると思います。
2006年7月30日
天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より
2006年7月30日
昭和天皇の戦争責任についてのページを紹介してくださいました。
参考までに戦死者からのメッセージです。(本『星からのメッセージ第2集』より)
2000年3月15日4時 眠れず
「勝ってくるぞと勇ましくー、、、」と歌が出てくる。
訳を聞くと「沢山の戦死者が降りて話したいと言ってきています」と。
その一人です。
「私は今、記憶がとてもはっきりしてきましたのでお知らせします。
名前はノモトと申します。
1等兵でした。(はじめは2等兵だった?)
私がテンノウために故郷を離れる時、我が子は5人いました。
そして妻は亡くなっていたのです。
子供達は私の母(祖母)に育てて貰っていました。
故郷は岩手県でした。40歳でした。
故郷を離れて連れて行かれたところがノモンハン?でした。
(戦場へ行って)子供の事が思い出され、私は泣いてばかりいました。
そのうち一人の人が“今日から私が仲間です”と言ってきました。
その人が教えてくれたことは、我々日本軍が何故ここに来たかと言うことでした。
日本軍は神国の軍隊なので、どこを侵略しても許されるとテンノウが言われたと言うことを聞きました。
そして必ず勝つのでおおいにがんばってほしいと伝えられた。とも。
そして私はその人と夜中にある仕事を言いつけられました。
それは鉄道を何故か爆破するためにダイナマイトを仕掛ける仕事でした。
その仕事をしたら家に帰れると言われたので、うれしくて何も考えずにその人についていきました。
彼は何でも知っていました。
とても長い線路を歩き、川のそばに来ました。
その間彼は何も話しませんでした。
私は物を運ぶためにこの仕事をさせられたと思いました。
何も考えず家に帰れることばかり思っていました。
彼は鉄橋に登りました。
ダイナマイトを針金で何本もくくりつけました。
そして導管?を離れたところまで引っ張ってきました。
私は導管の予備を持ち見ていました。
それから彼は何も言わずに私をめがけてピストルを撃ってきたのです。
私はその場で倒れました。
そして川に引きずり入れられました。
そして霊として見ているとその人は導管に火をつけ、しばらくすると大きな爆発がして橋が壊されました。
他に人は誰もいませんでした。
今そのことを思い出したので降りて伝えるように星の方に言われ降りてきました。
子供達も何とか大きくなりました。
霊として帰り見守っていました。
今でもあがめられているのが嫌なのです」
注)以前は(潜在)イシキと言う言葉でなく、霊と書いていました。
人間と生きていた人のイシキからのチャネリングは、地名、名前などは、イシキの世界へ行くと忘れるそうですので、真偽のほどはわかりません。
最初はロコウキョウ(盧溝橋)と聞いたと思ったのですが、《溝》がついているので間違えたようで、柳条溝事件のようです。
・柳条湖事件
当時石原と言う名前もよく浮かんでいたのですが、関連がわかりませんでした。
資料を読んでいて石原莞爾が大きく関わっていたことがわかりました。
石原 莞爾(いしわら かんじ)
・・・日蓮信者で最終戦論では戦争を正法流布の戦争ととらえていた事は余り知られていない。・・・
#)掲示板より
*)鎌倉の切り通しはペトラのシクと同じでないかと紹介してくださいました。
*)竹中平蔵「金持ちにうんと金持ちになってもらうほか、日本が豊かになる選択肢はない」
先日の朝日新聞の特集で、お金持ちは続々と税金を払わないために、海外へ移住していると書いてありましたね。
2005年5月25日
ヒョウのお知らせの意味、幸せとは、靖国神社、小泉首相、臼の意味、ミイラ
「(天皇陛下の)ノルウエーでの歓迎式典のとき現地でと、帰国時に大きなヒョウが降ったのは偶然ではありません。
(この情報を)知らせても知らせてもただ一つの言葉
“皇室制度を止めて欲しい”
という言葉が発せられない事に、ソラのものは強い思いを固めて、大きな氷の塊となって知らせたのです。
(関東では冷蔵庫の氷くらい大きなヒョウが降ったと知らされています)
凍った氷は地球が冷やす合図です。
冷たい心の持ち主(宮内庁をはじめ皇室維持派)に対して、地球が精一杯の抗議をしているとヒョウであらわしたのです。
このことをどうしても伝えたくて起きて書いてもらいました」
2005年5月25日
「地球においては肉体が全てと思っています。
けれども本当はイシキ(=潜在意識)が一番重要な働きをしているのです。
今、いかに幸せに近いところにいるか気づいていません。
(ブーンと1回だけ耳鳴り)
何が幸せか?
幸せの基準によります。
お金がたくさんあって(周りから)ちやほやされることが幸せと思う人は、そのような答えはここにはありませんのでここから去ってください。
今が一番幸せと感じられるのは、何の心配もなく、食事がおいしく、見るものがきれいに見え、身体に苦痛が無い事が幸せと思える人にお伝えします。
それにいつまで生きるのかわからなく、死ぬのは遠くに感じられる毎日だとより幸せと思うでしょう。
何も難しいことではないのです」
《靖国神社の夢かイメージで目が覚める》
↓以下のことは思ってもいないことでしたが、舌にポリープが出てきて公開するように催促されますので公開しますが、チャネリングで知らされた事ですので真偽の程はわかりません。
(書くのをためらっていると左人差し指にサインあり)
「以前、靖国神社の話をしました。
それから(戦死者の)多くのイシキ(=霊)がそこを離れました。
それなのにイシカミなどこの情報を知りながら決して認めない小泉(首相)は、ガンコな思いに取り付かれています。
そして今(言葉が出てこない)その事で(この情報がイスラムの世界に届かないので)イラクのテロの激化を招いていて、テロに加担している事になるのです」
すなわち、この情報ではイスラムの教えの “目には目を、歯には歯を”という解釈を復讐でなく与えられたらお返しをするように知らせてくれました。
すなわち、
目=見てうれしいもの、歯=食べておいしいもの
を頂いたら独り占めしないでお返ししなさい、という立派な教えなのに、後年の権力者が自分たちの都合の良いように書き換えている事。
今のイスラム教徒は指導者の言われるままに信じていて、そのことを知らないテロリストは悲劇へ突っ走っているのです。
「この事はとても大きな意味があります。
(小泉首相は)今起こっている犯罪を他人事のように批判していますが、以前一部のマスコミに流れた(首相に関係する)事件は、当時権力者であった父親のお蔭で闇に葬られましたが、その事をソラのものは見ていました。
(大きなラップ音)
そしていつか報道された自分の息子にさえ会わないという冷血ぶりは、そのことを物語っています。
それはその事件の被害者の息子だからです。
暴力の絶えなかった結婚生活は事件を隠すために形を整えました。
(結婚された?)
それもいさぎよく否定するでしょう。
子供が生まれてしまうと、一切の関わりを断つ冷酷さを今知らせています。
(歯にサイン)
今(この情報の)真実を隠しとおす事が、これから先も(中国問題のように?)しっぺ返しを受けるでしょう。
ヒョウ(雹)は小泉首相の冷血ぶりも示しています」
(後略)
2005年5月16日
戦死者の想念、たまらない怒りが涌いてくる地球(の意識)より、日光の地震
昨日はこれ迄の旅行の事、これから行きたい所等心穏やかな話をしていただけで、戦争の事は思ってもいませんでした。
けれども夜中に起されて、とてもはっきりとした言葉になっていき、それはシリウスが応援していると思われるこれ迄に無い長い文章で、無念の思いを持っているイシキ(=霊)が言葉として伝えてきたと思いました。
厳しい内容で公開するにあたっては気にはなりますが、死亡者が100人というととても大きな事故なのに、一言で100万人の兵隊さんが亡くなられたということは、想像が全く出来ないけれど現実にあった事として、決して忘れてはいけないと思います。
内容はこれまで知らされていること間違いなく、年月が過ぎるにつれ忘れ去られていく内容と思い公開させて頂きました。
又、口内にポリープが出てきて公開を催促されました。
2005年5月16日 真夜中突然目が覚めて
「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで)伝えてくるかというと、(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです」
【 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余 】
「(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。
王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)
地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。
今、地球(の意識)は、その様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)
射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。
他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好のため、ということはして出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。
このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、
(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹(ヒョウ)であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる大人になった地球(の意識)より」
*)地震=震源地 栃木県南部(日光市) 深さ10km M4.5 震度4
*)雹=関東地方に大きいのでは角砂糖のような大きな雹が降ったこと
(これを書き終わると、右足がホカホカと気持ちよく、エネルギーが降りている事がよくわかりました)
なぜこのような事を突然知らせて来たかと言うと、海外から両陛下が帰国された事、北朝鮮は戦前の日本をあらわしていると伝えられているのと、シンクロしていると思います。
「天皇制がなくならない限り、北朝鮮は戦前の日本を手本にして何とか強い国になろうとするのです」とも。
北朝鮮の不穏な動きに日本も関わっていることを伝えたいようです。
#)皇居の壕のコイ大量死 コイヘルペスが原因(2005年5月16日ニュース)
「ソラのもののお知らせ」 と。
ソラ画像より
・皇居
この広大な土地に10数人の皇族と、いわゆるお世話をする人たちだけが住んでいます。
勿論、国民の税金で、あらゆる最高の設備を備えられているようです。
・皇居内、三の丸尚蔵館
やはりここもエネルギー体が強いので切り刻んでほしいと。
「虎・獅子・ライオン 日本美術に見る」展示中でした。
8月31日
将門塚、↓のこと、アッツ島の玉砕の悲劇などつながり、地震雲のサイトではそこから船で帰ってきたと知らせてきました。
沖縄とアリューシャンは双子のイシカミだったということを、双子のクラゲで知らせて、沖縄は台風で知らせています。
*)アッツ島の悲劇
*)“双子”クラゲ、和歌山・すさみ(2010年8月30日ニュース)
*)堀のそばのくぼ地
*)将門伝説、皇居のそばの場所を移動しようとすると異変が起きること
・皇居の堀
いかにもリュージンがいそうな緑の水です。
さすがとてもきれいな整然とした石垣でした。
思わぬことに、緑のリュージンとアサカノミヤと関係があり、リューがイノシシや豚に変えられたことをリュージンが怒り、南京で虐殺したと伝えてきました。
以前、南京でアサカノミヤ自身が断頭しているのを見たという証言をなぜかとてもよく覚えていますが、↓はそのことを知らせていると思います。
2010年8月31日ニュース
・イノシシ、三井寺の国宝客殿に突進…障子壊す
・子イノシシ?3頭、山陽線と衝突し死亡…広島
さらに驚くことにアサカノミヤとアキシノミヤヒサヒトと関係があると伝えてきました。
【9月5日追記】
緑のリュージンがいなくなった?茶色はイシカミ色。
「こんな色初めて…」皇居のお堀 猛暑で茶色に(2010年9月5日ニュース)
・・・「40年近くお堀を見ているが、こんな色は初めて」と驚く。・・・
発生時刻 2010年9月6日5時21分ごろ
震源地【東京湾】 深さ70km 規模 M3.5
震度1 千葉県
(珍しいです)
2004年10月27日
宇宙全体の思い
札幌は7㎝ほどの積雪ですが、この寒さは(新潟県中越地震の)被災地の方の(だけでなく中東などあらゆる困難に遭っている方もですが)事を思うと本当に胸が痛みます。
そして夜中に何度も大きな地震があったことは、昨日、濃いグレーのイシカミ雲が断層を作っていたので、嫌な予感がしましたが、やはり地球、イシカミ、ソラのモノは許してくれなかったと思いました。
これはイシカミだけの思いでなっているのではない、宇宙全体の思いでなっているというのは、これまで何度も知らされていますが、更に本当だと思うのは、とても不思議な事があったからです。
それは、髪の毛が丁度歯の糸ヨウジの様になり、しっかりと奥歯の狭い歯間に入っていた事で、全く初めての事でなぜ入ったか未だに解りません。
歯(=イシカミ)の中に、髪の毛(=ソラのもの)が一緒になっているのは、その事は何度も言っているように、イシカミとソラのモノの思いが一致していることだと思い、なぜこのような事が起きたか何度も聞きなおしましたが、同じ厳しい言葉でした。
昨夜はメモはしなくても良いと言ったので、夢うつつに聞いていたのですが、戦死者や捕虜がいかに悲惨だったかと言うような事を言っていました。
(その事を日本人には特に思い出して欲しいという意味の様で、厳しいお知らせをしているようです)
特に、以前Y掲示板の皇室関係のトピで、田中?と言う人のノンフィクションの本から、捕虜が死体になると腐って行くので、生かされて・・・・・という文は、それを読んだ時、激しい吐き気に襲われる程でしたが、それをされた?人が言っていたと思います。
ほんの少し聞いたのですが口を閉じると言葉は出ないので、私のイシキも聞くのが辛かったのかそのまま寝てしまいましたが、、、。
行き着くところ、一番はショウワ天皇の非を認めないこと。
すなわち、皇室制が存在している事になるようで、昨夜も日本の戦死者がいかに大変だったか、そして同じ戦犯でも東条ではなく、石○とか、川○(伊藤博文の生まれ代わり?)という名前が出て来て、その人たちが現在も良い生活をしているのが我慢出来ないと言っていました。
夜中に二度ほど言って来たのですが、石○と言う名前は、以前にも知らされましたが、「なんみょう・・を言う者」とはっきり言っていたようです。
(三宅島が石○都知事になってから噴火した、というのも意味があると以前言っていました)
その他最近の変わった事です。
1)10月23日に、隣の部屋で電動ドリルを使っているような、冷蔵庫のような、または外で工事をしているような大きな音が聞こえたけど、結局、音がするそばに行くと何も聞こえない
2)カーナビが10月11日に異常になって登録データがおかしくなっていた。
3)札幌市内の近所の公園にクマが出た。
4)昨日の朝、パソコンが勝手に、ああああと言うようになったり、変換が出来なくて、メールの打ち込みに通常の倍くらいの時間がかかったが、その後のお知らせの原稿を打ち込むときにはすらすらと普通であった。(早くお知らせの原稿を書いて欲しかった?)
5)左足がまだ一寸変で、イシカミは今度という今度はと、今回は我慢できなかったと。(例のこと)
↓は昨日の雲で、もこもこのイシカミ雲が断層を作っていました。
この他に小さなもこもこ雲が並んでいましたが、それは濃いグレーで地震は巨人が人間の為に働いたのにと、知らせているようでした。
2005年10月21日
巨大地震のイメージ、中米(丸石、マヤなど)、人間としてするべきこと、骨を考えたシリウス、攻撃者
2005年10月21日朝
以下の事は不安をもたれる方があるかも知れませんが、私はお知らせ役ですので公開させていただきます。
明け方に、はっきりとした《イメージ》で驚いて目が覚めました。
それはこれまで見たことのない大きなオレンジ色の丸が、日本列島をほとんど覆っているのです。(Seismic Monitor)
これより大きくて、中が全て塗りつぶされている=余震が何度も起きていると思いました。
意味を聞くと
「これ以上この情報を無視し、皇室制度を認めていくのであれば、このような計画が宇宙でたてられると知らせました。
宇宙(ソラ)のもの一同より」
メッセージは大体オーバーに伝えられますが、起きてみた今朝の新聞に皇室関係の報道(女性天皇を認める)があり、やはりよく知っているなと思いました。
イシキの世界ではヒロヒトが責められて困ると、他のチャネラーを含めて何度も言ってきていますが、今の制度では女性だけになると自然に皇室制度は消えると思い、女性たちもそのつもりで生まれてきたそうです。
これまで何度も書いていますが、今の皇室の祖は朝鮮から来て、本来の日本の祖である石信仰のヤマタイコクを、リュージン(=神道)と仏教で協力し合って両方で徹底的に封印してきました。
“人間は平等”という一番大切なことを踏みにじっている皇室制度は、時の流れと共に目覚めた人たちも多くなっているのに、国の指導者達は国民の思いを全く無視して決めていっています。
静岡の方から送られてきた18日夕方の雲ですが、すでにソラのものの怒りをあらわています。
この雲で下の部分はイシカミをあらわし、縦に棒状になっているのはソラのものの意見が一致していることをあらわしています。
(中略)
明け方、突然、右手首に強い痛みを持ったサインがあり、目が覚めとてもはっきりと。
「容赦しないで書いてください。
強力な毒素を振り撒く人たちは、あらゆる宗教、科学が絶対正しいと信じている科学者、天皇制を推し進め利用する人たち。
静かな毒を振り撒く人たち、、、、、」
(あまりの剣幕で書くのを忘れた)
VOICE、テディエンジェル、不思議をお笑いにしてバカにするマスコミ、など頭に浮かぶも寝る。
(昨日、読者より知らされていた↑のサイトがわかって見ていましたが、“静かな毒を振り撒く”というのは、不思議な事を何でも知っているように自分で判断して、この情報の書き込みを削除したこのサイトのことのようです)
突然、目が覚めはっきりと。
「名の無い星のものです。
攻撃していた人達(↑のサイトの掲示板)がわかりました。
まるで自分の信じている事が全て正しいと思っている人です。
レムノイアのイシキの持ち主で、地球の平和を望んでいません。
(私が)怒る事が大切なのは、攻撃されっぱなしだと、ソラのものが仕事をしなくなるからです。
(外出中も怒ってください、怒る事で生きていくとまで言っていた)
(攻撃者は)これまで自分の信ずるままに進んで過ぎてきましたが、これからはそうはさせません。
不思議の謎を解くともっともらしい事を書きながら、あと一厘で、真実のこの情報を否定し、他の多くの人を巻き込んでいます。
それでソラのものがいくら知らせても、(ネットやマスコミで)情報を否定されるので、地球の平和は来ないのです。
(地球の平和のためにソラから真実の情報が伝えられているのにという意味)
その責任は何より大きいのです」
これまでに無い激しい怒りを感じ、言葉もはっきりしていましたが、この後で見た最初のビジョンに驚かされました。
地震雲などの画像より
・2011年3月11日 三田市 13:03【三陸沖M9.0、M7.0、茨城沖M7.4】
発生時刻 2011年3月11日14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km 規模 マグニチュード【9.0】 震度7 宮城県
【昨夜ソラからの警告を政府に送ったところでした。
何度、ソラの情報を知らせても知らん振りをしているので、地球の変革の計画が宇宙では進められている。
地球の変革とはこれまで13年間知らされてきたことと全てつながります】と。
ソラからの情報を一言で言えば
【原子に意識がある=雲、台風、山、岩なども思いを持っている】
ということです。
そしてエジプトなどイスラムの政変も関係していますが、次の問題なのは、平等を壊している王制、皇室制が変らないこと、(どのようなものでも)宗教に囚われていることで、ソラのものは何度も知らせてきています。
この地震はインドネシアの彗星の衝突による地震でないようで、何より地球の内部で起きていることが気になります。
これからどのようなことになっていくか伝えられていますが、現実にはなんともいえません。それは人間の考えが地球の未来を決めるからです。
ソラからの情報を無視続けると・・・】
#)ソラの目(南京市)。この日雲南省でM5.6の地震があり、大きな被害が出ました。(2011年3月11日ニュース)
発生時刻 2011年3月11日15時6分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km M7.0 震度5弱 青森県、岩手県
発生時刻 2011年3月11日15時15分ごろ
震源地 茨城県沖 深さ80km M7.4 震度6弱 茨城県
2011年3月11日(金) 15時06分 三陸沖 M7.0
2011年3月11日(金) 14時46分 三陸沖 M9.0
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月23日のソラ。
アッツ島
2005年2月6日 クワイ川マーチのメローディが浮かんで目が覚める。
「戦死者が降りてきています。
戦死をした者です。
肉体から離れて家に帰る事なく、さ迷っていました。
その思いが大勢集まり、嵐となって知らせていたのです。
この苦しみをあまりにも(今の日本人は)知らないからです。
人間として生まれながら極限の苦しみをさせられたのは、天皇の為でした。
その無念の思いが今なお解かれていないのに、その子孫はのうのうと暮らしている事に憤りを感じています。
そのために知らせる事は皇居の崩壊を願う事です。
それがついになされる事になり、戦死者は諸手を挙げて行動します。
名のない星のものはそれを許してくれました。
(左足にサインあり)
内宇宙に行くにはシベリア(の事を知る事?)が大切です。
そこの戦死者にもしてやってください。(意識を向ける事?)」
【ビジョン】
“後ろ向きの象が向こうへ行く”
「地球のイシキが人間の思いが変わらない事に嫌になって出て行こうとしているのです」
(右人差し指が痒い)
「白い北国のイシカミです。
(ソラ)仲間に知らせてください。
私たちを見てくれてありがとう。
かわいそうな戦死者達のイシキは、今仕返しに日本に向かいました。
何もなかったように生きている皇室の人々に、今鉄拳がくだされます」
*)戦死者=昨夜、「玉砕の島のサイト」を見て涙が出ていました。
・プノンペン-カンボジア北西部のタイ国境に近い農村地帯に24日早朝、重さ約10キロの隕石が落下した。(2005年2月3日ニュース)
(中略)
*)涙が出てくるので聞くと、アッツ島のイシカミと
「柱、柱になるのです。
(この意味がなかなかわからなかったのですが、)
地球の柱になるのです。
地下空洞はあります。
(アッツ島の半島は)リンゴの茎のようなものです。
(鯨の尻尾のような半島の事)
宇宙のアンテナなので電話のようなものです。
そこが太陽系の惑星たちの連絡網につながっています。
《かすかにキーン音、耳の圧痛(=アッツ島)あり》
太陽系の言葉を聞く地球の耳と言う意味です。
アッツ島の川?は地球の鼻のつもりで作りました?
(川?は極度な蛇行で、自然に出来たとは思えない形です)
インドの耳と、インドシナの鼻は現実の世界をあらわし、アッツ島の耳と鼻は見えない世界の言葉を聞いたりするのです。
わかりませんか?
リンゴの実の茎が(リンゴ)地球を養っていたと言う事が、、。
宇宙からのエネルギーがそこから降りてくるのです。
そして地球を育てていたのです。
リンゴに害虫が増えすぎたので木から落ちようとしています。
そのことに気づいてください」
右足小指がきつく3回サインあり。
「地球が言います。
親切なイシカミを痛みつける者達がいるので、地球のイシキが地球から離れようとしています。
イシキが離れる事は地球の死を意味します。
それを実行しようと思っているのです」
(ビジョンで象が向こうへ行った事?)
耳にサインが先ほどから2、3回あり。
新島に震度1の地震が続発しています。
2010年9月1日
追記、酷暑、天皇制、アサカノミヤ、アッツ島、玉砕、将門塚、双子のクラゲ、金星、クワ・田文字=シュメール文字
アッツ島やシベリヤ抑留などの悲劇から皇族の戦争責任を知ることが大切であり、宇宙の原則である人間の平等に反している天皇制が続く限り、地球は異常事態で警告し続けるということで、雲、ビジョン、伝説、出来事などとつながっていきます。
地球をあらわす小指にサインが持続。(ソラ画像、地震と雲参照)
・「アッツ島玉砕戦の真実」
“双子クラゲ=イシカミ”はアリューシャンと沖縄列島をあらわすとビジョンで知らせてきました。
*)「クワタ文字」と言葉発して目が覚める。
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2005年2月17日
シベリアでの戦死者より、牛飼い座の支配、ファティマの予言をさせた存在
2005年2月15日 厳しい寒さで足が冷えて目が覚める。
「シベリアで亡くなった者です。
シベリアはこれくらいの寒さではなく、もっとひどいものでした。
そしてたまらなくお腹が空いて眠れませんでした。
いつになったら帰る事ができるのかわからなく希望のない毎日でした。
その事を皆に知らせてください。
いつか来てくれるかと待っていたのですが、来てくれないのでこちらに来たのです。
(それで足が冷たくて目が覚めた)
シベリアの川を作ったイシカミは知らん顔をしています。
シベリアのイシカミが地震を起さないのは、過去が良かったのでその事ばかり思っているからです。
昔(地軸移動の前)は、シベリアも暖かくマンモスもいて楽しかったからです」
「肉体がそこにあるからとそこにいなくても良いのです。
イシキ(霊)だけこちらに戻って、人間として生まれ変われます。
今は戦争のない平和な日本ですので安心して戻ってきてください」
と伝えておきました。
(後略)
2004年12月6日
ケラマのイシカミ、夏日と大雪の意味、日蓮、バタフライ(蝶)の意味、千の風になって
2004年12月6日 夜中
「ケラマ」 と言って目が覚める。
(昨夜、屋久島の千尋滝の写真を知らせてくださって、小さな島々も一生懸命お知らせをしているとメールを書いたが、ケラマ諸島の名前は知らなかった。)
・ケラマ諸島
「ケラマ諸島のイシカミです。
ムー大陸の事を言おうとしたのですが、地球神が言わなくても良いと言いました。
イシカミ達は手をつないで、むなしいと思いながら日本列島まで行こうと思いました。
(イシカミが手をつないで、日本列島まで繋がろうとした事=沖縄列島の島々の事)
何度も嫌になり、崩れてしまおうと思いました。
それでもいつか(人間が)認めてくれると思い、声を掛け合っていました。
よからぬ思いがするので誓いの声を掛け合いました。
“固まらないお汁が欲しい”と巨人が言いました。
それが一番可哀想でした。
何時の間にか年が過ぎて、ここに住む人間にイシカミの事を知って貰いたくて話をしました。
けれどもその後(イシカミが伝えた話とは)違う物語になっていると、地球神に言われました。
それで人間に期待しない事にしたのです。
横側にある事が最初の引きがねでした。
それはムー大陸の事でした」
「ムーノイア(台風)に誘われて一緒に日本へ行こうと思いました。
高い波を起こして、日本列島に近づくようにしました。
なぜ大きな波が出来るかというと、海の水の原子に“オソラに帰る時が来た”と声掛けをするのです。
それで(水星から来た水の原子は)立ち上がるので、高波が出来るのです。
(関東などで風速40mになった)風が強く吹いたのは、空気の中の原子達に追っかけっこの号令を掛けたからです。
(空気の原子が)みんなでおっかけっこをするので風になるのです」
「(なぜ台風が何度も沖縄に上陸したかというと)
祭られる事になったリューの建物(首里城)を何とかして壊そうと、何度も出かけました」
「(昨日の関東で夏日になったのは)沖縄で(太平洋戦争時)無残な死に方をしたイシキ(=霊)も一緒に出掛けたからです。
(「米軍沖縄本島へ上陸」に慶良間=ケラマの言葉がありました。以下引用。
・・・住民まで兵力に編入され、あげくのはてに日本軍から「自決」を強要されたのが沖縄の悲惨さである。慶良間諸島での初期の住民大量自決、終局局面での女性「ひめゆり部隊」の集団自決など、今日もなお知られる沖縄の悲劇を生んだ・・・)
リュージンの生まれ変わりのジンムの家の者の為に、なぜ悲惨な目に遭わなければならなかったのか知って欲しいからです。
(ジンムはリュージンの生まれ変わり?化身?と、チャネリングの始まった頃から伝えられている)
それに気付かず今なお崇めている人々に、なんとしても目覚めて欲しいと、冬になっても強い(南)風を起したのです。
いつかこの情報を知る(理解する)人が現われるようになると知らされていましたが、ようやく伝える事が出来ました。
(関東が夏日なのに)なぜ北では大雪が降ったかというと、シベリアなど(アリューシャン列島)北の方でも、戦争時に悲惨な最期を遂げた人たちのイシキが、なんとしても知らせたいと参加したので大雪となったのです。
今幸せそうな姿を見て、寒さの中空腹で死んでいった多くの人たちのイシキが、悲しみの涙を凍らせたのです。
(皇室が)リュージンの化身の子孫で無いと言うのであれば、なぜ崇められているのか意味のない事である。
それこそ何千年と国民を騙して来た事になる。
それを知ってもらう為に、この季節に暑くしたり、大雪を降らせたのです」
・「シベリア抑留体験記」
・「アッツ島玉砕」
急にご飯の匂いがする。
「このおいしい匂いが地球上を覆い、ご飯を食べる事が出来るようになります。
それには地球上のこれまで続いている王制を止めなければできません」
昨日は中越でなく新潟沖で地震があった訳は、以前にも同じお知らせをしている事ですが知らせて欲しいと。
・「2004年10月24日 新潟地震」
「新潟沖の地震は天然ガスに変わったイシカミが、これほどお知らせしてもいまだに認められない事に抗議しているのです。
人間に気づいてもらおうと書いて貰いました。
南と北のイシカミと、戦いの為に犠牲になったイシキたちより」
「“おいでください”とイシカミのお知らせを手伝った者です。
(妙見堰で亡くなられたユウタ君のお母さん)
つらい事でした。
なんとしても地震はイシカミがお知らせしている事を、人間に知って欲しかったからです。 (左わき腹がチクンとする)
(ご家族に)悲しい思いをさせて悪かったと思います。
今、一番知って欲しいのは、私が日蓮を信じ無かったから死んだと、ふれ回られている事です。
その事がとても嫌なので、次の事をしっかり知らせて欲しいのです。
日蓮こそ支配星のエネルギー体の化身だったのです。
(耳に違和感あり=本当と。日蓮はへびつかい座の王でもあり)
それとバタフライの本も同じなのです。
蝶のことは以前知らせました。
(蝶々を送り込んだのはリラ星で、青虫は悪い事しかしない。蝶は派手好みで仕事はしたくない)
(バタフライの本には)青虫が蝶になると良いように書かれていますが、その蝶がたくさんの卵を産んで青虫が更に増える事に気づかなければなりません。
日蓮やバタフライの著者の思想は共に瞑想中に生まれ本であり、それがその地 (新潟)で広まっています。
(読者の家のポストに日蓮の本が入っていたと。)
その事をイシカミは知っているので、地震が治まらないのです。
私(ユウタ君のお母さん)はイシカミの化身だったのです。
それで、なんとしても妙見堰(仏教の名前が着いている)の意味を知ってもらい、今進んでいることを止めるために、そこのイシカミに“お越しください”と言って、(イシカミに土砂崩れを)起してもらったのです」
[19時追記]
掲示板に【千の風になって】という詩を紹介してくださっていました。
風になったケラマのイシカミとシンクロしていると思います。
2006年7月30日
天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より
2006年7月30日
昭和天皇の戦争責任についてのページを紹介してくださいました。
参考までに戦死者からのメッセージです。(本『星からのメッセージ第2集』より)
2000年3月15日4時 眠れず
「勝ってくるぞと勇ましくー、、、」と歌が出てくる。
訳を聞くと「沢山の戦死者が降りて話したいと言ってきています」と。
その一人です。
「私は今、記憶がとてもはっきりしてきましたのでお知らせします。
名前はノモトと申します。
1等兵でした。(はじめは2等兵だった?)
私がテンノウために故郷を離れる時、我が子は5人いました。
そして妻は亡くなっていたのです。
子供達は私の母(祖母)に育てて貰っていました。
故郷は岩手県でした。40歳でした。
故郷を離れて連れて行かれたところがノモンハン?でした。
(戦場へ行って)子供の事が思い出され、私は泣いてばかりいました。
そのうち一人の人が“今日から私が仲間です”と言ってきました。
その人が教えてくれたことは、我々日本軍が何故ここに来たかと言うことでした。
日本軍は神国の軍隊なので、どこを侵略しても許されるとテンノウが言われたと言うことを聞きました。
そして必ず勝つのでおおいにがんばってほしいと伝えられた。とも。
そして私はその人と夜中にある仕事を言いつけられました。
それは鉄道を何故か爆破するためにダイナマイトを仕掛ける仕事でした。
その仕事をしたら家に帰れると言われたので、うれしくて何も考えずにその人についていきました。
彼は何でも知っていました。
とても長い線路を歩き、川のそばに来ました。
その間彼は何も話しませんでした。
私は物を運ぶためにこの仕事をさせられたと思いました。
何も考えず家に帰れることばかり思っていました。
彼は鉄橋に登りました。
ダイナマイトを針金で何本もくくりつけました。
そして導管?を離れたところまで引っ張ってきました。
私は導管の予備を持ち見ていました。
それから彼は何も言わずに私をめがけてピストルを撃ってきたのです。
私はその場で倒れました。
そして川に引きずり入れられました。
そして霊として見ているとその人は導管に火をつけ、しばらくすると大きな爆発がして橋が壊されました。
他に人は誰もいませんでした。
今そのことを思い出したので降りて伝えるように星の方に言われ降りてきました。
子供達も何とか大きくなりました。
霊として帰り見守っていました。
今でもあがめられているのが嫌なのです」
注)以前は(潜在)イシキと言う言葉でなく、霊と書いていました。
人間と生きていた人のイシキからのチャネリングは、地名、名前などは、イシキの世界へ行くと忘れるそうですので、真偽のほどはわかりません。
最初はロコウキョウ(盧溝橋)と聞いたと思ったのですが、《溝》がついているので間違えたようで、柳条溝事件のようです。
・柳条湖事件
当時石原と言う名前もよく浮かんでいたのですが、関連がわかりませんでした。
資料を読んでいて石原莞爾が大きく関わっていたことがわかりました。
石原 莞爾(いしわら かんじ)
・・・日蓮信者で最終戦論では戦争を正法流布の戦争ととらえていた事は余り知られていない。・・・
#)掲示板より
*)鎌倉の切り通しはペトラのシクと同じでないかと紹介してくださいました。
*)竹中平蔵「金持ちにうんと金持ちになってもらうほか、日本が豊かになる選択肢はない」
先日の朝日新聞の特集で、お金持ちは続々と税金を払わないために、海外へ移住していると書いてありましたね。
2005年5月25日
ヒョウのお知らせの意味、幸せとは、靖国神社、小泉首相、臼の意味、ミイラ
「(天皇陛下の)ノルウエーでの歓迎式典のとき現地でと、帰国時に大きなヒョウが降ったのは偶然ではありません。
(この情報を)知らせても知らせてもただ一つの言葉
“皇室制度を止めて欲しい”
という言葉が発せられない事に、ソラのものは強い思いを固めて、大きな氷の塊となって知らせたのです。
(関東では冷蔵庫の氷くらい大きなヒョウが降ったと知らされています)
凍った氷は地球が冷やす合図です。
冷たい心の持ち主(宮内庁をはじめ皇室維持派)に対して、地球が精一杯の抗議をしているとヒョウであらわしたのです。
このことをどうしても伝えたくて起きて書いてもらいました」
2005年5月25日
「地球においては肉体が全てと思っています。
けれども本当はイシキ(=潜在意識)が一番重要な働きをしているのです。
今、いかに幸せに近いところにいるか気づいていません。
(ブーンと1回だけ耳鳴り)
何が幸せか?
幸せの基準によります。
お金がたくさんあって(周りから)ちやほやされることが幸せと思う人は、そのような答えはここにはありませんのでここから去ってください。
今が一番幸せと感じられるのは、何の心配もなく、食事がおいしく、見るものがきれいに見え、身体に苦痛が無い事が幸せと思える人にお伝えします。
それにいつまで生きるのかわからなく、死ぬのは遠くに感じられる毎日だとより幸せと思うでしょう。
何も難しいことではないのです」
《靖国神社の夢かイメージで目が覚める》
↓以下のことは思ってもいないことでしたが、舌にポリープが出てきて公開するように催促されますので公開しますが、チャネリングで知らされた事ですので真偽の程はわかりません。
(書くのをためらっていると左人差し指にサインあり)
「以前、靖国神社の話をしました。
それから(戦死者の)多くのイシキ(=霊)がそこを離れました。
それなのにイシカミなどこの情報を知りながら決して認めない小泉(首相)は、ガンコな思いに取り付かれています。
そして今(言葉が出てこない)その事で(この情報がイスラムの世界に届かないので)イラクのテロの激化を招いていて、テロに加担している事になるのです」
すなわち、この情報ではイスラムの教えの “目には目を、歯には歯を”という解釈を復讐でなく与えられたらお返しをするように知らせてくれました。
すなわち、
目=見てうれしいもの、歯=食べておいしいもの
を頂いたら独り占めしないでお返ししなさい、という立派な教えなのに、後年の権力者が自分たちの都合の良いように書き換えている事。
今のイスラム教徒は指導者の言われるままに信じていて、そのことを知らないテロリストは悲劇へ突っ走っているのです。
「この事はとても大きな意味があります。
(小泉首相は)今起こっている犯罪を他人事のように批判していますが、以前一部のマスコミに流れた(首相に関係する)事件は、当時権力者であった父親のお蔭で闇に葬られましたが、その事をソラのものは見ていました。
(大きなラップ音)
そしていつか報道された自分の息子にさえ会わないという冷血ぶりは、そのことを物語っています。
それはその事件の被害者の息子だからです。
暴力の絶えなかった結婚生活は事件を隠すために形を整えました。
(結婚された?)
それもいさぎよく否定するでしょう。
子供が生まれてしまうと、一切の関わりを断つ冷酷さを今知らせています。
(歯にサイン)
今(この情報の)真実を隠しとおす事が、これから先も(中国問題のように?)しっぺ返しを受けるでしょう。
ヒョウ(雹)は小泉首相の冷血ぶりも示しています」
(後略)
2005年5月16日
戦死者の想念、たまらない怒りが涌いてくる地球(の意識)より、日光の地震
昨日はこれ迄の旅行の事、これから行きたい所等心穏やかな話をしていただけで、戦争の事は思ってもいませんでした。
けれども夜中に起されて、とてもはっきりとした言葉になっていき、それはシリウスが応援していると思われるこれ迄に無い長い文章で、無念の思いを持っているイシキ(=霊)が言葉として伝えてきたと思いました。
厳しい内容で公開するにあたっては気にはなりますが、死亡者が100人というととても大きな事故なのに、一言で100万人の兵隊さんが亡くなられたということは、想像が全く出来ないけれど現実にあった事として、決して忘れてはいけないと思います。
内容はこれまで知らされていること間違いなく、年月が過ぎるにつれ忘れ去られていく内容と思い公開させて頂きました。
又、口内にポリープが出てきて公開を催促されました。
2005年5月16日 真夜中突然目が覚めて
「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで)伝えてくるかというと、(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです」
【 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余 】
「(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。
王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)
地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。
今、地球(の意識)は、その様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)
射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。
他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好のため、ということはして出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。
このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、
(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹(ヒョウ)であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる大人になった地球(の意識)より」
*)地震=震源地 栃木県南部(日光市) 深さ10km M4.5 震度4
*)雹=関東地方に大きいのでは角砂糖のような大きな雹が降ったこと
(これを書き終わると、右足がホカホカと気持ちよく、エネルギーが降りている事がよくわかりました)
なぜこのような事を突然知らせて来たかと言うと、海外から両陛下が帰国された事、北朝鮮は戦前の日本をあらわしていると伝えられているのと、シンクロしていると思います。
「天皇制がなくならない限り、北朝鮮は戦前の日本を手本にして何とか強い国になろうとするのです」とも。
北朝鮮の不穏な動きに日本も関わっていることを伝えたいようです。
#)皇居の壕のコイ大量死 コイヘルペスが原因(2005年5月16日ニュース)
「ソラのもののお知らせ」 と。
ソラ画像より
・皇居
この広大な土地に10数人の皇族と、いわゆるお世話をする人たちだけが住んでいます。
勿論、国民の税金で、あらゆる最高の設備を備えられているようです。
・皇居内、三の丸尚蔵館
やはりここもエネルギー体が強いので切り刻んでほしいと。
「虎・獅子・ライオン 日本美術に見る」展示中でした。
8月31日
将門塚、↓のこと、アッツ島の玉砕の悲劇などつながり、地震雲のサイトではそこから船で帰ってきたと知らせてきました。
沖縄とアリューシャンは双子のイシカミだったということを、双子のクラゲで知らせて、沖縄は台風で知らせています。
*)アッツ島の悲劇
*)“双子”クラゲ、和歌山・すさみ(2010年8月30日ニュース)
*)堀のそばのくぼ地
*)将門伝説、皇居のそばの場所を移動しようとすると異変が起きること
・皇居の堀
いかにもリュージンがいそうな緑の水です。
さすがとてもきれいな整然とした石垣でした。
思わぬことに、緑のリュージンとアサカノミヤと関係があり、リューがイノシシや豚に変えられたことをリュージンが怒り、南京で虐殺したと伝えてきました。
以前、南京でアサカノミヤ自身が断頭しているのを見たという証言をなぜかとてもよく覚えていますが、↓はそのことを知らせていると思います。
2010年8月31日ニュース
・イノシシ、三井寺の国宝客殿に突進…障子壊す
・子イノシシ?3頭、山陽線と衝突し死亡…広島
さらに驚くことにアサカノミヤとアキシノミヤヒサヒトと関係があると伝えてきました。
【9月5日追記】
緑のリュージンがいなくなった?茶色はイシカミ色。
「こんな色初めて…」皇居のお堀 猛暑で茶色に(2010年9月5日ニュース)
・・・「40年近くお堀を見ているが、こんな色は初めて」と驚く。・・・
発生時刻 2010年9月6日5時21分ごろ
震源地【東京湾】 深さ70km 規模 M3.5
震度1 千葉県
(珍しいです)
2004年10月27日
宇宙全体の思い
札幌は7㎝ほどの積雪ですが、この寒さは(新潟県中越地震の)被災地の方の(だけでなく中東などあらゆる困難に遭っている方もですが)事を思うと本当に胸が痛みます。
そして夜中に何度も大きな地震があったことは、昨日、濃いグレーのイシカミ雲が断層を作っていたので、嫌な予感がしましたが、やはり地球、イシカミ、ソラのモノは許してくれなかったと思いました。
これはイシカミだけの思いでなっているのではない、宇宙全体の思いでなっているというのは、これまで何度も知らされていますが、更に本当だと思うのは、とても不思議な事があったからです。
それは、髪の毛が丁度歯の糸ヨウジの様になり、しっかりと奥歯の狭い歯間に入っていた事で、全く初めての事でなぜ入ったか未だに解りません。
歯(=イシカミ)の中に、髪の毛(=ソラのもの)が一緒になっているのは、その事は何度も言っているように、イシカミとソラのモノの思いが一致していることだと思い、なぜこのような事が起きたか何度も聞きなおしましたが、同じ厳しい言葉でした。
昨夜はメモはしなくても良いと言ったので、夢うつつに聞いていたのですが、戦死者や捕虜がいかに悲惨だったかと言うような事を言っていました。
(その事を日本人には特に思い出して欲しいという意味の様で、厳しいお知らせをしているようです)
特に、以前Y掲示板の皇室関係のトピで、田中?と言う人のノンフィクションの本から、捕虜が死体になると腐って行くので、生かされて・・・・・という文は、それを読んだ時、激しい吐き気に襲われる程でしたが、それをされた?人が言っていたと思います。
ほんの少し聞いたのですが口を閉じると言葉は出ないので、私のイシキも聞くのが辛かったのかそのまま寝てしまいましたが、、、。
行き着くところ、一番はショウワ天皇の非を認めないこと。
すなわち、皇室制が存在している事になるようで、昨夜も日本の戦死者がいかに大変だったか、そして同じ戦犯でも東条ではなく、石○とか、川○(伊藤博文の生まれ代わり?)という名前が出て来て、その人たちが現在も良い生活をしているのが我慢出来ないと言っていました。
夜中に二度ほど言って来たのですが、石○と言う名前は、以前にも知らされましたが、「なんみょう・・を言う者」とはっきり言っていたようです。
(三宅島が石○都知事になってから噴火した、というのも意味があると以前言っていました)
その他最近の変わった事です。
1)10月23日に、隣の部屋で電動ドリルを使っているような、冷蔵庫のような、または外で工事をしているような大きな音が聞こえたけど、結局、音がするそばに行くと何も聞こえない
2)カーナビが10月11日に異常になって登録データがおかしくなっていた。
3)札幌市内の近所の公園にクマが出た。
4)昨日の朝、パソコンが勝手に、ああああと言うようになったり、変換が出来なくて、メールの打ち込みに通常の倍くらいの時間がかかったが、その後のお知らせの原稿を打ち込むときにはすらすらと普通であった。(早くお知らせの原稿を書いて欲しかった?)
5)左足がまだ一寸変で、イシカミは今度という今度はと、今回は我慢できなかったと。(例のこと)
↓は昨日の雲で、もこもこのイシカミ雲が断層を作っていました。
この他に小さなもこもこ雲が並んでいましたが、それは濃いグレーで地震は巨人が人間の為に働いたのにと、知らせているようでした。
2005年10月21日
巨大地震のイメージ、中米(丸石、マヤなど)、人間としてするべきこと、骨を考えたシリウス、攻撃者
2005年10月21日朝
以下の事は不安をもたれる方があるかも知れませんが、私はお知らせ役ですので公開させていただきます。
明け方に、はっきりとした《イメージ》で驚いて目が覚めました。
それはこれまで見たことのない大きなオレンジ色の丸が、日本列島をほとんど覆っているのです。(Seismic Monitor)
これより大きくて、中が全て塗りつぶされている=余震が何度も起きていると思いました。
意味を聞くと
「これ以上この情報を無視し、皇室制度を認めていくのであれば、このような計画が宇宙でたてられると知らせました。
宇宙(ソラ)のもの一同より」
メッセージは大体オーバーに伝えられますが、起きてみた今朝の新聞に皇室関係の報道(女性天皇を認める)があり、やはりよく知っているなと思いました。
イシキの世界ではヒロヒトが責められて困ると、他のチャネラーを含めて何度も言ってきていますが、今の制度では女性だけになると自然に皇室制度は消えると思い、女性たちもそのつもりで生まれてきたそうです。
これまで何度も書いていますが、今の皇室の祖は朝鮮から来て、本来の日本の祖である石信仰のヤマタイコクを、リュージン(=神道)と仏教で協力し合って両方で徹底的に封印してきました。
“人間は平等”という一番大切なことを踏みにじっている皇室制度は、時の流れと共に目覚めた人たちも多くなっているのに、国の指導者達は国民の思いを全く無視して決めていっています。
静岡の方から送られてきた18日夕方の雲ですが、すでにソラのものの怒りをあらわています。
この雲で下の部分はイシカミをあらわし、縦に棒状になっているのはソラのものの意見が一致していることをあらわしています。
(中略)
明け方、突然、右手首に強い痛みを持ったサインがあり、目が覚めとてもはっきりと。
「容赦しないで書いてください。
強力な毒素を振り撒く人たちは、あらゆる宗教、科学が絶対正しいと信じている科学者、天皇制を推し進め利用する人たち。
静かな毒を振り撒く人たち、、、、、」
(あまりの剣幕で書くのを忘れた)
VOICE、テディエンジェル、不思議をお笑いにしてバカにするマスコミ、など頭に浮かぶも寝る。
(昨日、読者より知らされていた↑のサイトがわかって見ていましたが、“静かな毒を振り撒く”というのは、不思議な事を何でも知っているように自分で判断して、この情報の書き込みを削除したこのサイトのことのようです)
突然、目が覚めはっきりと。
「名の無い星のものです。
攻撃していた人達(↑のサイトの掲示板)がわかりました。
まるで自分の信じている事が全て正しいと思っている人です。
レムノイアのイシキの持ち主で、地球の平和を望んでいません。
(私が)怒る事が大切なのは、攻撃されっぱなしだと、ソラのものが仕事をしなくなるからです。
(外出中も怒ってください、怒る事で生きていくとまで言っていた)
(攻撃者は)これまで自分の信ずるままに進んで過ぎてきましたが、これからはそうはさせません。
不思議の謎を解くともっともらしい事を書きながら、あと一厘で、真実のこの情報を否定し、他の多くの人を巻き込んでいます。
それでソラのものがいくら知らせても、(ネットやマスコミで)情報を否定されるので、地球の平和は来ないのです。
(地球の平和のためにソラから真実の情報が伝えられているのにという意味)
その責任は何より大きいのです」
これまでに無い激しい怒りを感じ、言葉もはっきりしていましたが、この後で見た最初のビジョンに驚かされました。
地震雲などの画像より
・2011年3月11日 三田市 13:03【三陸沖M9.0、M7.0、茨城沖M7.4】
発生時刻 2011年3月11日14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km 規模 マグニチュード【9.0】 震度7 宮城県
【昨夜ソラからの警告を政府に送ったところでした。
何度、ソラの情報を知らせても知らん振りをしているので、地球の変革の計画が宇宙では進められている。
地球の変革とはこれまで13年間知らされてきたことと全てつながります】と。
ソラからの情報を一言で言えば
【原子に意識がある=雲、台風、山、岩なども思いを持っている】
ということです。
そしてエジプトなどイスラムの政変も関係していますが、次の問題なのは、平等を壊している王制、皇室制が変らないこと、(どのようなものでも)宗教に囚われていることで、ソラのものは何度も知らせてきています。
この地震はインドネシアの彗星の衝突による地震でないようで、何より地球の内部で起きていることが気になります。
これからどのようなことになっていくか伝えられていますが、現実にはなんともいえません。それは人間の考えが地球の未来を決めるからです。
ソラからの情報を無視続けると・・・】
#)ソラの目(南京市)。この日雲南省でM5.6の地震があり、大きな被害が出ました。(2011年3月11日ニュース)
発生時刻 2011年3月11日15時6分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km M7.0 震度5弱 青森県、岩手県
発生時刻 2011年3月11日15時15分ごろ
震源地 茨城県沖 深さ80km M7.4 震度6弱 茨城県
2011年3月11日(金) 15時06分 三陸沖 M7.0
2011年3月11日(金) 14時46分 三陸沖 M9.0
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は12月23日のソラ。